一進一退ですわ
<出来事>
4/4 ネオヴァンドーム、引退し種牡馬に
きさらぎ賞では切れ味鋭い差脚を見せたものの、古馬になってからはオープン止まり
これで種牡馬になるのは、ネオユニヴァース産駒だからか
全ての勝ち星が京都千八だったとはね
4/4 ブラインアンズタイム、28歳で死亡
他の記事では、放牧中に怪我したとのことだった
それでもこの歳まで種付けをし続けたなんて、人間で考えると信じられない話だよなあ
サンデー全盛期でも、産駒は大舞台で強かった
<4/6のレース>
阪神11R 阪神牝馬S(G2・牝) 1着サウンドオブハート 2着イチオクノホシ
雨で力のいる馬場をサウンドオブハートが抜け出した
三歳時に千四の紅梅Sを快勝していて、同じ四歳でも距離適正が一枚上だった
それでもイチオクノホシが突っ込んできたのは驚き
しかし、データ的には昇級馬の勢いが通用するレースで、晩成で力勝負向きのゼンノロブイ産駒ならばというところか
3着のクィーンズバーンは得意条件で踏ん張った。この条件以外では厳しいそうだが
断然人気のハナズゴールは馬場と初の千四が祟った感じ
中山11R ニュージーランドT(G2・3歳) 1着エーシントップ 2着レッドアリオン
終わってみれば、シンザン記念勝ちのエーシントップが快勝
番手からの競馬で並ばれてからも譲らなかった。本番向きの脚質ではないが、外せない馬だ
2着に条件戦勝ちのレッドアリオン
有力馬が皐月賞からNHKマイルに回ったりするので、このトライアルはいつもレベルが微妙で条件馬でも活躍できる
一枠のゴットフリートは出遅れに尽きるが、それほど馬でもないということ
<4/7のレース>
福島11R 福島民放杯(オープン) 1着マイネルラクリマ 2着マックスドリーム
前走九ヶ月ぶりに復帰したマイネルラクリマが叩き二走目で復活勝利!
2000m実績すら乏しい他のメンバーに比べ、重賞勝ちの底力に三歳時にコーナー四つの中山千八をこなしていて、問題は状態だけだった
2着のマックスドリームにうまく立ち回られて、外に振らざるえなかったのだから、力は断然だ
ローカル重賞を中心に活躍が期待できそう
中山11R 春雷S(オープン) 1着ポアゾンブラック 2着アースソニック
稍重の馬場をポアゾンブラックが押し切った
ダート出身ながら前走オーシャンS4着で、芝適正を見せていた
高速馬場はまだ未知数なものの、底を見せていない魅力がある
2着のアースソニックは中山の定跡のような乗り回しで、連対を確保
テイエムオオタカ(3着)は不得意な湿った馬場で追い込んでくるのだから、底力が違う
阪神11R 桜花賞(G1・3歳牝) 1着アユサン 2着レッドオーヴァル
前走から馬体重を減らしていたアユサンが来て、まさかのデムーロ丼!
チューリップ賞では輸送を克服したように見えて、今回はマイナス12キロでの出走
イレ込みが心配されたがなんのその。アユだけにツアーに強いのだろうか(笑)
2着には巻き返したレッドオーヴァル
前走の敗戦さえなければ、この馬が一番人気だったろう。オークスのリベンジあるで
クロフネサプライズは周囲のプレッシャーでかかってしまったようだが、4着は立派
成長力が疑われたローブディサージュも根性で5着に来た。でもオークスはどうかな
管理人が張ったメイショウマンボは、真正面から兄貴を負かしに行って足を無くした
コメントを聞くに、前走乗れなくて馬の力を量れなかったのが原因だと思う。残念
<出来事>
4/4 ネオヴァンドーム、引退し種牡馬に
きさらぎ賞では切れ味鋭い差脚を見せたものの、古馬になってからはオープン止まり
これで種牡馬になるのは、ネオユニヴァース産駒だからか
全ての勝ち星が京都千八だったとはね
4/4 ブラインアンズタイム、28歳で死亡
他の記事では、放牧中に怪我したとのことだった
それでもこの歳まで種付けをし続けたなんて、人間で考えると信じられない話だよなあ
サンデー全盛期でも、産駒は大舞台で強かった
<4/6のレース>
阪神11R 阪神牝馬S(G2・牝) 1着サウンドオブハート 2着イチオクノホシ
雨で力のいる馬場をサウンドオブハートが抜け出した
三歳時に千四の紅梅Sを快勝していて、同じ四歳でも距離適正が一枚上だった
それでもイチオクノホシが突っ込んできたのは驚き
しかし、データ的には昇級馬の勢いが通用するレースで、晩成で力勝負向きのゼンノロブイ産駒ならばというところか
3着のクィーンズバーンは得意条件で踏ん張った。この条件以外では厳しいそうだが
断然人気のハナズゴールは馬場と初の千四が祟った感じ
中山11R ニュージーランドT(G2・3歳) 1着エーシントップ 2着レッドアリオン
終わってみれば、シンザン記念勝ちのエーシントップが快勝
番手からの競馬で並ばれてからも譲らなかった。本番向きの脚質ではないが、外せない馬だ
2着に条件戦勝ちのレッドアリオン
有力馬が皐月賞からNHKマイルに回ったりするので、このトライアルはいつもレベルが微妙で条件馬でも活躍できる
一枠のゴットフリートは出遅れに尽きるが、それほど馬でもないということ
<4/7のレース>
福島11R 福島民放杯(オープン) 1着マイネルラクリマ 2着マックスドリーム
前走九ヶ月ぶりに復帰したマイネルラクリマが叩き二走目で復活勝利!
2000m実績すら乏しい他のメンバーに比べ、重賞勝ちの底力に三歳時にコーナー四つの中山千八をこなしていて、問題は状態だけだった
2着のマックスドリームにうまく立ち回られて、外に振らざるえなかったのだから、力は断然だ
ローカル重賞を中心に活躍が期待できそう
中山11R 春雷S(オープン) 1着ポアゾンブラック 2着アースソニック
稍重の馬場をポアゾンブラックが押し切った
ダート出身ながら前走オーシャンS4着で、芝適正を見せていた
高速馬場はまだ未知数なものの、底を見せていない魅力がある
2着のアースソニックは中山の定跡のような乗り回しで、連対を確保
テイエムオオタカ(3着)は不得意な湿った馬場で追い込んでくるのだから、底力が違う
阪神11R 桜花賞(G1・3歳牝) 1着アユサン 2着レッドオーヴァル
前走から馬体重を減らしていたアユサンが来て、まさかのデムーロ丼!
チューリップ賞では輸送を克服したように見えて、今回はマイナス12キロでの出走
イレ込みが心配されたがなんのその。アユだけにツアーに強いのだろうか(笑)
2着には巻き返したレッドオーヴァル
前走の敗戦さえなければ、この馬が一番人気だったろう。オークスのリベンジあるで
クロフネサプライズは周囲のプレッシャーでかかってしまったようだが、4着は立派
成長力が疑われたローブディサージュも根性で5着に来た。でもオークスはどうかな
管理人が張ったメイショウマンボは、真正面から兄貴を負かしに行って足を無くした
コメントを聞くに、前走乗れなくて馬の力を量れなかったのが原因だと思う。残念