T-BOX通信

美術情報

足に添えられた棒、今週のXXXX

 昨晩は強い風が吹いて、涼しくなると思ったがまるで違った。  生温かい空気が重く感じ、階段を上る足は棒を添えられた様になった。 早く梅雨が終り、酷暑になった方が私は好きです。   高橋盛夫

   今週の倉内龍子 126 雨の風景
今週の倉内126−2020.7.6−11雨の風景
 住まいの近くにある樹を描いたとの事。 風景画を描くことを初めて挑戦した。 雨か風を表現しようとしたが、樹のイメージを掴み切らずに描いたので、なんだか分からなくなった。 対象物を見えるようになるには、もっと時間が必要になる。










今週の鳴美亜紀 84 ネズミの缶
今週の鳴美84−2020.7.6−11ネズミの缶 赤ちゃんが小さな動物のぬいぐるみなどを持っているのを、時々見かける。 口にして、よだれがべったりついているが、大事につかんでいる。 そんなぬいぐるみを作るのにぴったりの道具たち。 
 今回は約12×17cmの小さな作品です。 お裁縫箱には糸、鋏、待ち針などが入っている。 縫い針にはいつでも縫えるように赤い糸が通してある。 糸の部分だけ本物の糸を縫い付けてある。 最近は殆んど絵具で描いているが、何処か少し刺繍の様にして糸で描いています。

        今週の市川佳世子 36 熱い風
今週の市川36−2020.7.6−11熱い風
 前回の作品は花のデッサンが出来ていたが、今回は頭の中の花を描いてしまった。 二歩前進一歩後退になってしまいました。 花のデッサンをもうひと頑張りです。
 サインは落ち着くところに入るようになった。 
 






    今週の関菜穂子 4 お気に入りの時間
今週の関4−2020.7.6−11お気に入りの時間-0
 目の前にいる猫。 その猫を「関菜穂子の猫」にどの様にするかは、これからの課題だろう。
 猫の向うにあるものを、もっと深く問う時が来ているような気がした。 
 描けることのマイナス分もある。 描いているものを一部捨て、間隙を創る作業がこれからの課題のひとつだ。

平瀬恵子版画展、内藤瑤子版画展、今週のXXXX

 平瀬恵子版画展は1週間延長して、7月4日まで開催しています。 次の週7月6日(月)からは内藤瑶子版画展になります。   盒鏡紘

    今週の倉内龍子 125 冷っこい
今週の倉内125−2020.6.29−7.4冷っこい
 夏の飲み物はグラスに入れて飲むことが多い。 ガラスの質感が透明で、冷たく感じるからだろう。 
 青い物が逃げている様に見えるのは、冷気を象徴している。 夏の暑い季節、床の間に雪景色の絵を飾る習慣があった。 現代版の雪景図かも知れない。
 意識して無機質の物=ガラスコップを主題に初めて選びました。 今までは、生命のある人物とか花が主題だった。 







 今週の鳴美亜紀 83 お裁縫箱
今週の鳴美83−2020.6.29−7.4お裁縫箱
 戦後、各家庭にミシンが入るようになったのは、手軽で綺麗に着物が縫えるからである。 それまでは暗い電球の下で夜遅くまで縫物をするのがどこの家庭もあった。 裁縫の道具の針や糸を入れるのが道具箱であった。 今は洋服が穴が空いたり、切れたりしても裁縫をしません。 新しい物を買うのが普通になった。
 そうは言っても、縫うことによって、愛情が伝わる事が有ります。 その道具箱には針や糸だけでなく、愛情がいっぱい詰まっているのだろう。

   今週の市川佳世子 35 もの想い
今週の市川35−2020.6.29−7.4もの想い
 人物と花の間合いがバランス良く取れるようになった。  今までサインが何処に置いて良いか分からなかったが、今回はおくべき処に置ける様にもなった。
 大きな紙に小さい作品を真ん中に描いて貰っています。  ですが今回の作品は紙の中央に描かれず、額に入れるとそのままでは絵が端に寄ってしまった。  そんな訳で紙の端の一部を2个曚疋ットしました。 白い紙の真ん中にバランスよく描けるのは、意外と難しい。 まだ時間が少し掛かりそうです。






    今週の関菜穂子 3 赤いリボン
今週の関3−2020.6.29−7.4赤いリボン
 
 猫の描き方は関菜穂子自身の中に、猫のイメージが入っている。  猫だけ描くのであれば、頭の中の猫を写すだけでよかった。 だが赤いリボンには、明確なイメージが無かった。 そのリボンのイメージをうまく描けず、猫とのつり合いが取れなかった。 

今週のXXXX

    今週の倉内 124 梅雨の時間
今週の倉内124−2020.6.22−27梅雨の時間
 梅雨時の紫陽花は美しい。 今回は花に置いた少しの色で、紫陽花の雰囲気が十分出ている。
 少し残念なのは、後から足した小さな花が余分だった。 描かれたれてない空間の間が持てなくてついつい描いてしまったように思える。 少し残念。









今週の鳴美 82 午后の予定は
今週の鳴美82−2020.6.22−27午后の予定は
 鳴美さんの住んでいるマンションから、隣の敷地の工事現場を描いた。 高いマンションが建つとの事。 工事現場は普段と違った事が見え、じっと見てても飽きない風景だ。 鳴美さんも同じように毎日眺めていたのだろう。 
 男が3人、午後の工程の打ち合わせなのだろうか。 安全第一の旗に向かっていて、安全上の問題が有ったのだろうか。 パワーシャベルと運転手もいるので、穴を掘る打ち合わせか。 3人の後ろ姿に危機感がないが、色々と近未来の事が頭を過る。 柵の向うを描かなかったので、そこで想像を働かせることになる。


   今週の市川 34 夏空に夏の花
今週の市川34−2020.6.22−27夏空に夏の花
 人物と花が画面いっぱいに描かれている。 中途半端な大きさで隙間の無い空間になった。 人物をもう少し大きく描き、画面から食み出る位になると、窮屈感が消え、迫力がもっと出ると思います。 大きく描いた人物の存在感が弱く、小さく描いた花だけが目立つようになった。










 今週の関 2 ノアの箱舟
今週の関2−2020.6.22−27ノアの箱舟
 先週は風景だったが、今回は抽象的な作品になった。 何処かろ何処に流れていくのか、漂流するイメージがある。 漂流するのは岩石の海である。 ノアの箱舟は、岩の上を航海してアララト山に辿り着いたのだろうか。
 作品サイズは18×14僉△覆鵑世判らない厚い下地の上に描かれている。 パネルにミクストメディア(小粒の砂利?、岩絵具、紙、焼き鳥の櫛?)。  
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