三菱 ランサーエボリューションⅨのドアにできたヘコミのデントリペアです。

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一度は乗ってみたかった車です。。。
特にEVOⅤ乗りたかったなあ、1996,1997,1998あたりからWRCにはまった人間なので。マクレー、マキネン、オリオール、サインツ、懐かしいです。いい時代でした。


今回はリヤのドアにヘコミがあります。

浅いへこみなので写真では見にくいですが、実物は結構目立ちます。

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リヤドアの前のほうにあります。

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この写真は見にくいのでクリックで拡大して見てください。矢印の上にあります。

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これでなんとか見えますかね。。。2連発です。実際にはプレスラインの上にもう一個ありましたので3個です。

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とりあえず、お客様と作業方法を相談して、内張をばらして作業することにしました。理由は長くなるので割愛します。

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ばらし。
ドア内部にとても頑丈そうなインパクトビームがあります。このあたり、さすが。という感じです。
なかなかここまでごついビームはないですね。


修理後

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きっちり仕上げました。

お客様は板金塗装に詳しく、仕上がりのチェックも厳しかったです…
あまりにも厳しく見られたので、よくないところがあったかなと不安に思い、聞いたところ
『ここまできれいに直るとは思ってなかった…』とのことで一安心しました。

まあ手作業での修理なので、アラを探せばあると思います。
思いますが、どんな修理をしても、アラはあります。その中で、じゃあどれが一番元の状態に近く
修理できるのか?で考えれば、今回のヘコミであればデントリペアだと思います。
あとは修理する職人の腕や考え次第でいくらでも修理レベルは変わってしまい、
板金塗装したほうが良かった。。。となる場合もあるかと思います。

その辺はネット情報や、WEBサイトでは決してわからないことなのでご自身で、実際に作業する
職人と話をして、決めることかなと思います。

大切なお車の修理のご依頼、ありがとうございました!!
しっかりと修理しました!
あとくすみ始めたヘッドライトの件などもお気軽にご相談ください。
役に立つ技術をどんどん取り入れていきます!