e0074577.jpgこれも大好きな赤福


食べ始めると、とまらない赤福、赤福には番茶がよくあいます。

赤福って物産展などでも必ず買うし、三が日には東京大神宮でいただき、また、伊勢志摩に行くと必ずお土産。

赤福好きの私・・・語らせていただきますね。
赤福は、1707年に皇大神宮(伊勢神宮内宮)前、五十鈴川のほとりで販売を始め、お伊勢詣での参拝客の定番の商品です。

赤福1つで財をなしただけではなく、その感謝の気持ちでおかげ横丁を作り、1707年創業当時から、現在に至るまで、赤福だけで商売が出来るスゴイお店ですよね。
元々は「赤心慶福(せきしんけいふく)」で略して「赤福」となったそうです。

それだけ長い間衰退しないのには、歴代店主の感謝の気持ちからのコダワりがあります。


1. 紅の餡に白の餅には意味がある

餡の赤
  真心(赤心)をつくす気持ちがあって
  素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)という意味。  
  赤にコダワり、包装紙も、ロゴも赤で小豆で赤を使う。

お餅の白
  伊勢神宮の神域で、禊の場所でもある五十鈴川の川底の石、白石を表している。

漉し餡
  お餅を漉し餡でくるみ三つの筋が付いています。
  これは五十鈴川の川の流れを表しているとされています。

2. お伊勢だより

  お土産用の箱の中には、”伊勢だより”というしおりが入っています。
  赤福の店主から、赤福を買うお客さんへのお礼のお手紙
  日替わりで365日、毎日違う挿絵しおりになっていて、美術館にもなっています。
  (お土産を買った日も、いつ作られたものかバレちゃうかも・・・)

3. 品質保証
  ”伊勢だより”は買うお客への感謝の気持ち
  商いできる伊勢神宮への感謝の気持ち
  製造年月日を包装紙上にシールで貼るだけではなく
  ”伊勢だより”で商品の品質の保証と自信も

4. 包装紙
  「到来の赤福もちや伊勢の春」正岡子規の句が、日本語と英語と漢語で書かれているのも拘りがあります。
  真心と、慶福の赤にコダワり、包装紙も、ロゴも赤

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すべては”感謝の気持ち”からの事だそうでうです。

商品へのこだわりも、伊勢神宮を始め、お客様への感謝の気持ちが全てです。

また、未だに食べたことがありませんが、朔日餅
毎月(1月を除く)1日にその月にちなんで発売される餅。 朔日参りの参拝客へのもてなしのためだそうです。
これも食べてみたいですね・・・

というコダワリと感謝の気持ちがあるから、永遠に愛される”赤福”になるんですね。