2009年06月06日

ひっさびさの更新です!!

友深先生の詩の紹介がよかったので、
わたくし新居も、ひとつご紹介。

   「そのうち」

       そのうち
       やる

       そのうち
       はじめる

       そのうち
       うごきだす

       でも
       そのうちは
       けっしてやってこない

       そのうちは
       こころのうち

       そのうちは
       ずっとしまったまま
       あけないこころの
       いいわけだから


私自身、このブログの投稿を「そのうち、そのうち」と
なかなか行動に移せないでいました。

今日はそのあけないこころをあけてみました。

すがすがし〜〜〜い!!\(^o^)/
  

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2009年04月14日

続!詩をご紹介

【河原に落ちている石】

 

雪が舞い散る河原で石を拾った。

 

すぐに手放したいぐらい、その石は冷たかった。

 

でも、その石を我が子だと思って、捨てずに温めた。

すぐにはその石は温かくならない。

 

ただただ、包むように持って、待った。

 

すると、その石はだんだんゆっくりゆっくり温かくなってきた。

 

そうか

 

焦らず焦らずか。

 

焦らず待てば、その石は自分の体温のように温かくなった。

 

人を育てることも、自分を磨くことも、世の中を変えることも同じ。

 

焦らないでゆこう。

 

自分の体温が高ければ、当然、その石が温まるスピードも早くなるだろう。

 

だから、なにかを変えたい時は、自分の心を磨き温めること。

 

自分をしっかり抱きしめること。



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2009年04月13日

長いけど素敵な詩をご紹介(^◇^)

〜:*:〜*:*「無力と微力の二人の天使」*:*〜:*:〜

 

その街に二人の天使が舞い降りた。

 

その街に降りてから天使は十月十日眠り続けた。

 

目を覚ますと、天使は自分が天使であることを忘れていた。

 

天使が舞い降りたその街はゴミだらけの街だった。

 

あまりにものゴミの多さや、人の心に天使は悲しくなった。

 

一人の天使は自分を無力と呼び始めた。

一人の天使は自分を微力と呼び始めた。

 

無力の天使の口癖は

「私だけがゴミを拾ってもしょうがない」

微力の天使の口癖は

「私は私が出来ることをやってみるわ」

 

無力の天使はゴミだらけの街を見て絶望を感じて

街から目をそらして、毎日空をながめていた。

 

微力の天使は一度は絶望を感じたものの

一日一個、ゴミを拾い始めた。

 

一年後、無力の天使は空の素晴らしさをいっぱい知った。

朝日の美しさ、夕日の美しさ、虹がかかった時の素晴らしさ。

 

一年後、微力の天使は微笑んだ。

街から365個のゴミが無くなった。

 

===========================

 

それから一年、さらに無力の天使は空の素晴らしさをいっぱい知った。

空や雲の変化を面白いなと見つめていた。

 

その頃、微力の天使は毎日「ありがとう」って言いながら毎日を過ごしていた。

それは、微力の仲間がいっぱい増えたから。

「一緒に拾うよ、私の力も微力だけど、一緒にゴミを拾うよ」

10人の微力達が一緒に拾った。

一年たったら3650個のゴミが無くなった。

 

それから、一年、無力の天使は空の美しさだけでなく、

街の美しさにも気づき始めた。

 

街がピカピカになっていた。

なんと、街では1000人がゴミを拾っていて、

一年間で365000個のゴミが無くなって

大変の意味が変わっていたのです。

 

微力の天使は言いました。

「始めはゴミを拾うのは大変でした。」

「でも、今は拾うゴミを見つけるのが大変です。」

 

この街はある日から、ゴミを拾う人も増えたけど、

ゴミを捨てない人も増えたのです。

 

あの人が拾っているゴミは私が捨てたゴミ。

私はゴミを拾うことは出来ないけれど、

ゴミを捨てるのをやめよう。

 

微力の天使は誰も否定をしませんでした。

微力の天使は自分が出来ることをやっただけなのです。

 

無力の天使の心に変化が生まれました。

無力の天使の心から絶望が消えていったのです。

そして、無力の天使も「ありがとう」を言いました。

 

ゴミを拾ってくれてありがとう。

お礼に無力の天使は微力の天使に空の美しさを教えてあげました。

 

次の日、二人の天使はゴミを拾いました。

正式には、ゴミを探すために歩きました。

しかし、ゴミは見つかりませんでした。

夕方になると、空がピンク色になりました。

素敵な空を見ながら、二人の天使は幸せを感じました。

 

ぴかぴかの街と、美しい空を見ながら

二人の天使は二つのことを学びました。

 

自分を無力という天使は言いました。

「あなたが動いてくれたから、この街は天国になったんだ

 天国は動いたら創れるんだね」

 

自分を微力という天使も言いました。

「私は下ばかり見ていたから空の美しさを知らなかった。

 でもあなたが空の美しさを教えてくれたから気づけたことがあるよ。

 それはすでにここは天国だということ」

 

今はすでに天国

そして、動けばさらに天国が増える。

 

二人の天使は少しだけ

自分の背中に翼があることに気づけました。

 

あなたは天使だよ。

あなたこそ天使だよ。

 

みんな天使だね。

 

この言葉を読んでいるあなたも天使。

そう、みんな天使。

 

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

 

この詩をいずれ絵本にして子供たちに届けようというプロジェクトが進んですそうです。

 

ハッピー達人会応援団長より ペイ・フォアード



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2009年03月31日

大将!!

ご紹介いただきながら

すっかりご無沙汰になってしまいました

 

茨城の板東 英二こと


『桜川療術院』院長の坂本: 俊美(さかもと としみ)です。

 


茨城県稲敷市の自宅で開院して5年目になります

 


チャンピオンつながりでご紹介いただきましたので


私が選手のボディケアを担当させていただいている


皆さんご存知の欽ちゃん


萩本 欽一監督率いる茨城ゴールデンゴールズ


紹介しちゃいます。何でそーなるの?ってね

 

茨城ゴールデンゴールズは、


2年連続で全日本クラブ選手権を優勝している


クラブチームのチャンピオンです。


今年3連覇を目指して猛練習中。



めっちゃ強いんです。

 


ヘッドコーチに兄やんこと松沼 博久さん(元西武ライオンズ)


選手兼コーチに山崎 慎太郎さん(元近鉄->ダイエー->広島->オリックス)


投手に吉田 修司さん(元巨人->ダイエー->ソフトバンク->オリックス)


内野手に酒井 忠晴さん(元中日->ロッテ->中日->楽天)


内野手に福井 敬治さん(元巨人->広島)


という元プロ野球選手の豪華な顔ぶれ

 

とっても可愛い片岡 安祐美選手をはじめとする


全国から集まった猛者が地元稲敷に住み


アルバイト生活を送りながら日夜頑張っています。

 


チームが本拠地として毎日練習している


桜川運動公園野球場と桜川療術院がすぐ近くという事もあり


縁あって選手のケアをさせていただいて4年目になります。

 


それではここで私と欽督(萩本 欽一監督を略して)こと欽ちゃんとの

こぼれ話(嬉しい話)を少しさせてもらいます。

 


欽ちゃんが24時間テレビでマラソンをする3週間位前に桜川球場で


お逢いし話していたら


『走っていると腕が痛くなっちゃうんだよ』


と悩んでいらしたので私が


『欽督、指をグーじゃなくチョキにして腕を振って下さい。


そしたら痛くないですから』とアドバイス。

 


テレビを見ていたらチョキで走っているー

私一人で感動(/TДT)/


 


更に一週間後、球場で再会した時


『あれ良かったよ。痛く無かったよ。ありがとね』


と言ってくれました。


他の人達は何の事だかわからないけど私一人で超感激

 

 

それからあれは冬の寒い夜(10時頃)、


私が野球場で選手のケアをしていたら


いきなり欽ちゃんが私の手を握ってきた。 えっ と思ったら


『いつもありがとね』と言って私の手の中には、お○が入っていた。


お小遣いいただいちゃいました しかも直接。ヤッター!!!

 

 

いつも素敵な欽ちゃんを中心に頑張っている


茨城ゴールデンゴールズから今年も目が離せないぞー


そして選手のケアは、私にお任せあれ!!


「からだリセット療法」で選手を回復させるどー!!!





次の先生は・・・と、紹介はここまで

4月からはテーマを変えて、お届けしたいと思います。お楽しみに



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2009年03月16日

北のチャンピオンも・・・


「からだ回復センター札幌」の伏見おさむです

 

昨年の10月に札幌市北区屯田にオープンしました。

オープン以来、たくさんの方との出逢いで、毎日とても充実した日々を送っています。

沖縄の高江洲先生の施術所には、沖縄の空手のチャンピオンが来たとありましたが、

当院にも、中学生の空手の北海道チャンピオンが来ています。

 

チャンピオンはR君中学2年生、今年の1月に行われた全国中学生空手道選抜大会北海道予選大会で見事に優勝しました

 

R君は昨年の10月に来られました。

半年以上、腰痛に悩まされ、空手の練習が思うようにできていなかったそうです。

 

病院でリハビリなどをしましたが、症状は良くならなく、整体に行こうか迷っていたけれど、怖いイメージ(ボキボキ、バキバキされる)があり、なかなか行けなかったそうです。

 

そんな時に知人に当院を勧められ、押さない、揉まないというチラシを見て、安心して来院されました。

 

そして、1回の施術で腰の痛みが解消され、大変に驚きと感動をされていました。

R君の妹さんも、空手をやっていて、ひざ痛があり一緒に来院され、痛みが改善され喜んでいました。

 

施術後、R君が普通に練習に参加している姿を見て、周りの子供たちもビックリ!していたそうです。

そして、同じように、腰やひざの痛みに悩まされていた空手の子供たちも、当院に通うようになり、みんな、思いきり練習ができるようになりました。

 

その後、R君は月に1回程度来院され、コンディションもバッチリで北海道大会に出場し見事な成績をおさめたのです

 

 

R君は今、3月末に北海道の北広島市で行われる、全国大会に向けて練習しています。R君の妹さんも中学1年の部で全国大会に出場されます。

二人が、全国大会でも、良い結果が出せる様、しっかりサポートしていきたいと思います

 

これから北の大地、北海道にどんどん回復の輪を広げ、たくさんの方が笑顔になれるよう頑張りたいと思います。


 

次は茨城から坂本:俊美先生の登場です。
あの欽ちゃん球団、茨城ゴールデンゴールズのボディケア担当でもあります。お楽しみに



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2009年03月11日

チャンピオンズ誕生?

こんにちは 「からだ回復センター 沖縄中央療術院」高江洲です。

 

回復法をやってて 人事のように「回復法ってすごいなー」って

 

思うことがあります。

 

2週間前に 中学生と小学生の兄妹が 親に連れられやってきました。

 

ちょっと心配そうな表情の二人は 空手をやっていて

 

毎日20キロも離れた道場に通っているガンバリ屋さん。

 

 

小学生の女の子は 空手の練習をしてると段々腰とそけい部が痛くなり、来たときも

 

何か違和感を感じる状態。中学生のお兄ちゃんは 膝を曲げると両膝下が痛くなる(おそらくオスグッドと言われる)症状。

 

 

検査してみると 二人ともかなり骨盤と背骨のゆがみがありました。

 

施術後は 妹さんは腰とそけい部の違和感がとれて 不思議そうな顔

 

お兄ちゃんは まだ痛みがあるとちょっと浮かない表情

 

ゆがみと姿勢とストレッチの大切なお話をして

 

「二人ともゆがみが 取れたので大丈夫だよ。」

 

と伝えて帰られました。

 

 

 

 

毎日空手の練習がいそがしくてなかなか続けて来る事ができず

 

2週間経っての再来院。

 

期間を開けていたので 悪くなってないか心配でしたが

 

二人とも笑顔で入ってきました(⌒-⌒)

 

嬉しいことに たった1回の施術で前回の痛みがなくなった とのこと。

 

 

お母さんに話を聞いてみると 最初に整体に行くと聞いて子ども達は

 

内心「痛いことされる」とちょっと怖がってたそうです。

 

でも実際は 痛くない施術で安心したようで 「また行こうね」

 

と声かけすると「うん」と嬉しそうに答えてたようです。

 

 

検査をすると 妹さんは 前回のゆがみがウソのようになくなって

 

ましたw(゚o゚)w オオー!  お兄ちゃんは ゆがみがまた戻ってました。

 

二人の違いは 何か(・・?

 

それは 意識の違いでした。

 

妹さんは 教えられたストレッチと姿勢を心がけて続けていたようです

 

 

 

お兄ちゃんに 「もっと空手強くなりたい?」と聞いたら「はい」

 

答えてたので「じゃあ まず バランスのとれた体作りが大切だよ」と

 

話すと真剣に聞いてました。

 

お母さんの話によると 妹さんは沖縄で空手のチャンピオンだそうです。

 

これで お兄ちゃんもゆがみがとれて 近い将来 

 

兄妹揃ってのチャンピオンが誕生する ことを楽しみにしている自分がいます\(^o^)/

 

 

次は 桜前線を追い越して 北海道から

 

「からだ回復センター札幌」 伏見 おさむ先生です(。・ω・)ノ゙



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2009年03月05日

回復整体の常識

こんにちは、福岡県飯塚市の
からだ回復整体いいづかの院長の中川芳規です。

 


いやー、この「回復整体」をやっていて、いつも思うんです。



何について…ですって?



痛みに対する世間一般の「常識」と、「回復整体」の常識との

違いについてです。

 


うちの施術院に見えられるほとんどの不調者さんがそうです

が、首、肩、腰、膝…などなど、からだの痛いところがあれ

ば、そこを指で強く押したり揉んだりしながら

おっしゃるのです。



「せんせい、ここが痛いんです、ここが…。グイグイ…。グイグイ…」



私は、いつもそれを見て、はらはらΣ(゚д゚;)しながら、

すぐ声をかけます。


「いいです、いいです、分かりましたので、痛いところを押したり、揉んだりしないようにしてくださいね…!」

 


そのとき、ほとんどの不調者さんは、怪訝そうな顔をされます。



「え」「何が問題なの?」という感じですね。



そこで、簡単に説明してあげます。「いま、あなたのからだ

は、痛みで緊張しているんですよね」「その、ただでさえも緊

張しているところを、グイグイ、押したり、揉んだり、叩いた

りし
てもっと緊張を入れてやったら、どうなると思います?」



「痛みは、益々ひどくなりますよね



「痛いからだのほうは、堪りませんよね」

 


痛いところをグーッと押して、「イタ気持ちがいい」と思うの

は、ものを考える頭(大脳)だけなんです。からだをコントロ

ールしている脳(脳幹)
は、怖くてたまらないんです。

 


つまり、痛みを取るための第1条件はからだの緊張を取り除い

てやることなのです。


痛みは、からだの歪みや筋肉の過緊張から来るものが少なくあ

りません。


そのため、からだの緊張を除き、歪みを正してやるだけで、痛

みはずいぶん楽になるのです


施術後、痛みが薄れて、からだが軽くなったことが分かると、

「先生、ほんとですね」「今まで、からだに悪いことばか

てきたので、なかなか良くならなかったのですね」とおっ

しゃる方も少なくありません。

 


そして、ご自宅に帰られても、ついつい、押したり、揉んだ

り、叩いたりしたくなるのを我慢して、優しく撫でて

からだの緊張を弛められるようになった方は、

施術院を「卒業」していかれます。

 


*次は、沖縄の「からだ回復センター沖縄中央療術院」高江洲先生にバトンをタッチします。(。・ω・)ノ゙



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2009年03月04日

またまた登場!

きたー きたぁー きたーッ( -д-)ノ



またまた登場の吉原です

 

ブログにカキコっていうんですか?


ハマっちゃいました


中川先生ゴメンなさい  チョット私に時間をください<(_ _)>


コイツ誰よ?と思われている方に

かる〜く 自分を紹介させてください

 

わたくし 高校まで本気で野球やってました

ちなみにポジションは ピッチャー でした(補欠ですけど・・・

その時のエースは 今 ソフトバンクホークス

ばりばり投げてます  


ん?


 最近はあまり出ていなかったような  ケガで・・・


ちなみに私は  エースではなく

みんなから

エロスと呼ばれておりました

なぜかは ご想像におまかせいたします

この時までは 本気で プロになれると思っていました

でも・・・


あきらめてしまいました(T_T)

 

無理だと自分に限界を作ってしまいました

 

しかーし


そのおがげで  この回復法に 出会うことができました

 
この回復法で 不調者を救いなさいという


     
さんからの使命なんでしょう


野球よりこっちで人々に 夢を 希望を 与えなさいという
ことでしょう


それに 人生の中で 今一番   輝きつつあります


なぜかというと


人に喜んでもらえるから


その喜びで 私もうれしくなる


人の輝きを浴びて  自分も輝いてくる


そして  周りには たくさんの人を輝かせてる


たくさんの
輝いてる

      達人の仲間がいるからです


今からはドンドン輝いて 周りの人を幸せにできたらと 思います


私は、人が好きなんだ

人が喜んでくれるのが好きなんだ





最近思えてきました。


今日はこのくらいにして

       また登場するときにでも続きというか

                   他の一面も紹介したいと思います


ここまで2時間半いい感じ

 

それではバイビー



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2009年03月02日

デビュー

どぉもぉーみなさん はじめまして

福岡県 福岡市の吉原 剛太(よしはら こうた)デスv( ̄∇ ̄)v

中川先生の登場の前にチョットお邪魔します

この度、ブログデビューすることになりました

 ブログ書くのが今回、初めてなんです

ブログって楽しいですね  ワクワク・ドキドキって
感じです


しかも やってみたら案外 簡単なんですね

今まで ブログなんて難しいモノ 面倒なモノと

勝手に思い込んでいました
<(_ _)>

あっちなみに 私 32歳デス

この歳で 早いのか遅いのかわかりませんが

ブログをできたことに感謝いたします

これも皆様のおかげです

 
ありがとうございます


うれしくて ついお邪魔してしまいました(_´Д`)

まぁ、ここまで軽く1時間いい感じです

それでは またということでバイビー



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2009年02月27日

毎日楽しく

福岡県朝倉の「からだ回復センター甘木」の
星野院長からバトンを
受けた
香川県の「らだ回復センター高松」
院長の内卓也す。

バトンを受けた日が、
丁度開業して一年の節目に当たりました

ラッキーです。星野先生に感謝です。

開業から一年を振り返ると、とても早い一年でした。

早く感じたと言うことは
毎日が充実していたのだと思います。

日々「毎日楽しく」をモットーに行動しています。

朝、目が覚めれば幸せを感じ、
ご飯を食べられることに感謝

掃除をして綺麗になったら達成感、
不調者さんが良くなって
笑顔になって帰るときの喜び、
その他全ての色んな事が

「楽しい」

そして開業以来続けているのが、
愛犬の散歩をしながらゴミを
拾っていることです。
以前の私だったらそんなことは考えたこと

なかったと思いますし、
自分一人がやったってどうにもならない

考えてやっていませんでした。

 

今はそれも楽しいと感じる自分がいます。

楽しいと思って行動しただけで、
充実感が全然違ってきます。

気持ちの持ち方一つでどうにでもなるものですね。

 

これからも学院や
全国の達人会の仲間に支えられて

毎日楽しく過ごして生きたい
と思います。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 

次は「からだ回復整体いいづか」院長の
中川先生にバトンタッチです。(。・ω・)ノ゙

 



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