T-BOX通信

美術情報

T-BOX通信再開します。

T-BOXを8月に閉廊し、3ヶ月ちょっと経ちました。 四国で新しい事をしようと思って行きましたが、挫折し、2ヶ月で東京に戻りました。 現在は公園の警備の仕事について1ヶ月弱。 仕事に慣れて、少しづつ絵に関する事も始めています。 チョコチョコと作家と作品についてとか、近況について、また思っている事をT-BOX通信をアップしていこうと思います。         高橋盛夫

お米の値段、今週のXX

お米の値段が倍になったり、半額になったりしている。 お米が高いのならパンを食べれば良い。 
庶民にお米が主食として定着したのは、明治以降だろう。 富国強兵の掛け声で、軍隊内でお米を食べるようになって広がったのだろうか。
現在はパンもいろいろ、インスタントの麺類もいろいろ、世界の国々の主食と言われるのが日本で食べられている。 お米が価格が高いと思ったら、パンも好きな私は乗り換える。 だから「美味しいコシヒカリ」が5キロ1万円になっても構わない。 安い「カリフォルニア米」も私は好きなのでいっぱい輸入してほしい。 2千円のお米から2万円のお米が有っても良いのではないだろうか。 高橋盛夫

今週の市川佳世子 263 あしたの夢
今週の市川佳世子263ー2025.5.30−6.3あしたの夢  =市川佳世子=
広い広いポピー畑を見に行った
風にそよぐポピーは
いっせいに頭を下げ、赤い波のようだった
蜂のような虫がぶんぶん飛んでいて
蜜を懸命に集めている
咲きあいながら
どことなく
うわさ話に興じる奥様たちみたいで
面白かった


     今週の香本博 201 母の胎 あんしんの夢
今週の香本博201-2025.5.30-6.3母の胎 あんしんの夢
  =香本博=
ネコは夢を見るのだろうか?
レム睡眠とかあるのだろうか?
眠っている猫を見ていると、模様やしぐさから、
たくさんのイマジネーションを受ける。

捨て猫の「あんしん」は、母の胎動の中で、
流れに包まれた夢を見て・・同化している時かもしれない。

今週の香本博が200回達成、今週のXX


今週の香本博が200回になりました。 気が付くともう5年目になっていたのですね。

今週の市川佳世子 262 柔らかい味わい
今週の市川佳世子262ー2025.5.23−27柔らかい味わい

  絵を描く事と料理を作る事は似ていると思う。 絵でもちょっと線が長かったりすると、バランスが崩れ、変な絵になってしまう。 料理でもちょっとした塩加減で味が変わってしまう。
 最近市川佳世子は料理を作るようになった。 母親曰く「私より上手だ」との事。 これから絵もどんどん変わって行きそうだ。





  今週の香本博 200 ユキノシタ 春の雪
今週の香本博200−2025.5.23−27ユキノシタ 春の雪  早いもので今回が200回目の作品だ。 5年前から始まって、休んだ記憶が無い。 「継続は力なり」の諺どうり、毎週絵がT-BOXに届いている。 気力、体力がある証拠だ。

  =香本博=
自宅最寄りの地に、ユキノシタが自生している。
葉の群れは森のようで、花は雪のように真っ白だ。
ファンタジーの世界が浮かび上がる。

葉毛が豊かで、天麩羅にすると肉厚で満足感ある美味しさだが、
そんなことより、雪を頂いた森となったのだ。

冬でも枯れ色とならず、雪の下の野菜のように瑞々しい緑という意味から、
ユキノシタ と名付けられたという説がある。
物価高騰の折、食べられる山菜や野草が足元にあるのは、
豊かさと言えるかもしれない。

墨を薄めて輪郭の補佐とした。
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