May 2008

May 28, 2008

finale

poster


プレゼンの前日にこうして日記を書けるというのは
今まで全く想像もつかなかったけれど、
今回のスタジオは本当にオーガナイズが窮屈なくらい
しっかりしていて、もうすっかり落ち着いています。

まあ教授がどのような反応をするのかはある程度想像が
つくけれど、ゲストの反応は見どころであります。
ミーハーな自分は正直ビッグネームが来なくて残念だけど、
ゲストの一人が今度面接を受ける事務所のアシスタントを
以前していたことがあって、今でもスイスのプロジェクトでは
一緒に仕事をしていると聞いてちょっと緊張。
あまり悪い印象を与えないように気をつけないと。。。
しかし世界は狭いですね。

taz001 at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 27, 2008

in between

とりあえずすべての提出が終わって一段落。
あとはプレゼンを残すのみ。

正直なところ今セメスターは不本意なまま終わってしまったと
いわざるをえない。
一番教わりたかった人に教わることからくる気張りとか、
まあいろいろあるけれど彼がアイデアというものを体現する
純粋なものを求めていたのに対することの違和感が
拭えなかったことも要因のひとつとしてあると思う。

それで去年のスタジオのアシスタントと話していて、
彼がしきりにmixという言葉を口にしていたことが気にかかった。
純粋空間でもなく、アトモスフィアでもなく。
結局のところ両極はどこかでつながっているのかもしれない。
(もちろんこの場合狭い範囲でのことであるのは自覚しているつもり。)

言葉では言い表せない何かは、きっとその間にあるのだと思う。
行くも地獄、引くも地獄。
そんな一点を見つけ出すためにその間を動き続けることが
今の自分には必要だ。

taz001 at 05:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 24, 2008

under construction

fede


先週図面の提出が終わったあと、
次は模型の製作に入りました。

わがスタジオは教授のキャラ通り、
模型ももちろん真っ白です。
なので白い素材を使うのですが、
提出前に職人が来て、
さらに白く塗ってくれます。
どうやら白に対するこだわりが半端ないらしい。
その上みぞはスタッコですべて埋めて、
一つのマッシブなボリュームに仕上げます。
これが意外とめんどくさい。

まあ何はともあれもうセメスターも終わりです。
あとはプレゼンを残すのみ。
まだパワポを作んなきゃですが。
ちなみに写真は隣で模型を作っているフェデリコくんの
1/200の模型です。

taz001 at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 23, 2008

Road to London

Quintusに推薦してもらってAdamにメールしたらPeterから返信があって、
事務所に面接しに来いとのこと。
第一予選突破!
なので最終プレゼン終わったらロンドンに行ってきます。

まじうれしい!
若干舞い上がってます。
まだどうなるかわかりませんが、とりあえず海外旅行の理由が
できただけでもいい。
真っ白な模型の製作も終わりを向かえ、ちょっとずつ次のことが
頭の中をしめ始めています。

それではネクストレベルの丘で会いましょう!

taz001 at 11:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 18, 2008

escape

最終図面を提出したので、徐々に現実に戻りつつある今日この頃です。
気がつけば約3ヶ月、このスイスのド田舎から出ていません!
電車どころか車にも乗ってなくて、交通手段はもっぱら愛車の
マウンテンバイクです。
行く場所といえば学校かスーパーで、近くにあるアウトレットモールにさえ
足を運んでません。

この海外留学という華やかな言葉の響きとはかけ離れたとても内向きな生活に、
いい加減引きこもり体質とはいえ嫌気がさしてます。

あー、どっかに行きたい!

とりあえずインターンを決めないことにはろくに旅行の計画も
立てれませんが、何とかしてどっかに遊びに行きたい!
夏には旅行をいっぱいしてやります。
北欧とかギリシャとか。
あとアメリカにも行ったことないから行ってみたいし。
妄想は膨らむばかり。
しかしまずは模型、そしてテストという強敵が待ち構えてます。。。
頭によぎるのは「現実逃避も逃げ切れば勝ちさ」というありがたいお言葉。

とりあえずは今月末のクール行きを楽しみにしてます!!

taz001 at 06:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 16, 2008

とりあえず

図面提出しました。
なのでもう設計は終わり。
正直あんま納得いってない部分もいっぱいあるけれど、
なんとかまとまったので良しとしようという感じ。
次は模型の図面を描いてプレゼンしなければなりません。
展示の台も決まっていてさすがに息がつまります。。。
まあさっさと終わらせます。

そして次のステップの準備も進めて行かなければなりません。
この前友達がちょっといい情報を教えてくれたので、
以前スタジオを取った建築家の手助けも借りて、
なんとかうまいことやりたいもんです。

Road to London!!

taz001 at 02:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 07, 2008

がけっぷち

セメスターはあと1ヶ月ほど残っているはずなのに、
気がつけばもうあと1週間で図面の最終提出です。
で、そのあとにスイスには珍しい真っ白な模型を1週間かけて作って終わり。

しかし考えるプロセスまで介入されるとなかなかしんどいです。
ずっとパソコンの前で作業。
自分がうまくオーガナイズできてないのがいけないんですが。
模型いっぱい作りながら考えるのがやっぱ自分には合っているんだろうな。

ま、なにはともあれやるっきゃないっす。
しかし時効警察の麻生久美子が僕を集中させてくれません。
てかまじ焼肉食いてー!

、、、シューチューですね。

taz001 at 07:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 03, 2008

thinking

羽生―「最善手」を見つけ出す思考法 (知恵の森文庫 t ほ 1-1)


彼の文章は常に考えるということについて考えさせられる。
というのはいつも彼は、個別のものを考えることによって、
その向こうにあるものへとたどり着こうとしているからだ。
ここで注意しなくてはいけないのは、それはものごとを安易に図式化するような
要領のいい方法ではなくて、具体的なものに粘り強くしがみつくことによって
少しずつ見えてくるようなものであるということだ。

この本の場合、羽生善治の将棋の指し方を考えることによって、
人の思考プロセスについて書いている。
ここで重要なのは、最近よく取り沙汰されるような個性やスタイルというものを疑って、
それよりも何かもっと大きな法則みたいなものの大切さを説いていることだ。
それは彼がまえがきに書いている、「 将棋を指すのではなくて将棋に指されているのだ」
という言葉が示唆的だ。
つまりひとりの人間の能力というよりは、その分野のもつ可能性、
またはそれがなくては成立しないような不可欠な要素が何かを
導き出そうとしている。
だから結局のところそれが建築を建築たらしめているものとか、
音楽を音楽たらしめているものと置き換えても思考プロセスとしては
成立するということになる。

彼の考え方は原理的であるがゆえにあまり明確ではないけれど、
その感覚に裏打ちされた論理とでもいうべきものには、すごく惹きつけられるものがある。
なかなか彼のように結論を急がずにずっと考えるというのは辛いものがあると思うけど、
彼が4時間机の前に座っていたら書いている時間は20分ぐらいで、
半分ぐらいは窓の外をぼーっと眺めているだけだけれど、
その時間がなければ何も書けないみたいなことを言っていて、
だからまあ何となくいろいろな行為の中でずっと考えていることが重要なんだと思います。
すごくとりとめのない文章になってしまったけれど、それはおそらく彼の思考法の
影響だと思われるのでしかたないっす。

taz001 at 04:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 02, 2008

the game




毎年この時期になるとついつい気になってしまいます。
まあ結局最後までやってないしフィールドに立ったこともないけれど、
なんだかんだでやっぱり今でも自分にとっては重要な経験です。
そして彼らの勇姿を見るといつでも元気が出ます。
今年は負けてしまったけれど、高校の後輩も活躍しているようだし
ぜひ甲子園で観たい!

taz001 at 06:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)