うーけけです。
好きなデレマスのアイドルは小早川紗枝ちゃんです。

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はんなりふわふわしててかわいいと思います。
もちろん京都弁も加点対象です。
方言女子いいですよね。
前回のなでしこちゃんもそうなんですが、ふわっとしててピンク色の似合う子が好きなのかもしれませんね。
アイマス関連は適当なことを言うとめちゃくちゃ怒られるので、戦々恐々としながらこの記事を書いています。
出来れば叩かないでください。





京都で思い出しましたが、先週はGP京都に参加していました。

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756チームが集った今回のグランプリは、チーム構築戦と言うフォーマットで開催されました。
チーム構築戦とはチームメンバーの三人がスタンダード・モダン・レガシーから自分の最も得意とするフォーマットを担当し、それぞれのフォーマットで対戦を行うものです。

前回のGP静岡のチームシールドとの違いは、チームシールドがチーム単位での総合力を求められるのに対し、チーム構築はそれぞれの担当するフォーマットが異なるので、個々の調整結果をチームに反映しにくい点です。

チーム戦の形式こそ取っていますが、実質個人戦に近いなという印象でした。


今回は自分が卒業論文の執筆で忙しく、あまり調整の時間を取れないであろうという理由で、同じく今年度で大学院を修了するぐるみさんとチームを組みました。
不在のレガシーの席は、既に卒業して社会人として活躍されているにわとんさんが快く引き受けてくださりました。

今回のチーム目標は『enjoy』

day2進出を目指しつつ、GPのお祭り感を楽しむことを第一に!と決めていました。

特に僕とぐるみさんは本番直前まで卒論・修論に追われていたので、卒業旅行も兼ねた京都への旅路です。



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GP会場・パルスプラザ周辺にて
満開の桜に過ぎ去りし学生生活が思い起こされ、少しセンチな気持ちになったりも。





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デッキ選択について

自分はスタンダードを担当しました。

モダンやレガシーに比べてスタンダードは環境上のアーキタイプが少なく、比較的勝敗がマッチアップに左右されにくいフォーマットであるので、チーム構築戦においてはアベレージヒッターとしての役割が求められます。

安定した勝率を得るために、自分が選択しうる可能性は以下の二つであると考えました。

1. tier1のデッキを選択し、ミラーマッチの習熟度で差をつける
 現在のtier1に位置するデッキは、【青黒ミッドレンジ】並びに【グリクシスミッドレンジ】のいわゆ る《スカラベの神》デッキと考えました。
 そもそも練習時間が短いという前提条件があり、習熟度で差をつけるという部分が破綻しているのに加え、青黒系デッキを調製している仲間たちの「よくわからん」との悲鳴を常々聞いていたのでこの方向性は没に。

2. tier1に強いデッキを選択する
 追加の条件として、デッキパワーがある程度高いことが求められます。
対戦相手は青黒系統が一番多い予想ではありますが、当然想定外のデッキを持ち込むチームも多くい ることが考えられます。
 未知の相手に対峙した時、勝利する為に頼れるのはデッキパワーとカードパワーですので、単純に強いカードや強い動きを押し付けられるデッキがいいなぁと考えていました。


最終的に選択したデッキは【スゥルタイ巻き付き蛇】でした。
蛇デッキには「シナジーありきの愚直ビートダウン」という印象を持っており、最初は食わず嫌いしており、使用した経験のある【赤単】か【王神の贈り物】デッキを使おうとしていたのですが、仲間から激押しされて触ってみると意外にも好感触。

ハダーナ

イクサランの相克で追加された、《ハダーナの登臨》によってこのデッキはコンボ要素を獲得しており、なによりこのカードへの有効な回答をtier1の青黒系デッキは持ち合わせないのです。

また、《逆毛ハイドラ》や《ヴラスカの侮辱》のカードパワーが単純に高いので、想定外のマッチングにおいても有利にゲームを進めることが出来ます。

GP直前に行われた晴れる屋のチーム戦に参加し、4-2というまずまずの戦績であったので使用することを決定しました。


モダン担当のぐるみさんは【赤黒ホロウワン】、レガシー担当のにわとんさんは【赤青デルバー】を使用していました。
特にレガシーの【赤青デルバー】は《損魂魔導士》を採用した型を試していたのですが、意外なほどに
感触が良かったようで、本戦への期待が高まりました。


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本選一日目

結果は次の通りでした。

day1

個人 6-1-1

チーム 8-0 !

練習不足はどこへやら。
ツキとチームの噛み合いの追い風に乗っかり、あれよあれよと勝ち進んでまさかの8連勝!

2チームしかいない初日全勝者に名を連ねることになるとは思いもしませんでした。


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The second 8-0 team was a relatively-unknown Japanese team, who have played Magic for only around ten years. Collectively. Akira Sakuta, Keiichirou Matsumoto, and Yuuya Kawabata had five years, three years and two years of gaming experience respectively, meaning that they were quite new to the scene.
(https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpkyo18/day-1-highlights-2018-03-24より)


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本選二日目


大勝の興奮冷めやらぬ二日目。

結果は次の通りでした。


day2

個人 3-3

チーム 2-4


最終成績は、個人9-3-1のチーム10-4

総合順位は27位で、惜しくも賞金圏外となってしまいましたが、生涯初となるプロポイント1点を手にしました。


後に厳しい相手と判明する赤緑モンスターを開幕で二連続マッチングしたことや、遺伝子レベルで勝てず正直切っていた白系コントロールを踏んずけたことは不運と言えるかもしれませんが、この辺が現状の実力で到達できる地点かなと感じました。


あと二勝でプロツアーの夢をつかみ損ねましたが、この二勝はまだ遠い遠い所にあります。


しかし決してこの手の届かぬ距離ではないでしょう。

いつかは、きっと。



今回のスタンダードでそこそこ勝たせてもらったのは、良いタイミングでスゥルタイ蛇に出会わせてもらったことが理由と考えています。


青黒系ミラーマッチにおいて優先順位の低い《才気ある霊気体》が減ったこと、《燻蒸》デッキを殆ど見かけなかったおかげで、《逆毛ハイドラ》が定着したゲームは殆ど頭を使うことなく取れていました。


逆に、ハイドラで地上を制圧しても航空戦力と《活力の神、ロナス》が止まらない【赤緑モンスターズ】

そして長期的なゲームを見込まなければならない蛇のミラーマッチなどはコロッと落としています。

ミラーマッチが取れていないのは明確に練習不足、そしてミッドレンジデッキを運用する経験不足が出てしまったかなと言うところでした。



ゲーム以外の点では、ストレスコントロールの下手さを再確認しました。

day2に入ってからが顕著で、チームメイトに『平常心でいることは不可能であるから、楽しみましょう!』と声をかけていたにも関わらず、自分がそれを実践できていませんでした。


自分がストレスに晒されている時は、概して平時のプレイよりも保守的な手を打ちがちになり、また短絡的に目の前の脅威を排除しようとしがちな傾向にあるようです。



例を挙げるならばスゥルタイ蛇のミラーマッチ時、相手の巨大なハイドラとカウンターが3つ乗った《歩行バリスタ》が並んでいる盤面。

こちらが押されている盤面で《ヴラスカの侮辱》をトップし、エネルギーの無いハイドラに侮辱を差し向けてしまったのですが、ここはアドバンテージ損を受け入れて《歩行バリスタ》を処理すべきでした。

ハイドラはこちらの盤面が固まればいずれ殴れなくなりますが、システムクリーチャーは生存するだけ脅威がどんどん膨らんでいく一方なのです。



メンタル的な問題点は自覚をしても解決が難しいものですが、なんとか乗り越えていけるようにしたいものです。



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自分の書くGP京都のレポートは以上となります。

そしておそらく、TCG研のブログにこうして記事を書き込むのもこれで最後になるかと思います。


『用事のあるやつはリプを飛ばせ!』と叫び続けるbotと化したTCG研のアカウントを憂いて、多少なりとも活動しているポーズを示そうとして書きこかせていただいたこのブログも、気が付けば自分の中で大会を終えた後の習慣になっていました。


かなり私的かつ勝たないレポートではありましたが、たまに読んでくださる方がいたり、記事をRTしてくださったりするのを見ると、かなり嬉しいものがありました。
筆無精な自分が、そこそこ継続して文章を書いていられたのも、読んでくださった皆様あっての事でした。
この場を借りてお礼申し上げます。


自分は今回で筆を置かせて頂きますが、この筆をまた新しい誰かが執ってくれることをひっそりと楽しみにしています。



次はどこかの会場にてお会いしましょう。

それでは、これにて。




筑波大学TCG研究会

うーけけ