2010年03月
2010年03月26日
前回の続編
↑コンパで聞いた曲。
いいねー
春の桜も夏の海も
秋の紅葉も冬の雪も
貴方と見たい。
貴方と居たい。
…「貴方」の顔が浮かばないあたりがスゴイ寂しいw
ちなみにコンパでは特に何もありませんw
幹事はあくまで脇役と思っている。(裏事情もあって今回その思考は強い)
さて、気になる人=Kさん についてですが
ぼちぼち深いお話をしたりする仲。
元カノとヨリを戻したいらしく、告白をして、近日中にお返事を貰うのだそうです。
上手くいくといいけど…何とも言えなさげ。
もともとKさんの元カノが、Kさんの彼女だったときから知ってるせいか
ついでに色々な事情もきいちゃってるせいか
ここで元カノさんがヨリを戻してくれないと不安だったりする。
しょっちゅう私は、元カノさんの肩をもってKさんにブーブー言うんですがね!!
「かいしょーなしー」って(笑
ついでに私がチャトレなこともKさんご存知なのですけど
チャトレを誤解してるところ腹立つーww
2010年03月17日
恋について
私、今、気になる人がおるんですよ。
また 唐突ww
元々人として、好きな部類の人だなあと思っていた方で、
その人が考えたり、行動したりするのを、まじまじ見てたんです。
人が色んなことで迷ったり、悩んだりすることを、いわゆる人間味というやつ、ほんと愛しく思うて。
その思考の先に何が残るのか、どんな変化があるのか、見てみたいって
これは私の秘境好きと同じ考え方なのだけど(笑)。
恋なのかどうかは微妙なところ。
『新明解国語辞典』第5版
特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、できるなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。
↑この解釈であれば恋じゃないぽい。
(ちなみにこの辞典の恋の解釈はかなり納得。誰かを恋に落とそうとするならこれを逆転発想させればイイと思う。)
どちらかというとほのぼのした感じなのだ。
欲求という欲求は「見ていたい」ってところだけで、
それが叶えられなくてもやるせない思いに駆られることもなく。
(多分付き合うとか、そういう考えがないからだと思う)
そんでもって、これはなーさんと別れて暫く後の、なーさんへの気持ちに似ている。
浅いのか深いのかわからんw
切ないと感じたら恋になるんだろうか。
よくわからないけど、たちまち今が心地良いからこのままでいようと思っている。