こんにちは。税理士の河原です。
今回はまず売値を表示している「プライスカード」についての大事なお知らせです!
一昨年、消費税改正によって税率が10%(軽減税率8%)になったのは記憶に新しいと思います。では、平成25年10月に発令された特措法が、今年の3月31日で終了するのを覚えておられますでしょうか? それは「総額表示の義務」に関してです。消費税率引上げによる値札等(プライスカードやPOP、看板)変更の事務負担を軽減するため、この期間の特例として、税込価格を表示することを要しない、つまりプライスカードには税抜価格のみ記載して、レジで別途消費税額を課すことが認められていました。この措置が今年の3月31日で終了します。よって4月1日からは税込価格を表示しなくてはなりません。例えば、
・〇〇パン 100円+税
・エコバッグ 500円(消費税50円)
このような表示が4月以降NGとなるわけです。今回の改正の目的は「消費税を含む支払総額を、お客さんに分かりやすく表示する」ことです。つまり上の例はこのようになります。
・〇〇パン 108円
・エコバッグ 550円(うち消費税額50円)
これらは一例になり、表示の仕方は他にも複数あります。要は消費税を含めた支払総額が表示されていればよく、その後ろに本体価格を表示させても問題ありません。日々お忙しいとは思いますが、4月1日までにプライスカードの変更を忘れないようにお願いします。
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さて今回から数回に分けて、メモの大切さについてお伝えさせて頂きます。

序章「メモの魔力」

映画や演劇などを観ても、気づいたことを相当な分量メモします。
街に出る時も「あの看板ってなぜあんなデザインなのか?」
「この広告のコピーはなぜこうしたんだろう?」と、よく立ち止まってメモします。
ネットコンテンツなどで「ヒットしている」と騒がれるものがあると、
もうワクワクが止まらなくて「なんでこれはこんなに流行っているんだろう?」と
ノートにメモしています。
なぜ、ここまで狂ったように「メモ」にこだわるのか。
それは、メモこそが自分の人生を大きく変革した「魔法の杖」だからです。
まず、メモをとると、あらゆる日常の出来事を片っ端からアイデアに転換できます。
次に、自分を振り返り「自己分析」することができます。
自分を知り、確固たる「人生のコンパス」を手に入れる。
そのためのツールとして強い力を発揮するのが「メモ」なのです。
現代において「本当に強い」と思う人材は「想いの強い人」です。
志が高い。夢がある。熱意がある。
そういう強力な軸を持ったある種人間的な人こそが、
力強く前に進んで、社会に大きな引っかき傷を残すのです。

どおですか?メモをとりたくなりましたか?

次回以降、具体的なメモの効用、メモでの思考の深め方、
メモで自分を知り、メモで夢をかなえる方法などをお伝えさせて頂きます。
楽しみにしていてください。

※参考書籍:前田裕二氏著(幻冬舎)