2009年08月31日
手足口病を知る
長々と息子の幼稚園での出来事を書きましたが、
みなさんにお願いしたいことは
「手足口病を知る」ということです

「手足口病は夏風邪の一種で軽い風邪である。」
としか知らない人も多いでしょう。
でも、中には重症化して場合によっては入院することもある。
ということや、2,3日で水泡が枯れてしまい軽く済む人もいれば、
口内炎ができて何も食べられなくなるほど痛い思いをする人もいる
ということも大切な情報です。
そして、何よりも注目すべきなのは、
この病気が保育園や幼稚園などの幼児がかかりやすく
それでいて、登園禁止の病気ではないということから
各家庭のモラルが問われる病気でもあるということです。
自分さえよければ良い、という考え方をしてしまうと
結局は自分に悪いことが跳ね返ってきてしまいます。
他の子にうつしてしまって、もし、その子が重症化したら
かわいそう。。。と思えば、
どの程度の症状で登園させればよいか
判断できますよね。
みなさんが的確な判断ができるよう
少しでも私の経験談が役に立つことができれば。。。と思います

手足口病とモラル[6]
結局、最初に手足口病だったお子さんのお母さんは、
事の重大さに気付き、後悔していました
自分たちがもう少し、大人しくしていれば、
こんなに感染は広がらなかったのだという気持ちから、
感染してしまった方々に一人一人お詫びしていました
それから卒園するまでの半年間、
そのお母さんはまったく園へ来なくなってしまいました。
バス通園
に変えたのです。
幼稚園に行きづらくなる気持ちもわかるような気がします。
手足口病はその症状こそ軽いものが多く、軽視しがちですが、
感染力は強いので、水疱が枯れるまでは、十分に注意しましょう。
息子の幼稚園のようにひと波乱あってからでは、
子供の心に傷がつくだけです
保育園などでは、目に見える範囲で水疱がある場合は
登園禁止だったり、熱が無く、食事ができさえすれば
登園O.K.という所が多いようです。
こういった保育園や幼稚園、
学校の決まりだけで登園を判断するのではなく、
もし、自分が反対の立場だったら、登園してほしいか?
ほしくないか?など、
モラル的な面からも十分配慮して登園を判断してくださいね
手足口病とモラル[5]
それは一気にやってきました
クラスの半分近くの13人のお友達が、
手足口病になってしまったのです

かからなかった子はうちの子も含め
みんな手足口病経験者ばかり。。。
そして軽い症状の2名以外はみんなお休みしたのです。
それだけではなく、幼稚園の他の学年やクラスでも
あわせて18名のお友達が手足口病を発症し、お休みしたのです。
そしてなんとその日は、年に1度の人形劇団が幼稚園で
公演してくれる日だったのです

ずっと楽しみにしていた日だからこそ、
お友達はとてもがっかりしたことだと思います。
そして、園全体で29名の手足口病での欠席者を出したことで、
一番最初にかかっていた手足口病の子に対しての
非難が集中したのです

中には、本人に直接、非難の声を浴びせた方も
いらっしゃいました。
「数日前にあなた方親子が、もう少し配慮して
行動していてくれたら、うちの子は人形劇を
観ることができたのに…」
と泣きながら怒っていらした方もいたそうです。
厳密にいえば、その子から感染したとは
断定できないのですが、
もう、非難轟々でした

また、クラスでは「お前のせいで…」とか
「○○からみんな移ったんだ〜」と言われたりして、
お子さんもかなり傷ついたのではないかと思います。
結局、幼稚園ではこの手足口病の園内感染のお詫びと
これからの対策を書いた手紙を配布しました。
手足口病で症状が軽く熱がなくても、
水疱が枯れるまではなるべく登園を控えてください。
という内容でした。
手足口病とモラル[4]
「手足口病は登園禁止の病気ではないので、
あまり強いことは言えませんが、
早く○○くんが完治してもらうためにも、
お迎え後の園庭での遊びは控えてもらうように
お母さんにお話ししてみます。」
と言ってくださり、私たちはほっとしました

ところが、先生からお話を聞いた、
手足口病の子のお母さんは大激怒
してしまったのです。「私はみなさんに移ってしまうかもしれないけれど
ごめんなさいと謝りました。
何の権利があって、私たち親子の行動を制約するんですか?
息子を仲間外れにしようとする方がおかしいと思いますけれど
」と本当に大変ご立腹でした。
あまりにも怒っていらっしゃったので、
何人かのお母さんたちが
「手足口病は登園禁止の病気ではないけれど、
感染力も強く、水疱がつぶれるとそれが間接的に
くっついてしまい、うつってしまうので遊具で遊ぶことは
危険だということ」
をお伝えしたのですが結局、
「私たちは自由にさせていただきます」
で終わってしまいました。
そして2日後・・・
手足口病とモラル[3]
息子のクラスでは、手足口病になっているお友達と遊ばないように
とお母さんに言われた子が何人かいたようです。
次の日、自由時間にみんなで「ドン・ジャンケン」をして
遊んでいた時、手足口病の子が「いれて!」と言ったのですが
「お母さんが遊んじゃいけないって言ったから」と言われて、
いれてもらえなく泣いてしまったそうです
泣いた理由を聞いた先生から、
「子どもに差別するような話はしないでくださいね」
と言われてしまったと、
手足口病の子を避けるように子供に指示したお母さんは
困惑していました
とても難しい問題だと思いました。
私は、息子が夏休み中にかかったばかりだったので、
違う型の手足口病だったらうつってしまいますが、
うつる確率も少ないかな?
なんて気楽に思っていました。
しかし、もし、夏休み中に手足口病になっていなかった場合、
私も、思わず、「○○くんとなるべく遊ばないようにね」と
言ってしまっていたかもしれません。
でも、手足口病になってしまった子に罪はないのですし、
それを避けるようにと子供に言うことは
良いことだとは思えません…
どちらともいえない葛藤に悩まされそうです
結局、何人かのお母さんたちで、幼稚園の先生に、
手足口病のお友達がお迎え後に園庭で遊ぶことを水疱が枯れるまで控えてもらえないでしょうか?
と相談しました。
手足口病とモラル[2]
手足口病の子のお母さんがみんなに
「うちの子手足口病でみんなにうつしちゃうかもしれないけれど
ごめんねぇ〜」
と笑いながら謝っているのです
私が新たにその輪に加わったことで、
そのお母さんはご丁寧に私にも
「○○さ〜ん、うちの子、今、手足口病なの〜。
もう手とか足とかぶつぶつだらけで気持ち悪いのよ〜。
でも医者では普通の生活していいって言われているし、
登園禁止の病気ではないので幼稚園に来ちゃってるの〜♪
もし、うつしちゃったらごめんね〜」
と明るく言ってくれました
びっくりして、絶句
してしまったのですが、
他のお母さん方も笑いながらも困惑した表情で、
何となく変な雰囲気が漂っていました。
次の日にはもう幼稚園での話題は、
その子の手足口病のことで持ちきりでした
登園禁止ではなくても、あまりにもモラルのない行動に、
みんな不満をもったんですね
そして、そこから、いろいろな事件が起こってしまったのです。
手足口病とモラル[1]
息子が幼稚園の年長さんの時です。
夏休みも終わり、2学期が始まってまもなく、
同じクラスの男の子が手足口病になってしまいました
幼稚園のお迎え時に、その男の子の足にたくさんの水泡をみつけ、
夏休み中に息子が手足口病になったこともあり、
私にはすぐ「あ、手足口病だな」とわかりました。
でも、取り立てて言うことでも無いと思い、
そのまま黙っていたのですが、
その子がそのまま園庭で遊び始めたのです
息子の通っていた幼稚園はお迎えした後も、
1時間くらいは園庭で遊んでも良く、
たいていの子が園庭で遊んでから帰ります。
手足口病のその子がうんていをしたり、
すべりだいをしているのを見て、
少し心配になりました
もし、水疱がつぶれて遊具に触れてしまった場合、
その遊具で遊んだ他の子に感染してしまうからです。
たくさんのお友達に手足口病が広がってしまい
感染源と言われてしまったらかわいそう。。。
と思い、それとなくお母さんに伝えようかな?
とお母さんを探すと、他のお母さんたちとお話をされていました。
私もそのお母さんとは同じクラスで良くお話をするので、
そのお母さんの輪に加わるとそこでは信じられない話が…
手足口病が重症化してしまったお友達
お友達のお子さんは、手足口病で
最終的には入院してしまうという事態になってしまいました
比較的軽い症状と言われ、夏風邪の一種の病気なのに
なぜ、入院してしまったのでしょうか?
それは、手足口病で口内炎ができてしまったことで
水分補給がうまくできず、脱水症状を起こしてしまったから
なのだそうです。
後で考えてみれば、もうちょっと、子供の様子をこまめに
気に掛けておけばよかったと、ママは後悔していました。
でも、お子さんは1歳半、まだうまくお話ができないので
意思の疎通ができなく、
脱水症状になっているとは思いもよらなかったそうです。
口内炎ができると、とても痛いのだそうです。
かなりしみるので、幼い子にとっては
一度、この痛みを知ってしまうと
何かを口に入れることをとても怖がってしまいますよね。
結局、口の中に何かを入れることすら
怖がってできなくなってしまい、
そのうち、ぐったりしてしまったそうです。
慌てて病院に行くと、即点滴
そのまま入院になって、経過観察になったそうです。
ママとしては口に何かを入れると大泣きするので、
ママ自身も口に食べ物を入れることを怖がっていたそうです。
痛がる姿を見るのもつらいですが、
脱水症状にならないように、口内炎にしみにくい食べ物を
あげることが大切ですね。
固形物も口内炎に当たると痛いので
なめらかなもの、冷たいスープとかゼリーが良いと思います。
ゼリーは酸味のないようなものにしないと
しみてしまいますので、ご注意くださいね
保育園や幼稚園、学校への登園
前述しましたが、
「保育園や幼稚園や学校を休む必要はない」
といっても、発疹がたくさん出ている子供が幼稚園に来ていたら、
お友達のお母さんはあまり気持ちよく思わないですよね。
面と向かってはなかなか言わないでしょうが、
陰で何か言われてしまうと思います
そういう社会的な要因も考慮に入れて、
保育園や幼稚園そして学校に行かせるかどうかを
判断してください。
お母さんが
「何を言われても平気!」
「子供は元気なのだからうちにいてはかわいそう」
などと勝手に決めても、
子供同士の間で「バイキン」や「ブツブツ」と言われて
子供が辛い思いをしてしまうこともあるそうです。
実際、「○○ちゃんの近くにはなるべく近寄らないように」と
親はこっそり言い聞かせるでしょうし、
中には園で「○○ちゃんはここで食べましょう」と
給食を別室で食べさせられたという話も聞きます。
子供の心を傷つけてしまわないように
的確な判断をしましょうね。
また、水疱はつぶれると感染を起こして
めんどうなことになるので、
水疱がなくなるまで遊具で遊ぶことは
やめておいた方が良いです。
特に鉄棒や登り棒はやめましょう
プールも、発疹がふやけてつぶれたりすると
細菌感染が起こるので、やめた方が無難でしょう。
感染経路
手足口病の感染経路ですが、
主に感染者のくしゃみや咳、
よだれに含まれているウイルスを浴びることで感染する
飛沫感染です。
また、便の中に排泄されたウイルスが手につき、
その手を口に入れて感染することもありますので、
オムツの交換時など、気を付けてくださいね
オムツ交換後の手洗い、そして、見落としがちなのは、
食事
の後の手洗いです。
口内炎がある場合は、特に、よだれからも感染しますので、
口に入れたものを、口の中が痛くて吐きだしたりした場合も、
必ず、直に触らないことを心がけましょう。
回復した後も1か月程度、ウイルスが存在していて
数週間生きていますから、完全に予防するのは難しいですが、
こまめな手洗いは効き目があります。
手足口病のウイルスの潜伏期間は3日から5日です。
その後、熱、手足の水泡状の発疹、口内炎などの症状が現れます。
保育園や幼稚園で発症したお子さんがいた場合、
または手足口病の子と接した場合の目安として
5日間は注意深くお子さんの様子を観察してください
痛みや痒みを伴わない発疹だったりするので、
発症を見落としがちです。
そして、大人が移ってしまうととても辛いと聞いていますので、
ママやパパが移らないように気を付けてくださいね。
治療方法
治療はこれまた、自然治癒というものがほとんどです
発疹が、ぶあぁ〜っ
とでたりすると、
慌てて病院に行きますが、
薬も処方されず、拍子ぬけ
したという話も聞きます。
実際、本人も痒がったり痛がったりするわけでもなく、
あまり風邪の症状もない場合は、あれ?という感じです。
発疹は1週間以内には必ず治ります。
薬が処方されるとしたら、発疹がかゆみを伴う場合に、
抗ヒスタミン剤であるレスタミン軟膏などを
処方されることが多いです。
また38.5℃以上の高熱でぐったりしていたり
寝れない時は、解熱剤を使用しても良いでしょう。
口にできた水疱が痛くて水分を取るのを嫌がる
場合は
しみないようなものを少しずつ飲めるように
ストローなどで飲ませるとよいかもしれませんね。
脱水症にならないように気をつけましょう。
口に入れる物は塩味や酸味の強いもの、
そして暖かいものは避けて、滑らかなものにすると良いようです。
お友達のお子さんは卵豆腐や茶碗蒸しを冷やしたものを
食べてなんとか栄養をつけていたそうです。
ヨーグルトは場合によるとしみるそうなので
気を付けてくださいね
予防方法
手足口病の原因となっているウイルスに対する薬はありません。
そのため、予防接種や特別な治療法もないのが実情です
予防方法はごく一般の風邪と同じで、
手洗いやうがい、風邪をひいている人に近付かないように
人混みを避けるということぐらいしかありませんが、
保育園や幼稚園に通っていれば、なかなか難しいですよね
夏風邪の一種とは言っても、
見た目に結構人目をひいたりするので、
できればかかりたくないと誰もが思います。
ですから、いくら病院で
「普通に生活してください。」
「保育園や幼稚園に行っても良いです」
と言われても、
できれば休ませて、他のお友達に移さないように
配慮してあげるのがマナーのような気もします
幼稚園に通っているお子さんは、
お母さんが働いていない人が多いので、
休ませることは簡単でも、
保育園に通っているお子さんだと、
なかなか休ませるわけには行かない
と登園させることが多いそうです。
お友達のお子さんは保育園で手足口病に
感染してしまったそうですが、
その保育園の全園児が感染してしまったそうです
それ以来、その保育園では
手足口病がひどい症状の場合は、
登園できなくなってしまったそうです
自分の子供がかかってしまうと
大したことはないので登園させたい。
よその子がかかると登園してほしくない。
自分の都合の良いようにばかり
考えてはいけませんね。
モラルをもって行動しましょう
手足口病の症状
手足口病というだけあって、
その症状は主に手
・足
・口
の中に現れます。
水疱性の発疹が、手だと手のひらや指そしてひじにも、
足の場合は足の裏やひざ周辺、そして口腔内、
場合によってはおしりにも出てきます。
赤ちゃんの場合は特におしりやひざ、ひじに
発疹がでることが多いようです。
何かにかぶれてしまったのかなぁ
と思って
皮膚科に行くと手足口病と診断される場合もあるようです。
水疱性の発疹のため、水疱瘡との区別がつきにくいのでは?
と思う方もいるようですが、
手足口病の方が数多く密集してポツポツポツと現れるため、
大きい水疱がポツンポツンと現れる水疱瘡よりも
かぶれや水いぼに似ているように思います。
発疹が出始めた時にかゆみを伴うこともあるようですが、
ほとんどの場合痛みやかゆみがないものです。
発疹は2〜3日で枯れてきて、褐色の斑点になり、
5〜6日で自然に消えます。
ただし口腔内に発疹ができると結構やっかいなのです
くちびる
の内側、頬の内側、上あごの内側にできた水疱は
破れると水がしみて痛むため、
物を食べるのを嫌がるようになります。
赤ちゃんの場合は母乳やミルクを飲みたがらなくなるため、
脱水症状を起こすこともありますので注意しましょう。
発症して間もない時期に発熱する場合もありますが、
38度前後と高熱にはならないようです。
また、発熱するのは全体の半分以下30%程度とも言われています。
手足口病の原因
手足口病とはウイルス性の夏風邪の一種です。
毎年5月〜8月頃に流行し、
1歳から4歳までの乳幼児がよくかかると言われています。
患者さんの7割が4歳以下という統計もあるようです。
大人がかかってしまうと重くて大変
というお話も聞きます。
手足口病をひき起こすウイルスは、
厳密にいうと10種類以上もあるのだそうですが、
一度かかってしまえば同じウイルスが原因の
手足口病にかかる可能性は低いそうです。
逆を言うとウイルスが違えば何回か、
かかってしまう可能性があるということですよね。
一度かかったことがあるので、大丈夫
と安心してはいけないということです。
保育園や幼稚園で流行っている場合などは気をつけましょう。
主なウイルスは3種類で
「コクサッキーウイルスA16型」
「コクサッキーウイルスA10型」そして
「エンテロウイルス71」というウイルスです。
ごく稀の話ですが、「エンテロウイルス71」の場合は、
他の2種よりも髄膜炎になりやすいと言われており、
「コクサッキーA16型」の場合は、心筋炎になることもあります。
「エンテロウイルス71」は、ヘルパンギーナの病原体でもありますので、
口内炎ができたときに単純ヘルペスなのか手足口病なのか
わかりにくいというのも納得できますよね。
手足口病の場合、手足にもブツブツができることが多いので注意してみてくださいね
手足口病とは?
昨年の夏、お友達と映画
を見た後、
電車
に乗って帰る途中のことでした。
5歳の息子のふくらはぎに小さな水泡をいくつか発見
朝はまったく無かった水疱でしたので、
「映画館の椅子に何か虫がいた
」
とびっくりしましたが、よく見ると水疱っぽいのです
「もしかして、水いぼ
」
とびっくりして、その足で皮膚科へ行くと
「手足口病ですね」
の一言で終わってしまいました
何もお薬も出してもらうことも無く
「普通の生活をしていてもらって大丈夫です」
とだけ言われて、
なんだか良くわからないままに帰ってきてしまいました。
でも、食事は普通でいいの?
お友達と接していいの?
どうやって感染するの?
などとわからないことが山積み
慌てて調べたところいろいろなことがわかりました。
そして、気にしてみれば息子の幼稚園でも
流行っているクラスもあったりと、
子供のいる家庭には意外に身近な病気だったのです。
手足口病は軽いものから重いものまで
いろいろなパターンがあることもわかりました。
また、最近は1年中、手足口病が流行っていたりします。
手足口病とは一体どんなものなのか?
私の実体験や周囲の症状なども交えて、
手足口病について書きたいと思います。