食べ物や石油製品や何から何まで値上げが普通になってきた。 一つ給料だけは値上げ無しで来年まで続きそうだ。 このご時世を持っている物品を売り、切り抜ける方法がある。 そうすれば持ち物が家の中に溢れているのが無くなり、シンプルな生活が出来る。 物に支配され過ぎの光景を阪神淡路大震災の時、嫌と言うほど見た。 それは庭に捨てられた日用品が山になっている光景だった。  高橋盛夫     


   今週の倉内龍子 210 音のかそけき
今週の倉内龍子210−2022.4.19−23音のかそけき


 手を抜く時、注意が散漫だと全体のバランスが崩れてしまう。 手を抜くのは描く事より難しいと思える。 この作品については上部の竹の枝と葉の描き方が強くなってしまった。 その為に細い竹の弱々しい姿が幽き風情になる筈だったのだが・・・。

 =倉内龍子=
坪庭に竹がある。風のある宵のうちに、気がつくと換気扇やパソコンのファンの音に混ざってカサカサ、サワサワと音がしている。
下からのライトに葉が照らされ趣がある。



      今週の市川佳世子 12 水の羽根
今週の市川佳世子120−2022.4.18−23水の羽根



 市川佳世子の「曲線」が生れてきた。  水とコイの共振がより強くなる作品には如何したらいいのだろうか。 






   今週の香本博 58 レタス色はカリフラワーから
今週の香本博58−2022.4.18-23レタス色はカリフラワーから


 埼玉県秩父市の山は刻一刻と変化する様だ。 空気が澄んでいるので、季節の変化が美しく、微妙な変化が見えるようだ。 彼は同じ緑と言われる色でも、様々な違いを見分けている。 それがカリフラワー色であり、レタス色になる。 そしてまた少し変化してブロッコリー色になるようだ。