映画『ダンシング・チャップリン (Dancing Chaplin)』をみました。


「ライムライト」「モダンタイムス」「街の灯」「黄金狂時代」など・・・

チャールズ・チャップリンの作品をローラン・プティが、


バレエの振り付けをした作品「ダンシング・チャップリン」を映画化したもの


映画は2部構成


前半は振付師のこのバレエに対する考えや映画ができるまでのドキュメンタリー

後半は本編になっています。


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前半は少々眠たくなるシーンが多かったのですが

ルイジ・ボニーノが来日してから舞台稽古風景、ローランプティのこの作品への思いなどのインタビューなど


特にルイジと民代の年齢を感じさせない肉体美とバレエに対するストイックな姿勢




歌舞伎の黒子みたいなリフトをしたりする役の人の重要性とか、


ドキュメンタリーがなかったら絶対にわからなかったかも


実際にバレエだけで見るよりも、前半のシーンがあったので内容を理解できていた分楽しめた。






後半のバレエは


前半部分で予習できていたので実際に本編がはじまると「こうなるのか・・・」というシーンが多かった


ルイジの椅子を使ったバレエのシーンなど必見で草刈民代の美しさと名残惜しさが残った


バレエは芸術性の高いスポーツだと実感しました。

周防監督が愛妻草刈民代のラストダンス

きれいな愛妻をいつまでも映像に残しておきたかったんだろうなと

愛のこもった作品です。







監督・構成:周防正行
振付:ローラン・プティ
音楽:チャールズ・チャップリン/フィオレンツォ・カルピ/J.S.バッハ/周防義和
出演:ルイジ・ボニーノ/草刈民代



映画を観た日は満月


銀座の街角でとっても綺麗な満月

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写メするよりも実際の方がきれいだったなぁ