なかちょんブログは下記に引っ越しました。
名前や 内容は変わらずにそのまま引き継ぎます。
なかちょんブログ 新URL http://blog.nakachon.com/
以降は新しいURLの場所でのみ更新いたします。
今後ともよろしくお願いします。
2011年1月30日
名前や 内容は変わらずにそのまま引き継ぎます。
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以降は新しいURLの場所でのみ更新いたします。
今後ともよろしくお願いします。
2011年1月30日
Let'sNote CF-S9にしてから、Office2007を使用しているのだが、メールでデータを添付するときに新規作成したデータはそのまま保存すると、"xlsx"形式になってしまいoffice2007になっていない相手に迷惑をかけてしまうので、いつも名前を付けて保存の後、ファイルの形式をEXCEL97-2003ブックを選択するようにしていた。
でも、毎回これをやるのが手間なので、常にこの形式で保存する設定をネットで調べてみたところ、下記のサイトを発見。
Excel2007の保存に関する設定変更
設定したところ、EXCEL97-2003が保存するときの標準になった。
これは簡単!
でも、毎回これをやるのが手間なので、常にこの形式で保存する設定をネットで調べてみたところ、下記のサイトを発見。
Excel2007の保存に関する設定変更
設定したところ、EXCEL97-2003が保存するときの標準になった。
これは簡単!
最近、うまくインストールできなかった、XOOPSのGnaviというモジュールについて、インストールについての問題が解決したため覚書。
まずは、XUGJのフォーラムで説明されているとおり、
/xoops_trust_path/modules/gnavi/include/common_prepend.inc.php
を修正。
次に、DA-Studioで説明されている、文字化けファイルを修正。
xoops_trust_path/modules/gnavi/blocks/archive.php
xoops_trust_path/modules/gnavi/main/category.php
私の場合、archive.phpは文字化けしていなかったので、
category.phpだけ修正してアップロード。
それで、ホワイトアウトが解決し、Gnaviも普通に動くようになりました。
まずは、XUGJのフォーラムで説明されているとおり、
/xoops_trust_path/modules/gnavi/include/common_prepend.inc.php
を修正。
次に、DA-Studioで説明されている、文字化けファイルを修正。
xoops_trust_path/modules/gnavi/blocks/archive.php
xoops_trust_path/modules/gnavi/main/category.php
私の場合、archive.phpは文字化けしていなかったので、
category.phpだけ修正してアップロード。
それで、ホワイトアウトが解決し、Gnaviも普通に動くようになりました。
先日のXOOPS cubeサタデーラボに参加した際に初めて知ったこと。
それは、MySQLデータベースがひとつしか使えなくてもXOOPSはいくらでもインストールできるということ。テーブル接頭語(Prifix)を分けることでひとつのデータベースを複数のxoopsで共有することができるそうな。
で、勉強会参加者の中、このことを知らなかったのは私ともう一人だけ。後の人はすべて当たり前のこととして知っていた。
レンタルサーバーでデータベースを使える数がXOOPSサイトを作れる数とイコールだと思っていたため、そろそろ追加でサーバーの契約をしなければと思っていただけにこれは素晴らしい情報であった。
で、今日、追加でXOOPSをインストールしてみた。私の使用しているのは、ExpressWebというサービスなのだが、3個まではサーバー側のアプリケーションギャラリーから簡単にXOOPSがインストールできたが、3個インストールすると、もうXOOPSは表示されないようになっているらしい。
しょうがないので、ホダ塾ディストリビューションをアップロード。データベース名、ユーザー名などを設定してインストールを始めると、データベースチェックのところで”データベースに接続できません”というエラーが発生。
データベース名、ユーザ名、パスワードなど、何度確かめても問題が無く途方に暮れる。で、なんとなく他のXOOPSサイトのmainfile.phpを確認したところ、データベースサーバーのホスト名が”mysql**.dataweb.jp"のようにしっかり記載されていることを発見。
インストールのメニューでは、”local”で問題ありませんといわれてたところで、このホスト名を入力。そして、再度実行、すると今度はインストール成功。同じデータベースを使用して別のXOOPSサイトをインストールすることに成功した。
終わってみれば簡単なことだったが、ネットを検索してもずばりの答えがのっていなかったためかなり迷った。
なにはともあれ、今後はXOOPSサイトが好きなだけつくれるようになってよかった。
それは、MySQLデータベースがひとつしか使えなくてもXOOPSはいくらでもインストールできるということ。テーブル接頭語(Prifix)を分けることでひとつのデータベースを複数のxoopsで共有することができるそうな。
で、勉強会参加者の中、このことを知らなかったのは私ともう一人だけ。後の人はすべて当たり前のこととして知っていた。
レンタルサーバーでデータベースを使える数がXOOPSサイトを作れる数とイコールだと思っていたため、そろそろ追加でサーバーの契約をしなければと思っていただけにこれは素晴らしい情報であった。
で、今日、追加でXOOPSをインストールしてみた。私の使用しているのは、ExpressWebというサービスなのだが、3個まではサーバー側のアプリケーションギャラリーから簡単にXOOPSがインストールできたが、3個インストールすると、もうXOOPSは表示されないようになっているらしい。
しょうがないので、ホダ塾ディストリビューションをアップロード。データベース名、ユーザー名などを設定してインストールを始めると、データベースチェックのところで”データベースに接続できません”というエラーが発生。
データベース名、ユーザ名、パスワードなど、何度確かめても問題が無く途方に暮れる。で、なんとなく他のXOOPSサイトのmainfile.phpを確認したところ、データベースサーバーのホスト名が”mysql**.dataweb.jp"のようにしっかり記載されていることを発見。
インストールのメニューでは、”local”で問題ありませんといわれてたところで、このホスト名を入力。そして、再度実行、すると今度はインストール成功。同じデータベースを使用して別のXOOPSサイトをインストールすることに成功した。
終わってみれば簡単なことだったが、ネットを検索してもずばりの答えがのっていなかったためかなり迷った。
なにはともあれ、今後はXOOPSサイトが好きなだけつくれるようになってよかった。
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仕事: 照明による空間づくり
趣味: バレエ
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