【2014年10月14日(火)】

 10月14日(火)〜10月15日(水)の2日間で、千葉県の「鴨川シーワールド」を堪能してきました。 幼少期に何度も訪れたことがあるけれど、タイトルにもあるように、今回は9年ぶり。 楽しみです♪


 ただ、旅の前から心配事が。 くしくも、台風19号が日本列島を横断し、関東地方に接近中。
 ところが、幸運にも10月14日未明に関東地方を通過し、東京湾アクアラインの通行止めも早朝に解除されました。

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 朝の出発時には、台風一過のおかげで雲ひとつない青空。 西の空には下限の月。
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 東京駅八重洲口から高速バス「アクシー号」に乗り、東京湾アクアラインを通って房総半島へ上陸。

 鴨川シーワールドバス停を目指します。

 レインボーブリッジからは、晴海ふ頭の奥に東京スカイツリーが見えました。
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 逆の南側には、お台場のフジテレビ本社ビルも見えます。
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 アクアラインの橋からは、横浜港の奥に富士山の姿も。 青い海、青い空。 気持ちの良い景色です。



 東京駅八重洲口から高速バスにゆられること約2時間で、鴨川シーワールドバス停に到着。 のどかな田園地帯を抜ける道中には小さな酒蔵が何軒もありました。

IMG_7000m鴨川シーワールド園内マップ
 バス停の目の前には、水族館東端にあるメインゲート。 しかし今回は、ここからは入場しません。
 東西に長〜い敷地(の外側)を歩き、西端にある「鴨川シーワールドホテル」へ。

 今夜泊まる宿に荷物を預け、宿泊者用のパスポートを持って、西側から入園します。
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 シャチといえば鴨川、鴨川といえばシャチ。 鴨川シーワールドの代名詞ともいえるシャチをかたどった像たちが、メインゲートだけでなく、いたるところで待ちかまえています。

 台風の影響で風が強く、波も大きくておどろきました。

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 園内の西側は、海獣たちのコーナー。

 トドたちがちょうど食事中でした。
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 他の水族館ではマスコット的存在として、目立つ場所にいることの多いフンボルトペンギン

 鴨川では、静かな場所でひっそりと暮らしています。
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 いろんな種類のアシカ・アザラシたちが共同生活しているプール。

 直立して休憩する姿、氷をもらってうれしそうにかじる姿がかわいい!



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 あたたかい日差しにのんびりしている海獣たちを見てほんわかしていると、まもなくイルカパフォーマンスの時間。
 イルカとのコミュニケーション法を確立したという伝統のある鴨川シーワールドだけあって、イルカたちの技は多彩。
 たっぷり20分の満腹コースです。



イルカパフォーマンスの後まもなく、シャチパフォーマンス。 鴨川シーワールドは、4つのパフォーマンスが切れ目なく続くので、来園者たちがそそくさと大移動する光景がおなじみです。
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 快晴のプールで、シャチも気持ちよさそう。
 雄大な泳ぎ、強力な人間ロケット、轟音とともに飛び散る水しぶき。 迫力満点のパフォーマンスです。

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 お母さん(左)をマネしてステージに上がる赤ちゃん(右)。
 トレーナーの指示を受けずに、自主的に行っているようです。 小さい体でがんばっている姿がかわいらしい。

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 プール脇にあるドームの上で、ずっとウミネコがシャチを見守っていました。

 その堂々とした姿から、勝手に「名誉館長」と名付けました。
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 シャチの次は、アシカパフォーマンス。

 4頭のアシカたちが、愉快な家族を演じます。

 練られたストーリーを次々にこなす4頭、とくに落ちを担当するお父さん。

 笑いながらも感心してしまいます。
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 4つ目のパフォーマンスはシロイルカベルーガ)。

 他のイルカとの体つきのちがい、発達したエコーロケーション(超音波)能力などの実演を通して、その神秘性を感じることができます。


 4種類のパフォーマンスをひととおり見終えたところで、追加体験プログラムの1つ、「ベルーガにタッチ」に参加します!

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 首関節のやわらかさ、「海のカナリヤ」と呼ばれる美しい声を目の前で披露してもらえ、音波を増幅する頭部の器官「メロン」に触らせてもらえます。

 メロンは、不思議な肌触りとやわらかさで、印象的でした。

 なんと貴重な体験!




 海獣たちとの時間から、いよいよ魚たちとの時間へ。