2006年10月28日

三浦半島長井の赤ムツ釣り

10月26日三浦半島長井の儀兵衛丸に根魚五目行ってきました。

普段なら この時期、波崎方面に行くほうが堅いのだが、
(先週は、船中150匹で頭16匹何て言う日が続いていたから)
当日は、どうも波崎沖は北東の風がとても強いらしく、駄目でも良ければ来るだけ来てみればなんて言われてしまい渋々あきらめる事に
(その日は、朝から鹿島灘にタンカーが座礁したニュースが頻繁に流れいた日)

それでは前日サンスポに載っていた長井の船宿があったねという事で、義兵衛丸に初めてお世話になる事に決めいざ出発。
夜10時にいつもお世話になっている、レストラン武蔵の店長小森さんと以前小森さんの上司の松沢さんと三人で小森さんの愛車(エルグランド)で。

三浦は行きはよいよい、帰りが怖いでなかなか行けないが、
(朝7時出船2時沖上がり片づけて帰る頃には、3時をまわるので首都高に入る頃には帰宅ラッシュにぶつかる)
この際、赤ムツが釣れてるのであれば、少しぐらいのことは関係ない。

長井には11時30分頃到着、船宿を探し、席を決めるために札を取りにいくが、さすがにこの時間から来てる人は居ないようで、すべての札がホワイトボードに付いている。
左右のオオドモと右のトモ2番を取り、時間があるので三崎のほうに向かい、バーミヤンで食事&寝酒
(意外と飲んだ焼酎4杯と生ビール1杯)

1時少し過ぎに船宿前に戻り少し仮眠。
なんか騒がしくなり渋々起きるとやたらと人が居る。
船宿で受付を済ませていると、前の日に新聞に載ったせいもあって根魚五目狙いで来ているようで、急遽船をもう1艘出すらしい。

自分たちのほうは11人、右に6人左に5人。
もう1艘の方はというと8人位乗っている。
さすが赤ムツ?

舫を解き走り出すと途中胴の間辺りから ガタゴト ドボン??
何かなっと見ていると どうやら釣竿と電動リールを落としたらしい。
さすがにコードが付いていても走っている船ではあっと言う間の出来事。
竿とリールで10万がパーだよと言っていた。

ポイントには行程10分位で到着。
しばらく白ムツやサバが釣れて、小森さんから来たよ本命だよと言う声が聞こえたので振り返ると、船中初の赤ムツが。
1キロぐらいの良形k01











すると次々と右舷側から、釣れた釣れたと声が聞こえてくる。

自分はと言うと左舷オオドモ赤ムツからの魚信はなく釣れたサバで餌を作って再度投入。
しばらくして本命と思われる当りがあるも、水深70M位でプン。
いきなり軽くなりはずれてしまった。

その後は中だるみで潮が流れなくなってしまい。眠い時間が過ぎていく。
k02
しばらくして潮が変わり左舷側に当りが出だしてきて自分も何とか本命を釣る事が出来、後は松沢さんが型を見れば今回の釣行はまず成功。

ただ右舷側の良い時に本命らしいのを3回ばらしてしまい、今は、当りが無いらしい。

少しすると潮の向きが少し変わったらしく、今度はトモ側から釣れるようになってきたので、自分たちには有利になってきた。
松沢さん立て続けに2本上げて一安心
k03k04





起き上がり間近には、いいポイントに入ったらしく、あちこちで
船長 タモ タモ
なんて声が聞こえる。

2時になり沖上がり。
今回は小森さん竿頭4匹で、自分と松沢さんは仲良く2匹ずつ。
そのほかの人もオデコの人は1人だけで、ほとんどの人が型を見る結果に、
相模湾にもまだまだ赤ムツが居るんだねー
と言いながら港に戻る。

すると油壺マリンパークから、スタッフがトラックに生簀を積んで待っている。
実はこの日とても珍しい魚が釣れていた様で船長が電話で呼んでいたらしい、
(この魚の写真取っとけなかったのが残念)

スタッフによると底引き網にはたまに、入るらしいのだが、実がとても柔らかいようで、揚げて来るとボロボロになってしまい、図鑑なんかにも死んでしばらくたった写真なんかが使われているほどの貴重な魚だったらしい。
それが今回たいした傷も無く生きて持って帰れるので、スタッフたちは少し興奮しているようだった。
なんでも30万円ぐらいの価値が有るらしくて、それを釣ったのが今回唯一オデコの人だったので運を使い果たしてしまったのかもしれない。

赤ムツはと言うといつものとうり、レストラン武蔵へ直行
k05
次の日無事においしく頂かせてもらいました。
さすがにプロに作ってもらうと一味も二味も違い、マスマス赤ムツにはまっていきそう


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