スズキ ラパンのドアに出来たヘコミのデントリペアです。

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助手席ドアにヘコミ
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プレスライン上にバシッと一撃。
小さめですが、そこそこ深いのでキレイに直すのは難しいです。
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ぱっと見は小さいんですよね…
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実際は上下にかなり広がっています。
特にヘコミの上側は盛り上がったりして複雑な形状になっています。

これを出来る限り、フラットにしていきます。

パテも、塗装もしないで、ツール一本でキレイに押し出します。
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修復後

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ツールを巧みに使うことで板金塗装なしにしっかりと仕上げます。

ツールの使い方だけでなく、鉄板の動かし方、どうしたらどこが動くのか、動かなくなったらどうすればよいのか?シンプルな修理法だけに、ごまかしが出来ないので技術者の持っている経験、知識などがとわれる仕事です。

毎回毎回、しっかりと修理を繰り返すことで自身の技術を磨いてきました。

デントリペアだからといって妥協していては技術は上がりません。

当店は技術の証明としてアメリカ合衆国では当たり前となっているライセンスを取得しています。
非常に厳しいチェックをされる試験なので最高難度のライセンスは日本ではまだ10人ほどしか持っていません。
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大切なお車の修理のご依頼ありがとうございました!!
マスタークラフトマン 小倉がしっかりと修理しました!