汗の異常とは、すなわち汗のかき方が異常なことです。この医異常にもたくさんあってその原因も多種多様で、いまだに原因不明なものも少なくないと、聞きました。そんな発汗異常ですが、それを理解するためには、まずその分類を知っておくことが必要です。主に、その分類には4つあります。汗の異常が1、全身的なものであるか、ないか。2、局所的なものかないか。加えて、汗の量が多いのか少ないのかで、分けることができます。汗の量が多い症状を多汗症と呼び、逆に少ない症状を乏汗症といいます。また、全く出ない症状のことを無汗症と呼びます。中には、全身多汗症や全身無汗症なんていう患者さんもいます。多汗症についていうち、その症状をさらに症状が出る場所の名前をくっつけて、手のひらの汗が多いものを手掌多汗症、手のひら足の裏両方の汗が多いものを掌蹠多汗症、足の裏の汗が多いものを足蹠多汗症と呼びます。知らないだけで様々な種類がありますよね。