座考

気になるアレやコレや、ちょっと座って考えてみよう

2017年01月

私は福島県在住の30代後半の女性です。ここ3年程、会社の健康診断で要精密検査が続いた項目がありました。それはLDLコレステロール値です。最初は経過観察でしたがついに3年程前から要精密検査に変わってしまいました。それでも病院で検査をすることをしないで2年がたってしまい、ついに3年目にこのままではダメだなと思い病院で検査をする事に決めました。 病院で検査をする前に少しでも数値を良くしようと思いネットで検索して、カテキンやオリーブオイルが悪玉コレステロールに良い事を知りました。まずは油をサラダオイルからオリーブオイルに変更しました。オリーブオイル自体嫌いではなかったので簡単に変更することが出来ました。次にカテキンです。普通のお茶ではカテキンが少ないので健康補助食品のカテキン緑茶やヘルシア緑茶を飲んでみました。それは驚くほど苦く、薬だと思って飲むしかなかったです。でも、コレステロールの薬を飲むようになるのは避けたかったので我慢をして飲み続けました。 それから1か月、オリーブオイルとカテキンを続けて病院に健康診断の結果を持って検査のお願いに行きました。病院の先生からコレステロール値の説明を聞いて、コレステロールの説明のパンフレットや食事のレシピなどの冊子を頂いて、血液検査だけして帰ってきました。とりあえず、1週間後に結果が出るのでその結果を見てからという話でした。 その1週間後病院に検査結果を聞きに行きました。先生の話ではLDLコレステロールは正常値ですとの話でした。治療の必要もないので食事にだけ気を付けてみてとの話で終わってしまいました。こんなに何年も高い数値だったのに病院の検査では正常の数値に戻ってるなんて、カテキンとオリーブのおかげとしか考えられません。それとも検査の種類が違うのかとちょっと拍子抜けしてしまいました。 腑に落ちないままですが、来年の健康診断の結果がちょっと楽しみだなと思ってます。このままカテキンを続けて健康診断でも正常値ならばカテキンの力は本物だと思います。薬だけでなく食事でも下げることが出来ると実証できるはずです。

神奈川県在住、40代女性です。40歳になる年のこと、会社の健康診断に申し込む時、節目年齢なので直腸診が無料だか割安だか(すみません、忘れてしまいました)で受けられると言われ、それならばモノは試しに、くらいの気持ちで検査項目に加えてもいらいました。私は昔からお腹を壊しやすく、便秘の経験はありませんが軟便は月の半分以上という日々絵を送っていましたので、なんとなく受けておくのもいいかなと思ったのです。 健診当日、担当医が今井翼似のイケメンであることに軽いショックを感じつつ診察台にあがると、途中からイケメン医師の声が曇り始めました。「うーん、はっきりとは言えないんですが、何か触れますねぇ…」指が届くか届かないかぎりぎりの辺りに、微かに触れる違和感があるのだそうです。40代になると腸にポリープの1つや2つあるのは珍しくないが、どういう性格のポリープかは触診だけではわからないので、出来ればちゃんと検査をと勧められ、その場で大腸カメラを予約、一週間後に再検査を受けることになりました。 ドキドキもやもやの一週間を過ごし、いよいよ検査の日です。前日丸一日普通の食事ではなく検査食を食し、指示に従って寝る前にラキソベロン液(液状の下剤)を服用した私は、病院に着く前に既にお腹が緩くなっていました。さらに追い打ちをかけるように、検査前にこれ全部飲んでねと渡された2リットルのニフレック(大腸洗浄液)はお世辞にも美味しいとは言えない苦くて酸っぱい味でした。うえ~、まずいと言いつつ必死で飲み、飲んではトイレへ行くことを何度繰り返したでしょうか。この時ばかりは下痢体質が幸いしたのか、1.2リットルほど飲んだところでOKが出たのはラッキーでした。 検査着と紙パンツに着換えて処置室に入ります。ついに内視鏡挿入です。一旦最深部まで入れて戻りながら詳しく診ていくとのことで、横行結腸に入るところの急カーブを通過する痛みは結構なものでした。モニターに映る画像を見ながらドクターがゆっくり内視鏡を動かしていきます。「あ、ここですね~」S字結腸の入り口あたりだそうです。「まだ小さいんですが、ちょっと嫌な顔なんですよね~」ポコッと飛び出しているポリープよりも、目立ちにくい扁平なポリープが質が悪いことが多く、私のは後者のごく初期のものに見えるとのことです。現時点で癌ということはおそらく無いけれど、将来悪性化する可能性のあるポリープである可能性は否定できないときうことで、そのまま内視鏡で摘出し、組織検査に回すことになりました。患部に生理食塩水を注入し、細い針金の輪っかのようなもので切り取ります。痛みもなく、一瞬でした。 結果、ポリープは「線種」という種類のものでした。やはり、今は良性ですが悪性化することもあり得るのだそうです。1つ出来ていたということはポリープが出来やすい体質の可能性もあるので、定期的に検査を受けたほうがいいと言われました。が、特に何の症状も無いので、結局何年も受けていません。とはいえ、そろそろ一度くらい受けたほうがいいのかなぁと思ってもいる今日この頃です。

私は会社の健康診断の血液検査で再(精密)検査になりました。北海道在住の40代の女性です。 検査結果は赤血球数436、血色素量(Hb)10.9ということで判定はE判定で、「貧血の疑い、1か月後に再検査を受けてください。」ということでした。 自覚症状は最近疲れやすいなと感じるくらいで、あまり自覚症状を感じることもなかったので結果には驚き、不安な期間を過ごすことになります。後で知ったのですが、平均は赤血球数376〜500、血色素量(Hb)11.3〜15.2だそうなので血色素量(Hb)が標準よりも下回っていたようです。 結果を受けて、直ぐに近所の総合病院を受診しました。検査方法は、まずは、カウンセリング(看護師さんに病歴を聞かれたり、アレルギーがないか聞かれたり)などです。その後、医師の診察を受けて、血液検査を行いました。 検査結果は当日にわかるそうで、1時間ほど時間をつぶして医師から聞きました。再検査の結果、病名は典型的な「鉄欠乏性貧血」ということです。改善のためには食生活の改善だけではなく、鉄剤も処方すると言われましたが、鉄剤は以前も飲んだことがあり、飲むと気持ちが悪くなったことがあることから違う薬を希望しましたが、まずは鉄剤を飲んでくださいと言われました。鉄剤は夜寝る前に飲むと寝ている間に薬が効くので夜に飲むようするといいですよとアドバイスをいただき試してみようと思いました。 実際に飲んでみると以前は、昼間に鉄剤を飲み、車酔いのように気持ちが悪くなっていましたが、夜に飲むと本当に寝ている間に効いてくれるので朝も気持悪くなることもなかったですし、しっかり薬が効いてくれているようで、1か月後の再検査では数値は少しだけでしたが改善されていました。ただ、言いにくいですが、便は黒いです。気になる方も多いと思いますが、鉄剤を飲むとそうなります。 知り合いから聞いた話しですが、漢方で貧血が改善されている人がいるそうです。症状によっても診断は変わってくると思いますので、鉄剤に抵抗がある方は、医師にしっかり相談をして薬を飲むことをお勧めします。 私も、体調によっては、夜に鉄剤を飲んでも気持が悪くて起きてしまうことが何度かあり、定期健診で医師に相談したところ、その時の状況で鉄剤を中止して食生活の改善を重点的に行ったこともあります。 今は症状が改善されて鉄剤ではなく、市販されているサプリメントを飲んでいます。通院もしていません。貧血はよく聞く病名なので簡単に考えている方も多いかもしれませんが、病気は病気です。病気は治すことが大切です。みなさんの参考に少しでもなれば幸いです。

50歳になって受けた健康診断の検便で、出血があるとの検査結果が届き、再検査をすることになりました。近頃、お腹の調子が芳しくなかったのでさほど驚きもせず、やっぱりという感じでした。再検査は大腸の内視鏡検査をするということで、初めての体験なので非常に不安でした。検査をする日程を決めて、下剤のセットをもらいました。看護師さんから検査方法を丁寧に説明を受けましたが、聞けば聞くほど不安が増していきました。 検査の前日から食事制限があり、消化しやすいうどんなどを勧められました。当日は食事抜きで、ニフレックという下剤を水で薄め2リットル飲まなければなりませんでした。これは本当に地獄のようでした。レモン味でしたが私は苦手な味で、どうしても気持ちが悪く、看護師さんに相談したらお茶や水も一緒に飲んで構わないと言うので、下剤、お茶、下剤と交互に何とか飲みました。結果、2リットルの倍近く飲んだことになります。次にまた襲って来たトイレの地獄は忘れる事が出来ません。これでも気分が悪くなって、検査の前に処置室のベットで休む事になってしまいました。 そしていざ検査。病院着と紙で出来ているズボンを渡され着替えるように言われました。お尻に穴が開いているズボンは、以前同じ検査をした友人に聞いていたので、余り抵抗はありませんでした。こういった紙のズボンは、女性は助かりますね。促されて検査室に入る頃には、もう私はフラフラでした。横向きに検査ベットに寝て力を抜いて楽にするように言われましたが、緊張でどうしても力んでしまいます。そしてカメラが入って来ると、医師は手慣れた手付きで操作していきました。経験豊富な医師でしたので、痛みはさほどありませんでしたが、空気を送りながら検査するので、お腹が張ってかなり苦しかったです。 検査の結果は潰瘍性大腸炎との診断で、病状についての詳しい説明が医師からありました。この病気は現代病で、疾患患者数が年々増加していることを聞きました。食生活面が欧米化したことや、ストレスが大きな原因のようです。その頃私も仕事で悩んでいたので、不安定な精神状態が体に影響したのだと思いました。この病気は国の特定疾患に指定されている病気で、それを聞いて少々ショックでした。治療は投薬で、ペンタサという炎症を抑える錠剤と、ビオスリーという整腸剤が処方されました。現在は落ち着いていて特段の症状もありませんが、この病気は緩解と再燃を繰り返すそうで油断が出来ません。完治はないそうです。

青森県に住んでいる40代女性です。毎年行う健康診断において、コレステロール値が低すぎることから、再検査とされました。子供のころから通っている内科医院にて再検査をしています。内容は血液検査と問診です。実は、ここ数年、ずっと再検査という診断をされており、その都度、同じ内科医院に行き、検査をしてもらっています。 医師には、「肉は食べているか」等の質問をされたため、「むしろ肉ばかり食べている」という旨の話をしました。魚も嫌いではありませんし、比較的食べているほうではありますが、どちらかといえば肉が好きですし食べている頻度も多いのです。そのため自分ではコレステロールが高いと診断されるなら納得がいくのに、と思っています。 血液検査の結果、どこにも異常は見られないとのことです。そのため、医師からは「体質だろう」という話をされています。そのことを健康診断の際にも伝えているのですが、純粋に数値だけで判断がくだされるようで毎年再検査になってしまいます。 特に異常もないことから、薬なども服用していません。悪くないので治しようもないのだと思います。 誤診だとは思いませんが、体質的なものであることを説明しても毎年再検査の紙が届いてしまうのは、ちょっと非効率だなあと思っています。再検査の結果は、医師から健康診断のセンターに届いているはずですし、毎年同じセンターで健康診断を受けていますので、考慮してもらえたらうれしいな、と思うのですが……。 再検査に行かなければいいのかもしれませんが、「体質」で説明がつく範囲内なのか、それ以上なのかが自分では判断しかねるため毎年検査する羽目になっています。ネットで調べても「低コレステロール」に関しては「どう悪いのか」が曖昧すぎてよく分からない状態なので、つい不安になってしまうのです。 今年もおそらく再検査と判断され、検査をしに行くことになるでしょうが、内心、困ったなあと毎回思っています。

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