2012年02月08日
JFW助成金報道のこと
今日は別件でシアタープロダクツの金森さんから連絡があったのですが、
下記の記事については経緯を説明できるようにしているということでした。
透明性に疑問の声…東コレ 選考委員ブランドに助成金200万円
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/04/kiji/K20120204002568170.html
日本最大のファッションイベント東京コレクション(東コレ)を主催する一般社団法人日本ファッション・ ウィーク推進機構(JFW)が昨年、国の補助金など200万円が得られるブランドを選考した際に、選考委員の一人が取締役を務めるブランドを対象10ブラ ンドの一つに選んでいたことが4日、分かった。
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下記の記事については経緯を説明できるようにしているということでした。
透明性に疑問の声…東コレ 選考委員ブランドに助成金200万円
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/04/kiji/K20120204002568170.html
日本最大のファッションイベント東京コレクション(東コレ)を主催する一般社団法人日本ファッション・ ウィーク推進機構(JFW)が昨年、国の補助金など200万円が得られるブランドを選考した際に、選考委員の一人が取締役を務めるブランドを対象10ブラ ンドの一つに選んでいたことが4日、分かった。
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Posted by tdv001 at
00:14
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2012年02月07日
ギフトショー&エキュート東京
デザビレの入居者卒業生がイベント等に参加しています。
お近くにお越しの際はブースにお立ち寄りください。
■第73回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2012
2月8日(水)〜10日(金)
開催時間: ●8〜9日 10:00AM−6:00PM ●10日 10:00AM−5:00PM
西4ホール アクティブクリエイターズ
.URUKUST
sekiyumi
小山兼吉商店
tamao(卒業)
bonboog/SALCO(卒業)
西アトリウム マニコレ内
collinacolline(卒業)
manifani(卒業)
西4246 オーブ内
kanmi.(卒業)
西3068 東京ピッグスキン内
アトリエ65
carmine
sekiyumi
それから私がサポートしている
山梨県の富士吉田と西桂からも出展。
こちらは東6340あたり。
富士吉田産地は造形大学とのコラボ製品等を紹介。

光織物は、信玄袋やお守り袋を現代風にアレンジ。

船久保織物は、ほぐし織り(織りでぼかしを表現)で傘を提案。
槙田商店は、ジャカード織によるオリジナル傘OEMの提案。

多様な素材や、二重張りの傘など、老舗がいろいろとチャレンジしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■東京駅構内エキュート東京 ikisuiでは
台東デザイナーズビレッジ・マーケット 後半戦がスタート。
2月19日まで。

お近くにお越しの際はブースにお立ち寄りください。
■第73回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2012
2月8日(水)〜10日(金)
開催時間: ●8〜9日 10:00AM−6:00PM ●10日 10:00AM−5:00PM
西4ホール アクティブクリエイターズ
.URUKUST
sekiyumi
小山兼吉商店
tamao(卒業)
bonboog/SALCO(卒業)
西アトリウム マニコレ内
collinacolline(卒業)
manifani(卒業)
西4246 オーブ内
kanmi.(卒業)
西3068 東京ピッグスキン内
アトリエ65
carmine
sekiyumi
それから私がサポートしている
山梨県の富士吉田と西桂からも出展。
こちらは東6340あたり。
富士吉田産地は造形大学とのコラボ製品等を紹介。

光織物は、信玄袋やお守り袋を現代風にアレンジ。

船久保織物は、ほぐし織り(織りでぼかしを表現)で傘を提案。
槙田商店は、ジャカード織によるオリジナル傘OEMの提案。

多様な素材や、二重張りの傘など、老舗がいろいろとチャレンジしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■東京駅構内エキュート東京 ikisuiでは
台東デザイナーズビレッジ・マーケット 後半戦がスタート。
2月19日まで。
2/6〜2/19ネバアランド、オトギデザインズ、リヤハム、ササキヒトミ、サクラヤマ

Posted by tdv001 at
22:42
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2012年02月02日
モノマチ3 始動
今週もフル回転で打ち合わせやら会議やら続いています。
デザビレの審査で落選した方たちからの相談対応も始まりつつあります。
(入居できなかった人からの相談を受け付けています)
2月1日にモノマチの運営ミーティングを開催し、
参加者募集をスタートしました。
次回の第3回モノマチは5月25日(金)〜27日(日)を予定しています。
5月18日の三社祭、5月22日の東京スカイツリー開業の週末で、
東トーキョーに注目が集まる時期での開催です。

さて今回の運営ミーティングは、運営のコアになるメンバー20名以上が集まりました。
モノマチに参加したメンバーが、一緒に台東区を盛り上げようという仲間を巻き込んでいくことで、運営メンバーも参加者も増えてきています。
第3回の実行委員長アーキの青木社長は、地元デザビレのクリエイターを支援したいということで出会った縁から、第1回モノマチから参加してもらっています。
ずっと仕事をしてきた街だが、モノマチの出会いから、道で挨拶を交わせる人が増えたことがとても嬉しい、ということでした。
お祭の集まりでもなく、業種ごとの集まりでもなく、「自分たちのマチ台東区を元気にしたい」「一緒に盛り上がりたい」という業種を越えたワクワクするネットワークができつつあります。
さて、ミーティングの後は恒例の懇親会。いつもはデザビレ近所の中華なのですが、人数が増えたので、ちょっと離れた居酒屋に。
新しいイベントやコラボのアイデアが沸き上がってきます。

今日はクラフトセンタージャパン CCJのクラフト見本市を見学に、池袋の自由学園明日館に。
生活の中で使えるセンス良い日用品が集まっています。
この見本市は以前ザビレで初開催した後、4年ぶりぐらいの開催となっています。

その後、サンシャイン劇場で、ロッキー・ホラー・ショーの舞台。
劇団☆新感線のクリエイティブチームで古田新太の主演。
笑えました。マカロニほうれん荘のきんどーちゃんを思い出しました。(古っ)

デザビレの審査で落選した方たちからの相談対応も始まりつつあります。
(入居できなかった人からの相談を受け付けています)
2月1日にモノマチの運営ミーティングを開催し、
参加者募集をスタートしました。
次回の第3回モノマチは5月25日(金)〜27日(日)を予定しています。
5月18日の三社祭、5月22日の東京スカイツリー開業の週末で、
東トーキョーに注目が集まる時期での開催です。

さて今回の運営ミーティングは、運営のコアになるメンバー20名以上が集まりました。
モノマチに参加したメンバーが、一緒に台東区を盛り上げようという仲間を巻き込んでいくことで、運営メンバーも参加者も増えてきています。
第3回の実行委員長アーキの青木社長は、地元デザビレのクリエイターを支援したいということで出会った縁から、第1回モノマチから参加してもらっています。
ずっと仕事をしてきた街だが、モノマチの出会いから、道で挨拶を交わせる人が増えたことがとても嬉しい、ということでした。
お祭の集まりでもなく、業種ごとの集まりでもなく、「自分たちのマチ台東区を元気にしたい」「一緒に盛り上がりたい」という業種を越えたワクワクするネットワークができつつあります。
さて、ミーティングの後は恒例の懇親会。いつもはデザビレ近所の中華なのですが、人数が増えたので、ちょっと離れた居酒屋に。
新しいイベントやコラボのアイデアが沸き上がってきます。

今日はクラフトセンタージャパン CCJのクラフト見本市を見学に、池袋の自由学園明日館に。
生活の中で使えるセンス良い日用品が集まっています。
この見本市は以前ザビレで初開催した後、4年ぶりぐらいの開催となっています。

その後、サンシャイン劇場で、ロッキー・ホラー・ショーの舞台。
劇団☆新感線のクリエイティブチームで古田新太の主演。
笑えました。マカロニほうれん荘のきんどーちゃんを思い出しました。(古っ)

Posted by tdv001 at
23:52
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2012年01月27日
少しだけ融資のことなど

写真はアクセサリー・装身具関連の4組合合同新年会の三本締め。
区長と並んで来賓席だったのですが、隣同士で何を話したらいいものか・・・。
各組合の理事長さんたちはデザビレを高く評価しくれて、支援の申し出もいただいているので、困ったときは助けてもらっています。
これらの組合にも台東区に本拠地を置く会員企業が多いので、
モノマチへの参加も呼びかけてきました。かなりご存知のようでした。
昨日は東京都主催のビジネスインキュベーション(BI)の運営勉強会で、
東小金井の農工大ベンチャーポートに。
都内のBI施設マネージャーや行政の担当者などが集まりました。
ここは中小機構運営の、バイオやハイテク系に強い、産学連係タイプの創業支援施設。
農工大は、教員の4割がプロジェクトや事業に関わっていて、特許収入は京大、東大より多いそうで、ビジネス化に対してとても前向きです。
ちなみに農工大の工学部は、明治時代の蚕業試験場→東京高等蚕糸学校→東京繊維専門学校→戦後農工大と変遷してきたそうです。
工学部のベースが繊維産業というのが親しみを覚えますね。
インキュベーションマネージャーは元ベンチャーキャピタル出身だそうです。
資金を得るための働きかけなど参考になります。(使う場面は無いかもしれませんが)
事業を成長させるためには資金が不可欠なのですが、
ファッションやデザイン系のクリエイターの場合、
「自己資本内で何とかしたい」「借金はしたくない」という人が多いようです。
借金をすると返せなくなるとは、何となく(金利が高くて)損をする
という思い込みがあるようです。
私も、どの展示会に出ればよいか分からない、商品が売れるかどうかわからない、
何を作ればいいのかわからない、
というような情報や経験不足の状態で、借金をして、大金をつぎ込むのは反対です。
しかし、取引先から受注が増えているのに、
資金が無くて外注化できずに生産が間に合わない
小ロットずつしか生産できないでコストが高くなっている
在庫がすぐに無くなって、販売機会ロスをしている
ような時には積極的に借金をしてビジネスを大きくすべきだと思います。
ファッションやデザインはタイミングを逃すと売れなくなりますから、
勝ち目のある勝負ならば、攻めていきましょう。
台東区では融資あっ旋制度もあるので、借りやすいですね。
国民政策金融公庫も創業者にも利用しやすくなっています。
27日は午後からIFFで講演予定です。
Posted by tdv001 at
00:07
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2012年01月23日
エキュート東京 台東デザイナーズビレッジ・マーケット
1月23日〜2月19日まで
東京駅構内(中央線の下あたり)エキュート東京で
台東デザイナーズビレッジ・マーケットを開催します。
東京駅に行く際はぜひお立ち寄りください。

1月23日(月)〜2月5日(日)前半6ブランド
ウルクスト(革キット)/小山兼吉商店(ニットジュエリー)/ローランダー(サイフ・バッグなど)/バハール(雑貨・キャンドル)/セキユミ(アクセサリー)/アトリエ65(靴・革小物)
2月6日(月)〜2月19日(日)後半5ブランド
ネバアランド(アパレル・ネクタイ)/オトギデザインズ(いろばき)/リヤハム(アパレル・付け衿)/ササキヒトミ(アクセサリー)/サクラヤマ(サイフなど)
22日夜に設営。
地下通路を通って搬入。

前の催事の片付けをお手伝いして、設営スタート。

夜11時頃に終了しました。

東京駅構内(中央線の下あたり)エキュート東京で
台東デザイナーズビレッジ・マーケットを開催します。
東京駅に行く際はぜひお立ち寄りください。

1月23日(月)〜2月5日(日)前半6ブランド
ウルクスト(革キット)/小山兼吉商店(ニットジュエリー)/
2月6日(月)〜2月19日(日)後半5ブランド
ネバアランド(アパレル・ネクタイ)/オトギデザインズ(
22日夜に設営。
地下通路を通って搬入。

前の催事の片付けをお手伝いして、設営スタート。

夜11時頃に終了しました。

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00:39
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2012年01月22日
今週の活動です。
今週は連日夜まで会議や打ち合わせが続きました。
18日は、外務省の海外報道関係者招聘事業
テーマ「東日本大震災後の復興に向けた日本の歩み」という事業で、
ヨーロッパの主要新聞社の記者の方たちがデザビレとモノマチの話を聞きにいらっしゃいました。



風評被害で外国人感顧客が減少しているために、
日本の前向きで明るい話題を提供しようという狙いだそうです。
このような事業での視察先にデザビレとモノマチが選ばれたのは嬉しいことですね。
来場したのは、9カ国の記者の皆さん。
【イタリア】 「スタンパ」紙
【ロシア】 「イズヴェスチヤ」紙
【スペイン】 「コルピサ」通信社
【オランダ】 「デ・テレグラーフ」紙
【スウェーデン】 「スベンスカ・ダーグブラーデット」紙
【オーストリア】 「プレッセ」紙
【ウクライナ】 「デーニ」紙
【スロベニア】 「デロ」紙
【フィンランド】 「ウーティスパイヴァ・デマリ」紙
18日夜はモノマチ+スピークイーストの連係についての打ち合わせ。
19日夜はユニバーサルファッション協会の定例会。
ある百貨店のチーフバイヤーによるシニアマーケットについてのセミナー。
「ヤングやミセスの売れ筋デザインのサイズを変更すればいいという考え方だったが、 シニア(団塊〜)向けには、相応しいグレー感やファッション性が必要」なことや、
売場や接客での配慮、サイズ展開等について話がありました。
「60歳以上向け対象と打ち出したら、お客様から不評ですぐに撤回した」そうです。
メンバーから「コンセプトや企画、MDを決める会議に女性が参加しているか」質問がありましたが、
やはり男性だけで考えていたそうです。
当事者の意見を聞かないで売場作りができると思っているのか、
そのような体質なのか、 シニア客をバカにしているのかわかりませんが、
いかがなものかと思いました。
20日午後は、ある市役所担当者が、
クリエイターを活用した中心市街地の活性化事業の調査のためにデザビレを訪問してきました。
都内のいくつかの話題の施設も視察して話を聞いたそうですが、
アーティスト等を支援をして人が集まっても、それが産業に結びつかないという評価だったそうです。
その点、デザビレは産業に根ざしているので参考になるとのこと。
産業振興施策について意見を交わしました。
午前中台東区役所に行って運営状況を聞いたそうですが、
運営費用が他の施設に比べて、あまりに安くて驚いたので、
「予算を増やさなくていいのか」おもわず質問したそうです。
もっと言ってやってください。
また入居者の会計相談も増えてきました。
基本的なことを、どうわかりやすく説明するか、とても苦労しています。
私も会計は苦手なほうなのですうし、さらに社会保険関係などにも質問が及ぶので
もっと勉強しないと答えられません。
<売上と経費と利益の関係>
<製造原価と在庫>
<キャッシュフロー(現金残高)と融資>
<給与の支給額と扶養から外れる場合の対応>
18日は、外務省の海外報道関係者招聘事業
テーマ「東日本大震災後の復興に向けた日本の歩み」という事業で、
ヨーロッパの主要新聞社の記者の方たちがデザビレとモノマチの話を聞きにいらっしゃいました。



風評被害で外国人感顧客が減少しているために、
日本の前向きで明るい話題を提供しようという狙いだそうです。
このような事業での視察先にデザビレとモノマチが選ばれたのは嬉しいことですね。
来場したのは、9カ国の記者の皆さん。
【イタリア】 「スタンパ」紙
【ロシア】 「イズヴェスチヤ」紙
【スペイン】 「コルピサ」通信社
【オランダ】 「デ・テレグラーフ」紙
【スウェーデン】 「スベンスカ・ダーグブラーデット」紙
【オーストリア】 「プレッセ」紙
【ウクライナ】 「デーニ」紙
【スロベニア】 「デロ」紙
【フィンランド】 「ウーティスパイヴァ・デマリ」紙
18日夜はモノマチ+スピークイーストの連係についての打ち合わせ。
19日夜はユニバーサルファッション協会の定例会。
ある百貨店のチーフバイヤーによるシニアマーケットについてのセミナー。
「ヤングやミセスの売れ筋デザインのサイズを変更すればいいという考え方だったが、 シニア(団塊〜)向けには、相応しいグレー感やファッション性が必要」なことや、
売場や接客での配慮、サイズ展開等について話がありました。
「60歳以上向け対象と打ち出したら、お客様から不評ですぐに撤回した」そうです。
メンバーから「コンセプトや企画、MDを決める会議に女性が参加しているか」質問がありましたが、
やはり男性だけで考えていたそうです。
当事者の意見を聞かないで売場作りができると思っているのか、
そのような体質なのか、 シニア客をバカにしているのかわかりませんが、
いかがなものかと思いました。
20日午後は、ある市役所担当者が、
クリエイターを活用した中心市街地の活性化事業の調査のためにデザビレを訪問してきました。
都内のいくつかの話題の施設も視察して話を聞いたそうですが、
アーティスト等を支援をして人が集まっても、それが産業に結びつかないという評価だったそうです。
その点、デザビレは産業に根ざしているので参考になるとのこと。
産業振興施策について意見を交わしました。
午前中台東区役所に行って運営状況を聞いたそうですが、
運営費用が他の施設に比べて、あまりに安くて驚いたので、
「予算を増やさなくていいのか」おもわず質問したそうです。
もっと言ってやってください。
また入居者の会計相談も増えてきました。
基本的なことを、どうわかりやすく説明するか、とても苦労しています。
私も会計は苦手なほうなのですうし、さらに社会保険関係などにも質問が及ぶので
もっと勉強しないと答えられません。
<売上と経費と利益の関係>
<製造原価と在庫>
<キャッシュフロー(現金残高)と融資>
<給与の支給額と扶養から外れる場合の対応>
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00:03
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2012年01月16日
審査会終了。4月入居者内定。
久しぶりに猫の報告。>Yさん

白黒猫のハセガワさんは、飼い主の長谷川お母さんが年末年始も餌を運んできてくれいるにも関わらず、姿を見ると逃げ出しています。そういう私も村長室前以外では逃げられています。
昨年からハセガワさんは、お腹の虫のせいで痩せてきたので、薬を飲ませたり、つけたりしています。(最近は塗る虫下しがある)
その他クロネコに関しては、
大クロコ→完全に行方不明
中クロコ→ハセガワさんと一緒にペアで登場
小クロコ→年明けから数回見かける(目が大きい)
サバコ→近所の飼い猫。鯖白、たまにドアにマーキングをするので見つけると追いかけることにしている。
さて、最近は飲み会だったり、体調を壊していたりで、ブログ更新をサボっていたので、
まとめて報告。

山梨県富士吉田には織物関係企業のマーケティング面の指導をするために、
月2日通っています。
会社の強みを活かすためのビジネスプランや商品開発、プロモーション等について一緒に考えています。
優れた実力や歴史、実績があるので、それをいかにわかりやすく伝えるかに注力します。
高額な商品や素材を購入してもらうためには、
作り手側が努力するだけではなく、お客様がその価値を理解してくれることが不可欠です。
だから、希少性のある素材でも、情報発信をして「欲しいというお客様」を増やさないと需給バランスからも高く売れないわけです。
この「欲しいというお客様」を増やしていくのがブランディングとかマーケティングとかいうものです。
訪問している一社では会社の強みと弱みを再認識する社内アンケートを取りました。その過程で社内コミュニケーションを考えるきっかけにもなりました。
老舗企業でも成長しようと動いていると、ワクワクしてきますね。

先週13日の金曜日に審査会を開催し、デザビレの4月度入居者が決まりました。
区役所内部での手続きが済んでから本人にお知らせされます。
先日入居者と面接や審査会の時の話をしたのですが、
怖かったとか、緊張した、ということを聞きました。
1時間面接(今回は30組)では、
言葉の裏にある行動や考え方を推察するように、
もし入居したら成長のためにどのようなアドバイスをするのか、
等を考えながら質問で引き出して、答えを聞き漏らさないようにするのに精一杯で、
こちらも真剣なので、和やかに話す余裕がありません。
圧迫面接かと思われているようですが、
常にビジネスに問題意識を持っている人には答えやすい質問で簡単だという人もいれば、
普段ぼんやり過ごしているので、その時に初めて直面することで答えにくい質問をされたと考える人もいるのでしょう。
基本的には、書類に書きこむときに考えていれば、話せるような質問です。
1日3組面接すると疲れきってしまいます。
ちなみに2名で評価するので、必ずしも私の評価通りに次の審査会に進むわけではありません。
先週開催した審査会には定員の倍ぐらい11名が参加しました。
ビジネスの場(例えば合同展など)では常に短時間の勝負を迫られます。
緊張したから話せなかった、聞いてくれないから伝えられなかった、ではビジネスになりません。
審査会も同様です。
「台東区」としても、将来の産業のために税金を投資するリスクを負います。
審査に望む人にも、短時間でいかに「自分」と「仕事」と「ブランド」をアピールするのか、の覚悟や準備が問われるのだと思ってください。
最終の審査会では4人で評価しているので、私にとって予想外の人が入居することもあります。

白黒猫のハセガワさんは、飼い主の長谷川お母さんが年末年始も餌を運んできてくれいるにも関わらず、姿を見ると逃げ出しています。そういう私も村長室前以外では逃げられています。
昨年からハセガワさんは、お腹の虫のせいで痩せてきたので、薬を飲ませたり、つけたりしています。(最近は塗る虫下しがある)
その他クロネコに関しては、
大クロコ→完全に行方不明
中クロコ→ハセガワさんと一緒にペアで登場
小クロコ→年明けから数回見かける(目が大きい)
サバコ→近所の飼い猫。鯖白、たまにドアにマーキングをするので見つけると追いかけることにしている。
さて、最近は飲み会だったり、体調を壊していたりで、ブログ更新をサボっていたので、
まとめて報告。

山梨県富士吉田には織物関係企業のマーケティング面の指導をするために、
月2日通っています。
会社の強みを活かすためのビジネスプランや商品開発、プロモーション等について一緒に考えています。
優れた実力や歴史、実績があるので、それをいかにわかりやすく伝えるかに注力します。
高額な商品や素材を購入してもらうためには、
作り手側が努力するだけではなく、お客様がその価値を理解してくれることが不可欠です。
だから、希少性のある素材でも、情報発信をして「欲しいというお客様」を増やさないと需給バランスからも高く売れないわけです。
この「欲しいというお客様」を増やしていくのがブランディングとかマーケティングとかいうものです。
訪問している一社では会社の強みと弱みを再認識する社内アンケートを取りました。その過程で社内コミュニケーションを考えるきっかけにもなりました。
老舗企業でも成長しようと動いていると、ワクワクしてきますね。

先週13日の金曜日に審査会を開催し、デザビレの4月度入居者が決まりました。
区役所内部での手続きが済んでから本人にお知らせされます。
先日入居者と面接や審査会の時の話をしたのですが、
怖かったとか、緊張した、ということを聞きました。
1時間面接(今回は30組)では、
言葉の裏にある行動や考え方を推察するように、
もし入居したら成長のためにどのようなアドバイスをするのか、
等を考えながら質問で引き出して、答えを聞き漏らさないようにするのに精一杯で、
こちらも真剣なので、和やかに話す余裕がありません。
圧迫面接かと思われているようですが、
常にビジネスに問題意識を持っている人には答えやすい質問で簡単だという人もいれば、
普段ぼんやり過ごしているので、その時に初めて直面することで答えにくい質問をされたと考える人もいるのでしょう。
基本的には、書類に書きこむときに考えていれば、話せるような質問です。
1日3組面接すると疲れきってしまいます。
ちなみに2名で評価するので、必ずしも私の評価通りに次の審査会に進むわけではありません。
先週開催した審査会には定員の倍ぐらい11名が参加しました。
ビジネスの場(例えば合同展など)では常に短時間の勝負を迫られます。
緊張したから話せなかった、聞いてくれないから伝えられなかった、ではビジネスになりません。
審査会も同様です。
「台東区」としても、将来の産業のために税金を投資するリスクを負います。
審査に望む人にも、短時間でいかに「自分」と「仕事」と「ブランド」をアピールするのか、の覚悟や準備が問われるのだと思ってください。
最終の審査会では4人で評価しているので、私にとって予想外の人が入居することもあります。
Posted by tdv001 at
23:03
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2012年01月06日
世界一なのはモノづくりじゃなくて日本の消費者かも。
あけましておめでとうございます。
昨年はいろいろとゆとりが無くなってしまったので、
個人的な今年の目標は、
「働き過ぎないようにする」ことと「新たなビジネスの種を蒔く」ことです。
そのためには、手を動かす=単純作業の時間を減らし、
新たな仕組みを作るために知恵と経験とネットワークを活かします。
会社としての情報発信もしなくてはならないですし、
(村長室が狭いのが大問題ですが)社員も雇わなくてはならないでしょう。
今年も5月にモノマチを開催する方向で調整しています。
いよいよスカイツリーが開業し、東トーキョーに注目が集まるので、
この機会を逃さないように地域のアピールをします。
ただし次回は外部に仕事を依頼するか、専任スタッフを雇うことにします。
ブランドや事業を立ち上げる時にも「タイミング」があり、
とくにファッションの場合は「トレンドの波」に乗ることで
大きく成長しやすくなります。
デザビレ周辺地域のアピールも大きな波に乗りたいですね。
さて、私の会社の事業はマーケティングによる「モノづくり企業と産地の支援」としています。
私も「モノづくり」という言葉をよく使います。
ただし「日本のモノづくりが世界一」だと無条件に信じているのではなく、
「日本の消費者とモノづくりが組み合わされた場合には世界一」だと考えています。
日本のモノづくりが世界一というと、世界のどこに進出しても高い評価を得られるように勘違いしてしまいますが、日本市場向けに特化した商品やサービスを作ることが世界一優れているのです。
世界の誰にとっても一番という絶対評価ではなくて、特定のターゲットに向けて世界一という相対評価です。
ちなみに個人的には(いろいろな尺度がありますが)日本の消費者は世界トップクラスではないかと考えています。
世界一こだわりが強い顧客(消費者や取引先)と、世界一顧客の要望に応えようとするモノづくり企業が相乗効果を生むことで日本ではモノづくりが発展してきたと考えています。
日本国内においては消費者とモノづくり企業が同じ文化を深く共有していることと、
自分よりも相手を尊重する日本人気質が背景にあります。
日本の消費者の高く厳しい要求があるから、それに対応するために世界一にならざるを得なかった、と考えています。
海外の消費者が、日本の消費者を真似たり、憧れたりする分野では、世界一のモノづくりの実力が発揮できていました。
だから、今後、日本の消費者が持つ商品やサービスへの「感度」や「こだわり」が低くなると、モノづくりのレベルも、モノづくりの価値も下がっていくのでしょうね。
また、あまりにもお客様を理解しようとしすぎると、受身になって、
革新的な商品も生み出せなくなってしまう、というジレンマもあるかもしれません。
これまで、日本国内への対応にばかり傾注して、海外市場に対応してこなかったので、
ガラパゴス化して取り残されてしまったというデメリットもありました。
じゃあモノづくり系企業がこれからどうすればいいのか、というのは例えば
・消費者の感度やこだわりを育てるための情報発信
・感度やこだわりが高い消費者を巻き込んだ商品やサービスの開発
・声を聞くだけではなくて、声を聞いて提案に活かす姿勢や仕組み作り
などがポイントじゃないかと思います。
よくモノづくり系企業の方が「良いものを作れば売れる」というのですが、
「良いものを理解してくれるお客様」を育てなければ、
どんなにガンバッテも売れるようにはならないのでしょう。
モノづくり系企業は、この「お客様を育てる」意識や戦略を持つことが
生き残りや成長のために不可欠なのです。
ちなみに、このプロセスがマーケティングとかブランディングというものです。
経産省あたりでもCOOLJAPANとか言って、世界市場への進出に躍起になっていますが、
単に商品を売り込むのではなくて、どうやってお客様を育てるか、
を考えたほうが長期的には国内産業の生き残りにつながると考えています。
昨年はいろいろとゆとりが無くなってしまったので、
個人的な今年の目標は、
「働き過ぎないようにする」ことと「新たなビジネスの種を蒔く」ことです。
そのためには、手を動かす=単純作業の時間を減らし、
新たな仕組みを作るために知恵と経験とネットワークを活かします。
会社としての情報発信もしなくてはならないですし、
(村長室が狭いのが大問題ですが)社員も雇わなくてはならないでしょう。
今年も5月にモノマチを開催する方向で調整しています。
いよいよスカイツリーが開業し、東トーキョーに注目が集まるので、
この機会を逃さないように地域のアピールをします。
ただし次回は外部に仕事を依頼するか、専任スタッフを雇うことにします。
ブランドや事業を立ち上げる時にも「タイミング」があり、
とくにファッションの場合は「トレンドの波」に乗ることで
大きく成長しやすくなります。
デザビレ周辺地域のアピールも大きな波に乗りたいですね。
さて、私の会社の事業はマーケティングによる「モノづくり企業と産地の支援」としています。
私も「モノづくり」という言葉をよく使います。
ただし「日本のモノづくりが世界一」だと無条件に信じているのではなく、
「日本の消費者とモノづくりが組み合わされた場合には世界一」だと考えています。
日本のモノづくりが世界一というと、世界のどこに進出しても高い評価を得られるように勘違いしてしまいますが、日本市場向けに特化した商品やサービスを作ることが世界一優れているのです。
世界の誰にとっても一番という絶対評価ではなくて、特定のターゲットに向けて世界一という相対評価です。
ちなみに個人的には(いろいろな尺度がありますが)日本の消費者は世界トップクラスではないかと考えています。
世界一こだわりが強い顧客(消費者や取引先)と、世界一顧客の要望に応えようとするモノづくり企業が相乗効果を生むことで日本ではモノづくりが発展してきたと考えています。
日本国内においては消費者とモノづくり企業が同じ文化を深く共有していることと、
自分よりも相手を尊重する日本人気質が背景にあります。
日本の消費者の高く厳しい要求があるから、それに対応するために世界一にならざるを得なかった、と考えています。
海外の消費者が、日本の消費者を真似たり、憧れたりする分野では、世界一のモノづくりの実力が発揮できていました。
だから、今後、日本の消費者が持つ商品やサービスへの「感度」や「こだわり」が低くなると、モノづくりのレベルも、モノづくりの価値も下がっていくのでしょうね。
また、あまりにもお客様を理解しようとしすぎると、受身になって、
革新的な商品も生み出せなくなってしまう、というジレンマもあるかもしれません。
これまで、日本国内への対応にばかり傾注して、海外市場に対応してこなかったので、
ガラパゴス化して取り残されてしまったというデメリットもありました。
じゃあモノづくり系企業がこれからどうすればいいのか、というのは例えば
・消費者の感度やこだわりを育てるための情報発信
・感度やこだわりが高い消費者を巻き込んだ商品やサービスの開発
・声を聞くだけではなくて、声を聞いて提案に活かす姿勢や仕組み作り
などがポイントじゃないかと思います。
よくモノづくり系企業の方が「良いものを作れば売れる」というのですが、
「良いものを理解してくれるお客様」を育てなければ、
どんなにガンバッテも売れるようにはならないのでしょう。
モノづくり系企業は、この「お客様を育てる」意識や戦略を持つことが
生き残りや成長のために不可欠なのです。
ちなみに、このプロセスがマーケティングとかブランディングというものです。
経産省あたりでもCOOLJAPANとか言って、世界市場への進出に躍起になっていますが、
単に商品を売り込むのではなくて、どうやってお客様を育てるか、
を考えたほうが長期的には国内産業の生き残りにつながると考えています。
Posted by tdv001 at
23:15
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2011年12月30日
つながりの1年
本日で仕事を終了しました。
今年は自著の出版でスタート。
経産省の補助事業で皮革系クリエイターの展示会出展支援を実施、その報告に追われました。
今年3月11日の東日本大震災では、あまり振り返ることが無かった「仕事」や「生き方」を考えることになりました。
原発事故では、命や安全よりも効率や利益を重視する「仕組み・体制」について疑問を持つことになりました。
そんなときに元気付けられたのが、JR九州新幹線のCMで
これだけ大勢の人が参加しつながる姿に感動。
震災によって、一時は中止も考えたモノマチでしたが、台東区は被災地である東北や常盤地域の東京の窓口ですから、無理してでも開催にこぎつけました。
おかげさまで大勢に来場してもらい大成功となり、再び11月にも開催しました。
このモノマチで、私自身としても、地域のつながり、人とのつながり持つことができたのが大きな収穫でした。そして多くの参加者や運営メンバーがつながって新たなネットワークも生まれました。
来年のスカイツリー開業までに、台東区「カチクラ」の知名度をあげて、台東区で作ったものを台東区で購入する「モノづくりのマチ」としての方向性は見えてきたように感じます。
デザビレでは、春秋のモノマチに合わせた施設公開、エキュート品川等のイベントによる販売催事にも取り組み、クリエイターとお客様がつながることでファンも育ち、ブランドの価値も高まってきました。
今年からアドバイザーとしてお手伝いしている富士吉田織物産地では3回の工場見学バスツアーも実施、甲府でも宝石工場の見学をしました。
クリエイターと工場の職人が直接語り合うことが、新たな商品を生み出し、人を成長させてくれたと思います。
年末にはいろいろありましたが、東京都美術館の新プロジェクトもスタート。
伝統工芸の職人とデザイナーをつなげていきます。
このように今年は「つながり」の大切さを再認識しました。
たくさんの人に助けられ、励まされました。
つらいことも、良いこともたくさんあった充実した年でした。
皆様どうもありがとうございました。
先日、ようやく来年度もデザビレの村長を続けることが決まりましたので、
もう1年お世話になると思います。
来年度もよろしくお願いします。
今年は自著の出版でスタート。
経産省の補助事業で皮革系クリエイターの展示会出展支援を実施、その報告に追われました。
今年3月11日の東日本大震災では、あまり振り返ることが無かった「仕事」や「生き方」を考えることになりました。
原発事故では、命や安全よりも効率や利益を重視する「仕組み・体制」について疑問を持つことになりました。
そんなときに元気付けられたのが、JR九州新幹線のCMで
これだけ大勢の人が参加しつながる姿に感動。
震災によって、一時は中止も考えたモノマチでしたが、台東区は被災地である東北や常盤地域の東京の窓口ですから、無理してでも開催にこぎつけました。
おかげさまで大勢に来場してもらい大成功となり、再び11月にも開催しました。
このモノマチで、私自身としても、地域のつながり、人とのつながり持つことができたのが大きな収穫でした。そして多くの参加者や運営メンバーがつながって新たなネットワークも生まれました。
来年のスカイツリー開業までに、台東区「カチクラ」の知名度をあげて、台東区で作ったものを台東区で購入する「モノづくりのマチ」としての方向性は見えてきたように感じます。
デザビレでは、春秋のモノマチに合わせた施設公開、エキュート品川等のイベントによる販売催事にも取り組み、クリエイターとお客様がつながることでファンも育ち、ブランドの価値も高まってきました。
今年からアドバイザーとしてお手伝いしている富士吉田織物産地では3回の工場見学バスツアーも実施、甲府でも宝石工場の見学をしました。
クリエイターと工場の職人が直接語り合うことが、新たな商品を生み出し、人を成長させてくれたと思います。
年末にはいろいろありましたが、東京都美術館の新プロジェクトもスタート。
伝統工芸の職人とデザイナーをつなげていきます。
このように今年は「つながり」の大切さを再認識しました。
たくさんの人に助けられ、励まされました。
つらいことも、良いこともたくさんあった充実した年でした。
皆様どうもありがとうございました。
先日、ようやく来年度もデザビレの村長を続けることが決まりましたので、
もう1年お世話になると思います。
来年度もよろしくお願いします。
Posted by tdv001 at
22:27
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2011年12月27日
体調のこと
写真は上野駅のクリスマスツリー。

1ヶ月ぐらい腰痛が続いたので、近所の整体鍼灸院で診てもらったら
肩と背中も凝り固まってギックリ腰状態なのだとのことで、
週末の3連休はゆっくり休みました。
ついでに献血にも行ってきたので、1週間ぐらいで血液検査の結果が通知されるでしょう。
会社勤めだと定期健診があるのですが、
個人事業になると、忙しくて、健康診断を受ける機会がほとんど無くなります。
(区役所から検診の案内は来ますが・・・)
クリエイターの場合、食事の時間が不規則で外食やコンビニが多くなり、
長時間労働や運動不足、催事では空気が乾燥した店内で長時間の接客など
身体を悪くする条件が揃っています。
起業当時は無理をしてでも事業を軌道に載せるべき時があるので、
「無理をするな」ではなく、「無理をしてもいいから、身体に気をつけろ」としか注意しようがありません。
体調を壊して入院したりするのは、マジメで責任感が強く他人に頼れないタイプが多いかもしれません。
コスト削減のために、外部に仕事を任せず、アレもコレもと不得意なことにも自分で取り組み、よけいに忙しくなり、破綻してしまうのではないでしょうか。
自分では抱えきれなくなる前に、他人を頼ったり、甘えたりして、
大勢に少しずつ助けてもらう方法を検討してもいいかもしれません。
ビジネスは人を頼らないと大きくならないし、利益が出ません。
その代わり、自分は何を与えられるか、を考えておいたほうがいいのですけど
例えば、それは仕事に対する熱意や将来性などです。

1ヶ月ぐらい腰痛が続いたので、近所の整体鍼灸院で診てもらったら
肩と背中も凝り固まってギックリ腰状態なのだとのことで、
週末の3連休はゆっくり休みました。
ついでに献血にも行ってきたので、1週間ぐらいで血液検査の結果が通知されるでしょう。
会社勤めだと定期健診があるのですが、
個人事業になると、忙しくて、健康診断を受ける機会がほとんど無くなります。
(区役所から検診の案内は来ますが・・・)
クリエイターの場合、食事の時間が不規則で外食やコンビニが多くなり、
長時間労働や運動不足、催事では空気が乾燥した店内で長時間の接客など
身体を悪くする条件が揃っています。
起業当時は無理をしてでも事業を軌道に載せるべき時があるので、
「無理をするな」ではなく、「無理をしてもいいから、身体に気をつけろ」としか注意しようがありません。
体調を壊して入院したりするのは、マジメで責任感が強く他人に頼れないタイプが多いかもしれません。
コスト削減のために、外部に仕事を任せず、アレもコレもと不得意なことにも自分で取り組み、よけいに忙しくなり、破綻してしまうのではないでしょうか。
自分では抱えきれなくなる前に、他人を頼ったり、甘えたりして、
大勢に少しずつ助けてもらう方法を検討してもいいかもしれません。
ビジネスは人を頼らないと大きくならないし、利益が出ません。
その代わり、自分は何を与えられるか、を考えておいたほうがいいのですけど
例えば、それは仕事に対する熱意や将来性などです。
Posted by tdv001 at
00:14
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2011年12月20日
強みを活かすこと
本日は朝から、東京都美術館の新伝統工芸プロデュース事業の説明会を開催。
台東区内の伝統工芸の職人さんたちが集まってくれました。
東京都指定の伝統工芸41業種を対象に、デザインを公募して、
デザイナーと職人をマッチングし、来年リニューアルする都美術館のミュージアムショップで販売する商品を開発していく、という事業です。
伝統工芸に関わる皆さんがいろいろと新しいことにチャレンジしてきた経緯なども聞くことができて、今後の事業の参考になりました。
午後はアクセサリー関係の組合の方から、上海の百貨店での催事について打診がありました。
さて、この打ち合わせに共通していたのは、
「自社の強み」をいかにブランド作りやビジネスに活かすか、ということです。
海外に出展する場合は「日本の強み」になるし、伝統工芸なら「自分が関わる技術の強み」を活かすことになります。
クリエイターやメーカーの場合、成功しているところに共通するのは
「自分の強み・得意なことを最大限生かしていること」ではないでしょうか。
成功法則があるわけではなく、
「ビジネスの方向性や組み立て方と自社の強みが一致している」ことが大事だと考えています。その人に合ったブランドコンセプトを聞くと、納得し、腑に落ちる感覚が得られます。
成功するコツを教えて欲しいと言われても、その人によって異なるので、教えようがありません。
逆に失敗するのはある程度は法則にできます。
根拠の無い思い込みや、日本人固有の思考方法、大手ブランドの真似など
については、そのような失敗法則にハマっているかどうか、
自分でチェックすれば良いでしょう。
→ブログのバックナンバーにあるし、拙著にまとめました。
「こういう行動(や思考)をとりがちだけれど、それでは上手くいかない」というのは傍で見ているとわかるものです。
しかし、それを伝えても、本人は「上手くいく方法」だと考えているので、受け入れられません。
ダメ出しばかりされる、と思うでしょう。
成功したいと思えば、
1:失敗法則に陥っていることを認識して
2:それを乗り越えて←ここがポイント
3:自分なりの強みを活かす成功法則を見つけ出す
というステップが必要なのでしょう。
クリエイターの場合、バイヤーやメディア、友人知人などが
「強み」の発見につながるフィードバックをしてくれますから、
むしろネガティブに感じる意見のほうが役立つのではないかと思います。
でも当人に強い成功意欲が無いと、単につらいだけなのでおすすめできません。
逆に、やさしく、温かい励ましの言葉のほうがモチベーションは高まるでしょう。
でも方向性が間違ったままだったら・・・と心配になります。
じゃあどうするかというと、私に時間があれば、自分の強みが活かされているか、トコトン一緒に掘り下げていくといいのでしょうね。
台東区内の伝統工芸の職人さんたちが集まってくれました。
東京都指定の伝統工芸41業種を対象に、デザインを公募して、
デザイナーと職人をマッチングし、来年リニューアルする都美術館のミュージアムショップで販売する商品を開発していく、という事業です。
伝統工芸に関わる皆さんがいろいろと新しいことにチャレンジしてきた経緯なども聞くことができて、今後の事業の参考になりました。
午後はアクセサリー関係の組合の方から、上海の百貨店での催事について打診がありました。
さて、この打ち合わせに共通していたのは、
「自社の強み」をいかにブランド作りやビジネスに活かすか、ということです。
海外に出展する場合は「日本の強み」になるし、伝統工芸なら「自分が関わる技術の強み」を活かすことになります。
クリエイターやメーカーの場合、成功しているところに共通するのは
「自分の強み・得意なことを最大限生かしていること」ではないでしょうか。
成功法則があるわけではなく、
「ビジネスの方向性や組み立て方と自社の強みが一致している」ことが大事だと考えています。その人に合ったブランドコンセプトを聞くと、納得し、腑に落ちる感覚が得られます。
成功するコツを教えて欲しいと言われても、その人によって異なるので、教えようがありません。
逆に失敗するのはある程度は法則にできます。
根拠の無い思い込みや、日本人固有の思考方法、大手ブランドの真似など
については、そのような失敗法則にハマっているかどうか、
自分でチェックすれば良いでしょう。
→ブログのバックナンバーにあるし、拙著にまとめました。
「こういう行動(や思考)をとりがちだけれど、それでは上手くいかない」というのは傍で見ているとわかるものです。
しかし、それを伝えても、本人は「上手くいく方法」だと考えているので、受け入れられません。
ダメ出しばかりされる、と思うでしょう。
成功したいと思えば、
1:失敗法則に陥っていることを認識して
2:それを乗り越えて←ここがポイント
3:自分なりの強みを活かす成功法則を見つけ出す
というステップが必要なのでしょう。
クリエイターの場合、バイヤーやメディア、友人知人などが
「強み」の発見につながるフィードバックをしてくれますから、
むしろネガティブに感じる意見のほうが役立つのではないかと思います。
でも当人に強い成功意欲が無いと、単につらいだけなのでおすすめできません。
逆に、やさしく、温かい励ましの言葉のほうがモチベーションは高まるでしょう。
でも方向性が間違ったままだったら・・・と心配になります。
じゃあどうするかというと、私に時間があれば、自分の強みが活かされているか、トコトン一緒に掘り下げていくといいのでしょうね。
Posted by tdv001 at
22:59
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2011年12月19日
文化産業分野における(以下略)
東京商工会議所で開催された、「東京区部・神奈川臨海部地域産業活性化協議会の文化産業分野における研究会・支援団体連絡会」というのに出席してきました。
もう数回参加していて、目標・目的・枠組みが共有されないので議論が先が進まないのに、いつのまにか事業案が提示されて、これに意見は反映されているの?と、イラついてました。
何が問題かというのは
東京に集積している文化(クリエイティブ)産業の連係により「新規産業の創出を目指す」
次世代のライフスタイルを提案し「新規産業の創出を目指す」
という狙いがあるのにも関わらず、
「新規産業の創出」ではなく、「既存産業に対してデザインによる付加価値向上」としか理解できていないからだろうと考えます。
これがどう違うかというと、例えば、事業の方法論が、
「新規産業の創出」なら、
10年後に大きな産業の森を作るために、
土壌を耕し(育成プラットフォーム・中間支援人材育成や助成・法整備など)
種を撒き(新ビジネスモデル創出・異業種交配)
芽を育て(インキュベーション←デザビレはここ)
樹を増やします(啓蒙活動による後続者増加策)
こういうクリエイティブ分野で新しいビジネスモデルを生み出したい創業者や新事業を産んで、育てる事業案になるはずです。
既存産業に対してデザインによる付加価値向上」なら
例えば、工場の社長にデザイン投資するように啓蒙することがメインになります。
「何でもいいから安くデザインして」というクライアントが多いから
デザイナーが育たないし、中途半端にデザインを依頼するから失敗して余計にデザイン投資を敬遠するのであり、
「高くてもいいから、投資効果があるデザインを求める」クライアントが多ければ
デザイナーの実力も、既存産業の付加価値も高まるでしょう。
私としては、日本における既存の「モノづくり」はもうそろそろ終末を迎えていると感じています。
「モノづくり」にこだわることが産業施策を視野狭窄に陥れているでしょう。
このプロジェクトの狙いの「ライフスタイル提案」をもっと考えるべきです。
例えば、昔ソニーのウォークマンが大ヒットするまで音楽は家でレコードプレーヤーやラジオで聞くものでした。
「音楽を外に持ち出す」というカッコいいライフスタイルが提案されました。
そして凋落著しいソニーや日本メーカーがせっせと「モノ」としての携帯プレーヤーを作っているときに、アップルは「ネットで音楽をダウンロードして聞く」というライフスタイルを提案しました。
「モノ」じゃなくて「楽しみ方」や「カッコイイこと」「新しい価値感」が大事なんだろうと思います。
日本のメンズブランドが海外で評価されているは、新しいカッコよさを提案したから。
Wiiが流行ったのは、居間で家族でゲームをする、というライフスタイルを
スマホが流行るのは、新しくて便利な仕事のスタイルを
フェイスブックは新しいコミニュケーションのスタイルを提案しました。
新しい楽しみ方やカッコよさを提案しようと思ったら、
単なる表層の造形としてのデザインだけじゃなくて、
日本文化や生活の掘り下げ、新産業のシーズの掘り起こしなども必要でしょう。
もう数回参加していて、目標・目的・枠組みが共有されないので議論が先が進まないのに、いつのまにか事業案が提示されて、これに意見は反映されているの?と、イラついてました。
何が問題かというのは
東京に集積している文化(クリエイティブ)産業の連係により「新規産業の創出を目指す」
次世代のライフスタイルを提案し「新規産業の創出を目指す」
という狙いがあるのにも関わらず、
「新規産業の創出」ではなく、「既存産業に対してデザインによる付加価値向上」としか理解できていないからだろうと考えます。
これがどう違うかというと、例えば、事業の方法論が、
「新規産業の創出」なら、
10年後に大きな産業の森を作るために、
土壌を耕し(育成プラットフォーム・中間支援人材育成や助成・法整備など)
種を撒き(新ビジネスモデル創出・異業種交配)
芽を育て(インキュベーション←デザビレはここ)
樹を増やします(啓蒙活動による後続者増加策)
こういうクリエイティブ分野で新しいビジネスモデルを生み出したい創業者や新事業を産んで、育てる事業案になるはずです。
既存産業に対してデザインによる付加価値向上」なら
例えば、工場の社長にデザイン投資するように啓蒙することがメインになります。
「何でもいいから安くデザインして」というクライアントが多いから
デザイナーが育たないし、中途半端にデザインを依頼するから失敗して余計にデザイン投資を敬遠するのであり、
「高くてもいいから、投資効果があるデザインを求める」クライアントが多ければ
デザイナーの実力も、既存産業の付加価値も高まるでしょう。
私としては、日本における既存の「モノづくり」はもうそろそろ終末を迎えていると感じています。
「モノづくり」にこだわることが産業施策を視野狭窄に陥れているでしょう。
このプロジェクトの狙いの「ライフスタイル提案」をもっと考えるべきです。
例えば、昔ソニーのウォークマンが大ヒットするまで音楽は家でレコードプレーヤーやラジオで聞くものでした。
「音楽を外に持ち出す」というカッコいいライフスタイルが提案されました。
そして凋落著しいソニーや日本メーカーがせっせと「モノ」としての携帯プレーヤーを作っているときに、アップルは「ネットで音楽をダウンロードして聞く」というライフスタイルを提案しました。
「モノ」じゃなくて「楽しみ方」や「カッコイイこと」「新しい価値感」が大事なんだろうと思います。
日本のメンズブランドが海外で評価されているは、新しいカッコよさを提案したから。
Wiiが流行ったのは、居間で家族でゲームをする、というライフスタイルを
スマホが流行るのは、新しくて便利な仕事のスタイルを
フェイスブックは新しいコミニュケーションのスタイルを提案しました。
新しい楽しみ方やカッコよさを提案しようと思ったら、
単なる表層の造形としてのデザインだけじゃなくて、
日本文化や生活の掘り下げ、新産業のシーズの掘り起こしなども必要でしょう。
Posted by tdv001 at
23:29
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2011年12月18日
御田町スタイル に学ぶ
本日2K540で開催中の「御田町スタイル」のモノづくりとマチづくりのトークセッションに出演してきました。
長野県下諏訪の空き店舗が多かった商店街に、クリエイターがお店を開き、
それを商店街の女将さんたちやマチの人々がサポートし、
昭和レトロなマチの魅力と相乗効果をうみ人気となり、
今では空き店舗が無くなり、入居待ちの人が増えてるという
地方の商店街の成功事例として語られています。
御田町代表のsound craft千万音の山本さんは、元は学校の先生だったそうですが、
スピーカー作りをするための最適の場所を日本中探して、
行き着いた先が下諏訪だったそうです。
多くの商店街で、ほんとに商売がうまくいくのか?と懐疑的で受け入れられないような態度だったのに、ここ下諏訪は受け入れてくれる雰囲気があったとのこと。
入居する当日、商店街の女将さんたちがガスや水道の手配、
引越しだから食事も作れないだろうと食事も用意してくれて、
そして寒いだろうからと布団まで運んでくれたそうです。
山本さんが女将さんたちにどうしてそこまでしてくれるか聞いたら、
自分たちの子供が都会に出たときに、そこでこうしてくれたら嬉しいだろうということをしているのだそうです。
そこにあるのは、費用対効果とか合理性ではなく、「商店街を賑やかにしたい、盛り上げたい」という熱意があるに違いありません。
また、女将さんたちは、入居したいクリエイターに代わって、大家さんに家賃交渉までしてくれるそうです。使われていない空き店舗をそのままにしておけないのでしょう。
こうして、商店街に気持よく歓迎されて応援されたクリエイターはきっとその商店街を好きになります。そして地元の人との出会いとつながりがクリエイターを成長させるのでしょう。
自分たちの商店街を、街を良くしたい、元気にしたいという地元の人の気持ちが街を良くしていくのだと思います。
モノマチも、地元を盛り上げたいという気持ちだけで始めたのですが、
参加者はいつの間にか、参加費に見合う利益が得られるかどうかばかりに意識が向いてくるようになってきました。
もっと趣旨を説明しなくてはならないと反省します。むやみに参加者を増やすことは必ずしも地域にとってプラスにならないかもしれません。
御田町の商店街の人達の地域愛と、そこに越してきたクリエイターとの関係性には学ぶ所が大いにあります。
デザビレの施設公開も同様です。
台東区民からの税金で運営されて、地域の人々が育った校舎を借りて、地域の人の応援によって成り立っている施設ですから、地域に恩返ししなくてどうするのだと思っています。
さらにデザビレでは入居倍率が10倍を超えています。入居できなかった大勢のクリエイター達の代表として使わせてもらっている意識をもってほしいと思います。
審査時に台東区や区民にどのような貢献ができるか必ず聞いています。
単に地元で材料を買うだけで貢献だというのなら、むしろ創業者じゃなくて実力がある企業を入居させたほうが購入額が大きくなります。
地域と、地域から支援されるクリエイターの関係については、もっとしっかり考え、伝えるべきなのでしょうね。
長野県下諏訪の空き店舗が多かった商店街に、クリエイターがお店を開き、
それを商店街の女将さんたちやマチの人々がサポートし、
昭和レトロなマチの魅力と相乗効果をうみ人気となり、
今では空き店舗が無くなり、入居待ちの人が増えてるという
地方の商店街の成功事例として語られています。
御田町代表のsound craft千万音の山本さんは、元は学校の先生だったそうですが、
スピーカー作りをするための最適の場所を日本中探して、
行き着いた先が下諏訪だったそうです。
多くの商店街で、ほんとに商売がうまくいくのか?と懐疑的で受け入れられないような態度だったのに、ここ下諏訪は受け入れてくれる雰囲気があったとのこと。
入居する当日、商店街の女将さんたちがガスや水道の手配、
引越しだから食事も作れないだろうと食事も用意してくれて、
そして寒いだろうからと布団まで運んでくれたそうです。
山本さんが女将さんたちにどうしてそこまでしてくれるか聞いたら、
自分たちの子供が都会に出たときに、そこでこうしてくれたら嬉しいだろうということをしているのだそうです。
そこにあるのは、費用対効果とか合理性ではなく、「商店街を賑やかにしたい、盛り上げたい」という熱意があるに違いありません。
また、女将さんたちは、入居したいクリエイターに代わって、大家さんに家賃交渉までしてくれるそうです。使われていない空き店舗をそのままにしておけないのでしょう。
こうして、商店街に気持よく歓迎されて応援されたクリエイターはきっとその商店街を好きになります。そして地元の人との出会いとつながりがクリエイターを成長させるのでしょう。
自分たちの商店街を、街を良くしたい、元気にしたいという地元の人の気持ちが街を良くしていくのだと思います。
モノマチも、地元を盛り上げたいという気持ちだけで始めたのですが、
参加者はいつの間にか、参加費に見合う利益が得られるかどうかばかりに意識が向いてくるようになってきました。
もっと趣旨を説明しなくてはならないと反省します。むやみに参加者を増やすことは必ずしも地域にとってプラスにならないかもしれません。
御田町の商店街の人達の地域愛と、そこに越してきたクリエイターとの関係性には学ぶ所が大いにあります。
デザビレの施設公開も同様です。
台東区民からの税金で運営されて、地域の人々が育った校舎を借りて、地域の人の応援によって成り立っている施設ですから、地域に恩返ししなくてどうするのだと思っています。
さらにデザビレでは入居倍率が10倍を超えています。入居できなかった大勢のクリエイター達の代表として使わせてもらっている意識をもってほしいと思います。
審査時に台東区や区民にどのような貢献ができるか必ず聞いています。
単に地元で材料を買うだけで貢献だというのなら、むしろ創業者じゃなくて実力がある企業を入居させたほうが購入額が大きくなります。
地域と、地域から支援されるクリエイターの関係については、もっとしっかり考え、伝えるべきなのでしょうね。
Posted by tdv001 at
23:41
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2011年12月12日
安易な独立はすすめません。
創業支援の仕事もしているので、私がクリエイターが独立することを推奨しているように
誤解している人も少なくないようですが、
基本的に会社務めしている人の独立は薦めないし、学生にはまず就職することを薦めています。
才能と経験があり、その上でビジネスセンスと高いモチベーションを持っている場合だけは、独立してもいいも悪くはないかも、というぐらいです。
とくに「モノづくり」や「デザインすること」が好きならば、独立するよりも企業に務めたほうがよいでしょう。
「自分の好きなものを作りたい」ならば、別の仕事でお金を稼いで、好きな作品(商品ではない)作ればいいでしょう。
「会社では自分の好きなデザインができない」というのは、自分が務めている会社に自分のデザインをプレゼンできていないのかもしれません。
また独立するために「貯金」も「投資を集めること」も「融資」もできないくらいに、ビジネスでの資金の重要性を考えていないならば、お金を稼ぐこともできないでしょう。
クリエイターの場合、作っている「モノ」と「気持ち」だけ考えて独立しようとしますが、競合する先行ブランドは資本も経験も営業力もブランドもすべての面でクリエイターを圧倒しています。
その競合がひしめく中で、自分の武器は何なのか、とことん知る必要はあるでしょう。
学校や社会人で数年勉強したぐらいでお客様を喜ばせるブランドが作れるなら
先行している企業は全て上手くいっているでしょう。
自分のノウハウや経験が少ないながら、どうやってそれを乗り越えるか、について真剣に取り組んでいるなら、応援しようという気にもなります。
誤解している人も少なくないようですが、
基本的に会社務めしている人の独立は薦めないし、学生にはまず就職することを薦めています。
才能と経験があり、その上でビジネスセンスと高いモチベーションを持っている場合だけは、独立してもいいも悪くはないかも、というぐらいです。
とくに「モノづくり」や「デザインすること」が好きならば、独立するよりも企業に務めたほうがよいでしょう。
「自分の好きなものを作りたい」ならば、別の仕事でお金を稼いで、好きな作品(商品ではない)作ればいいでしょう。
「会社では自分の好きなデザインができない」というのは、自分が務めている会社に自分のデザインをプレゼンできていないのかもしれません。
また独立するために「貯金」も「投資を集めること」も「融資」もできないくらいに、ビジネスでの資金の重要性を考えていないならば、お金を稼ぐこともできないでしょう。
クリエイターの場合、作っている「モノ」と「気持ち」だけ考えて独立しようとしますが、競合する先行ブランドは資本も経験も営業力もブランドもすべての面でクリエイターを圧倒しています。
その競合がひしめく中で、自分の武器は何なのか、とことん知る必要はあるでしょう。
学校や社会人で数年勉強したぐらいでお客様を喜ばせるブランドが作れるなら
先行している企業は全て上手くいっているでしょう。
自分のノウハウや経験が少ないながら、どうやってそれを乗り越えるか、について真剣に取り組んでいるなら、応援しようという気にもなります。
Posted by tdv001 at
23:25
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2011年12月07日
成長する、しない
クリエイターや零細メーカーは、
ビジネスが成長しなかったり、不調なときは、
「自分は損しないように」と考える傾向が強くなり、
ロスを少なく、投資を少なく、コストを削りがち。
その結果としてオリジナリティや差別化が希薄になり、
余計に売れないスパイラルにハマることが多いようです。
損しないようにと考えると、よけいに損をするという皮肉な結果デスね。
当事者は「我慢して乗り切ればいつかは良くなるはず」と期待するのですが、
現在は経済成長期ではないので、徐々に縮小していくのでしょう。
■売れないスパイラルになるのは、
・不慣れな商品
・思いつき商品
・誰にも理解されないこだわりでコスト高
・売れている商品のコピー(大手なら良い)
・コスト削減により個性が希薄に
■成長するのは、デザビレの例では
・デザインで圧倒的な差別化を図る
↑ヒロコレッジは、円と直線で現代の和柄を提案
・明確なブランドコンセプトで顧客をつかむ
↑イヌイさんはビスケットで大人気
エムピウは建築家が作るバッグ・革小物
・新しいジャンルを作る
↑イイホシさんは陶器のような温かみのある磁器というジャンルを生む
ミントハウス大図くんは誰もが楽しめるクロスステッチを生み出す
ボンブーグのボタニカルペンは、飾るステーショナリーというジャンル
・新しい販売方法、ビジネスモデルを作る
↑リトンは欧州流ファッション教育を日本に導入
ファッションスナップはファッションWEBサイトに特化
マニファニは合同展、セレクトショップ、卸の複合業態に
等だと考えます。
損しないことではなく、どうすれば顧客に支持されるブランドになるかを考えるべきなのでしょう。
立ち上げ期のブランドだと、周りを喜ばせないで、自分のメリットばかり考えている人は、応援されなくなって人が離れていくので、伸びないようです。
利他的な人は、一時は辛くても、キチンと見てくれている人はいると思います。
ビジネスが成長しなかったり、不調なときは、
「自分は損しないように」と考える傾向が強くなり、
ロスを少なく、投資を少なく、コストを削りがち。
その結果としてオリジナリティや差別化が希薄になり、
余計に売れないスパイラルにハマることが多いようです。
損しないようにと考えると、よけいに損をするという皮肉な結果デスね。
当事者は「我慢して乗り切ればいつかは良くなるはず」と期待するのですが、
現在は経済成長期ではないので、徐々に縮小していくのでしょう。
■売れないスパイラルになるのは、
・不慣れな商品
・思いつき商品
・誰にも理解されないこだわりでコスト高
・売れている商品のコピー(大手なら良い)
・コスト削減により個性が希薄に
■成長するのは、デザビレの例では
・デザインで圧倒的な差別化を図る
↑ヒロコレッジは、円と直線で現代の和柄を提案
・明確なブランドコンセプトで顧客をつかむ
↑イヌイさんはビスケットで大人気
エムピウは建築家が作るバッグ・革小物
・新しいジャンルを作る
↑イイホシさんは陶器のような温かみのある磁器というジャンルを生む
ミントハウス大図くんは誰もが楽しめるクロスステッチを生み出す
ボンブーグのボタニカルペンは、飾るステーショナリーというジャンル
・新しい販売方法、ビジネスモデルを作る
↑リトンは欧州流ファッション教育を日本に導入
ファッションスナップはファッションWEBサイトに特化
マニファニは合同展、セレクトショップ、卸の複合業態に
等だと考えます。
損しないことではなく、どうすれば顧客に支持されるブランドになるかを考えるべきなのでしょう。
立ち上げ期のブランドだと、周りを喜ばせないで、自分のメリットばかり考えている人は、応援されなくなって人が離れていくので、伸びないようです。
利他的な人は、一時は辛くても、キチンと見てくれている人はいると思います。
Posted by tdv001 at
00:03
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