今の構築の要になっているベトベトンの紹介と考察

このポケモン自体はいろいろな型を使ったことがあり、拘り鉢巻だったり、Z置き土産だったり、いろいろ珍妙な型も試してきましたが・・・コイツ、そんな変化球使わなくても対面能力高くね?と気づいたので、世間的にはやや珍しい型に行き着きました。やや、ですよ

muk-alola

【種族値】
105-105-75-65-100-50
【特性】
毒手・食いしん坊・科学の力

【概要】
受け回し系のサイクル構築の補完枠に用いられることの多いポケモン。主な型は、食いしん坊+半分回復+リサイクル、あるいは突撃チョッキを着た毒手型。今回は対面性能を意識した型を紹介します

HAベースに耐久調整(毒手)
@半分回復実
毒突き・叩き落とす・影討ち・炎拳etc


調整はあえて書きません。Bにそれなりに振っている、とだけ

毒手という特性が強いので、知らぬ間に楽な展開になっていくことが多い。耐久のあるポケモンなので殴る回数そのものも多い

・毒手+毒突きの51%毒
・叩き落とす(もちろん3割毒)
・役割破壊(もちろん略)
・先制技(略)

という技の揃い方で負荷をかけていく使い方。半分回復を持つことで、物理方面との打ち合いにも強く出れたり出れなかったりする(相手が火力削ってると半分回復が発動しない等の問題があるため)。実際、初手バシャorリザードン読みでコイツを投げることも多い。裏はいわゆるABミミッキュで、対面戦する気満々な感じ。いうて、受け寄りの対面戦ですけど

対面系の構築では【初手出しポケモンの雑な削り】、っていうのは定石パターンの1つだと思います。このベトベトンの役割はまさにそれにあたります。相手にテテフがいるなら先発から合わせるつもりで投げる。受け出すんじゃなくて、こちらから主導権を取りに行くイメージ。受けポケモンを初手で投げるパターンはままあると思いますが。というか眼鏡テテフだったら飛ばされるので、受け出すのは恐い

叩き落とすにカミツルギ投げてきて、次の炎拳で図らずともカミツルギが飛んでくれたりはよくある話。ラティ対面もとりあえず炎拳撃つとノコノコとハッサム出てきたりもあったりなかったり(メガ前の耐久であれば、影討ち圏内まで入る)。ルカリオも調整していない個体相手なら、炎拳→影討ち→ミミッキュ影討ち、で処理できるので、案外と組み合わせ相性はいい。半分回復のおかげで、パルに対面積まれないのも地味に大きい


なんにせよ、【叩き落とす+毒突き】、の相性がよろしいです。メガ枠・Z枠での叩き回避に対して、毒手毒突きが刺さりやすい。カバルドンなんかも2回撃てば基本は毒ることが多く、叩きで木の実飛ばせるので、立ち回りとしては得意といっても過言では・・・過言ですね、すみません。とはいえ、欠伸ループ抜けるのに定数ダメージいれるのは有効手ではありますし

ミミッキュ相手にも立ち回りやすかったりするので、ベトベトンへの信頼度は高いです

叩き落とすがやっぱ強い。苦手なランドロスも持ち物が要になるポケモンなので。最低限以上の働きに結び付きやすいので、対面系の構築にも十分にマッチしていると思います。サイクルだけじゃないですね、このポケモンは。耐久が両方高く、削り性能があり、先制技があり、なので冷静に考えれば向いている面は多いんですよね

という感じでベトベトンの話はお終いにします。短い気もしますけど



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時期的にはあまり意味はありませんけど、久しぶりに上のほうにいてちょっと嬉しかったので記念撮影。今季は是非とも2000は乗せたい。序盤はサイクル戦に挑戦してめっちゃ負けてました。ダメだ、サイクルは数字の戦いだ

そういう目標もあって、今までとやり方を変えてみました。今までは、【序盤はどれだけ相手の手が読めても素直に動かす。釣ったり、交換読みしたり、ヤンキー居座りしない】、っていうやり方を通すようにしていました。それが勝負を決めてしまうくらいに強力な行動だったとしても

お互いの名刺交換は大事だよね、っていうスタンスでやっていました。それを昨日の夜をもって、読めるなら序盤でも勝負決めちゃう、に方針変えました。結局、相手との種族値差をひっくり返すのに待ちの姿勢では限界がある、っていう結論です。自分としては、相手やレート帯によらず常に接戦できる、が理想なんですけど、それはどうしても数字には結び付きにくい。イージーウィン要素も大切

ということで終わります