February 2010

February 28, 2010

check one, two


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February 25, 2010

break boy


今日初めて聴いたけど環ROYの新曲がやっばい!!

http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&videoid=103195016

□□□の三浦さんプロデュースで七尾旅人フィーチャリングっていうメンツもやばいし
なによりラップかっこよすぎ!
かんなり泣かせます!
今日は一日中ずっとエンドレスリピート!
おかげで仕事に集中できませんでしたw

で、来月にはアルバムも出る!
これまた参加メンツがまちがいなさすぎ!
Olive Oilとかriow araiをはじめCONFLICTとか Himuro Yoshiteru、
今をときめくPUNPEEとかも!
いやあ、このへんのセンスもさすが。
ピンポイントでツボをついてきます。
リアルにほぼ全員の音源持ってるし。

あと3週間待つのがつらいわー。
これはアブストラクトじゃなくて間違いなくヒップホップです!

taz001 at 04:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 22, 2010

Samedan


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Wellness Bad Samedan / Miller&Maranta
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taz001 at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 15, 2010

Flims

Das Gelbe Haus / Valerio Olgiati
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Buero Valerio Olgiati / Valerio Olgiati
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February 11, 2010

the house and the city

Diener&Diener / Wohn- und Buerohaus Bueumleingasse
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February 09, 2010

without rhetoric


ポロポロ (河出文庫)ポロポロ (河出文庫)
著者:田中 小実昌
販売元:河出書房新社
発売日:2004-08-05
おすすめ度:5.0
クチコミを見る


この作品は自分の好きな作家がこぞってすすめていて、
前から気になっていてようやく読んだら予想以上におもしろかった。
基本的には自叙伝で、戦争中の話がほとんどなのだけれど、
そういったシリアスさがほとんど感じられず、
むしろ滑稽でさえあった。
彼の書いていることは見方を変えれば不謹慎であって、
あまりにもふざけていて怒り出しそうな人もいそうなぐらいなのだけれど、
そのものすごく正直な描き方は自分はとても興味深く読めた。
戦時中の苦労話とかを特別なものとして描かずに、
ただただ淡々と描いていくのはすごく難しくて、
こういった特別な状況を描こうとすると
簡単にステレオタイプ的なものに陥ってしまいがちだが、
そうゆうのを周到にさけて、というか
なんか気がついたら何の話をしているのはわからないぐらいに
いろいろと考えをめぐらせていって、
もう読んでいるとついていくのが大変なのだけれど全然苦痛ではなくて、
その思考の過程ひとつひとつがとてもおもしろくて、
それらがいくつも積み重なって分厚い層をなしている。

表題作も「ポロポロ」という言葉のわけのわからなさを
そのまま引き受けていて、
ともするとこういったものはまるごと拒否してしまうか
そうでなければ物語なんかの形式を借りて
簡潔にしてわかった気になって終わらせてしまうのだけれど、
こういったことをするとどうしてもこぼれおちていってしまう
とても繊細なものが確実にあって、
それらを大切にしようとして
そういった状態には陥らずにずっと付き合っていく
しぶとさは危ういながらもすごく興味のひかれるところだ。
こういったしなやかさというのは
一般的に見るとすごく弱いように見えるのだろうが、
実際のところある種のたくましさを持ち合わせている気がして、
とても可能性がある気がしている。


taz001 at 02:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 05, 2010

interview





うちのボスたちのインタビューがyou tubeにアップされているので
興味のある方はぜひ見てみてください!
去年の夏にベネチアで行なわれたワークショップのときのものです。
あ、ただしイタリア語ですが。。。
片言なんでわかりやすいと思いますw
ちなみにそれ以外にドイツ語、フランス語、英語しゃべります。
まあスイスではわりとふつうなんですがね。。。

簡単に内容を説明すると
いかにアルド・ロッシの「都市の建築」が強い影響を与えたか、
ドイツ語の「stimmung」という言葉の重要性、
それは通常「雰囲気」というように訳されるけれども
この言葉が持つ意味というのは楽器のチューニングのように
空間を敷地、用途、領域のためにチューニングするということ、
そしてプロジェクトに応じて今まで存在してきた
多くの優れた建築家の作品の中から適応するものを
参照することの重要性なんかについて語っています。
そうすることによって自分たちのサインとなるようなものを持たずに
毎回異なったものを設計できるんだと言っています。

そして一番惹かれたのは、
「私たちは自身のためにではなく、その場所のために設計しています。
私たちがすべての中心にあるのではなくて、
大切なのはその場所にふさわしい建築が作られることで、
それをするのは決して自分たちである必要はないと思っています。」
というところ。
いろいろと勉強させてもらってます。

taz001 at 08:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 01, 2010

old and new

Neues Museum / David Chipperfield
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もう2ヶ月近く前のことになってしまうのだけれど、
ベルリンで見たこの建築はほんとに印象的で、
個人的には2009年の中では一番だった。
(というか2009年にはあんまり建っていない気がするなあ。)

これを見る前にChipperfieldがバーゼルで講演会をして、
そのときにこの建物についてだけずっとしゃべっていて、
彼ぐらい多くのプロジェクトを抱えていて
なんで一つについてだけ話すんだろうと
そのときはちょっと不思議に思ったりもしたのだけれど、
やっぱりそれぐらい彼にとっても特別だったということだろう。

それで彼が講演の中で言っていた中ですごく印象的だったのが、
今ある古い建物に対して、
それをただ修復するだけでも、
また逆に新しいものを並置させることで
そこにコントラストを生むのでもなくて、
古いものになじませながら新しいものを付け足していくと言っていたことで、
そういった操作はいろいろな場所で
手を変え品を変えながらおこなわれていた。
例えば既存の建物にあった壁の装飾をどこまで残すかというのも、
それを復元するのでもまたまったく新しくきれいにするのでもなくて、
ダメージが少ないところを残しながら
全体としてそのどちらでもないものを作り出すというもので、
こういったことをしようとすると全体を一つの操作で網羅してしまうのが難しくて、
それぞれの部分で個別の判断が求められるから
本当に気の遠くなるような膨大な手間が必要とされるのだけれど、
そういったものすごく繊細な作業をひとつひとつ行なっていった結果
すごくアンビバレントはものを作ることに成功していると思う。
(そのあとロンドンで現場で使われた
赤ペンでたくさんチェックの入った図面を見たのだけれど、
それを見たときにそこに費やされた労力を想像して
思わず目頭が熱くなってしまった。)

こういった作業の積み重ねでこれだけの規模の建築を設計するのは
すごく危うくもあって、
ともするとそれぞれがバラバラのまま置かれているだけにもなりかねないのだけれど、
そのあたりがやっぱり彼はすごくうまくて、
ものすごくミニマルに全体を束ねつつ、
(ここでのミニマルというのは手段であって決して目的ではない)
それぞれの部分がきちんと特徴を持っているというところで、
やっぱりそこに彼の手腕が垣間見えると思う。
光、素材、プロポーションといったすごく基本的な要素を扱うだけでも
まだまだ建築には可能性があるんだと再認識した。
個人的にはこれでプリツカーを取ってほしい。



taz001 at 00:17|PermalinkComments(5)TrackBack(0)