展示にじっくり時間を掛けるのも、良いなと思いました。銀座に在った時は、日曜のみの飾り付けで、準備する時間がありませんでした。多くても5時から11時頃までの6時間くらいでした。八重洲に移って、土曜と日曜を使う事が可能になりました。ラファエル・ナバス展ではIさんと二人で約9時間掛けました。ある壁面にぽかんと空間が空いてしまいました。作家が居て、絵を描いてくれれば、もっと良い展示になったとIさんと話しました。残念ながら、私とIさんにはその才能が無いとの結論でした。そんな訳で、展示換えを少ししました。
 昨日まで新潟県十日町市のギャラリー6坪さんで、ナバスさんの陶の狛犬展が開かれていました。今日、その十日町のお客さんがお見えになりました。残念だったのはナバスさんがチェコに作品を作りに行って、不在で会えませんでした。
 今週の22日(金曜)展覧会時間を延長して、ローソクの光のみで作品を見る東京ミルキーウェイの企画が有ります。延長時間は19時から21時までです。普段と違う光の下で、彼の作品がどんな風に見えるのでしょうか。御時間が有りましたら、ちょっと違った絵の見方をお楽しみ下さい。
                                 T−BOX 高橋盛夫