November 18, 2009

野菜のダイエット効果

野菜は体にいいとされているのですが、
ダイエットに効果がある野菜はどんなものでしょう。
野菜は全般的にダイエット効果があるといえるのですが、
中でもとくに注目されているのが「きのこ」です。
きのこは野菜の中でも特にカロリーが低く、食物繊維が豊富です。
そのため糖質や脂質の吸収を抑えて、
排出する働きあるのでダイエットにいいとされています。

そして、ピーマンは新陳代謝をよくするカプサイシンが含まれ、
唐辛子と同じく、熱エネルギーを体外に出す働きをします。
しょうがは、ジンゲロンという成分に発刊作用、
新陳代謝を高める作用があり、体脂肪の燃焼が期待されます。

きのこ、ピーマン、しょうが以外の野菜全般に言えることは、
野菜の食物繊維は、糖質や脂質の過剰な吸収を抑える働きをして、
脂肪の多い肉、魚、甘いものを食べる時に一緒に摂ることで、
糖質や脂質の吸収スピードを抑えられる事などがあります。

また、塩分の摂りすぎによるむくみや体重の増加には、
カリウムを豊富に含む野菜がいいとされます。
トマト、きゅうり、レタス、パセリ、ほうれん草、枝豆などは、
カリウムが豊富に含まれていますが、
加熱調理する場合は、水溶性であるカリウムは減少してしまう為、
生で食べられる野菜のほうがいいと思います。

便秘などもむくみの原因になるので、
ここでも食物繊維がダイエットに効果があることが分かります。
食物繊維の多い野菜はきのこ類の他に、ごぼうなどの根菜類や
かぼちゃ、さつまいもなどのイモ類があります。
健康な食生活には欠かせない野菜ですが、
ダイエットにも欠かせないものであると言えると思います。

team21 at 10:32野菜について この記事をクリップ!

September 18, 2009

野菜ソムリエ

ソムリエといえば、ワインのソムリエが思い浮かびますが、
今はいろいろな種類のソムリエというのがあるようです。
中には「温泉ソムリエ」や「タオルソムリエ」などというのも
あるのだそうです。

野菜ソムリエといえば、
一度ぐらいは耳にしたことがあるかも知れません。
本来ならソムリエというのはワインに関する資格のことですから、
野菜は関係がないのですが、ベジタブル&フルーツマイスターの
資格の通称として野菜ソムリエと呼ばれるようになったそうです。

ベジタブル&フルーツマイスターは、野菜や果物の種類や特性、
栄養や素材に合った食べ方などの専門的知識を問う資格です。
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が主催する講座を受け、
試験に合格することが必要とされています。
政府や公的機関による認証などはありませんが、
食に対する関心の高まりと共に、社会的認知をされつつあります。

けれども、まだまだ完全に認められた資格ではありません。
この資格だけで仕事をしていくには十分ではないので、
他の資格と組み合わせて利用している人も多いようです。

資格取得の講座には、「ジュニアマイスター」「マイスター」
「シニアマイスター」と3段階があります。
マイスターコースを修了すると野菜ソムリエとなり、
シニアマイスターはさらに上級の野菜ソムリエになります。
野菜だけでなく、色々な食品の安全や栄養への関心が高まり、
これからますます活躍が期待されるようになるかも知れませんね。


team21 at 21:48 この記事をクリップ!

July 14, 2009

ベジタリアン

ベジタリアンといえば、「菜食主義者」「野菜しか食べない人」
というイメージが浮かびます。
ベジタリアンはベジタリアニズムを実践する人のことで、
ベジタリアニズムというのは、健康、宗教、道徳などの理由から
肉食を排する思想や主義のことです。

日本ベジタリアン協会によると、
ベジタリアンは4種類に分類され、
ビーガン・ピュア・ベジタリアンの人は動物性食品を一切摂らず、動物製品を身に付ける事も一切しないそうです。
ラクト・ベジタリアンは植物性食品に加えて乳製品などを摂る人、
ペスクタリアンは植物性食品と乳・卵に加えて、
魚介類を食べる人をいいます。
またペスクタリアンの中でも魚介類の他に鶏肉を食べる人々を、
デミ・ベジタリアン、セミ・ベジタリアンなどと呼ぶそうです。
ラクト・オボ・ベジタリアンは植物性食品と乳・卵を食べる人で、
欧米のほとんどのベジタリアンがこのタイプだそうです。

ベジタリアンの有名人にはソクラテス、シュバイツアー、
ニュートン、レオナルド・ダ・ビンチなどがおり、
最近ではマイケル・ジャクソン、スティービーワンダー、
マドンナなども有名です。
ベジタリアンというと、欧米の人をイメージしますが、
日本でも寺での修行の際などは精進料理といわれる、
厳密な菜食が行われています。

野菜を多く摂ることから、健康や美容にいいと思えますが、
方法を間違えると単なる偏食になり、
かえって健康を害することになってしまいます。
やはり食事はバランスを取ることが大切ですね。


team21 at 15:17野菜について この記事をクリップ!

June 06, 2009

春と夏の野菜

最近は物流も充実し、ハウス栽培なども増え、
大概の野菜は、1年中スーパーなどで見る事が出来ますね。
しかし、野菜にはそれぞれ旬というものがあり、
旬の野菜は鮮度も良く、栄養価も高く、
季節ごとに体に必要な栄養素を含んでいる事も多いのです。

まず春野菜のひとつアスパラ。
これは穂先が堅く、茎がまっすぐで濃い緑色、
ツヤがあって太いものが良いでしょう。
保存方法は、乾燥しやすいので濡らした新聞紙で包み、
さらにラップをして冷蔵保存すると、
鮮度を保って栄養が損なわれずに済むでしょう。

そして菜の花。
これは古い時代から日本にある野菜ですが
実は地中海で発生した野菜なのだそうです。
ビタミンC、カルシウムが豊富な野菜で、
切り口がみずみずしい鮮やかな色の物を選ぶと良いでしょう。
しばらく使わない場合は、固めに茹でて、
冷凍保存しておくことが可能です。

夏の野菜といえば、
かぼちゃ、茄子、ゴーヤ、トマト、きゅうりなどですが、
中でもかぼちゃはビタミンA、B1、B2、C、カロチン、
食物繊維を多く含んでおり、
中身が濃い黄色のものが良いとされています。
表面にツヤのありすぎるものは避けた方が良いそうです。
切り分けた場合は冷蔵、丸ごとでは常温保存も可能です。
栄養価も高く、やわらかい口当たりと甘い味で、
子供向けのメニューにも最適でしょう。

次に茄子。
油と相性が良いため、夏バテ予防に効果のある野菜です。
濃い紫色で、ハリとツヤのあるものを選び、
保存はラップに包んで冷蔵庫に入れるのが良いそうです。

次にゴーヤですが、
ゴーヤは加熱しても壊れにくいビタミンCがとても豊富で、
カロテンやカリウムも多く含みます。
ゴーヤもやはり鮮やかで濃い色のものを選び、
また重みがあり均一な太さのものがよいそうです。
乾燥に弱い野菜なので、
ビニール袋に入れるかラップでくるんで冷蔵保存します。

夏の旬野菜は体を冷やしたり、
スタミナをつけたりする栄養を多く含み体調を整える、
ビタミンCも多く含まれています。
いつでも手に入る野菜でも、旬の季節を知っておくと、
その時の体に必要な栄養素を取ったり、
何よりも美味しくいただくことができます。


team21 at 10:11野菜について この記事をクリップ!

May 12, 2009

野菜不足

人間の健康維持には不可欠な野菜ですが、
現代の日本人のほとんどが野菜不足といわれています。

1日に必要な野菜の量は350gと言われており、
そのうち緑黄色野菜を120g摂ることができれば、
まず野菜不足にはならないようです。
しかし、国民栄養調査の結果によると、
日本人のほとんどが必要量の約8割しか野菜を摂れておらず、
そのうち緑黄色野菜の摂取量は8割にも満たない、
というこがわかりました。
また果物についても、
1日の必要量が摂取されている日本人は少なかったようです。

野菜不足によって起こる代表的な症状は、
便秘、肌荒れ、免疫力の低下などです。
逆に言えば、積極的に野菜を摂ることによって
ガン予防なども期待できるということなのです。

サプリメントや野菜ジュースのほか、
最近の加工食品には乾燥野菜なども豊富に入っているので、
こうしたものを利用することで、
手軽に野菜不足を補う方法もあります。
でも、手間をかけて鮮度のいい野菜を料理した場合とでは、
何よりも美味しさが違いますし、
吸収できる栄養素の量も変わってくるようですね。


team21 at 11:29野菜について この記事をクリップ!

February 21, 2009

野菜とダイエット

健康のために野菜を多く取るというのは、
誰もが知っていると思いますが、
実際にそれを実行するのはなかなか難しい面があります。
また、野菜はダイエットをするのにとても有効です。

たとえば、さつまいもは、野菜の中ではカロリーは高めですが、
それでも白米と比べると3分の1しかありません。
栄養価が高く満腹感が得られるので、
ダイエット向きの野菜といえるのではないでしょうか。
他にも食物繊維やカリウム、ビタミンC、ビタミンEが多く、
また皮のポリフェノールやカロテンなど、
便秘解消や代謝アップなど健康にもいい成分が豊富です。

次に、ブロッコリーはビタミン類とカロテンがとても豊富で、
やはり食物繊維もたくさん含まれています。
また、和食によく使われる大根は、水分を多く含み、
低カロリーなので、こちらもダイエット向きの野菜といえます。
主な栄養素はビタミンCやカルシウム、カリウム、マグネシウム、
亜鉛、鉄分などで食物繊維も豊富です。
ダイエット以外にも、美肌効果も期待できる野菜です。

たけのこは、ほとんどが水分で、
たんぱく質、食物繊維がとても豊富なのでダイエット向きです。
らっきょうは、そのたんぱく質が糖質のエネルギー源となり、
カリウムが利尿作用をもたらして、
ビタミンB1などが糖質や脂質の代謝を促します。
酢漬けにすることにより、酢の疲労回復効果も期待できますが、
糖分も含むため摂り過ぎには注意したい野菜であるといえます。

野菜にはそれぞれに色々なダイエット効果があるようですが、
バランスよく食べることが何よりも大切であると思います。


team21 at 19:10野菜について この記事をクリップ!

December 14, 2008

緑黄色野菜と淡色野菜

野菜は、大きく分けると緑黄色野菜と淡色野菜になります。
緑黄色野菜は、可食部100g中に、
カロチンを600マイクログラム以上含む野菜のことです。
青ピーマンやトマトなどは含有量が足りないのですが、
緑黄色野菜とされています。

緑黄色野菜には、カロチンのほかに、
ビタミンB1、B2、ビタミンC、E、
カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれており、
なかでも、ビタミンB1、B2、ビタミンC、
カルシウム、鉄、カリウムは、
淡色野菜のおよそ2〜3倍多く含まれています。

淡色野菜は緑黄色野菜以外の、カロチン含有量の少ない野菜です。
栄養素は野菜によってさまざまですが、
主に体調を整える役割を持っています。
緑黄色野菜よりもキャベツや大根などの淡色野菜の方が、
免疫を高める作用があるといわれています。

そして淡色野菜に含まれるイオウ化合物や、
ネギ、タマネギ、ラッキョウなどに含まれる硫化アリルには、
体の免疫力を向上や疲労回復、
生活習慣病やガン予防に効果があるとされています。

これまでは栄養素の多い野菜としては、
緑黄色野菜ばかりが注目されてきましたが、
淡色野菜の健康への役割も次々と発見されています。
どちらもバランスよく摂るのが一番いいようですね。



team21 at 00:27野菜について この記事をクリップ!

December 11, 2008

野菜の栄養分

野菜にはさまざまな栄養分が含まれており、
健康的な食生活には欠かせない存在です。

いろいろな野菜に含まれているビタミンCは、
免疫力を高め、風邪の予防やウィルスを撃退する作用があります。
ビタミンCは赤ピーマン、黄ピーマン、菜の花、パセリ、
ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤなどに含まれています。
また、コラーゲンの生成にも関与し、
シミやソバカスの予防、美白などにも効果があります。

次に、緑黄色野菜に含まれるβカロチンですが、
これは体内でビタミンAに変換されます。
ビタミンAが不足すると視力障害などが起こります。
また、ビタミンAには胃腸や気管支などの粘膜を正常に保ち、
皮膚を作る役割があります。
そしてガンや老化防止にも効果があります。
βカロチンを多く含む野菜は、しそ、モロヘイヤ、にんじん、
パセリ、バジル、春菊、ほうれん草、西洋かぼちゃなどです。

そして、カリウムはパセリ、ゆり根、ほうれん草、里芋、枝豆、
山芋、モロヘイヤなどに多く含まれています。
カリウムは体内の塩分の量を調整し、利尿作用があります。
そしてエネルギー代謝の活性化やたんぱく質の生成への作用、
神経や筋肉の機能を正常に保つ働きがあります。
体内でカリウムが増えると血圧が下がりますが、
不足するとインスリンの分泌を抑制します。
そうなると満腹感を感じることができなくなり、
肥満の原因やむくみ、血圧の上昇を招いてしまいます。

ビタミンC、βカロチン、カリウム以外では、
ビタミンB1、B2、E、カルシウム、鉄、食物繊維などです。
これらの栄養素を効率よく摂るためには、
いろいろな野菜をまんべんなく食べることが必要です。


team21 at 23:19野菜について この記事をクリップ!

November 07, 2008

野菜は頭にもいい

体にいいといわれる野菜ですが、
頭、つまり脳のためにもいいのですね。

鉄分を多く含むサラダ菜や春菊、小松菜、かぶなど、
たくさん取ることで脳に十分な血液を送る事ができます。

また脳に欠かせない栄養素であるビタミンCやビタミンB群は、
タマネギやニンニク、ネギなどを多くとることで、
体内に長くとどめておくことができるとされています。

ビタミンやミネラル、カルシウムが不足すると、
脳に何らかの影響を与えやすくなるといわれています。
情緒不安定になったり、大量にアドレナリンが分泌され、
怒りっぽくなったり攻撃的になったりするのだそうです。

体に必要な栄養素として挙げられるのが、
ナトリウム、カルシウム、亜鉛、リン、銅、鉄分、
マンガン、カリウム、ベリリウムの9種類です。
この他にも、マグネシウムは神経系統に影響を与えるといわれ、
大切な栄養素のひとつとして注目されています。

マグネシウムが豊富な野菜といえばホウレン草ですが、
他にも豆類やヒジキなどの海藻類、
そしてトウモロコシなどに多く含まれています。
野菜以外ではナッツ類やバナナなどにも豊富です。

野菜に限らず、こうした体に必要とされる栄養素を、
バランスよく取るということが、
病気の予防にもつながるのですね。

脳の働きが活性化されて、いつまでも若々しく、
健康な体を維持していくためには、
日頃から野菜を中心とした、栄養バランスを考えた食事をする、
ということがとても大切なことなのですね。


team21 at 10:13野菜について この記事をクリップ!

November 06, 2008

野菜の効用いろいろ

野菜には、体にいいと言われているものが、
まだまだたくさんあります。

老化防止にいいのはカボチャ、タマネギ、ナス。
カボチャはビタミンEが最も多く含まれています。
このビタミンEは血流をよくして、血管を若々しく保ち、
お肌のくすみにも効果があるそうです。
また、カボチャにはカロチンも含まれており、
ビタミンEと協力して、老化の元といわれる活性酸素を、
退治してくれるという働きがあります。

タマネギには活性酸素から体を守るポリフェノールが、
豊富に含まれており、血液もサラサラにします。
そしてナスには皮の部分にポリフェノールが含まれており、
皮も食べるとタマネギと同じような効果を得られます。

物忘れには枝豆やタケノコが良いといわれています。
枝豆にはレシチンが含まれており、
脳の活性化を促して、記憶力の減退や痴呆の予防になります。
そしてタケノコには必須アミノ酸のチロシンが含まれ、
脳神経伝達物質の働きをして、脳の機能を活性化させます。
まさに、アンチエイジングの強い味方ですね。

食欲がないというきには、香辛料や生姜、生わさび、
唐辛子、カレー粉などが良いとされますが、
他にも山芋や大根、かぶなども良いとされています。
山芋はジアスターゼやアミラーゼといった消化酵素が豊富で、
一緒に食べた物の栄養を無駄なく吸収する働きがあります。

大根やかぶにもジアスターゼが豊富に含まれています。
ジアスターゼは消化促進の他にも、胃酸を調整してくれます。
動脈硬化の予防にはタマネギ、シイタケ、里芋がよく、
糖尿病の予防にはゴボウ、ゴーヤ、マイタケがよいそうです。

野菜には種類も多く、その効用というのもさまざまです。
いろいろな野菜をバランスよく食べることが大切なのですね。


team21 at 10:58野菜について この記事をクリップ!