T-BOX通信

美術情報

「今週のXXXXX」に香本博さんが加わりました。

  画廊の奥の部屋で毎週ごとに、作品を変えて展示をしている「今週のXXXXX」。 今週から香本博さんが参加するようになり、6人になりました。 フルイミエコさんは休みです。
 
  今週の倉内龍子 151 老兵よ 眠れ
今週の倉内龍子151−2021.1.11−16老兵よ 眠れ


 老兵は歳を取っているが、この箒の老兵は歳を余り取っていない。 何処か弱弱しい所が有っても良いのではないかと思う。 箒の先がもっと乱れ、ほつれた感じが出ていたら、眠りを誘うだろう。 まだ、謝金とした姿で、眼がチャンと明いている。








 今週の鳴美亜紀 109 ご挨拶
今週の鳴海亜紀109−2021.1.11−16ご挨拶


 ネズミさんがこっそり台所に入ってきて、一番美味しいイチゴを頂きますと、手を伸ばしているようだ。 すぐに手を伸ばして食べたくなるイチゴだ。 テーブルの先の壁に薄く色を付けているが、色が無ければ、よりネズミさんとイチゴが引き立つのでは。
   
今週の市川佳世子 61 この冬も のりきろう
今週の市川佳世子61−2021.1.11−16この冬ものりきろう



 東京は急に寒くなり初雪。 最近はコロナ、コロナで経済も真冬。 魚のデッサンが難しそうですね。 何度も見るしかないと思います。 魚を観察するには少し餌を撒いて、近くにおびき寄せる方法があります。








  今週の関菜穂子 27 my favorite
今週の関菜穂子27−2021.1.11−16my favorite


 黒猫の体の半分以上に岩絵具の黒を塗ってあるようだ。 その部分はキラキラして、地の黒は艶消しで、微妙な違いはこの画像では区別が出来ない。 猫はじゃれて遊ぶ。 この黒猫はお気に入りの毛糸玉で遊んでいた。 毛糸のラインが今まで学んだものになっているが、このラインを無くしたら、違う猫が出てきそうだ。




    今週の香本博 1 強風・恐風
今週の香本博1−2021.1.11−16強風・恐風

 香本博さんが今週からスタートしました。 
紙に水彩絵具。 昨年2月、江の島の海岸での風の強い日に見た光栄を、その晩描いた絵があり、その絵を元にして描いたそうです。
香本博さんは「この絵もいろいろ歪んでますが、自分にはこう見えたんだと確信しながら描きました。」との事。
 マットに収まるともっと大きな絵になります。

 

箱根駅伝T-BOX前2021.1.3

箱根駅伝T-BOX前。
1番、2番の差は1秒位。 あとゴールまで2キロ。
来年のはT-BOX前を制した大学が優勝するジンクスが生れるか?箱根駅伝T-BOX前

シュークリームは何故クリームが飛びだすのか? 今週のXXXXX

  シュークリームを食べると、いつもクリームが薄皮の何処からか飛び出し、先日もベタッと落としてしまった。 薄皮が破れる場所が判ればいいのだが、変幻自在でどこから飛び出すが見当がつかない。 皆さんはどの様に食べているのだろう。 コンビニの棚にいくつか乗っているので、多くの人が食べているはずです。 こぼしても良いように小皿で受けるのも、美味しさが半減するので出来ない。
 今年最後の「今週のXXXXX」を立ち上げるのに、時間が掛かってすいません。
 倉内龍子さんが150回目になりました。 
 来年は1月11日から、香本博さんが参加して、1人増え6人になります。     高橋盛夫

  今週のフルイミエコ 181 My Sweet !
今週のフルイミエコ181−2020.12.21−26My Sweet !



  フルイミエコは昨年から主題の部分以外の所を少しづつ描かなくなった。 今年の後半からは殆ど描かなくなった。 言いたい事は一つが描かれていると解り易い。 この作品は建物を描いているのだが、建物の建っている地面の方が主役になっている。 建物には多くの物が細かく描かれているが、何が大事なのか判らない。 だが、建物に入るより、この地面に立つと気持ちが和らぎ、落ち着きそうだ。

 



  今週の倉内龍子 150 母恋し・・・
今週の倉内龍子150−2020.12.21−26母恋し・・・


  牛乳パックと上の色のコンビネーションが取れていない。 牛乳パックをじっと見る時間が少なかったのではないだろうか。 また、牛乳パックの右側が微妙に傾ているので、倉内龍子の緊張感が削がれている。 右側の1本の線の表現がこの作品の強弱を決めている。
 







今週の鳴美亜紀 108 お天気雨
今週の鳴海亜紀108−2020.12.21−26お天気雨


 鳴美亜紀の子供が生まれ、2ケ月近くになった。 今日、久し振りに来廊した彼女は、お母さんの逞しさを少し身に着けたようだ。
 傘の上に落ちた雨が一粒跳ね返っている。 ちょっとした一粒を、大切にしてほしい。




今週の市川佳世子 60 さむい冬の2人遊び
今週の市川佳世子60−2020.12.21-26さむい冬の2人遊び


 中央に描かれたミカンはちゃんと見て描いたが、下にあるミカンは殆ど見ないで描いたようだ。
 市川佳世子は対象を見続ける持続力を養うのが来年の仕事になるのだろう。








  今週の関菜穂子 26 stare
今週の関菜穂子26−2020.12.21−26stare


  猫の周囲に多くの線がある。 これらの線が統一が取れていないのは、必要でないからだと思う。
 ジッと見つめると、この作品には必要のない線だが、この先関菜穂子にとって大事な線になるものが含まれているかも知れない。
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