January 14, 2008

not star

この前テレビで現在中国で活躍する
若手建築家についての番組がやっていた。
近頃の日本での建築家(特に若手、学生も含めて)の
取り上げられ方には凄まじいものがあると思う。
まあそれ自体悪いことではないし、
むしろどんどん取り上げてくれればいいとは
思うのだけれど、一方で建築のゲーム化に
拍車をかけないかちょっと心配だ。

それでその番組についてなのだけれど、
まあ彼が中国で活動しているということも
相まって、斬新さとかインパクトだとかに
すごく焦点を当てていて、まあ今の
中国の状況としてはそうゆうことに
なるんだろうなあとは思いながらも
やっぱり自分としては違和感を
覚えてしまった。
マスコミが食いつくものにはやっぱり
そういったものは欠かせないし、
すぐに天才だとかスターだとか
祭り上げようとするけど、
そういった視点には辟易してしまっている。

スイスで学んでいる時間の感覚、穏やかさに対する感覚を
どうやったら日本で使えるのだろうかというのが
最近の僕の関心です。


taz001 at 00:10│Comments(0)TrackBack(0)

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