敷物としても抜群です!

京都市内は朝晩の冷え込みが本格的な冬の始まりの感じになってきました。
いよいよ年の瀬が迫ってきているのかなぁ・・・と感じるこの頃ですが、お住まいの地域はいかがでしょうか。

この時期、年末年始に向けたいろんな準備がありますが、茶道をされている方は「初釜」(はつかま・はつがま)に向けて、お道具を新調される方も多いのではないでしょうか。「初釜」とは、茶道で新年に初めて炉に釜をかけ茶事を行うことを言います。茶道において新年を祝う会としての意味合いもあるようです。

そこで今回は、龍村美術織物が作っているお茶道具の中から、初釜に向けて古帛紗(こぶくさ)の柄を“ブログ担当の独断で”ご紹介します。
「茶道はやらないしなぁ」という方にも、お敷物としてお使い頂くのにピッタリのアイテムなので、是非ご覧下さい。今年も大好評の干支の人形や、ちょっとした置物を置くと、お部屋の雰囲気がグッと変わりますよ!

古帛紗『猪目文』(いのめもん)
古帛紗 猪目文
2019年の干支「亥」の新柄の中で、現在一番人気の柄です。当ブログでも何度かご紹介していますが(10月10日のブログ11月2日のブログ)、ハート型の「猪目」文様のかわいらしさと、猪の目力が持つ魔除けの力が人気の秘密か?!

古帛紗『チョーカーの猫(ブルー)』
古帛紗 チョーカーの猫
猫が格子の中に佇む姿がなんとも愛らしい柄で、猫の鳴き声が聞こえてきそうな感じです。
ちなみに私は猫も好きですが、なぜか猫からは好かれません・・・。

古帛紗『吉祥狗子文(オレンジ)』(きっしょうくしもん)
古帛紗 吉祥狗子文(オレンジ)
猫がきたら次はやはり犬でしょう。
本年の干支柄ですが、干支ということを抜きにしても、丸まった犬の姿が心を和ませてくれる優しい柄です。

古帛紗『早雲寺文台裂(銀)』(そううんじぶんだいぎれ)
古帛紗 早雲寺文台裂(銀)
最後はちょっと豪華な早雲寺文台裂です。特にこの銀色は落ち着きと豪華さを兼ね備えていますので、新しい一年をスタートするにあたって、是非手にとって頂きたい一品です。

いかがだったでしょうか。
動物文様を中心の御紹介になりましたが、もちろん龍村美術織物定番の正倉院裂(しょうそういんぎれ)、名物裂(めいぶつぎれ)の柄もたくさんあります。自分の気持ちにピッタリの柄を是非探して見て下さいね。

出帛紗や数寄屋袋もたくさん!茶道具特集コーナーはこちらから

クリスマスまでもうすぐ!お世話になったあの人にプチギフトはいかが?

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九代目玉屋庄兵衛×龍村美術織物

「からくり人形師」九代目玉屋庄兵衛。
祇園祭をはじめとする山・鉾(やま・ほこ)や山車(だし、やま)などが練り歩くお祭に興味がある方は良くご存知のお名前かもしれません。山鉾や山車の上で様々な演目を披露するからくり人形の復元、制作を手掛け、複雑な動きを披露する高い技術が広く知られています。

その「からくり人形師」九代目玉屋庄兵衛が、テレビ『プロフェッショナル 仕事の流儀』にて取り上げられます。(12/10(月)NHK総合1  午後10時25分〜午後11時10分)

龍村美術織物も全国各地のお祭で様々な懸装品(けそうひん)の復元、新調を行っていますが、そんな私たちと九代目玉屋庄兵衛のからくり人形とのコラボ商品が実はあるのです。

ふくさ「独楽廻し人形錦」
独楽廻し表
独楽廻し裏
九代目玉屋庄兵衛のからくり人形を織物で表現し、ふくさに仕上げました。現在、愛知県犬山市の「城とまちミュージアム(犬山市文化史料館)」でのみ、限定販売しております。

併設の「からくり展示館」では、毎週金曜日と土曜日には、九代目玉屋庄兵衛のからくり人形制作風景が公開されていますので、お立ち寄りの際には是非ふくさと併せてご覧になられてはいかがでしょうか?

龍村美術織物が制作した懸装品のご紹介はこちら

茶道具コーナーで初釜に向けて新しいふくさを探してみませんか?

龍村美術織物公式オンラインショップで、お出かけ観光に便利な小物をどうぞ!

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観劇のお供は・・・

二年にわたる修繕工事を終え、平成30年11月に新開場した京都四條南座。
南座新開場記念 11月の吉例顔見世興行は大賑わいのうちに千秋楽を迎えられました。
南座
ありがたいことに、私たちも先日歌舞伎を観劇する機会がありました。
新装された会場内はどこを見てもぴかぴか!
三代同時襲名という観客の期待も相まって、とても華やかな雰囲気でした。
1階席
南座(照明)
私だけでなく、館内を見て回っている方がちらほら・・・劇場好きにはたまりませんね。
改装前から使用されている設備も、より一層素敵に見えました。

さて、席について観劇の準備。
ここで、龍村のアイテムの出番です!
数寄屋袋
■写真:数寄屋袋 モール手花卉文
普段茶道具として使われている数寄屋袋。
こちらは、身の回りの最小限のものを入れるサブバッグにぴったり。
劇場のお席は広くありませんので、周囲の方を気遣って大きな荷物はコインロッカーに預けて必要なものだけお席に持っていかれる方も多いかと思います。
あらかじめ手元に置きたいものを数寄屋袋に入れて持って行き、観劇の際にバッグの中からさっと取り出せばスマートです。
また、おカバンは足元に置いて、観劇中はイヤホンガイドやオペラグラスを入れた数寄屋袋を膝の上に置かれるのも良いですね。

龍村の数寄屋袋をお持ちの方は、ぜひこういった使い方もお試しください。
新開場した南座はこれからも面白そうな公演がずらり!

ご観劇の皆さまはぜひ龍村の数寄屋袋を持って、楽しんできてください!

数寄屋袋の一覧はこちら!
京都に来られた際はショールームにもお立ち寄りください!
 営業日:平日9時〜17時半(土日祝は営業しておりません)

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新作ソーイングセットのご紹介

ソーイングセットが大きくなって、使い易くなりました。
お出かけ時に重宝するお裁縫セット。ハサミ・糸・針など、いざという時にあって便利なすぐれものです。
口金付でサッと中身を取り出し易く、しまう時も簡単です。
柄は全部で11種類。
お裁縫好きのお友だちにプレゼントしても喜ばれそうです。

ソーイングセット(大):糸屋輪宝手(小ローズ) / 3,564円(税込)  NEW!
ソーイングセット(大)糸屋輪宝手(ローズ)
中身:はさみ・糸・針・糸通し・ボタン・安全ピン・ピンセット
従来のコンパクトサイズから一新、大きくなって再登場です!

左:ソーイングセット(大) 獅噛鳥獣文(紺) NEW!
  3,564円(税込) / サイズ(cm):W8.0×H5.5(H:口金部分を含まず)
右:ソーイングセット 獅噛鳥獣文(紺)
  1,944円(税込) / サイズ(cm):W5.5×H1.8×D3.0
ソーイングセット(新旧)
新型タイプはとってもスリムで厚みはわずか1センチ強。バッグのポケットに入れておいてもかさばりません。
旧型タイプのコロンと小さなフォルムも魅力です。旧型タイプは在庫がなくなり次第取り扱い終了となりますので、お買い逃しのないようぜひチェックしてください!

ソーイングセットの一覧はこちらから!

新登場!ハンカチの一覧はこちらから!

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贈り物に悩む時期

今年もあと1ヵ月ほどとなりました。月日が過ぎるのは本当に早いものです。
これから年末に向けては、お歳暮や年末年始の挨拶等、何かと贈り物が必要になる事が多い時期でもあります。お世話になった人、久しぶりに会う人・・・毎度定番の贈り物も飽きてきたし何か良い物無いかなぁ、と頭を悩ませた経験はありませんか?
そんな時に龍村美術織物が絶対の自信を持ってオススメする、ギフトアイテムをご紹介いたします。

テーブルセンター1号 早雲寺文台裂(金) / 早雲寺文台裂(銀)
テーブルセンター(早雲寺文台裂)神奈川県の箱根にある早雲寺というお寺の、平机の表面に使われている裂地(きれじ)を元に、文様を織り上げた『早雲寺文台裂(そううんじぶんだいぎれ)』。
金糸・銀糸・色糸をふんだんに使用して、それぞれ色の調和がとれた綺麗なデザインに仕上がっています。

ご紹介したテーブルセンターなどの敷物以外にも、お札入れや名刺入れなどの和装雑貨をはじめ、いろいろな世代の方への贈り物にお使い頂ける商品を多数ご用意しております。

今年の贈り物は一味違う!
そんな贈り物選びの参考に、どうぞ龍村美術織物オンラインショップを一度見てみて下さいね。

早雲寺文台裂特集はこちら!

新登場!ハンカチーフコーナーはこちら!


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プチ贅沢しませんか

いつもは節約しているけれど、これだけは手間や、時間、お金をかけたい・・・人によって様々でしょうが、皆さん何かひとつはお持ちではありませんか?特に、「おしゃれ」という部分において、ここだけはゆずれない、という部分をお持ちの女性は多いと思います。

全身のおしゃれを実現するのはなかなか大変ですが、小物だけでもおしゃれできれば、気分も明るくなるものです。お手軽で使いやすいものは何かしら・・・そんな時にぴったりのアイテムを本日はご紹介します。

■ハンカチーフ 早雲寺文台裂(ピンク)
ハンカチーフ 早雲寺文台裂(ピンク)
サイズ(cm):W58.0×H58.0 / 素材:絹50% 綿50%

龍村美術織物がこれまで手掛けてきたデザインの中から特に人気の文様をアレンジして、美しい発色と上品さが漂うハンカチーフができあがりました。大きめサイズでスカーフのように使うこともでき、手にした方の気分が上がるのはもちろん、周りの空間まで明るくしてくれること請け合いです!

ブログをご覧の男性の方も、彼女や奥様のお好きな色をリサーチして、花束と一緒にプレゼントなんていかがですか?色柄豊富に揃えていますので、きっとお気に入りのデザインが見つかりますよ。

新登場!ハンカチーフのお求めはオンラインショップへ!


贈り物に最適!本日紹介のハンカチーフのアレンジ元柄「早雲寺文台裂」の特集はこちら

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筆に感謝を

携帯電話やスマートフォンが普及して手書きの文章を書く事が少なくなったといわれる近頃ですが、筆を大事にお使いの方もまだまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

京都の東福寺では毎年11月23日に「筆供養」という行事が行われます。東福寺内の正覺庵(しょうがくあん)は通称「筆の寺」ともいわれ、鎌倉時代に伊達政依によって創建されました。筆を供養する為に立てられた筆塚は江戸時代からのものもあり、使い古した筆に対しての感謝を込めて行事が古くから行われています。

当日の気候次第ですが、タイミングによっては、紅葉したお庭を眺めながら、筆に感謝しつつ、秋の1日をゆっくり過ごせるかも知れません。観光にもおすすめのスポットです。

筆は中々使わないなぁ、という方も愛着あるペンや鉛筆はお持ちではありませんか?
これからも大事にお使い頂くために、龍村のペンシルケースはいかがでしょうか。

ペンシルケース 獅噛文長斑錦(しかみもんちょうはんきん)
ペンシルケース 獅噛文長斑錦
サイズ(cm):W18.0×H2.0×D3.0
材質:表…絹100% 内側…綿100%

こちらもおすすめ!ペンケースの一覧
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緞帳の行く末

今回は絹織物ではない、龍村美術織物が扱うちょっと変わった織物についてのお話です。

日本各地にある公共ホールや劇場、学校の講堂や体育館の舞台にはさまざまな図柄の緞帳が吊られています。みなさんがお住まいの近くにあるホールなどにも、地域の様子を描いた絵や、作家の先生の描かれた絵を元にした緞帳があったりするのではないでしょうか。
龍村美術織物はこういった緞帳も製作して、全国各地にお届けしています。

ところが、建物が建て替えになったり、解体されると当然緞帳も処分しなければなりません。
『日本一巨大な織物』ともいわれる緞帳、第2の人生を歩める緞帳はそう多いわけではありません。
しかし、絵や図柄に込められた思いが形を変えて残される場合もあります。

その1つ、今年3月に惜しまれつつも閉館した名古屋の中日劇場の緞帳も、現在形を変えて愛知大学にて飾られています。
緞帳の原画を描かれた平松礼二画伯が愛知大学の名誉博士(1965年愛知大学法経学部卒業)でいらっしゃるというご縁もあって、名古屋キャンパスと豊橋キャンパスに緞帳の一部分を当社がタペストリーに再加工してお届けさせて頂きました。

その平松礼二画伯の特別展覧会が愛知大学豊橋キャンパスで開催されます。(2018/11/17〜11/24)
愛知大学平松礼二画伯
(愛知大学ホームページ内:http://www2.aichi-u.ac.jp/news/26322

もちろん、旧中日劇場緞帳のタペストリーも展示されます。
デザインに込められた平松礼二画伯の思いや、それを表現する為に龍村美術織物が手掛けた技術を目に出来る機会です。
お近くの方は是非お越し下さい。

龍村美術織物の手掛けた緞帳の一部をご紹介

お出かけに便利なグッズはこちらで

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ヨコハマ“絹FES”in大さん橋〈イベント紹介〉

龍村美術織物のいろんな商品に触れるチャンス!
今回は近日開催のイベントをご紹介します。

平成30年11月15日(木)〜17日(土)にかけて、絹の産地や、絹製品のものづくりをしているメーカーが横浜の地に大集合します。

第3回横浜絹フェスティバル ヨコハマ“絹FES”in大さん橋
http://yoko-hama-web.com/silk/
こちらに龍村美術織物も展示販売ブースを出展します。
(会場入口より入って左手方向突き当たり最初の場所です。)

龍村美術織物の滑らかな絹織物『経錦(けいきん)』を使用した和装小物を中心に、様々なアイテムを揃えてみなさまのご来場をお待ちしております。
このイベントでは、会場内でたくさんのショーやワークショップも開催され、「見て、触れて、学ぶ。3日間」というキャッチフレーズが付いています。
龍村美術織物をより深く知る事が出来るかも?この機会に是非お越し下さい!

絹FES
■開催日程
 2018年11月15日(木)14時〜20時
 2018年11月16日(金)11時〜20時
 2018年11月17日(土)11時〜18時
■会場
 横浜港大さん橋国際客船ターミナルホール内

イベントまで待ちきれない!そんな方にはこちら。
龍村美術織物の商品がすぐ手に入る、オンラインショップへどうぞ!


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宝物に想いを寄せて

現在、奈良国立博物館では「第70回正倉院展」が開かれています。(平成30年11月12日(月)まで)
みなさんは正倉院といえばどんなイメージを持たれるでしょうか?
奈良時代に東大寺につくられた、天皇家ゆかりの品々を初めとする美術工芸品を収蔵した建物であることは、多くの教科書にも記載され広く知られています。

ご存知の方も多いと思いますが、龍村美術織物は初代龍村平藏の頃から正倉院裂(ぎれ)をはじめとする古代織物の研究と復元に取り組み、「美術織物」という分野を確立しました。
そして現在も数々の織物を製造、販売しています。

正倉院の数々の宝物や、それを覆う宝物裂(ぎれ)に向き合った初代龍村平藏が、どのように織物をよみがえらせていったのか、想像しながら正倉院展を見て頂くのも面白いのではないでしょうか。

そんな正倉院展へのお出かけにもピッタリの商品を、正倉院裂(ぎれ)の柄でご紹介します。

半月ポーチ 『天平八稜華文錦』(てんぴょうはちりょうかもんにしき)

天平八稜華文錦

お出かけの際に必要なグッズを入れて持ち歩くにちょうど良いサイズで、お手持ちのバッグの中に入れてお使いいただくのにオススメです。
秋のお出かけに是非どうぞ!
こちらもおすすめ!ポーチの一覧。

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公式サイト
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