腎臓がん 部分切除手術 体験記

約4年前に定期健康診断にて左腎臓に初期のガンを認め、部分切除にて手術した際の詳細を日記形式で綴ったブログです。 類似の症状で治療を予定している方、術後経過観察中の方の参考になればと、記述することにしました。

術後6年経過 2018.12.10

12月10日
1週間前に受診した6年目となる定期検診結果を
聞くため、病院にて主治医と面談。
いつも通り CTの画像を見ながら先生の診断を伺う。
結果は、血液、尿、腎臓、肝臓、肺、膀胱、
全て異常無し。再発の所見無く、順調との事。d( ̄  ̄)
慢性的な便秘や切開部傷跡の感覚の鈍さは、
徐々に解消してきたものの、時々 腹部の傷跡が
突っ張る後遺症は残ったまま。張りを感じた時は
ストレッチで腹部を伸ばす事で対処している。
 
やはり、腎臓の部分切除箇所の痕跡に関し、
1回/年に受ける人間ドッグのエコー検査にて、
必ず「腎臓に異常あり」&「要再検査」
と、診断所見に書かれてしまうのには閉口する。
いつも、検査の際に「多分嚢胞の様なのが見えると思うけど
手術痕なので問題無いと主治医から言われてますので」
と予め説明するようにしているのだが‥‥効果無し。
まあ しゃあないか (^◇^;)

開腹手術の傷跡も少し薄くなってきた様に思える。


 

術後5年経過 2017.12.11

術後、丸5年が経過。今回で5年目の定期検査となった。
いつも通り、血液、検尿、CT造影の3点セットにて検査の上
主治医のK先生との問診。
診断の結果は全く異常無し。d( ̄  ̄)
CT画像で見ると切除部分に嚢胞の様な跡が残っているが
全く問題なく気にする必要も無いとのこと。
(年1回の人間ドックでのエコー検査では、これが原因でいつも捕まり
「再検査要」と言われてしまうので、とても面倒なのだが‥)
今まで1回/半年周期の検査は 次から  1回/年となる。 
とはいえ、腎臓がんは長期の経過観察(当病院では術後10年)
が必要となっており、釈放まであと5年(^ ^)。
腹部にある手術の傷跡はかなりクッキリと残ってしまっていて
水泳の際はチョット人目が気になるかも。

この5年を振り返ってみると、病気にはなってしまったものの、
これをきっかけに禁煙出来たし、従来から続けていた
水泳に加え、マシンでの筋トレやジョギングを継続するなど、
我ながらかなりヘルシー志向になったと思う。
少しながら人生観も変わったし、あながち悪い事ばかりでは
無かったかと思う。(^ ^)
 

術後4年9ヶ月 経過

久しぶりの記事投稿となります。(^ ^)
最近、多くの方に記事を見ていただいている様で…
私の体験記事が少しでも皆さんのご参考となれば
幸いであります。

12月に予定している定期検査をもって、術後まる5年経過となります。
腎臓ガンの場合は経過観察の期間は他のガンより長く、一般的に
10年程度となっているそうです。
但し、5年経過まで半年に一度だったCT造影を含む定期検査は、
年一回でOKとなる由。精神的にも、お財布にも負担軽減!!
それに見方を変えれば、年1回程度の検査であれば、保険適用で
胸部〜腹部のCT検査を受けられるのはチョットお得かも。

お腹に溜まるガスや開腹部痕の筋肉のツッパリ感は相変わらずなれど 
随分慣れてきて、これらと上手く付き合っていくしかないのかなって
感じです。ツッパリ感の方は、ストレッチすると収縮していた筋肉が
伸びる感じがして気持ちイイ。 
週末のジム通いは継続中。これから秋から冬にかけては川辺の
ジョギング も気持ち良いので、そろそろこちらも再開。
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