2011年03月

2011年03月10日

茶苗

こんにちは。スタッフです

3月も半ばに入りまして、肌寒い日や暖かな日など、気温はなかなか落ち着きませんが、少しずつあちこちで花が咲き始め、春の訪れを感じます。

さて、3月といえば紅茶では、インド・ダージリン地方の春摘みの季節、
日本茶では、4月下旬〜5月上旬に摘み取られる「新茶」がすくすく生育している時期です。
お茶は自然農産物なので、毎年の自然環境によって出来が変わります。
ダージリン・ファーストフラッシュが今年はどんな味に仕上っているのかドキドキ待ち遠しいです

そこでですが、デコラージュでも茶苗を育て始めました

茶苗2
右から、青心大有、さえみどり、青心烏龍、です。



青心烏龍、青心大有はどちらも台湾茶の品種で、凍頂烏龍茶、文山包種茶、白毫烏龍茶などがこれらの品種から作られています。
紅茶と同じで、同品種でも、産地の気候や製造工程で違ったお茶が出来上がるのがお茶の奥深さでもあります。

さえみどりは「やぶきた種」と「あさつゆ種」の交配種で、元々は南九州を中心に普及して、その後は静岡県や近畿地方でも栽培されているそうです。
早生品種ということで、晩霜害を受けやすいなど、育てるのはなかなか難しい様子です

これからどんどん暖かくなってきます。
この子たちは無事すくすく育っていってくれるのでしょうか

東京都渋谷産の烏龍茶・日本茶作りを頑張ります








tea_decollage at 15:54|PermalinkComments(0) スタッフ