April 2008

April 30, 2008

occhiali


めがね(3枚組)


ついに念願叶って観ることができました、「めがね」。
いやあ、思っていた通りよいですねー!

かもめ食堂から続くあのゆるい感じ。
わからないものをわからないままにしておくことのできる気持ちのゆとりとか、
目的のない時間を大切にすることとか、ふだんの生活で忘れてしまいそうな
ものを改めて意識させてくれます。
焼鮭とか梅干しが食べたくなってしまいました。
ごはんがまじうまそう。
まあ強いていうなら問題はこの映画を観たあとには
作業をする気が全くなくなってしまうということでしょうか。。。

とりあえず自分も白山眼鏡のめがねかけてメルシー体操することから始めます。
あと積極的に黄昏ていきます!


taz001 at 14:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

April 28, 2008

still life

life01


life02


life03


life04


life05


life06


普段見慣れているものを改めてよく見てみると、いろいろと感じることがあります。
こういった微細な感覚を大切にしたいなあと思う今日この頃です。
ま、自分の家じゃないんだけれど。

taz001 at 05:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 27, 2008

LIFE STORY

ワンダフルライフ

この映画を観るたびに、人生というものについて考えさせられる。
もちろんそれ自体を考えることにおそらく意味はないし、
決して答えの出るようなものではないけれど、
自分が一生を終えたときにどの時が自分にとって大切だったのかという問いは、
きっと自分が生きていく上で何を大事にするのかということにつながってくる。
今の時点でそんな想像力は働かないしできることならまだまだ先のことであって欲しい。
だけどそれほどの時間の距離を想像しようとすることは何か今までとは
別の感覚を呼び覚まさせるような気がする。

この作品において何か特別な時間を探そうとする過程で、
結局のところ何でもないようなものの大切さを逆に知るということは、
おそらく多くの人が共有できるもののようであるように思う。
時間というものは、僕たちが考えるよりもはるかに大きなものなのだろう。
それは表現することが限りなく難しいがゆえに、避けがたくとても重要なものである。

このタイトルがいいたいのは、もちろん驚きとか特別なものの価値ではなくて、
その先にぼんやりとあるかすかなものの大切さだ。
おそらくそれは自分が思っているよりもはるかに近くに転がっているのだろう。

taz001 at 11:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 26, 2008

白日


view


最近ようやく天候が安定してきて、
自然だけがとりえのわが町にようやく本来の状態が戻ってきました。
つかの間の休息を楽しむといってもほとんどだらだらしている
だけなのですが、それはそれで大切な時間です。

日本から送られてくるはずの「めがね」と「時効警察」のDVDが
今の一番の楽しみというなんとも堕落した生活ですが、
もう気がつけば今期のスタジオをも終わりに向かい始めてます。
ラストスパートでなんとか自分の納得のいくところまで
持っていきたいところ。
次のステップに向けての準備も少しずつ進めていってます。

頑張ります!

taz001 at 19:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 24, 2008

superman

うちのスタジオでは、中間講評でいつも教授が恊働している構造家、
Patrick Gartmanがやってきます。
彼は構造についてだけでなく、構法についても精通していて、
さらには建築家としても活動しているそうです。
「structure as space」で有名な、Jurg Conzettと一緒に事務所をやってます。
自分は今回初めて見たのですが、本当に頭の回転が早い。
しかも学生が何をしようとしているのか理解するのが早くて、
いろいろなヒントを与えてくれます。
自分は今回、構造的に特別なことは特にないので、それを直接受けれなかったのは
残念ですが、他人のを見ているだけでもおもしろいです。

こうやって構造や構法についても学生のうちからきちんと考える機会を与えられるのは、
スイスの学校教育のとてもいいところだと思います。
デザインとそれを実現するための手段としてではなくて、
空間とこういった要素を一緒になって考えていけるように頑張らなければと
思いました。

taz001 at 21:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

April 18, 2008

Re:スタート

セメスターも半ばに差し掛かっているのに今さらと言う感じだけど、
とりあえずようやく腰を据えて設計できるという段階になってきた。
テーマしか決まっていないということは設計条件を設計するということであって、
ただテーマがあることがなかなかうまい具合に自分の意思と噛み合ない時があって
まあなかなか難しい。

正直言って勝負は放棄して試合に勝ちにいっている感じになってしまって、
それを鼻で笑われても言い訳できないけれど、それでもやっぱり勝たないことには
意味がないし、きちんと落とし前はつけないと。
文句は勝ってから言わないとね。

ともかく、ちょっと急がないと時間がないっ!

taz001 at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 17, 2008

応答セヨ


AKBAH ATTACK / DJ BAKU

暗示の外に出よ。
俺たちには未来がある。
それはもはや宇宙の法である。


taz001 at 09:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 14, 2008

strategy and detail


SB01


SB02


SB03


うちの学校で、Londonの建築家、Sergison Batesの展覧会が行われています。
ここでは初期のスケッチやスタディモデルから大きな模型や矩計までが
展示されていて、彼らがどのようなプロセスを追って設計をしているのかが
うかがい知れます。
スタディモデルの精度の高さにも驚かされます。
特に印象に残ったのは、小さな家型のヴォリュームがいっぱい合わさった博物館と、
ファサードが階によって微妙に変化している学校のプロジェクトです。

正直彼らの作品はパッと見のインパクトはあんまりなくって、
雑誌なんかでペラペラめくっているだけでは見逃してしまいそうなものだけれど、
よく見てみるとすごくよく考えられていて、どこに焦点を当てて設計をするかと
いうことに対して、改めていろいろ考えさせられます。

彼らは来年からうちの学校にやってくるようなので教わって気持ちもありますが、
やっぱりできればオフィスがいいなー

taz001 at 00:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 12, 2008

TOu-KYOu

何か今セメスターはなかなか厳しくて、というのも
スタジオの教授のキャラクターがキャラが強いというのもあるし、
それにも増しておそらくホテルというテーマゆえにだと思う。
「アイデア」という言葉を繰り返す雰囲気は、
日本で逃げて来たものを思い起こさせる感じで正直複雑な心境。
いわゆるスイス流のやり方に慣れてきてシンパシーを感じ始めていただけに、
ここへ来てのゆり戻しは少し微妙な感じがする。

そうはいってもやっぱりここはスイスで、日本では考えないであろうようなことを
いろいろと考えさせられるのは間違いなくて、学ぶものは多い。
そして教授は間違いなくとても優れた人だと思うし、
その作風から思い起こされるようなイメージとは異なる明晰な喋りは
とても勉強になる。

セメスターもだんだん佳境に突入してきて、なかなか迷走から抜け出せないでいて、
アシスタントと話した結果敷地を東京とすることに。
それは今まで自分が一番避けていたことで、正直今も煮え切らない気分だけど、
このまま終わるわけにはいかないので。
頭を切り替えて、今までスイスで学んできたことを日本に適用したらどうなるのか?
への挑戦だと捉えて頑張ります。

やるっきゃねえ。

taz001 at 02:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 06, 2008

my baby


portofolio

今週お目当ての建築家が学校に講演会をしにやって来ました。
なので彼に渡したくて、なんとか完成させました、ポートフォリオ。
講演会後に話しかけると、とても親切に対応してくれました。

同じ日にプレゼンがあったので完全に一夜漬けになってしまって、
帝王切開の未熟児という感じだけれど、どうにか想いが届くことを
祈ってます。

ということで来年の今頃はロンドンにいれるといいなー!
その前に今の課題を何とかしないといけませんが。。


taz001 at 00:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)