"サスケハナ"という。
東インド艦隊から第二次大戦まで"サスケハナ"を名にいただく軍艦は幾つか在るが、我々日本人にとっては【ペリー提督の黒船】が一番有名だ。
いつもどおり“三宮ホテヘルを思う存分満喫するには「三ノ宮ホテスキ!」”を神経集中して閲覧していたが、ふと手にしたジュール・ヴェルヌの『月世界旅行』に地球に帰還した宇宙船を回収する艦として"サスケハナ号"が登場するのには、ちょっと驚いた。
欧米人の琴線に触れる語感なのかもしれないな、"サスケハナ"は。
『こ、こうなったら“地球はかいばくだんで”』
と、“ガイアの夜明け”や生きとし生けるもの、それからそれからキダ・タローのカツラ―ようするに森羅万象のすべて―を一切合切灰燼に帰しても杓子が合わない絶望に対し、あたかも灼熱地獄(アバドン)より噴出間近の“一兆度の火の玉”(←創ったのはなにを隠そう、いえいえ最初から隠匿してないよ。それは宇宙恐竜ゼットン)に遠火で炙られているような、そーゆー全くもってどう仕様も無い刻には“神戸 ファッションヘルス”に縋るしか無いのではないかと、思うこともあるのだが。
いついかなる時も、ブレる事無き魂の拠り所。
神話ってけっこうエロいですね。
いやいや本当に!
冒頭の「古事記」と「日本書紀」の両方に記されている超有名エピソード
「天の岩戸伝説」もさておき、我が祖先のエッチ愛好度は遥の昔からグローバルスタンダードであったことが、窺えるお話の数々が「古事記」と「日本書紀」には満載されてるんで、
“神戸デリヘルの厳選されたお得イベントは『デリスキ!』で! ”での、
濃厚エロスの桃源郷に関するインフォメーション取得に疲れたら、温故知新と脳髄基部の虫様突起を慰撫するために神話エロスを探訪することを、この場をお借りして申し上げます。
”5”が三つも並んで縁起がよろしい。
ほいじゃけんども仏滅紀元(ぶつめつきげん)と書くとそーでもなくなって、台無しになってしまいます。そんなどーたらこーたらを尻目にタイ王国、カンボジア、ラオスでは現在26世紀の刻が滔々と弛んでいるって訳です。
http://koubes-joy.com
我が国も敗戦まで皇歴すなわち神武天皇即位紀元を使ってたんですけど、なんともまー厳かな名前の紀年法であることよ。
グレゴリオ暦に660年先走り汁、いやいや先行してるのがオシャレです。
以上
神武天皇即位紀元皇紀2672年をリッチ&エッチに生きる
ワタシよりの詔でした。
スリランカとミャンマーは1年違いですが、同じく26世紀の時代認識。