2008年02月20日
2008年02月07日
舞台に立ちます☆
先日、僕の尊敬する方からある舞台(演劇)で、助演男優として、やらないかと、ご提案がありました☆
もちろん、二言返事でやらさせていただくことにしました。
実は、僕自身、昔、劇団に入っていた時がありました。
Drugless High Bodyというチームで、ダンスをたくさんフューチャーした前衛的なことをしてました。
↓写真は、「お金のいらない国」の著者・長島龍人さん
「お金のいらない国」のパロディ版、「お金のいる国」(脚本・演出・主演)から3年振りの舞台…
四月に東京で予定しています。
詳細が決まれば、また告知します。
よろしくね☆
もちろん、二言返事でやらさせていただくことにしました。
実は、僕自身、昔、劇団に入っていた時がありました。
Drugless High Bodyというチームで、ダンスをたくさんフューチャーした前衛的なことをしてました。
↓写真は、「お金のいらない国」の著者・長島龍人さん
「お金のいらない国」のパロディ版、「お金のいる国」(脚本・演出・主演)から3年振りの舞台…
四月に東京で予定しています。
詳細が決まれば、また告知します。
よろしくね☆
2008年02月03日
富士山・世界平和のプロジェクト（第３回）
今年もまもなく開催です！
富士山・世界平和のプロジェクト！
今回で第3回目！
明日、2008年立春・2月4日・午後2時4分、
不死の富士山におもいを馳せて、世界の平和をおもいおもいに祈っていただきます！
詳細はMIXI「富士山世界平和のプロジェクト」コミュにも、書いておりますが、
このプロジェクトは、毎年、推定3000人以上の方々が参加し、ネット上で開催しています。
内容は
�〔斉�！2月4日立春。午後2時4分に、世界の平和をイメージして、できるだけたくさんの人々で一斉に祈ります。
��一斉に祈る＝集合意識です。
��その集合意識のエネルギーを一極に集めて、強力なパワーにし、全世界に広げるための場として（虫眼鏡の原理です）、 その場を「富士山」にします。
�い箸聾世Δ發里痢�富士山に集まってください！って言うわけではありません。
�ド抻了海鬟ぅ瓠璽犬靴覆�ら、思い思いに「世界の平和」を祈っていただきたいのです。
�Δ修了�間、仕事している人は職場から、作業中でもいいです。電車に乗っている人は電車の中で、時間のある人は神社だって良いし、お寺だって良いし、山の中でも良いし、ビルの屋上からでも良いし、部屋の中からでも良いし、思い思いの場所で、頭の中で、心の中で、富士山をイメージして、自由に「世界平和」を祈っていただきたいのです。
★ただ それだけです！
環境破壊、戦争、飢餓、病気、天変地異、太陽フレア…
様々な悲しい問題が勃発する今日、
それらを解決する有効的な方法の一つが「集合意識」による原因の世界へのアクセスだと感じております。
人間の力って凄いはずです。
この目に見える今の『現実』が、人間の『意識（おもい）』から生まれているとするならば、『現実』という影は、『意識（おもい）』という光で変わると考えます。
2008年、大激変の予感！
是非とも多くの方々がご参加いただければ幸いに存じます！
どうぞ、ご家族や周囲の方々に呼びかけていただけませんか？
平和のエネルギーを世界に発信しましょう！
■第１回目の模様■
「２月４日、午後２時４分、みんなで富士山に向かって、日本の癒し、地球の癒し、世界の平和を祈ろう！」 富士山癒しのプロジェクト…
「旗揚げ」…たくさんの方々に呼びかけさせていただきました。
↓
「プロセス」…たくさんの方々がご参加くださいました。
↓
「結果」 …不思議現象！富士山に大きな雲が現れました〜！
2008年01月31日
新宿レイラインプロジェクト
パワースポット！富士塚にて！
伊勢神宮〜富士山〜高尾山〜新宿〜皇居〜鹿島神宮の日本最大のレイラインのお浄めプロジェクト、第３弾、「新宿・お浄めの儀」が、
1月31日午前、新宿区内最大のパワースポットと言われる成子天神社にて、滞りなく行われました。
11月11日の高尾山に引き続き、
↓歌舞伎町弁財天公園のお掃除初日
荒川祐二くんたちの志から始まった歌舞伎町最大のパワースポット「歌舞伎町弁財天公園」のお掃除、そこから派生したこの新宿レイラインプロジェクトは、かいわれ☆宇宙人くんたちにも広がり、彼等の志で「歌舞伎町弁財天公園」が、がっちりと浄められました。
そして、今回、新宿レイラインプロジェクト新の仕上げ的なプロジェクトとなりました。
「高尾山・山鎮めの儀」と同様、事務局長さんの総指揮のもと、各界から有名無名問わず、一流の芸術家が集まり、楽器演奏や歌、そして、絵画や書などのアートを通じて、「世界平和の祈り」や「自然界への感謝心」が、新宿区内最大のパワースポット・成子天神社に奉納されました。
宮司様の参列者全員へのご祈祷から厳粛に始まり、その後、祈願祭へ…。レイラインの浄化、日本の平和、世界の平和をみんなして、お祈りいたしました。
その後、ご奉納へと移りました。
↓百匹目の猿軍団meets船井幸雄会長！
まず最初に、百匹目の猿軍団・盟友の八坂 圭さんからは「絵画」が、同じく盟友である奥田芳仙さんからは「書」が奉納されました。
↓奉納された絵画
八坂 圭さんはパブア・ニューギニアにて、レムリアの魂の響きを学んで来られた方、敏感な直観力で、瞬時に、時空の波動をキャッチし、それがキャンパスに美しい色を落としていきます。今回は奉納とのことで、ご自身のアトリエで制作されました。
↓奉納された書
奥田芳仙さんは赤坂の道場を中心に、お子様から本格派の方まで、書を教えています。日本書道会常務理事、産経国際書会無鑑査会員、奥田芳仙書道会会長。
続いて、四條隆彦さんの太鼓が始まりました。
↓四條隆彦氏・包丁の儀（1/26明治神宮にて）
四條隆彦さんは、出雲大社・北島家とも関係が深く、1200年の歴史が有る日本料理の伝統を今に伝える元侯爵の藤原氏北家魚名流に属す四條中納言山蔭嫡流四條司家四十一代當代であり、普段の包丁の儀とは異なり、今回はスティックを握られました。
↓MOON ROCKS
※四條さんのライブ情報！→MOON ROCKSは、「ラウドネス」、「アンセム」などのプロデューサーを勤めた日本のへビィメタル界の父・ジョージ吾妻さんを中心とするバンドです。
※『四條隆彦さん・増田俊男さん 対談』
その後、某神社神主の河村晋介さんによる舞。彼とは、かなり不思議なご縁で繋がったのですが、それにしても僕と名前が似てる…。
続いて、世界的ハンドベル奏者の大坪泰子さんのハンドベルと、「歌舞伎町弁財天公園」のお掃除にもお手伝いにきてくださっていた沙優さんのソプラノが社内に響き渡った。
四條さんの太鼓の響きで、新宿のレイライン（チャクラ）が開き、大坪さんと沙優さんの響きで浄められたように感じました。
そして、その後は、僕の友人で、いよいよ全国デビューが目前の、志を共にする松崎啓祐くん（g.& vo.）と、大山夏輝くん(per.)とで、アコースティックの曲を歌っていただきました。普段はGreen Strawberryという４人編成のロックバンドをしています。今回は奉納ということでアコースティックで温まる音楽を奉納してくださいました。
↓Green Strawberry at CLUB CITTA
そして、仕上げは、再び大坪さんの440Hzのベルの13打で、終わりました。
終わった後、みんなして、成子天神社裏にある富士塚に登りました。
そこから見上げた空は雲ひとつなく澄み切っていました。
富士塚頂上の木花開耶姫命（コノハナサクヤヒメ）が笑っているかのように見えました☆
伊勢神宮〜富士山〜高尾山〜新宿〜皇居〜鹿島神宮の日本最大のレイラインのお浄めプロジェクト、第３弾、「新宿・お浄めの儀」が、
1月31日午前、新宿区内最大のパワースポットと言われる成子天神社にて、滞りなく行われました。
11月11日の高尾山に引き続き、
↓歌舞伎町弁財天公園のお掃除初日
荒川祐二くんたちの志から始まった歌舞伎町最大のパワースポット「歌舞伎町弁財天公園」のお掃除、そこから派生したこの新宿レイラインプロジェクトは、かいわれ☆宇宙人くんたちにも広がり、彼等の志で「歌舞伎町弁財天公園」が、がっちりと浄められました。そして、今回、新宿レイラインプロジェクト新の仕上げ的なプロジェクトとなりました。
「高尾山・山鎮めの儀」と同様、事務局長さんの総指揮のもと、各界から有名無名問わず、一流の芸術家が集まり、楽器演奏や歌、そして、絵画や書などのアートを通じて、「世界平和の祈り」や「自然界への感謝心」が、新宿区内最大のパワースポット・成子天神社に奉納されました。
宮司様の参列者全員へのご祈祷から厳粛に始まり、その後、祈願祭へ…。レイラインの浄化、日本の平和、世界の平和をみんなして、お祈りいたしました。
その後、ご奉納へと移りました。
↓百匹目の猿軍団meets船井幸雄会長！
まず最初に、百匹目の猿軍団・盟友の八坂 圭さんからは「絵画」が、同じく盟友である奥田芳仙さんからは「書」が奉納されました。↓奉納された絵画
八坂 圭さんはパブア・ニューギニアにて、レムリアの魂の響きを学んで来られた方、敏感な直観力で、瞬時に、時空の波動をキャッチし、それがキャンパスに美しい色を落としていきます。今回は奉納とのことで、ご自身のアトリエで制作されました。↓奉納された書
奥田芳仙さんは赤坂の道場を中心に、お子様から本格派の方まで、書を教えています。日本書道会常務理事、産経国際書会無鑑査会員、奥田芳仙書道会会長。 続いて、四條隆彦さんの太鼓が始まりました。
↓四條隆彦氏・包丁の儀（1/26明治神宮にて）
四條隆彦さんは、出雲大社・北島家とも関係が深く、1200年の歴史が有る日本料理の伝統を今に伝える元侯爵の藤原氏北家魚名流に属す四條中納言山蔭嫡流四條司家四十一代當代であり、普段の包丁の儀とは異なり、今回はスティックを握られました。↓MOON ROCKS
※四條さんのライブ情報！→MOON ROCKSは、「ラウドネス」、「アンセム」などのプロデューサーを勤めた日本のへビィメタル界の父・ジョージ吾妻さんを中心とするバンドです。※『四條隆彦さん・増田俊男さん 対談』
その後、某神社神主の河村晋介さんによる舞。彼とは、かなり不思議なご縁で繋がったのですが、それにしても僕と名前が似てる…。
続いて、世界的ハンドベル奏者の大坪泰子さんのハンドベルと、「歌舞伎町弁財天公園」のお掃除にもお手伝いにきてくださっていた沙優さんのソプラノが社内に響き渡った。
四條さんの太鼓の響きで、新宿のレイライン（チャクラ）が開き、大坪さんと沙優さんの響きで浄められたように感じました。
そして、その後は、僕の友人で、いよいよ全国デビューが目前の、志を共にする松崎啓祐くん（g.& vo.）と、大山夏輝くん(per.)とで、アコースティックの曲を歌っていただきました。普段はGreen Strawberryという４人編成のロックバンドをしています。今回は奉納ということでアコースティックで温まる音楽を奉納してくださいました。
↓Green Strawberry at CLUB CITTA
そして、仕上げは、再び大坪さんの440Hzのベルの13打で、終わりました。
終わった後、みんなして、成子天神社裏にある富士塚に登りました。そこから見上げた空は雲ひとつなく澄み切っていました。
富士塚頂上の木花開耶姫命（コノハナサクヤヒメ）が笑っているかのように見えました☆
2008年01月11日
「夜明けの晩」のはじまり…
以前、投稿したニュースが1〜2ヶ月ほど遅れて実現したニュースです。
いよいよ始まりました太陽の新活動周期…。
科学がいくら進歩しても、
お金がいくらあっても、
止められないものはあります…。
新たな太陽エネルギーは
物質だけでなく、あらゆるものに影響を与えるのでは…。
■「第24太陽活動周期始まる」
京都大学 大学院理学研究科附属天文台
■「京大が黒点を観測 太陽、新活動周期」
2008年01月8日 京都新聞
■「太陽が活動期入りか 携帯・ＡＴＭも障害の可能性」
2008年01月10日 asahi.com
2003年に起こった大型フレア…。
黒点活動の極小期だというのに、
とても大きなフレアでした。
日本の気象衛星みどりは故障してしまい、
日本国内では、長野県や北海道でもオーロラが観測されました。
■「太陽で過去最高規模のフレアが発生」
2003年10月30日 宇宙航空研究開発機構JAXA
■「米海洋大気局が大規模な磁気嵐を警告 北米などで発電所に支障が生じる可能性も
災害」
2003年10月29日 日経TECH−ON
■「太陽フレアと磁気インパルス」
2003年10月23日 UNIVERSE
いよいよ始まりました太陽の新活動周期…。科学がいくら進歩しても、
お金がいくらあっても、
止められないものはあります…。
新たな太陽エネルギーは
物質だけでなく、あらゆるものに影響を与えるのでは…。
■「第24太陽活動周期始まる」
京都大学 大学院理学研究科附属天文台
■「京大が黒点を観測 太陽、新活動周期」
2008年01月8日 京都新聞
■「太陽が活動期入りか 携帯・ＡＴＭも障害の可能性」
2008年01月10日 asahi.com
2003年に起こった大型フレア…。
黒点活動の極小期だというのに、
とても大きなフレアでした。
日本の気象衛星みどりは故障してしまい、
日本国内では、長野県や北海道でもオーロラが観測されました。
■「太陽で過去最高規模のフレアが発生」
2003年10月30日 宇宙航空研究開発機構JAXA
■「米海洋大気局が大規模な磁気嵐を警告 北米などで発電所に支障が生じる可能性も
災害」
2003年10月29日 日経TECH−ON
■「太陽フレアと磁気インパルス」
2003年10月23日 UNIVERSE
2007年12月26日
SUGIZOさん「ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ」
ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ 音楽だけでなく、社会活動にも積極的に取り組んでおられるSUGIZOさんが本を出版されました。
その名も
「ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ」！！！
以前から六ヶ所村・核燃料再処理施設の危険性を訴えられてきたSUGIZOさんのこれまでの思いが凝縮された渾身の１冊となりました！！！
この本を読んで、より一層の核の危険性を実感し、同時に、「今、私たちができること」を真剣に考え、「行動」に移すべき時が一刻の猶予も無く来ていることを実感しました！！！
ほんと、他人事ではすませれない。
私たち一人一人の問題です。
尊敬するマザー・テレサさんも、「愛の反対語は、無関心」と言われていましたが、もう無関心には出来ないことばかりの世の中です。
自分たちのためだけでもイイ。
家族のためだけでもイイ。
この国のことだけでもイイ。
世界のためでもイイ。
地球のためでもイイ。
宇宙のためでもイイ。
未来のためにでもイイ。
動機はおまかせしますが、
とりあえず、読んでください！知ってください！
ほんと、お願いします☆
僕はこの本を読んで、より一層、SUGIZOさんのファンになりました。と同時に僕ももっともっとがんばらな〜と思いました！
是非とも、ご一読のほど、お願いします☆
■ストップ ロッカショ.JP
■SUGIZOさんブログ
■SUGIZOさんHP
■本書の目次
Prologue すべてはここから始まった
甚大な放射能汚染を知ってください−坂本龍一さん
ロッカショへの思い−SUGIZOさん
Part1 核燃料と再処理工場
坂本龍一さん interviewed by SUGIZOさん
Part2 もうひとつのグラウンド・ゼロ
辻信一さん interviewed by SUGIZOさん
Part3 自然エネルギーが拓く未来
河野太郎さん interviewed by SUGIZOさん
Part4 立ち上がった人々（エッセー）
鎌仲ひとみさん、小野寺雅之さん、菊川慶子さん、哘（さそう）清悦さん、安村磨作紀さん
◇一人ひとりの地球（ショートメッセージ）：桜井和寿さん/UAさん/大貫妙子さん/小林武史さん/青木孝允さん/高樹沙耶さん/桑原茂一さん/吉村栄一さん/ピーター・バラカンさん/マエキタミヤコさん/瀧本幹也さん/正木高志さん/岡野弘幹さん/星川淳さん/Otoさん/山根麻以さん/高橋靖子さん/サエキけんぞうさん/佐藤タイジさん
☆ホント、たくさんの方々がご参加されています。
2007年11月12日
高尾山 地球の癒し・山鎮めの儀 を終えて…
【プロローグ】
「高尾山・山鎮めの儀」は、マイミクである事務局長さんの志から始まった自然界に感謝の念を捧げる儀式。
その事務局長さんと僕は、故神坂新太郎先生という大科学者の関係でつながったのです。神坂先生は「銀河誘導装置」や「五次元探査装置・ルーツファインダー」など常識を越えた究極装置を発明した科学者であり、同時に世界平和実現に向けて、ご尽力されてきた立派な先生なのです。その神坂先生のお陰で、事務局長さんとのご縁があったのです。
その事務局長さんからある日、メッセージが届きました。
高尾山の危険な手術…。
高尾山は、イギリス全土の生物種数1300種に匹敵するほどの生態系の整った山。
その山が今、危機に瀕しているのです…。
【高尾山の危険な手術】
高尾山に行くと、上のような光景に出くわします。今まさにトンネルが掘られようとしているのです。
トンネルが掘られると、生態系は一気に崩れ去り、多くの生命は危機に直面します。（詳細）
そして、私たちは「山鎮めの儀」を行うことにしました。
【高尾山 地球の癒し・山鎮めの儀】
工事反対を声高に叫ぶつもりはありません。
ただただ高尾山（自然界）と語り合う道を選びました。
そして、NGO「虔十の会」の坂田昌子さんやみどり幼児園さんなど、地元で活躍する方々のご協力も含めて、
11月11日に「高尾山 山鎮めの儀」を行うことになりました。
そして、主旨にご賛同してくださった志高き方々が参加し、開催することとなったのです。
はじめに、裏千家茶道師範・滝沢 宗久先生のお茶＝高尾山の湧き水を使い、お茶をいれてくださり、それを参加者全員で飲むことで、高尾山と共鳴する準備をし、
その後、画家・八坂 圭 先生のライブが始まった。高尾山の意識と周波数を合わせ、それをキャンパスに定着させていくという即興的芸術なのです。
書き始めて、しばらくして、続いて、弦楽器による「山鎮めのコンサート」が開始されました。
会場では、涙が止まらなくなっていた人もいるほど、その「音霊」は来ていた人の心に何かをもたらしました。
同時に、高尾山にも私たちの思いが届いたことでしょう…。
コンサート終了時、 八坂 圭先生の作品が完成！美しい色使い、美しい作品は まさに、ご参加してくださった（遠方から念を送ってくださった方々も含めて）方々の思いと高尾山の思いが美しく調和し重なったかのような 素敵な作品でした！
【高尾山 光の柱】
「高尾山 山鎮めの儀」が終わり、みどり幼児園の庭に出ると、降っていた雨が止んでいて、みんなして空を見上げると、高尾山・山頂上空にだけ、ポッカリと雲が消えて青空が見えていたのです。
なんだか、高尾山からの喜びのメッセージに見えたのでした☆
本当に素晴らしい会でした。志を持った方々と高尾山が一つになったと実感します。
皆様、ありがとうございました。
【百匹目の猿軍団・TEAM 100Monkeys】
TEAM 100Monkeysでは、この「高尾山 山鎮めの儀」11月11日をスタートとし、今後、一人一人が主体となって、様々な会を催していきたいと思います。
【知識から意識へ】
○文・画：伸介・佐藤、編集・技術：佐藤
「知っている」けど、何もしないのは何故？
「知っている」から「腑に落ちる」…、そして「行動」へ
行動することで、
考え、感じ、想像し、創造する…。
「ひとりでは何もできない。
でも、ひとりが始めないと、何も始まらない。
私はそういうひとりになりたい」 山下泰裕
「一燈照隅、万燈照国」 最澄
行動することが、最もの学びになり、世の中に光照らすものと考える私たちは、全員参加型の催しなどを考えていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
【TEAM 100Monkeysの活動が21世紀幸塾で取り上げられました】
○幸塾の皆様、船井幸雄様、ありがとうございました☆
【追伸】
参加者から、こんなメッセージが来ました。
・・・・・・・・・
皆さんの思いが、共振したのでしょうか、
昨夜、高尾では季節はずれの雷が鳴り始め、
高尾山方向から都心方向へ雷が流れていきました。
都心部でも雷鳴していたのでしょうか？
高尾にある私の家では、まさに高尾山から神様（？）が、
都心部へ降りていったようにリアルに感じ、
昨日のセレモニーに応えていたように思いました。
ちょっと、ワクワクしたので、ご報告します。
・・・・・・・・・・・・・
高尾から、皇居を結ぶレイラインに沿って、何が流れて行ったのかもしれません。
確かに、凄いカミナリ、私の自宅からも確認できました。
※カミナリは天上界からの「歓迎」を意味するそうです。
「高尾山・山鎮めの儀」は、マイミクである事務局長さんの志から始まった自然界に感謝の念を捧げる儀式。
その事務局長さんと僕は、故神坂新太郎先生という大科学者の関係でつながったのです。神坂先生は「銀河誘導装置」や「五次元探査装置・ルーツファインダー」など常識を越えた究極装置を発明した科学者であり、同時に世界平和実現に向けて、ご尽力されてきた立派な先生なのです。その神坂先生のお陰で、事務局長さんとのご縁があったのです。
その事務局長さんからある日、メッセージが届きました。
高尾山の危険な手術…。
高尾山は、イギリス全土の生物種数1300種に匹敵するほどの生態系の整った山。
その山が今、危機に瀕しているのです…。
【高尾山の危険な手術】
高尾山に行くと、上のような光景に出くわします。今まさにトンネルが掘られようとしているのです。
トンネルが掘られると、生態系は一気に崩れ去り、多くの生命は危機に直面します。（詳細）
そして、私たちは「山鎮めの儀」を行うことにしました。
【高尾山 地球の癒し・山鎮めの儀】
工事反対を声高に叫ぶつもりはありません。
ただただ高尾山（自然界）と語り合う道を選びました。
そして、NGO「虔十の会」の坂田昌子さんやみどり幼児園さんなど、地元で活躍する方々のご協力も含めて、
11月11日に「高尾山 山鎮めの儀」を行うことになりました。
そして、主旨にご賛同してくださった志高き方々が参加し、開催することとなったのです。
はじめに、裏千家茶道師範・滝沢 宗久先生のお茶＝高尾山の湧き水を使い、お茶をいれてくださり、それを参加者全員で飲むことで、高尾山と共鳴する準備をし、
その後、画家・八坂 圭 先生のライブが始まった。高尾山の意識と周波数を合わせ、それをキャンパスに定着させていくという即興的芸術なのです。 書き始めて、しばらくして、続いて、弦楽器による「山鎮めのコンサート」が開始されました。
会場では、涙が止まらなくなっていた人もいるほど、その「音霊」は来ていた人の心に何かをもたらしました。
同時に、高尾山にも私たちの思いが届いたことでしょう…。
コンサート終了時、 八坂 圭先生の作品が完成！美しい色使い、美しい作品は まさに、ご参加してくださった（遠方から念を送ってくださった方々も含めて）方々の思いと高尾山の思いが美しく調和し重なったかのような 素敵な作品でした！ 【高尾山 光の柱】
「高尾山 山鎮めの儀」が終わり、みどり幼児園の庭に出ると、降っていた雨が止んでいて、みんなして空を見上げると、高尾山・山頂上空にだけ、ポッカリと雲が消えて青空が見えていたのです。なんだか、高尾山からの喜びのメッセージに見えたのでした☆
本当に素晴らしい会でした。志を持った方々と高尾山が一つになったと実感します。
皆様、ありがとうございました。
【百匹目の猿軍団・TEAM 100Monkeys】
TEAM 100Monkeysでは、この「高尾山 山鎮めの儀」11月11日をスタートとし、今後、一人一人が主体となって、様々な会を催していきたいと思います。【知識から意識へ】
○文・画：伸介・佐藤、編集・技術：佐藤
「知っている」けど、何もしないのは何故？
「知っている」から「腑に落ちる」…、そして「行動」へ
行動することで、
考え、感じ、想像し、創造する…。
「ひとりでは何もできない。
でも、ひとりが始めないと、何も始まらない。
私はそういうひとりになりたい」 山下泰裕
「一燈照隅、万燈照国」 最澄
行動することが、最もの学びになり、世の中に光照らすものと考える私たちは、全員参加型の催しなどを考えていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。
【TEAM 100Monkeysの活動が21世紀幸塾で取り上げられました】
○幸塾の皆様、船井幸雄様、ありがとうございました☆
【追伸】
参加者から、こんなメッセージが来ました。
・・・・・・・・・
皆さんの思いが、共振したのでしょうか、
昨夜、高尾では季節はずれの雷が鳴り始め、
高尾山方向から都心方向へ雷が流れていきました。
都心部でも雷鳴していたのでしょうか？
高尾にある私の家では、まさに高尾山から神様（？）が、
都心部へ降りていったようにリアルに感じ、
昨日のセレモニーに応えていたように思いました。
ちょっと、ワクワクしたので、ご報告します。
・・・・・・・・・・・・・
高尾から、皇居を結ぶレイラインに沿って、何が流れて行ったのかもしれません。
確かに、凄いカミナリ、私の自宅からも確認できました。
※カミナリは天上界からの「歓迎」を意味するそうです。
2007年11月10日
百匹目の猿軍団 meets 船井幸雄会長
百匹目の猿軍団、熱海へと、船井会長に会ってきました。
「にんじんは不要。志一つで動く人間がドンドン集まりだしました」と、報告に行っていたのです。
もちろん、高尾山のこと、虹のまつりのことなど、百匹目の猿現象が起こっっていることのお話もしてました☆
凄く盛り上がって、楽しいひと時を過ごせました！
会長、ありがとうございました！
「にんじんは不要。志一つで動く人間がドンドン集まりだしました」と、報告に行っていたのです。
もちろん、高尾山のこと、虹のまつりのことなど、百匹目の猿現象が起こっっていることのお話もしてました☆
凄く盛り上がって、楽しいひと時を過ごせました！
会長、ありがとうございました！
2007年11月07日
百匹目なシンクロにシティー
最近は、百匹目の猿現象が、より一層加速化していると感じます。
特に今週末の11月11日の日曜日は、僕の友人たちだけでも、
あちこちで環境や平和をテーマにしたイベントを開催するんです！
是非とも、近隣の方々はご参加してくださいね☆
百匹目運動その��
■高尾山 山鎮めのコンサート
神坂新太郎さんの応援団長、JIMIさんの繋がりで知り合った今さんが発起人の「高尾山 山鎮めのコンサート」。
イギリス全土に匹敵する生物種1300種が生息する奇跡の山・高尾山。
富士山の「火」のエネルギーを東京に運ぶレイラインにもあたる高尾山。
その高尾山が今、危機に！
有名・無名問わず、ミュージシャン、アーチストたちが、感謝の念を自然界に捧げるコンサートを実施します！
■「高尾山 山鎮めのコンサート」詳細
日時：2007年11月11日（日）
PM2:00〜PM3:30
場所：みどり幼児園（ＪＲ高尾駅からすぐ）
参加費：無料
百匹目運動その��
■虹のまつり
僕の友人の荒川くん。新宿東口を毎朝、ボランティアで掃除し続けている大学生。
最近は時々テレビでも取り上げられるので、ご存知の方も多いかも。
その荒川くんたちもまた環境問題、世界の平和を願って「虹のまつり」を奈良で開催です。
■虹のまつり・オフィシャルサイト
日時：2007年11月10〜11日（土・日）
場所：奈良公園
参加費：無料
百匹目運動その��
■種まき大作戦
DISCOVER�供崑膾緇詼�月祭」にも出演してくださったキャンドルアーチストのキャンドル・ジュンさんやその仲間たちが東京・港区立芝公園「種まき大作戦」を行います！
■種まき大作戦オフィシャルサイト
日時：2007年11月11日（日）
場所：港区立 芝公園
参加費：無料
特に今週末の11月11日の日曜日は、僕の友人たちだけでも、
あちこちで環境や平和をテーマにしたイベントを開催するんです！
是非とも、近隣の方々はご参加してくださいね☆
百匹目運動その��
■高尾山 山鎮めのコンサート
神坂新太郎さんの応援団長、JIMIさんの繋がりで知り合った今さんが発起人の「高尾山 山鎮めのコンサート」。
イギリス全土に匹敵する生物種1300種が生息する奇跡の山・高尾山。
富士山の「火」のエネルギーを東京に運ぶレイラインにもあたる高尾山。
その高尾山が今、危機に！
有名・無名問わず、ミュージシャン、アーチストたちが、感謝の念を自然界に捧げるコンサートを実施します！
■「高尾山 山鎮めのコンサート」詳細
日時：2007年11月11日（日）
PM2:00〜PM3:30
場所：みどり幼児園（ＪＲ高尾駅からすぐ）
参加費：無料
百匹目運動その��
■虹のまつり
僕の友人の荒川くん。新宿東口を毎朝、ボランティアで掃除し続けている大学生。
最近は時々テレビでも取り上げられるので、ご存知の方も多いかも。
その荒川くんたちもまた環境問題、世界の平和を願って「虹のまつり」を奈良で開催です。
■虹のまつり・オフィシャルサイト
日時：2007年11月10〜11日（土・日）
場所：奈良公園
参加費：無料
百匹目運動その��
■種まき大作戦
DISCOVER�供崑膾緇詼�月祭」にも出演してくださったキャンドルアーチストのキャンドル・ジュンさんやその仲間たちが東京・港区立芝公園「種まき大作戦」を行います！
■種まき大作戦オフィシャルサイト
日時：2007年11月11日（日）
場所：港区立 芝公園
参加費：無料
2007年10月30日
高尾山 地球の癒し・山鎮めのコンサート♪
11月11日に、僕の友人たちと共に
高尾山にて、地球の癒し・山鎮めのコンサートを行います！
『志』ある方のご参加お待ちしております！
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【高尾山 地球の癒し・山鎮めのコンサート】
日時：2007年11月11日（日）
PM2:00〜PM3:30
場所：みどり幼児園（ＪＲ高尾駅からすぐ）
参加費：無料
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
以下に
高尾山の現状について、
今回の儀式の主旨について、
記しておきますね★
【プロローグ】
皆さんはご存知でしょうか？
日本には素晴らしい土地が、あちらこちらにありますが、
その中でも高尾山は、
東京圏にありながら、1300に及ぶ生物種が生息する生態系の整った稀少な山なのです。
1300種というと、イギリス全土の生物種に匹敵するのです。
その生物種が、高尾山という山一つに生息しているのです。
いや、生息していたのです。
過去形です。
今、その高尾山の生態系が大きく崩れて行こうとしているのです…。
【高尾山の危険な手術】
以下『 』内は、志高き僕の友人・Ｋさんからのメッセージを引用します。
↓
『年間250万の人たちが訪れる山、高尾山。
休日は、ハイキングの人でごったがえす山ですが、多くの人が、この山で進行している手術について知らない。
高尾山には、高度800ｍ以上に生育しているブナが90本もあるそうで、こうした木々が山の高いところで、生育できるのは、それだけ、高尾山が、豊かな水脈に覆われ、山自体が、スポンジのように、豊富な水を蓄えているからだとか。
確かに、滝もあって、清涼感あふれる場所です。
ところが、今、そこで、奇妙な風景を見ることができます。
高尾山に向かう高速道路の工事なんです。
でも、まっすぐ高速道路がそのまま伸びたら、山に激突します。
不思議に思って尋ねたら、高尾山にトンネルを掘るのだとか。
高尾山に、穴を開けようと、もう、すぐ手前までその道路が迫っているんですね。
これ、とっても、キケンな手術かもしれませんよ。
冒頭で、高尾山は、山全体が、スポンジのように、豊かな水を蓄えた山であると書きましたけど、山を貫通する穴をあけたら、その水が一気に抜けてしまいます。
工事は海底トンネル並の、水対策が必要だといわれていますヨ。
実際、工事が始まって、滝が枯れる現象がみられるようになったとか。
滝が枯れるとは、ちょっと、尋常ではありませんね。
こうした、水位の低下で、高尾山の豊かな植物が死んでしまうことが危惧されます。
でも、もっと、心配なのが、＜見えない世界＞への影響なんです…』
【高尾山の見えない世界への影響】
高尾山が、古くから霊山として、修験者の修行の場になっていたのは、独特なパワースポットであったからのようです。
スピリチュアル・カウンセラーで知られる江原啓之さんは、心霊現象に悩まされ続けけてきましたが、２年間毎日のように高尾山に通って滝行に励み、 マイナスの霊体質をプラスの霊体質に変えることができたといいます。
また、風水的な話になりますが、東京（江戸）は古くから人工的な風水都市であり、
東京湾からは龍神様によって「水」のエネルギーを
富士山からは「火」のエネルギーを引き込んで、
東京の現在の皇居（江戸城）を最高のパワースポットにしている。
※火（カ）は横に広がり「一」を意味し、水（ミ）は縦に動き「｜」を意味する。
宇宙創成の火「一」と水「｜」のエネルギーの融合は十（クロス・神）を意味し、最高のパワーゾーンを創り出す。
その富士山と皇居（江戸城）をつなぐ、エネルギーの重要拠点に高尾山が位置しています。
（※高尾山レイライン：高尾山は鹿島〜皇居〜高尾山〜富士山〜伊勢を繋ぐレイラインのポイントのひとつでもある。レイラインという言葉は、イギリスで生まれたもので、「レイ」とは「光」のこと。光が一直線に進むように、聖地を刺し貫くことからそう呼ばれたパワーライン。）
これによって、東京はパワースポットとなり、人々が集中し、経済が発展する土地になっているようです。
実は、その高尾山の生態系が乱れ、エネルギー波動が狂うということは、
高尾山近辺だけの問題ではなく、日本の首都、東京のエネルギーの流れが大きく乱れることをも意味し、風水的に日本全体に何らか影響を与えることにもなりかねません。
今回のこの高尾山の件、メディアにも一切出ていません。何らかの意図が感じられます。以下『 』内は、Ｋさんからの証言です。
『そういえば、高尾山頂付近で、不思議な水道工事をやっていたんです。
目的は、あんまり、大きな声では言えないようなんですが、水位が低下したら、水道を使って、山の保全をするためだとか。
「開いた口がふさがらない」とは、このことを言うのでしょうね。
高尾山の修行の滝が、水道水になるかもしれないのだとか。
お風呂のシャワーを浴びて、これからは、行をすることになるわけなんです。
確かに、滝の水量は変わらないのかもしれませんが・・・・。
それでいいのでしょうか。
しかし、そんなちっぽけな水道工事で、山全体の水を補えるはずがなく、多くの動植物が、山から消えていくことになるでしょう。
聞くと、すでに工事関連で、考えられないお亡くなりをされている方がいらっしゃるとか。
これから作業を進めると、とんでもないことになるかもしれませんよ』とのことです。
【高尾山 山鎮めのコンサート】
これまで私たち人類は自然の摂理を無視し、好き放題にやってきました。
そして、地球温暖化や水資源の枯渇、砂漠化など、世界規模でそのツケが回ってきたようです。
確かに私たち自身も、文明の利器の恩恵を受けてきたのですから、他人のせいにするわけにはいきません。
私たち一人一人が律していかないと、いわゆる環境問題は、なかなか解決しないものと思います。
そこで、
私たちは、工事反対を声高に叫ぶつもりもありません。対立を生み出すつもりもありません。ただただ、私たちが置き忘れた自然への感謝心を、今一度、思い起こすために、
来る平成１９年１１月１１日（日）に、この高尾山で山鎮めのコンサートを行うことにしました。
自然とのコンタクトをとるために選んだツールは、木で作られた弦楽器です。
マイクやアンプを通さない、木のボディから直接発せられる「響き」が、空間を振動させ、そして、その響きが、戸外に漏れ出し、山の木々と交感し、先人たちが「山の精霊」と感じていた何かと共鳴しあうことになるのかもしれません。
「響き」に乗せた、山鎮めに対する、私たち一人一人の思い、それは、山にこだまし、大きな反響となって、もどってくることでしょう。そして、それが、私たちの心をも、きっと鎮め、癒すことにもなるでしょう。
「響き」を媒介にした、古くて新しい癒しのコンサート、高尾の自然の中で、開催します。
場所は、ＪＲ高尾駅からすぐ。みどり幼児園です。幼児園の前が高尾山、後ろに工事現場…。
２時〜３時３０分頃までを予定しています。
『志』を共にしてくださる方のご参加をお待ちしております。
また、会場に来れない方に、お願いです。
どこからでも良いです。１１月１１日、お好きな時間に、
「高尾山が癒される」と心の中で思ってください。祈っていただけると幸いです。
高尾山にて、地球の癒し・山鎮めのコンサートを行います！
『志』ある方のご参加お待ちしております！
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【高尾山 地球の癒し・山鎮めのコンサート】
日時：2007年11月11日（日）
PM2:00〜PM3:30
場所：みどり幼児園（ＪＲ高尾駅からすぐ）
参加費：無料
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以下に
高尾山の現状について、
今回の儀式の主旨について、
記しておきますね★
【プロローグ】
皆さんはご存知でしょうか？
日本には素晴らしい土地が、あちらこちらにありますが、
その中でも高尾山は、
東京圏にありながら、1300に及ぶ生物種が生息する生態系の整った稀少な山なのです。
1300種というと、イギリス全土の生物種に匹敵するのです。
その生物種が、高尾山という山一つに生息しているのです。
いや、生息していたのです。
過去形です。
今、その高尾山の生態系が大きく崩れて行こうとしているのです…。
【高尾山の危険な手術】
以下『 』内は、志高き僕の友人・Ｋさんからのメッセージを引用します。
↓
『年間250万の人たちが訪れる山、高尾山。
休日は、ハイキングの人でごったがえす山ですが、多くの人が、この山で進行している手術について知らない。
高尾山には、高度800ｍ以上に生育しているブナが90本もあるそうで、こうした木々が山の高いところで、生育できるのは、それだけ、高尾山が、豊かな水脈に覆われ、山自体が、スポンジのように、豊富な水を蓄えているからだとか。
確かに、滝もあって、清涼感あふれる場所です。
ところが、今、そこで、奇妙な風景を見ることができます。
高尾山に向かう高速道路の工事なんです。
でも、まっすぐ高速道路がそのまま伸びたら、山に激突します。
不思議に思って尋ねたら、高尾山にトンネルを掘るのだとか。
高尾山に、穴を開けようと、もう、すぐ手前までその道路が迫っているんですね。
これ、とっても、キケンな手術かもしれませんよ。
冒頭で、高尾山は、山全体が、スポンジのように、豊かな水を蓄えた山であると書きましたけど、山を貫通する穴をあけたら、その水が一気に抜けてしまいます。
工事は海底トンネル並の、水対策が必要だといわれていますヨ。
実際、工事が始まって、滝が枯れる現象がみられるようになったとか。
滝が枯れるとは、ちょっと、尋常ではありませんね。
こうした、水位の低下で、高尾山の豊かな植物が死んでしまうことが危惧されます。
でも、もっと、心配なのが、＜見えない世界＞への影響なんです…』
【高尾山の見えない世界への影響】
高尾山が、古くから霊山として、修験者の修行の場になっていたのは、独特なパワースポットであったからのようです。
スピリチュアル・カウンセラーで知られる江原啓之さんは、心霊現象に悩まされ続けけてきましたが、２年間毎日のように高尾山に通って滝行に励み、 マイナスの霊体質をプラスの霊体質に変えることができたといいます。
また、風水的な話になりますが、東京（江戸）は古くから人工的な風水都市であり、
東京湾からは龍神様によって「水」のエネルギーを
富士山からは「火」のエネルギーを引き込んで、
東京の現在の皇居（江戸城）を最高のパワースポットにしている。
※火（カ）は横に広がり「一」を意味し、水（ミ）は縦に動き「｜」を意味する。
宇宙創成の火「一」と水「｜」のエネルギーの融合は十（クロス・神）を意味し、最高のパワーゾーンを創り出す。
その富士山と皇居（江戸城）をつなぐ、エネルギーの重要拠点に高尾山が位置しています。
（※高尾山レイライン：高尾山は鹿島〜皇居〜高尾山〜富士山〜伊勢を繋ぐレイラインのポイントのひとつでもある。レイラインという言葉は、イギリスで生まれたもので、「レイ」とは「光」のこと。光が一直線に進むように、聖地を刺し貫くことからそう呼ばれたパワーライン。）
これによって、東京はパワースポットとなり、人々が集中し、経済が発展する土地になっているようです。
実は、その高尾山の生態系が乱れ、エネルギー波動が狂うということは、
高尾山近辺だけの問題ではなく、日本の首都、東京のエネルギーの流れが大きく乱れることをも意味し、風水的に日本全体に何らか影響を与えることにもなりかねません。
今回のこの高尾山の件、メディアにも一切出ていません。何らかの意図が感じられます。以下『 』内は、Ｋさんからの証言です。
『そういえば、高尾山頂付近で、不思議な水道工事をやっていたんです。
目的は、あんまり、大きな声では言えないようなんですが、水位が低下したら、水道を使って、山の保全をするためだとか。
「開いた口がふさがらない」とは、このことを言うのでしょうね。
高尾山の修行の滝が、水道水になるかもしれないのだとか。
お風呂のシャワーを浴びて、これからは、行をすることになるわけなんです。
確かに、滝の水量は変わらないのかもしれませんが・・・・。
それでいいのでしょうか。
しかし、そんなちっぽけな水道工事で、山全体の水を補えるはずがなく、多くの動植物が、山から消えていくことになるでしょう。
聞くと、すでに工事関連で、考えられないお亡くなりをされている方がいらっしゃるとか。
これから作業を進めると、とんでもないことになるかもしれませんよ』とのことです。
【高尾山 山鎮めのコンサート】
これまで私たち人類は自然の摂理を無視し、好き放題にやってきました。
そして、地球温暖化や水資源の枯渇、砂漠化など、世界規模でそのツケが回ってきたようです。
確かに私たち自身も、文明の利器の恩恵を受けてきたのですから、他人のせいにするわけにはいきません。
私たち一人一人が律していかないと、いわゆる環境問題は、なかなか解決しないものと思います。
そこで、
私たちは、工事反対を声高に叫ぶつもりもありません。対立を生み出すつもりもありません。ただただ、私たちが置き忘れた自然への感謝心を、今一度、思い起こすために、
来る平成１９年１１月１１日（日）に、この高尾山で山鎮めのコンサートを行うことにしました。
自然とのコンタクトをとるために選んだツールは、木で作られた弦楽器です。
マイクやアンプを通さない、木のボディから直接発せられる「響き」が、空間を振動させ、そして、その響きが、戸外に漏れ出し、山の木々と交感し、先人たちが「山の精霊」と感じていた何かと共鳴しあうことになるのかもしれません。
「響き」に乗せた、山鎮めに対する、私たち一人一人の思い、それは、山にこだまし、大きな反響となって、もどってくることでしょう。そして、それが、私たちの心をも、きっと鎮め、癒すことにもなるでしょう。
「響き」を媒介にした、古くて新しい癒しのコンサート、高尾の自然の中で、開催します。
場所は、ＪＲ高尾駅からすぐ。みどり幼児園です。幼児園の前が高尾山、後ろに工事現場…。
２時〜３時３０分頃までを予定しています。
『志』を共にしてくださる方のご参加をお待ちしております。
また、会場に来れない方に、お願いです。
どこからでも良いです。１１月１１日、お好きな時間に、
「高尾山が癒される」と心の中で思ってください。祈っていただけると幸いです。
