久しぶりのブログ更新。S14お疲れ様でした。対戦してくれた皆様ありがとうございます

S14 V2


だーれ?がウザイなと自分で思ったけどもう1回作るのがめんどくさい。深夜のテンションだからしょうがない

持ち物は

メガ/脱出ボタン/火炎球
チョッキ/水Z/飛行Z


です。先に言っておきますが、脱出ミミッキュはパクりです

最終日間際に重い腰を上げたため試合数は最終3日のみの41。41戦で1988まで行ったとかいう凄い話ではなく1800台前半スタートですし、そこまで行ったの自体はユキノオー軸です。ガルは初めて使ったポケモンでいきなり3連敗で17転落を喫しますが、トータルでは26勝15敗、最高1988、最終1944でした。構築に慣れずに選出がグダグダであっけなく負けた試合が結構あったのですが、うまくいった時は気持ちよくなれました。来期もこれでちょくちょく潜ってデータ集めようかな、とは思ってます

紹介の前にまず最初に私事

今季1位の方があみゅさんの人事シリーズを見て影響されたらしいですね。自分もあみゅさんの人事シリーズは毎回見ていて、ちゃんとした意味でのガチもやってみたい、と思っていたところ。自分は催眠・麻痺バグ・サイクルカットをしない+変わったポケモンを採用する、っていう方針でやってますけど、無制限のガチバトルもしてみたいな、と思うようになってきています。それがなければ今回のガルミミ構築はまず生まれませんでした。まだ遊び心のほうが勝ってはいますが、今までだったらこのメンツになった時点でポケモンを変えてます。実際、構築ベース一緒のアクジキング入りは考えましたし

とりあえず、試合数が少ないので書けることは多くありませんが、構築紹介のほうへ。見た目と中身の噛み合わない構成になってます。
DSC_0410

決定力として採用されそうなミミッキュ・レボルトが対面操作枠で、ヤドランやカグヤが崩し枠を担っているのが構築の大きな特徴です。別に奇策を狙ったわけではなく、こんな感じがいいな、って組み合わせたらこうなってました。しかし相手のイメージを利用して崩していける試合が結構あり、奇襲要素がこの構築の強みの1つになってしまっていたとは思います


◆◆構築経緯◆◆

サブロムで脱出ボタンケンタロスを使っていて、脱出ボタン面白いな、と感じたので脱出ボタンを採用するところからスタート。ボルチェンに合わせて脱出ボタン持ちを出すことで、オノノクスやアーゴヨンをロトムと対面させる動かし方はなかなか楽しかった

いろいろ調べてみたところ、脱出ミミッキュ+ゲンガー+ガルーラの面白い構築記事を発見し、このミミッキュ使ってみたいな!となりました。脱出ミミッキュで検索かければ元記事はすぐ出てくると思いますので、興味のあるかたはそちらのブログ様に詳細があるのでどうぞ。とはいえサイクルカットは個人的には嫌いだし、まだいいやということでガルミミの並びだけを真似した格好

また、構築の種類としては対面とサイクルをブレンドした感じ。受動的に決定力を発揮できそうなメンツを揃える方針にしてみました。普段は役割集中する構築を作ることが多いので、今回は違う方向性にチャレンジです。ガルーラを通すという考え方は無理にしませんでした

メンバーは

グロスや格闘に対して引けて、ガルーラの障壁も倒せて、トリル起動から抜けて、再生力で対面・サイクル性能を維持しやすいヤドラン

対面性能と崩し性能が高く、欠伸ループや鬼羽リザに対応できる火炎球ローブシン(ただし欠伸構築の裏のメガに相性が悪いので択になりやすい)

コケコに強く、格闘やテテフにも一定の耐性を持つ対面操作枠のチョッキレボルト

最後は地雷性能が高く、特定の並びを崩しやすい特殊テッカグヤ。構築のバランスを見てバレルや格闘をぶっ飛ばせる飛行Zで採用。最初だけアーゴヨンでしたが、噛み合ってる感が全くなかったのでチェンジ

短期サイクルとなるのでカグヤとヤドランはZとし、先制技持ち対面強者×2+決定力もあるクッション×2+優良耐性の抜き性能持ちZ枠×2、という並びになりました。決定力であるカグヤ・ヤドラン・ローブともに回復手段があるのが特徴かな、と思います


◆◆個別解説◆◆
kangaskhan-mega

陽気 4-236-4-#-12-252
実数値 181-175-121-#-122-167
捨て身・地震・レンチ・猫


普通の最速ガルモン。多くのポケモンに勝てる圧倒的対面性能で、自分が今まで使ったポケモンのなかで1番使いやすかった。捨て身撃って引き+猫で積みを許しづらいのも強かったし、呪い+猫騙しの相性も良し

唯一のメガですが、崩せない物理受けが予想される場合(ゴツメカバとか)は選出されない休みも大切にするお母さん。その場合、だいたいはヤドランを通すルートに入ります。ゴツメも無しに受けられるとでも?と犯罪レンチを連打した。普段は上振れ嫌いなんですが、今回は勝ちたかった。ごめんなさい

ガルーラとランドロス対面で猫を打って、その後ミミッキュに下げて、蜻蛉に対して再びガルーラを降臨させられるのは脱出ミミッキュならではで面白かった。レンチがあるので基本は乗り込むことが多いのですが


mimikyu

陽気 132-#-124-#-#-252
実数値 147-110-116-#-125-162
影討ち・呪い・トリル・道連れ


呪い→脱出→ガルーラ投げて猫読みで出てくる輩に交代読み当てるまででワンセンテンス。脱出の仕方を完全に間違ってる件について()

本来ミミッキュへの解答となるとんボルチェンに対して、むしろ有利対面を作っていけるのが特徴。ただ私が下手くそで、トリル起動要員として選出してしまい腐らせた試合が3回ありました。その3回目の夢咲楓さん戦でようやく出してはいけない相手を学習しました。うーん、気付くのが遅い。あの試合は放送してたかもですね

自分より遅い相手に呪いして脱出、次に出すときに道連れ、が主な動き方。構築的にトリルがいらなかった気がする。とはいえ速い道連れ呪いミミッキュが使いやすい、とわかったのは大きな収穫。ほんと耐久振りしか使ったことなかったんですが、S96の組み立てやすさは大きな武器です

conkeldurr

意地張 84-156-52-#-164-52
実数値 191-198-122-#-106-72
ドレパン・空元気・地震・マッパ


カビゴン・ゲッコに強く、起点カバに欠伸されない枠として採用。対面操作から出れば火炎球が発動する。ドヒドイデ入りを崩すための地震を採用し、このおかげで崩し役割としての選出もしやすかった。

フェアリーマンダグロス環境の被害者ですが、カビゴン・鬼羽リザ・ゲッコ・起点カバ諸々を考えるとむしろ結構刺さりやすいように感じました。交代読み当てれば裏のゲンガーは死ぬ。レンチがないからマンダは死なない。レンチないのはBPを渋った結果であり、レンチ欲しい試合が思いの外多かった

一応、火傷1回+222祟り目は最高乱数切って耐えるところまで振っていますけど、ゲンガーと11取られてしまうと負けるので、この構築の調整としては有用とは言えません。155ゲッコの水Zは乱数上2つ切って耐え。ラティクチ相手にはS調整が意味をなさないけど、ポリクチには刺さると思って72まで伸ばした。先取られると死ぬので処理ルートとして頼ることはできない



thundurus-therian

控えめ 244-#-76-36-124-28
実数値 185-#-100-187-116-125
10万・めざ氷・ヘドロ爆弾・ボルチェン


混乱実前提で調整してあるのをそのまま使ったチョッキレボルト。思い入れが無いので説明は省く



ヤド

控えめ 164-#-#-236-108
実数値 191-#-130-165-114-39
波乗り・大文字・冷凍ビーム・トリル


炎打点があって信頼がおけるポケモン。格闘やグロスへの引き先兼抜きエース。また、レボルト+ヤドランで択を制すればお互いにどんどん回復できる。レボルトやガルーラをクッションにしながら体力管理し、時期を見てトリルからぶち抜く。カバをトリル下で吹き飛ばせる水Zを搭載したけど、レヒレ重いからエスパーZも候補ではあった。しかし釣りだしをかますことで無理矢理解決している


カグヤ

控えめ 252-#-4-148-100-4
実数値 204-#-124-160-134-82
ラスカノ・エアスラ・放射・宿木の種


信頼している地雷枠ポケモンで、混乱実持ちのつもりで調整しています。エアスラZが通って低速サイクルにイージーウィンってパターン。”積極的に”選出できた時は基本勝ちです。バレルの不快な顔を飛ばせた時は気持ちがいい

なお、ミミロップやアーゴヨン対面では出し惜しみせずに撃つのが肝心だと酷い負け方をして気付いた。宿り木と猫騙しの相性も○

ゲッコにZ耐えられて負けた!とか思ったらめざ炎水Zを1残しで耐えてくれた偉いやつ

◆◆選出とか◆◆
サンプルが少ないのであまり書けないし、基本選出も特にない。刺さるポケモンを刺せるように出す。ガルーラを出しにくい相手をどうするかが問題。苦しい相手はひたすら苦しいので、選出を読む他ないと思うけど、そこまで試合数を重ねていないので傾向が掴めていない

vsカバマンダガルド
ミミッキュを選出しないこと以外は決まりはなく、たぶん誰を投げても互角に戦えると思うので、腐るポケモンを投げないことだけ気をつけた。カビゴンがいればローブ・カグヤベース、ツルギがいる場合はヤドラン・カグヤベース、コケコはヤドラン・レボルトベース。ガルは選出しなかった

vsグロスレヒレヒトム
ガルーラ+ヤドラン+レボルト(orローブ)、でヤドラン受けた後に釣り出ししてなんやかんや。顎の採用をやめた弊害が出る相手。意地グロスならガルのが速いし、陽気ならアムハン採用は少ないと思うので互角には戦える

vsラティクチ
ミミッキュ+ガルーラ+1がベース。初手クチートにミミッキュ合わせて呪いから入る。脱出を叩かれたら道連れで2vs2にする。選出が肝心


◆◆重いポケモン◆◆
別に誰かが使うわけでもなく、特に一般的でもない並びの構築記事で書く必要性がイマイチ浮かばないので省略しようと思います。書くの疲れた


◆◆感想◆◆
ガルーラ使いやすすぎてビックリ

一手の比重が大きい構築だったので、後悔するくらいなら強気に行動せよ、を痛感させられやすかった。可能性はしっかり考えてあって拾えそうだったのに躊躇して拾えなかった、となると悔いを残してしまう。逆に可能性を読みきって筋を通しきれた時は快感だし、ポケモンバトルって痺れるな!と改めて思ったりもした。来期は最終日間際とかではなく、早くからしっかりやっていきたい

終わり

読んでいただきありがとうございました