January 31, 2008

illusion


幻の光


是枝監督はかなり好きな映画監督で、
ほとんど観ていたのだけれど、
この映画は原作があるということもあって
何となく観ていなくて今回初めて観た。

この映画は処女作だということもあって、
これ以降の作品に見られるような特徴が
けっこうあった。
彼は何かのインタビューで
「自分が問題にしているのは母性だ」
ということを言っていたけれど、
そのことに関しては比較的直接的で、
まあだからこの原作を選んだということなのだろうけど
この映画について言えば自分の印象に残ったのは
そのストーリーよりも映像の美しさで、
日本の田舎とか伝統家屋の美しさが
すごくよく描かれていてただボーっと
見入ってしまった。
さらに言うなら最後のほうのお葬式の場面が
本当にきれいだった。

とはいえその割り切れないストーリーも
いろいろ考えさせられました。
早く次回作が観たいです。

taz001 at 22:41│Comments(0)TrackBack(0)

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