先日のXOOPS cubeサタデーラボに参加した際に初めて知ったこと。
それは、MySQLデータベースがひとつしか使えなくてもXOOPSはいくらでもインストールできるということ。テーブル接頭語(Prifix)を分けることでひとつのデータベースを複数のxoopsで共有することができるそうな。
で、勉強会参加者の中、このことを知らなかったのは私ともう一人だけ。後の人はすべて当たり前のこととして知っていた。
レンタルサーバーでデータベースを使える数がXOOPSサイトを作れる数とイコールだと思っていたため、そろそろ追加でサーバーの契約をしなければと思っていただけにこれは素晴らしい情報であった。
で、今日、追加でXOOPSをインストールしてみた。私の使用しているのは、ExpressWebというサービスなのだが、3個まではサーバー側のアプリケーションギャラリーから簡単にXOOPSがインストールできたが、3個インストールすると、もうXOOPSは表示されないようになっているらしい。
しょうがないので、ホダ塾ディストリビューションをアップロード。データベース名、ユーザー名などを設定してインストールを始めると、データベースチェックのところで”データベースに接続できません”というエラーが発生。
データベース名、ユーザ名、パスワードなど、何度確かめても問題が無く途方に暮れる。で、なんとなく他のXOOPSサイトのmainfile.phpを確認したところ、データベースサーバーのホスト名が”mysql**.dataweb.jp"のようにしっかり記載されていることを発見。
インストールのメニューでは、”local”で問題ありませんといわれてたところで、このホスト名を入力。そして、再度実行、すると今度はインストール成功。同じデータベースを使用して別のXOOPSサイトをインストールすることに成功した。
終わってみれば簡単なことだったが、ネットを検索してもずばりの答えがのっていなかったためかなり迷った。
なにはともあれ、今後はXOOPSサイトが好きなだけつくれるようになってよかった。
それは、MySQLデータベースがひとつしか使えなくてもXOOPSはいくらでもインストールできるということ。テーブル接頭語(Prifix)を分けることでひとつのデータベースを複数のxoopsで共有することができるそうな。
で、勉強会参加者の中、このことを知らなかったのは私ともう一人だけ。後の人はすべて当たり前のこととして知っていた。
レンタルサーバーでデータベースを使える数がXOOPSサイトを作れる数とイコールだと思っていたため、そろそろ追加でサーバーの契約をしなければと思っていただけにこれは素晴らしい情報であった。
で、今日、追加でXOOPSをインストールしてみた。私の使用しているのは、ExpressWebというサービスなのだが、3個まではサーバー側のアプリケーションギャラリーから簡単にXOOPSがインストールできたが、3個インストールすると、もうXOOPSは表示されないようになっているらしい。
しょうがないので、ホダ塾ディストリビューションをアップロード。データベース名、ユーザー名などを設定してインストールを始めると、データベースチェックのところで”データベースに接続できません”というエラーが発生。
データベース名、ユーザ名、パスワードなど、何度確かめても問題が無く途方に暮れる。で、なんとなく他のXOOPSサイトのmainfile.phpを確認したところ、データベースサーバーのホスト名が”mysql**.dataweb.jp"のようにしっかり記載されていることを発見。
インストールのメニューでは、”local”で問題ありませんといわれてたところで、このホスト名を入力。そして、再度実行、すると今度はインストール成功。同じデータベースを使用して別のXOOPSサイトをインストールすることに成功した。
終わってみれば簡単なことだったが、ネットを検索してもずばりの答えがのっていなかったためかなり迷った。
なにはともあれ、今後はXOOPSサイトが好きなだけつくれるようになってよかった。