July 13, 2009

decoy

  グスタフ骨狩り。実は結構忙しい楽しい。

  各種強化して近所の魚に強が混じっていればあやつってイリュージョンかましてレベル調整し切替候補を確保してから鎌骨に1番魚雷発射。1番魚雷の着弾確認後、ディアIIをかましてからスニーク退避。MP回復のためにヒーリングしながらワイバーンと他骨、魚の動向に気を配り、タイミングを見計らってスクリュードライバー狙いで“ほんきだせ”。威嚇とかウォーターシールドが出てガッカリしたら、鎌骨のTP技発動or古代詠唱orガ系詠唱を確認してから、1番魚雷“かえれ”。2番魚雷確保して鎌骨に向けて発射。スニーク退避しつつ“もどれ”。キャンプ地に到着後、2番魚雷を再発射して共殴り開始。鎌骨のアイススパイク対策のつもりでバパライラを掛けておくものの効果があるのかよくわからん。アイススパイクもさることながらブラッククラウド・ブラッドセイバーでブリストをひっぺ返されるので、ブリンク・ストンスキンを張り直したいところやが悩ましい。直近にうろついている他骨が生体反応範囲から離れておれば、ストンスキンからかけ直したい。危ない距離ならケアルIII優先。ただし魚雷のヘイトとバランス、残MP確認要。共殴り中に残りMPが50を切ったら、ガーディハーネスに装備変更。ケアルIII1発分のMPは確保したい。鎌骨のガ系は地形的・他骨・魚の配置的に、空の壷みたいに殴りながら着弾半径から外れるポジションを取りにくいのでフェラルハウルで極力阻止する。フェラルハウルがリキャ待ちなら3歩程下がって着弾半径から外れれば構わないが、殴りによる詠唱中断のチャンスを逃すのも惜しい。他骨が近所にいる場合でブラッドセイバー等でHPが黄色くなっているとガ系を回避したいのに身動きが取れないので要注意。何や言うてパラナはだけ欠かさずに。パラナパラナパラナパラナ…。

  色々あっちゃこっちゃに気を使っていても、ワンミスで破綻しちゃう可能性が大やので…
逃げの一手

  今日も獣はカニを囮にテレポメア。ill be back…

  …maybe

taz_log at 20:36│Comments(2)TrackBack(0)EXP 

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この記事へのコメント

1. Posted by honnymoon   July 14, 2009 02:28
たまには気分をかえてグスタフにフェローやりにいきました。カニとゴブがリンクしてしにそうになりました。それでもめげずにつよのほねにてをだしちゃいました。うまくせみがまわってこれはいけるかな?とおもったら魚がリンクしてしんじゃいました。モンクにはつらい場所でした。
2. Posted by Taz   July 22, 2009 21:51
>honnymoonさん
どんまいどんまいっ!
失敗は成功の元言いますよっ!

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