先週末、パサートの車内が汚れてきたので掃除機を掛けようと、セルフのGSに立ち寄った。ちなみに、僕の場合、行きつけのセルフGSが、給油用と掃除用で2つある。で、掃除用のGSに行くと、ほぼ決まってタイヤの空気圧をチェックすることにしている。毎月立ち寄るので、そうそう空気圧が減っているわけではないが、チェックして微調整して、なんとなく満足した気分で帰る、というただの自己満足である。空気圧を変化させると、当然ながら乗り味が変化する。なので、無料で、ちょっとした(時によっては劇的な)変化を味わえる、という特典も付いてくる。うちのパサートの場合、前後とも2.5気圧を基本にしていて、上げてみたり、下げてみたり。お金のかからない楽しみ方の一つとしてお勧めです。億劫でない人は、こんな楽しみ方もいかがでしょうか。なんて書いてみましたが、これには元ネタがありまして、引用先はオートカージャパンの「慎ちゃんのクルマ寄席」なんですけどね。

 前置きが長くなりましたが、掃除機を掛けた後に、いつものように空気圧をチェックしてみると、針は3.0気圧を指している。我が目を疑ったが、何度やってもやっぱり3.0気圧。で、別のタイヤの空気圧も3.0気圧。なんでだ?? こないだ、EP100を装着したときに2.5気圧にしてもらったはずなんだが・・・ とりあえず、その場は全輪2.6気圧に調整してGSをでた。2.5じゃなくて2.6にしたのは、一応冷感時ではなかったため。その後、冷感時にチェックしてないので、現在の冷感時の空気圧は知らないのだけれど・・・(^^;) 

 GSを出てから、走りながら0.5気圧上昇の原因を考えてみた。その日はかなり暑かったので、まず真っ先に考えたのが『温度による圧力上昇。』 理科を思い出してみると、圧力は絶対温度に比例する(PV=nRT)と教わった。仮に、EP100を装着したときの気温が10℃(283K)、GSで空気圧をチェックした時の気温が25℃(298K)とすると、5.3%しか空気圧は上昇しない。2.50気圧だったら2.63気圧になるだけ。ちなみに2.5気圧が3.0気圧になるには、絶対温度が20%上昇する必要があるわけで、タイヤ内の温度は66.6℃になる必要がある。一般道を普通に走ってるだけなんだから、こんなには高温にはならないでしょう、きっと。

 次に考えたのは、圧力計の誤差というか、個体差というか。もちろん較正はしてあるだろうけど、どの程度の範囲に収まっているのかな。機会があれば、タイヤ館と、GSと、自分の持っている空気圧計を比較してみよう。

 肝心のEP100の感想ですけど、週末にでも書こうかと。。。 とりあえず、BSへ提出するアンケートは月曜日に返送しました。