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美術情報

地方の不便の促進、今週のXX

 北海道新幹線、北陸新幹線、東海道リニア新幹線とドンドンと人を運ぶ高速輸送手段がにぎやかだ。  地域の交通手段として鉄道とバスが共存している。 正確にはお互いが邪魔しあって、乗客を奪い合っている。 どちらも効率を考え、運行本数を減らしている。 人口減少の地域は二つのシステムを一本化するべきだ。 鉄道は戦前に軍事的必要性から全国に広く敷設された。 だが今の現実は道路や空路が主になっている。 乗客が少なくなっている地域をバスに一本化すれば、運行本数の増加も出来、利便性が少し上がると思われる。 新幹線が出来て便利になるのは、大都市に住む人間が多い気がする。 新幹線が出来る事によって旅が便利になったように見えるが、地域の交通手段の鉄道とバスが消えている。 高橋盛夫

今週の市川佳世子 204 ゆたかにおどる
今週の市川佳世子204−2024.3.1−5ゆたかにおどる
  =市川佳世子=
梅の花は満開をむかえ
もう散り始めた
どこから咲いていくのだろうとみていた
どうも「枝の下のほう」から咲いていくことが
多いようだった



    今週の香本博 142 クレソン萠える小川
今週の香本博142-2024.3.1-5クレソン萠える小川   =香本博=
雪や凍結を乗り越えて、近くの川にもクレソンが、
萌えるような緑で自生し始めている。
レストランのステーキに添えて出るクレソンは、
苦味しか感じないが、新鮮なものは甘くてシャキシャキ食べられる。
まだまだ朝晩氷点下で、川面に映る裸の樹枝は寒そうに震えているが、
3月になればアブラハヤも、ここを気持ちよさそうに泳ぐだろう。
その連想で、右の群生は魚の予感をかたどってみた。
「♪どこへ行く小川の水よ、休みなく楽しそうに〜」
好きだったハマクラの名曲「歌いながら」。
脳裏に響きながら描いていた。

今週のXX

今週の市川佳世子 203 おだやかな風
今週の市川佳世子203−2024.2.23-27−27おだやかな風  =市川佳世子=
咲き始めた梅は
八角形のようなかたちをして
それから梅の形に花びらをさかせる
八角も綺麗なので描きたかったが
うまくいかなかった
ポンポンと咲く様子は
無邪気な赤ん坊の手のひらのようで
可愛らしかった

    今週の香本博 141 月の眉
今週の香本博141−2024.2.23−27月の眉

  =香本博=
三日月にも満たない月が好きだ。
眉のように薄く、ウインクしているかのような・・・、
控えめなんだけども伝わる輝きを放っているからだ。
こうした月を見て私が連想するのが、
何故か幼少時に大ブームだったダッコちゃんだ。
黒人蔑視だとか言われて無くなったが、
そんな意味合いは無かったはずだ。
胸騒ぎするような、湧き出ずるような夜空と雲たち。
昭和の人間にしかわかってもらえないだろうか?



三笘薫、長谷川唯、今週のXX

 三笘薫、長谷川唯と言ってもピンとこない人は多いと思う。 イギリスで活躍しているサッカー選手だ。 若い人が多くのサッカー選手が海外で活躍している。 他にも沢山居て、私は年のせいで名前を覚えきれない程だ。 今の若い人は元気で良い。 高橋盛夫

今週の市川佳世子 201 白梅 いちまつのさみしさ
今週の市川佳世子201−2024.2.9-13白梅 いちまつのさみしさ  梅が咲く時期はまだまだ寒い時期だ。 ただ陽光が肌で感じるような時期になった。 そんな感じが少し出ている。

   =市川佳世子=
ふたつの頭をくっつけて
せまそうに咲く梅の花
だけどどこかたのしそうだ
くっつくほど近く咲くと
おたがいの香りも花様も高くなって
虫のとまりぐあいも
よくなるのかもしれない
狭いながらたのしい咲き様だ

今週の香本博 139 シクラメンの仮面舞踏会
今週の香本博139ー2024.2.9-13シクラメンの仮面舞踏会 
花と葉が対照的に描かれている。 描き方シンプルになり、強い印象を与えるようになった。

    =香本博=
シクラメンの葉、自分にはかねてから仮面をかぶった人の顔の印象があった。
花は上に向いているが、顔が下でうつ向きがちな表情として見えていた。
今回「仮面舞踏会」と言う絵にして、ようやく「そうだよ、こういう風に感じたんだよ」と、
妙に自分的に納得したのだ。
シクラメンの語源は円(サイクル)から来ているので、
当初ヨコ型で円舞曲の下書きを進めていたが、
今回はこのようにタテ型に仕上げた。いつかヨコ型も仕上げようと思う。
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