September 2009

September 30, 2009

はじめました

勢いではじめましてしまった、twitter!
果たして使いこなせるか微妙なとこだけど。
てかむしろ使いこなしすぎないように
気をつけるべきか。

www.twitter.com/taz00110

まあとりあえずやってる人教えてください!
てかむしろみんなでやりましょー!

taz001 at 05:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 29, 2009

the future is in our hands




磯崎憲一郎は芥川賞をとったことで
一気に有名になったみたいですね。
まあそのバックグラウンドにも話題性があるし、
若手の次はこうゆう人が出てくるってのも一つあるのかなあと。
そいでこの人の言動とかを追っていると、
その余裕っぷりになんだかやられる。
もちろん大手商社マンだからお金はそれなりにあるだろうけど、
実際に商社マンにそんなに精神的な余裕があるかは
自分の知る限りけっこうあやしいところだ。
そいで40歳超えてから小説書き始めるってのもすごい。
身の回りには若いうちにお金を貯めて
それからやりたいことをやるんだって言う人も
けっこういるけど、
実際そうゆうことをするのは最初から続けているよりも
よっぽど困難で、
できる人はほとんどいない。
てか少なくとも自分には絶対無理。

彼の姿勢は小説の中にも見られる時間の感覚に
よっているのかなあと思うのだけれど、
とりあえずそれだけの余裕を持って
モノを書いたり作ったりできるっていうのに
ほんとにあこがれる。
もちろんそれによって質が落ちてしまったら
何の意味もないが。
趣味とかじゃないからね。
自分も含めてよくモノ作りを志す人が陥りがちな
清貧思想はどうにかしないとなあと感じていて、
それは努力をしないとかもちろんそうゆうことではないけど、
常に精神的な余裕というか、
少なくとも他人に対してそうゆうのを持ってたい。
「30歳までなんて生きるな」みたいなことでしょうか、
他人に迷惑をかけない程度に。

おっけー、余裕。



B-BOYリリシズム。

taz001 at 07:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 28, 2009

lunch


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September 27, 2009

substantial


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Kesselhaus Josephsohn
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前から行きたかったKesselhaus Josephsohnへ。
ここは元工場だったところにPeter Maerkliとの協働でも有名な
Hans Josephsohnの作品が展示されている。

まあ毎回リノベーションの空間については
いろいろ書いている気がするのでそれはおいといて、
すごく高い空間にJosephsohnの土のかたまりが
そのまま放り出されたかのような彫刻がどっしりとある。
正直自分がどこまで彼の作品を理解できているか
あやしいところではあるけれど、
自分としては彼の作品はそれが何を意味しているのかとかは
別に重要ではなくて、
物質そのものがどのような状態でそこにあるのかというのが
重要な気がする。
だから言葉で説明するのはすごく難しくて、
少なくとも自分には無理。
ただじっと眺めていて、
それはきちんと何かを考えてるわけではないけれど、
でも確実に何かを身体を使って感じていたわけで、
ある意味とてもプリミティブな体験だった。
前田英樹が若林奮のことを
「鉄を使って鉄について考えている」と言っていたけれど、
そうゆう言語以前の即物的なレベルでの思考を感じた。

しかし広大なランドスケープの中を
のんびり歩いて目的地に向かうってのはやっぱいいな。

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September 26, 2009

brand new

Stuecki Shopping Center / Diener&Diener
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バーゼルの郊外に今週新しくオープンした
ショッピングモールに行ってきた。
普通だったらこうゆうの別に行かないけど、
Diener&Diener設計ってことで。

で、けっこういろいろと考えさせられた。
さすがDiener&Diener、きっちりきれいにできている。
のだけれど、やっぱショッピングモールって難しいなーってのが
正直な感想。
建築家がどうやって関わっていくのがよいのか。
もちろん存在自体を否定してしまってもいいけれど、
これだけ人を集めることができる以上、
それはちょっと現実逃避的な感じが。
でも実際何を変えることができるのかというと
これがまた難しい。
それぞれのお店やロゴはもちろん手出しできないし、
(むしろテナントのレベルの方が実際に与える影響は
大きいのでは?)
その間の動線空間の設計に集中することになるんだろうけど、
うーん、どうなんだろう。
この建物の場合はスロープ状のエスカレーター(何か名前あるのかな)
を使ったりして滑らかな動線を作り出そうとしていて、
まあそれ自体はいいのだけれど、
かといって決定的な何かというわけではないし。

今の状況について言えば建築家がこういったビルディングタイプを
設計できるスイスは少なくともベターであるとは言えるけれど、
だからといってそれによってなにか付加価値を見出すのは
なかなか難しい。
まあこれからもいろいろと出てくるだろうし、
楽しみではあります。
てか全然他人事ではない。。。




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September 25, 2009

afterglow


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先週コンペを終えて、
今週からはまたいつも通りのんびりと暮らしてます。

今日は3人がインターンを終えるということで、
みんなで事務所の裏庭でバーベキューをしました!
当初の予定通りにいっていれば
自分もこの時期に終えていたかと思うと、
なんだか感慨深いものがあります。
そしてせっかく仲良くなった友だちが
いなくなってしまうのはすげーさみしい。。
なんか最近こんなんばっか。

仕事の方はなんだかとっても大きなプロジェクトを
やることになって、
どうなることやらちょっと不安。
まあもちろん自分は下っ端だけれども。
ともかくせっかく延ばしたあと半年を、
なんとか頑張って充実させたいところ!
ドイツ語がんばろー

気がつけばあと1週間ちょいで日本!
今から楽しみすぎてやばい!
今回は短いからちゃんと予定たてなきゃ。

Re:クラシック。


自分はperfumeよりもHALCALIのが
よっぽどオリジナルだと信じてやみません。


taz001 at 08:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 24, 2009

ornamental

Universitäts-spital / Haefeli Moser Steiger
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Kongresshaus Zurich / Haefeli Moser Steiger
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Kirche in Altstetten / Haefeli Moser Steiger
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ボスの薦めもあって、ちょっと前に集中して
Haefeli Moser Steigerというスイスのモダニズムを
牽引した建築家の作品を見てきた。
そもそも今では当たり前となったスイスでの
共同設計の先駆けらしい。
スイスといえば建築に限らずタイポグラフィなんかも
含めてミニマリスティックなイメージが強いけれど、
彼らの作品は全然そんなことはなくて、
いたるところにさまざまなパターンが使われていたり、
いろいろな要素がすごく造形的にデザインされている。
これは自分にとってはけっこう意外だったことなのだけれど、
こうゆう背景を含めて考えてみると、
今いる事務所を含めて現在のスイス建築の動向も
納得がいく気がする。
やっぱり目の前の状況だけではなくて、
それを取り巻くものまで視野に入れないと
きちんとした理解は得られない。

それで彼らの設計するもののダイメンションは
自分の身体感覚からするとかなりごついのだけれど、
それはそれで違ったよさがある。
こういった身体感覚の違いは
実際のものとなるとやっぱり大きいのだけれど、
必ずしも自分になじんでいなければならないという
わけではない。
自分の見るものがどんどんとマニアックになっていってるのは
確実にボスのせいだけれど、
世界的に巨匠とされる建築家だけではなくて、
そういったものに影響を受けながらも
もう少しローカルなところで活動している建築家を
参照するという姿勢は、すごく学ぶところがある。
確かにねじ曲がってはいるけれど、
それはそれでひとつのあり方なんじゃないか。
「ヒーローはいつだって君をがっかりさせる」
って言葉もあるしね。


taz001 at 04:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 23, 2009

Konstrukte


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今日事務所の新しい住宅の内覧会に行ってきた。
すぐ近くでいろいろと考えられていくプロセスを
横目で見ていたものが実際にかたちになったのを
目にするのはやっぱり素直にすごくうれしい。
だから実際自分でやったらどれだけのもんだろうとか思う。
学部1年生みたいな感じだけど、
たぶんけっこう大切な感情。

やっぱり1年もいるとだいぶ事務所の人たちが
何を考えているのかわかってくるもので、
とはいえ実際にものを見るほうが
話すよりも何倍も得るものが多い。
ボスがよく口にする言葉は「アンビバレンス」で、
まあはっきりしないものがいいと言っているわけで、
結局のところ何も言ったことにならないようにも
思えてしまうけれど、
そのぶんモノに対する意識が高いともいえる。
なんか言わくがたさみたいなもんか。
ボスと話をすると人の知覚に対して
どう影響を与えるかということを考えさせられて、
そういったものは頭よりも身体全体で感じるものだ。
ものの表面とか、はたまた色とか模様だったりとか、
写真では伝わりづらいものだけれど、
実際空間においては決定的な役割を果たしている。
こういうことについていろいろ考えをめぐらせるようになったのは
やっぱり事務所に来たおかげかなあと思う。
こちらの学校とか事務所とかって、
有名な人であればあるほどその人の考え方を
どう学ぶかみたいなところがすごく強くて、
自分みたいな学生レベルだと
けっこう簡単に影響されて信じ込んでしまうのだけれど、
そのへんの押し付けがましさがないのが
個人的にはけっこう好きで、
スタジオでもそうだったけれど、
事務所でもそのへんはわりとフランク。
もちろんスタイルみたいなのはあるけど。
そいで最近特にいわゆる装飾的なものが
目立ってきていて、
自分はまだそこまで慣れていないから
なかなか受け入れがたいところがあるし、
かたちが前面に出てくるとどうしても
引いてしまうところがあるけれど、
一方でそうでなければ実現できないものが
あることもわかってきた。
まあ自分ですぐに使ったら絶対失敗するから
それはしないけれど、
少なくとも意識しておいて損はない。

なんだか思いついたことを書いていたら
だんだん収拾がつかなくなってしまったけれど、
こうやっていろいろ考えさせられるというだけでも
すごくいい環境にいるというふうに捉えておこうと思う。
この前ちょこっと書いたComposerとDividerの話が
最近頭から離れなくて、
まあ自分は天才じゃないから確実に後者なのだけれど、
やっぱり前者にも惹かれるところがある。
てか日本人は後者であろうとする人の方が多いな。
もちろんどっちかってもんでもないんだろうけど。
それで最近Peter Maerkliの建築をきちんと
見てみたくなった。
プロポーションの話とかレリーフの話とか、
なんかそのへんに自分の考えていることが
ちょっと関係している気がする。
まあ正直今のところよくわかんないけど。
あとはやっぱRudolf Olgiatiをちゃんと見ないとな。
日本だったら村野藤吾か。
うーん、まだ見てない名作は山ほどある。




taz001 at 05:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 22, 2009

still walking

スイスは日本と比べると
どうしても情報量が少なくて、
そのおかげで何度も繰り返し同じものを
観たり読んだりすることが増えてきた。
日本だったら次々に新しい情報が入ってくるから
なかなかひとつのものに長く向き合うのは
難しいし。
(まあ自分が日本のものに執着してるってのも
あるけど。)

そいで最近バーゼルで個人的に大好きな映画、
「歩いても歩いても」が公開されていると聞いて、
早速観にいってきた!
まあ日本で観たしDVD持ってるんだけどね 笑
でもやっぱり映画館で観るのと
パソコンで観るのとでは得られるものが全然ちがくて、
実際もう何回も観ているけど
やっぱり映画館で観たのはすごいよかった。
何回も観るのに耐えるというのは
けっこう大変で、
ストーリーとかはやっぱり一回目だからこそ
成立するものだと思ってて、
それ以上のものが必要になってくる。
それはその映画が持つ空気感だったりとか
俳優の振る舞いだったりするのだけれど、
個人的には何気ないところに目がいくようになって、
何でもないシーンでついぐっときたりしてしまう。

保坂和志が一時期「秋刀魚の味」を毎日観ていたと
何かで書いていたけれど、
そうゆう観かたのできるものは
たぶん本当に少なくて、
ひとつひとつのものに対して
それだけの繊細さが必要になってくる。
きっとこうゆうのはどんな分野でもかわんない。

なんだか話がややこしくなってきたけど、
こういったものに惹かれる自分がいて、
それをまた今日再確認したのでした。
しかし海外でしかもドイツ語とフランス語字幕の
日本映画を観るって変な感じっすね。
映画館出たときの違和感がはんぱない。
公開してるうちにまた行こうかなー
ただのおたくだけど 笑
誰か行く人がいたらついていくんで
誘ってください!

そして日本に帰るときに
運良くも是枝さんの新作、
「空気人形」が公開されてるということで
超楽しみ!
今までほとんど映画館で観ているけれど
今回ばっかりは無理かなとあきらめていた
ところだったので、
テンション上がります!
みんなも観にいきましょう!











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September 21, 2009

Utopics


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Centre Pasquart / Diener&Diener
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今週末は仕事も落ち着いたので、
久しぶりにバーゼルから出て
彫刻フェスティバルをやってるビールに行ってきました!

街の中にいろいろなアートワークが点在していて、
地図を見ながらそれらを探していく感じで、
最初は天候も悪くて要領がつかめずに
若干微妙でしたが、
次第に天候も回復してきて最終的にはかなり楽しめました!
アートワーク自体はいろんなとこにあって、
ビルにくっついていたりとか
ホテルの一室にあったりとか
普通に住宅入ってったりとかで、
もはやどっからどこまでが計画されてるのか
よくわかんない感じがおもしろかったです。

まあこういったアートフェスティバル自体は
目新しいものではないけれど、
個人的にはあんまり行ったことがなかったので
新鮮だった。
しかしこうゆうのは街自体を見る力って言うのも
求められるわけで、
いろいろと考えさせられる。
さて、来週はどこへ行こうかなー






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