October 2008

October 31, 2008

ことばのおんがく

今さらですが聴きました「サイプレス上野の日本語ラップキラッ!」。
いやあ、いろいろ感じたことはありましたが、
めっちゃよかったっす!
DJ KAZZ-Kの日本語ラップクラシックMIXとか、
(まあほぼ全曲i-podに入ってますが 笑、)
鎮座ドープネスのフリースタイルとかやばかったっす!
ZEEBRAの曲はいくつかチェックしてないものがあるので
速攻チェキります!
まだまだ勉強不足っすねー
あとオジロ久しぶりに聴いたらやっぱかっこよかったなー

最近DJ KLOCKのmix CDの影響で久々にUSヒップホップも
聴き始めたけど、それも悪くないっす。
まあ完全に感覚がねじれてるけど 笑
こんな感じで支持率は低いが下がることはない音楽を
これからもがんがん聴いていきまーす!


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October 22, 2008

weekender


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tako01


atelier01


atelier02


先週末もなんだかんだで結構動き回りました。
土曜はVitraの現場見学会!
H&deMの現場を見てきました。
思ってたより全然でかくて迫力あり!
結構びびる。
完成が楽しみです。
そして夜は念願のたこパー!
わりといい感じのたこを仕入れて、途中
たこ焼きグッズが見つからなくてテンパったりしたけど
まじおいしかった!
もう1セットあるのでまた近いうちに開催予定!

そして日曜は2年に一回あるというバーゼルにいる
アーティストのアトリエ見学会。
いっぱいいすぎてどれに行けばいいかよくわかんなかったので
とりあえず発見した日本人らしき名前のある場所へ!
その人はアメリカ生まれで日本語しゃべらなかったし、
まあ半分ぐらいは正直主婦の趣味的な感じがしなくも
なかったけれど、場所はすごいよかったし楽しめました!
こんなことだったらもっといろいろ回ればよかったと後悔。。
この日も友達の家でご飯をご馳走になりました。
ロケーションが完璧すぎてびびりました。

そして来週はなんだかエレクトロニカ系のお祭があるらしくて、
とても楽しみにしてます。
土曜日にはなぜかQ-BERTがやってくる!
まさかスイスで見ることになるとは思わなかった。。。

こんな感じで週末も充実してます。
もちろん仕事もちゃんとしてますよー
毎日7時に起きてます。
われながら偉い!


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October 17, 2008

season


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ronchamp


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バーゼルへ来てはや一ヶ月。
もう1/12が終わったと思うとホントにあっという間なんだろうなあ
という気がします。
一時期落ち込んでいて天気も最近は回復して暖かくなってきて、
葉っぱの色も変わってとてもきれいです。
いやあ、余裕のある生活ってすばらしい!
でもやっぱりSFCに行けなかったのはめっちゃ悔しいので
白く昇る月を見て思い出してステルスをセットして
自転車こいでます。
結構口ずさんじゃっているので、傍から見るとたぶん
けっこうきもいです。

仕事の方もまあ順調で、何より事務所の穏やかな空気感が
よいです。
7時過ぎまで仕事してるとまだ働いてるのか?とかきかれるし。
ミーティングでもインターンだしと思っておとなしく
後ろで聞いているとお前はどう思うんだと直接きかれて
予想しなかった状況にテンパったりしつつもいろいろ
しゃべれて勉強になります。
来週からは一旦コンペチームに回されるようなので
今までとちょっとペースが変わるかもしれませんが、
事務所内のいろんな人と一緒に仕事するのも勉強になるし
楽しみたいと思います。

メンドリジオとは反対にルームメイトとすごくうまくやっていて、
この前は日本の音楽を聴きたいと言われたのでいろいろ
聴かせたらけっこうおもしろがってくれてうれしかったです。
特に細野晴臣とFishmansに反応してました。
いやあ、さすがのセンスです!

週末は友達が来てちょっくら(!)ロンシャンに行ってきました。
日帰りで行けるのはいいですが、でも正直思ったより
全然遠くてしんどかったっす。

バーゼル内にもちょくちょくいろいろあるみたいなので、
ちょっとずつ知っていきたいなーと思ってます。
週末万歳!

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October 14, 2008

under construction

Miller&Maranta / Altes Hospiz

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完成するとこんな感じです。

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このプロジェクトは既存のホテルの増築計画で、
ボリュームを付け足してそれを大きな屋根で覆うことで
周りとの関係性を保ちつつ部屋数を増やしています。
メインファサードの開口の変化(既存のアーチ窓から
増築部分の矩形の窓)やプランなど、それほど
インパクトが強いわけではありませんがすごくよく考えられています。

Christian Kerez / Schulanlage Leutschenbach

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この構造はなかなかすごいです。
建ち方もかっこよい。
一階部分の無柱空間にはびっくりさせられます。
最上階の体育館もどんな風に仕上がるのか気になるところです。

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October 13, 2008

open!


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今週Zurichで始まったValerio Olgiatiの展覧会のオープニングに
行ってきました。
展覧会は大きな会場の中に彼流の真っ白で大きな模型と図面や
スライドショーが展示されていて、今までの彼の作品の概略を
とてもよく理解できます。
そして印象に残ったのは彼の作品以外にも彼が自分のヒーローとまでいう
篠原一男を始め、街から絵画まで彼にいままで大きな影響を与えた
ものが一緒に並べられていることでした。
「オリジナリティ」にこだわりながらも、自分が影響を受けたものに
大しては包み隠さずにすべてさらけ出す姿勢は、彼の建築という
ものにたいする時間的、分野的な視野の広さを物語っているようでした。

そしてついに発売された彼の作品集!!
その厚みには思わず度肝を抜かれますが、彼らしいとてもシンプルな
とてもいい本だと思います。
これからの彼の活躍も楽しみです!

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October 10, 2008

ドリーム

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まさに夢の競演!!
てかまさかこんなことが起こるとは夢にも思ってなかった!
自分じゃないのに勝手に感慨深くなってしまいます。
これを見逃すのはほんとうにつらい。。。

ということで、我らがMetro Fieldがステルス、サ上とロ吉を
迎えて本拠地SFCでライブ!
本当に腹ペコマザッファッカから何年たったでしょう。
天秤にかけちゃ安定を捨ててきた甲斐があったというものです。

みなさん、僕の代わりに盛り上げてください!
ピスタチオ、P-RUFFをはじめみなさん頑張ってー!


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October 09, 2008

limited


entropix


いつものごとくだらだらとネットサーフィンをしていたら、
前から気になっていた写真家小山泰介氏が作品集を出版して、
しかも限定100部!
さらに装丁は中島英樹!
アマゾンで見たら残り1冊ということでそのままレジに進んで
しまいました。
決して安くはなかったけど。。

確か初めて知ったのは雑誌で小山田圭吾と対談していたのを読んでだったと思うけど、
この人の撮る写真はとても抽象的なのに、じっさいはすべて
具体的なものを撮っている。
(まあ写真だから当たり前といえば当たり前だが。。。)
それはつまり普段よく目にしているものをちょっと視点をずらすことで
より美しくなるということで、なんだかすごく教えられるものがある。
自分としては具体的なものと向き合うことでそれをどこまで
抽象的なレベルまで持っていけるかというのが興味があって、
それは抽象的なものを具体的なものに落とし込んでいく作業とは
結果として近いように見えても絶対的に違う。
まあそういったことを考える以上、それぞれの分野の中で
向き合っていくしかないのは確かだけれど、一方で
常にそこを超えていく視野を持つことも大切なんだと思う。

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October 08, 2008

Mr.Naive

KK feat.Candle / いつか、また。




環ROY×fragment / MAD POP



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October 06, 2008

Aarau

Miller&Maranta / Markthalle Färberplatz

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Herzog&de Meuron / Aargauer Kunsthaus

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October 05, 2008

concept


チェーホフの小説においては、彼が言いたいと思われるような
ことは明快には示されない。
話の途中でそれが出てきて、そのまま流されてしまったり、
打ち消されてしまったりする。
そういう意味ではとてもわかりにくい小説なのだが、
それによって安直なフィクション然とした感じが回避されている。
それは小島信夫の小説にも言えることで、小説なのだけれど
現実に基づいていて(ただしそれはテレビでわかりやすく
ストーリー立てされた「ノンフィクション」とはまったく
質の異なるものである)、あるいは引用につぐ引用だったりして、
もうわかりやすさとは程遠いところにある。

例えば今学校で何かを教わるときに、大体いかにわかりやすく
伝えるか?というのは重要視されるし、「コンセプト」や
「アイデア」といった言葉は本当に神格化されている。
もちろんそれはそれで大切なのは間違いないけれど、
その結果素早く図式化して理解することが頭のよさだと
思われたりするのはやっぱり違う気がする。

あるいは作品にすべてが表れるというのはよく批評である考え方だけれど、
実際にはそれは作家が考えていることの一部にしか過ぎないし、
僕らはその先に目を向けなくてはいけない。
(岡本太郎が芸術家の究極の作品はその人生だと言っていたのが
示唆的だ。)

それとはまた別に、糸井重里が梅佳代の作品を評して、
「コンセプトがないのがいい」と言っていたのも興味深い。
その言葉が持つシリアスさやスノッブさとは無関係に
写真を撮る彼女の反射神経には目を見張るものがある。

まあ梅佳代の話はちょっと別かもしれないけど、
わかりやすさだけに目を向けているとその向こうにある
複雑であいまいなものを見過ごしてしまいがちになるし、
簡単にわかった気になってしまったら本当に重要なものには
たどり着けない。
結論のある話ではないけれど、モノに対して時間をかけて
きちんと向き合う姿勢を忘れちゃいけない気がする。


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