2018年01月21日

君の名はを見た。別に今日はじめて見たわけじゃなく、公開してすぐくらいに映画館で見たので、
録画したものを見た今日は二回目だ。でもやっぱり思うところがいくつかあったので、この映画について記事を書こうと思う。

秒速5センチメートルが嫌い。僕は秒速5センチメートルがすごく嫌いな映画だ。
冒頭からずっとちょっと現実離れした恋愛話が繰り返される。
見ていると新海誠が作り出す雰囲気に囚われ、現実から離れられる。
僕の好きな映画、基本的に現実と離れたものだ。映画の中の人たちはつまらないことで悩んでほしくない。もっと隕石が落ちてくるとかそういう内容で苦悩してほしい。
しかし、秒速5センチメートルは物語の締めで現実を突きつけてくる。逃れたくても逃れられない、「現実」を押し付けてきて、そこからの逃げ方を全く教えてくれない。
一瞬忘れさせてくれたばっかりに、再び確認させられる現実は前より色濃く感じてしまう。
そういう点で秒速は嫌いだ。あとは気持ちの悪い自分語りね。
自分に酔いしれたようなセリフの回想が普通に嫌い。気持ち悪い。

その点「君の名は」はうまい。今までの新海誠の悪い部分をすべて隠して、
都会とか人間生活を綺麗に描くことができるといういい部分をしっかり出せてると思う。
キャラ設定とか舞台設定はすごく既視感に溢れてあんまり新鮮味はない。
でもバランス感覚がすごくいいと思う。大衆が何に受けるかがわかっている。
SF要素は少しでいい。画面はきれいに。わかりやすい恋愛、別れ。
細かいことは気にするな、ガッツリ大味の映画を作ってくれたので、普通に泣ける。
映画で重要なのは「泣ける」かどうかだからね。今日も泣いちゃった。涙腺ガバ。

この映画、ラストで瀧くんが就活してるとこにいきなり飛ぶ。
この急に現実に戻される感じ、すごく今までの新海誠感を感じてしまう。
今まで「君の名は」では隠されてきた気持ちの悪い自分語りも復活し、
この映画を見てきて今まで忘れていた悪い新海誠の姿をしっかりと感じさせてくる。
初めて見たときも、今日見たときも同じことを思ったが、ここですごく秒速と同じラストの事を考えてしまう。
やめてくれ!新海誠!戻るな!秒速をまた見せるんじゃない!
しかし、新海誠の用意していた答えは今までとは違う。
瀧くんとみつはは会えるのだ。会える。すれ違わない。
これはすごい進歩だ。秒速のように単純にハッピーエンドにしてしまわないぜって言う感じで終わらせておけば、
自分はわかってますというサブカル野郎から多大なる評価を得られる。
ちょっと普通と違う感じにしとけば一部の層には受けるから簡単だ。
今までの新海誠はこの「スカシ」を培ってきているから、こういうオチのほうが得意だろう。
一部の層には確実に受けるのでリスクも少ない。
しかし、新海誠は新たなフェーズに進んだ。王道を行くことを決めたのだ。
今までの経験をすべて捨てて、一部ではなく大勢に受ける内容を目指したのだ。
これはリスクが大きい決断だと思う。今までの固定客も捨てることになるし、一見さんも取り込めなかったらもう誰もついてきてくれなくなってしまう。
結果、新海誠はギャンブルに勝つ。小さい勝ちを捨てて大きな勝ちを掴む。
勝てば官軍だ。残念だったな秒速ファンどもよ。お前らは新海誠に捨てられたのだ。
秒速を好むやつは君の名はを好めないだろう。
社会が新海誠をもてはやす。せいぜいそれを古参気取りであいつは変わっちまった、とか負け惜しみを言っていればいい。
まあ、具体的に誰がこれに当てはまってるかわからないし、見えない敵を叩いても仕方がないんだけれども。
でもまあすごく僕は嬉しかった。もう新海誠には秒速みたいな作風に戻ってほしくない。
今後も新海誠先生の愉快で楽しい映画、期待してます。

おわり。

tattun52 at 01:54コメント(0) 

2017年10月05日

夏休みも終わり、今日からまた大学に通う毎日が始まります。
僕の行ってるとこは、3年の秋までに取るべき単位を取りきって、
4年生からは研究室配属され、1年間卒業研究をするみたいな感じですが、
僕もついに3年生の秋となりまして、今期次第で留年するかどうかが決まるわけです。
今まで別に単位は落としますが全然危機的状況にはなってませんでした。
別に今も危機的状況というわけではありません。
しかし、3年秋ちょっとやらかせばすぐにパツイチ留年になる可能性もあるわけで。
怖いっちゃ怖いみたいな感じなんです。

たとえば、僕のところの留年する理由のトップですが、
選択必修というものがありまして、10科目与えられたうちの7科目をとらなければならない、みたいなのがあります。
しかもそれを取り始める事ができるのが3年生になってからで、
何かの間違いでその10科目中4科目落としてしまった場合、再履修という手段も取ることができず
留年が確定してしまうわけです。
逆に言えば10科目中3つは取らないor落としてもいいわけです。
僕は、その10科目の中で3年の春に開講される3科目すべて履修したんですが、1つ落としてしまい、
回収できた単位は2科目分でした。
落とせる分があと2つになりました。

まだ2つ落とせるじゃないか、それはそうなんです。
んで、こんなことでびびってちゃ留年するする詐欺なんです。
しかし、怖いもんは怖いし嫌なもんは嫌なんです。

まず、なぜ留年してはだめなのか。
それが少しわからなくなってきています。
僕の友達は僕以上に留年したくない、という気持ちが強いと思っています。
僕は留年はするときはするし、したらしたでしょうがない。と思っています(でもやっぱしたくない)
したくない理由、世間体でしか無い気がしてきます。
別に与えられる自由時間が増えると考えればすごくありがたいことなんです。学費はかかるけど。
でも、急に与えられた自由時間をうまく使うのができない気もします。

もし留年したらどうするか、それをしっかり考えておくことが必要なんじゃないかと思ってきています。
3年の秋学期始まった時点で、留年したら僕は何をしたいか、何をするべきか、どう考えているかかいておきます。
本当に留年してしまった半年後の僕のために。

まず、本を読みたいです。
僕の家には実家から持ってきた本や、適当に買った小説がいっぱい溜まっています。
大学生になってから読んだ本なんて本当数えるくらいしか読めていないので、
溜まっている本を消化していきたいです。
僕の悪い癖で、小説も漫画もゲームもその他も、買うはいいけどそこで満足して全く消費しない、
みたいなところがあります。
せっかく長い時間を与えてもらえてるんだから、それを消化していきたいです。

あと、長期的にどこかに行きたいです。
海外でもいいですし、国内でもいい。でも海外の方がいいかな。
留学、といっても別に学びたいことは無いので、人生経験としてどこかで1ヶ月ぐらい暮らしてみたいです。
なんか意識高い系みたいで嫌ですけど、別に自分の糧にするとかではなく、純粋に楽しく暮らしたいです。
別にボランティアとかは全くやりたくないんで。人の役に立ちたい欲はないですし。

あと、資産運用について勉強したいです。
これが一番かな、と今は思っています。
株とか投信とかですかね。
将来就職して、自分でお金が稼げるようになって、そのお金をどうするか、
ただ貯金するだけってなんか全くおいしくないような気がします。
うまく動かせればお金って増えていく一方だと思うんです。知らないけど。
それに、やっぱ不労所得って人類永劫の夢じゃないですか。
働かずして飯が食える、最高です。
働かずして飯を食うのは流石に無理だと思いますが、知らないと知ってるとじゃ大違いな話も多いはずです。
どうやれば資産が増えるのか、それは金を稼ぎ始めてから考えるんじゃちょっと遅い気もします。
学生のうちにある程度把握できとけば他を出し抜けそうですし。
楽して金を稼ぐための努力なら惜しまず出来る気がするんです。
まあ何がどうとか具体的な話は全くわからないんですがね。


今思いついてるのはこのあたりですかね。留年しないのが一番ですが、
いざ留年したらその時間を有効活用したいです。
おわりです。

tattun52 at 16:29コメント(0) 

2017年08月09日

暇なので意味も無いのにブログを書きます。
本来このブログとはそういう感じでかいてた気もするし。

夏です。夏が来ました。
夏休みです。
僕は苦しい前期も終え、ついに夏休みに入ったのです。
前期がつらかった、僕も3年生となり、意外と真面目に学校に行っています。
僕の学科は2年の後期が割と暇なのです。暇にかまけてめちゃくちゃテキトーに毎日送りました。
そしたらどうですか、3年生。
めちゃくちゃ忙しい。しかも留年の不安が襲い掛かってくるのです。
2年生までは3年でとればなんとかなるしー的なノリでなんとかなりますが、3年は落としたらパツイチ留年みたいなのが多々あります。
プレッシャーも半端ないので真面目に学校に行かざるを得ません。
というか、僕がここまで学校にきちんと行けているのは友達の存在がすごくでかいと思います。
僕の友達は真面目、とは言い難い感じなんですが、それでも留年はしたくないらしく
単位はしっかり取ってきます。
僕も日本人らしく周りに流されちゃうので、流石にそいつら進級してるのに僕だけ置いてけぼり、はやなわけです。
1年の後期ぐらいで僕の大学へのモチベーションは落ち、割りとこのままズルズル留年するとこまで堕ちてくのかな、とか思ってたんですが
こいつらが意外と真面目にやってるので、僕が真面目にやらないわけにはいかない、みたいな気持ちで学校行ってます。他人のためです。
高校から大学に上がる時、僕は進路のことなど真面目に考えていませんでした。
しかし、大学は就職予備校みたいなもんなので諸先輩方はいろいろな会社に入っていきます。
すると見えてくるのは、僕も就職して働かなければならないという現実。
そして大学から与えられるのはまったくもって興味のない分野の勉強と就職先。
これは如何ともしがたい事態です。
もうちょっとあの時真面目に考えてたら、とか思いますが、後悔先に立たずです。
しかも今もなるようになるだろうという考えが8割で、こういった不安を本気でなんとかしようとかは思ってないわけです。
将来何も興味もない仕事をダラダラやって死ぬんだろうなーと思うと怖いですね。

あと、最近パチスロによく行っています。
パチスロというものは適当にググればある程度勝ち方が載ってる割と簡単な部類に入るギャンブルだと思います。
そのことは昔から知っていましたが、いざ実行する気は起きなかったのです。
しかし、大学に入り3年になりやっと友達がパチスロを覚え始め、
友達とノリ打ちしていけば、僕がパチ屋に行けない日もパチスロで金を稼ぎ、
ある程度安定した収入が得られるのではないか、と考え今年の春くらいからやっています。
まあ時給のいいバイトくらいは稼げてるので学校忙しくなった今はいいんじゃないかな、と思ってます。
そんな風にパチ屋に通っていると色々な人間を目にします。
僕が行っているパチ屋の主な客層は、一にサラリーマン、2に学生、みたいな感じでジジババは少なめです。
昔養分やってた頃はあまり目につかなかったのですが、収入を意識し始めた頃から、
パチ屋にいる専業(要するに無職)の存在に目が行くようになりました。
パチプロは基本的に毎日、もしくは強い日にパチ屋に通っています。
現在のパチ屋を一人でプロをやっている人は、ハイエナメインでやってる人が主で、
基本的には何人か人を雇い、もしくはノリ打ちで設定を狙っているプロが多いと思います。
やっぱり現状のパチ屋で稼いでいくにはそのくらいしないとだめなんでしょう。
そういう人を雇って打っているプロたちは、強い日に現れ、しっかりいい台を掴み、
しっかり勝っていきます。
正直言うと羨ましいですが、やはり彼らも辛い部分はあると思います。
まず社会的立場ですよね。無職です。なんなら生活保護もらえてる人もいると思います。
なんかさもしいですよ、それは。最近持て囃されてるYoutuberとかもそうですが。
すごい一般的でしか無い考え方で反吐がでそうですが、やっぱり大人になったらしっかり働くべきだと思うのです。
まあ自分の好きなことで生きていく、というのはすごく羨ましい生き方ですが。
好きなことで満足する生活が送っていきたいものだなあ、働きたくないなあ、と思います。

そういえば最近パチスロ関連の法改正案が提出され、規制強化がほぼ確実となりました。
今年に入ってからのめり込み防止がうるさくなってきてるなあと思ってましたが、
ついに5号機に終止符が打たれ、6号機になるみたいです。
改正案を見ると、4号機→5号機のときのようなこれは禁止するけど、これはいいよ、
こっちのラインで面白い台を作ってね、みたいな感じがあまり読み取れないです。
ただ単に5号機を出玉の面のみで規制したものみたいです。手抜きです。
まあ出玉が規制されると言うのはほんとに大打撃で小規模なパチ屋は潰れちゃうと思います。
パチプロもどんどん減っていくでしょう。
世の中トータルとしてみれば健全な良い社会になるのではないでしょうか。
でもやっぱつまんないな。


この夏は色んなとこに遊びに行きたいですね。旅行多めの夏にしたいです。
残された時間があんまない気がしてきたので。
みたいな感じです。



tattun52 at 14:39コメント(0)