手ぶれ、ブレブレ

以前のブログ ”手ブレ、ぶれぶれ” より引越しました。 デジタル一眼からトイデジまで何でも来いのブログです。

低緯度でのオーロラ撮影

ここ一週間ほど太陽の活動がかなり活発なようで
それに伴い北緯52度という自分の住むあたりの緯度でも
頻繁にオーロラが見れるようです。

しかし仕事から帰ってきてお酒を飲んでしまい、
運転できない夜が多くてなるべく光害のない市街地から離れた所に
行けなかったです。
先日は大好きなお酒をガマンして
「今日は出そうだ!」
と確信していた夜に思ったとおりうっすらと緑色のオーロラが
出ていました。
市内の明るい所でも観測できたので郊外へ行けばもっと条件が
良くなるのであわてて身支度をして出かけました。

しかし最盛期は過ぎていたようです。
それでも何とか写真に収める事が出来ました。

今回は7Dと5D Mark IIと二台で撮影に挑みました。
5D Mark IIとEF24-105mmそして7DとEF17-40mmの組み合わせでしたが
どちらもf4と暗いレンズなのでISOアップで対応するしかありません。
ISO2000に設定して、15秒の露出です。
ちなみに7Dはインターバル撮影をしていましたのでjpegのみの
小さな画像のみで今回はアップしていません。

本来オーロラはもっと明るいレンズを使って10秒以下で撮影したほうが
きれいなカーテン状のオーロラを写真に収める事ができます。
暗いレンズだと感度アップで対処するため、どうしてもノイズが
目立ってきます。
それでも写真に収める事が出来るので、
専門で狙わないのなら自分の持ってるシステムを有効に使うのが
効果的かもしれません。

オーロラのメッカと言われるイエローナイフやフェアバンクスでは
オーロラは頭上に現れ、東の端から西の端までオーロラが観測できるので
どうしても超広角レンズや魚眼レンズを使用したほうが
表現力もあって良い写真が出来ると思います。

しかし自分の住む北緯52度ラインではオーロラは北の地平線近くに
出現しますので、超広角レンズや魚眼レンズを使うと
余計なものまで写り込んでしまい、あまり必要としません。
そして上の二つの写真は焦点距離が60mmと105mmなので
このくらいの標準域から中望遠域なら明るい単焦点を使ったほうが
効果的なような気がします。
でもあわてて家を飛び出したので単焦点を持っていくのを
忘れてしまいました。

何度も言いますが比較的低緯度でのオーロラ撮影は
標準域の明るい単焦点に限る!と思います。
次回はそれで試してみたいと思います!

ブロニカ SQ−Bを購入した理由

IMG_4596
ブロニカです。スクエアフォーマットのブロニカSQです。
SQはSQでも人気のAiとかじゃなくてSQ−Bです。
AEとかがある便利で人気のSQ-Aiを買わないでSQ−Bにしたのは
ただ単に安かったからです。
小さなセコニックの単体露出計も持ってるので、フルマニュアル機でも
撮影には問題ないと思ってます。

基本的に撮影したフィルムは自家現像の行程の後、
フラットベッドスキャナでスキャンしてデジタル化してます。
所有しているスキャナはエプソンのものですが、135mmフィルムは
もちろん 6X6の中判も(一回につき2枚まで)スキャンできます。

いつもスキャンしていて思うのが35mmを見た後に6X6を見ると
改めてその画質の良さとか奥行き感とか・・・、とにかく魅了されます。
二眼レフ以外にもどれか中判カメラが欲しいと思っていた時、
6X7のマミヤRZシリーズなんかも物色してました。
しかし6X7になるとスキャニングは1回の工程につき1枚しかスキャン
出来ないので、効率が悪いです。

なので中判カメラの候補としては6X7や6X9等はあきらめて、
645あたりで狙ってましたが、ブロニカのSQシリーズなら(特にB)
比較的安く手に入るし、操作も面白そうだしこれに決めました。

さっそくフィルムを入れて撮影を行いたいと思ったら、
電池切れのようでした。
電池が無くても動作しますが、シャッタースピードは1/500秒のみしか
動作しないそうです。
こいつの電池は4LR44が必要です。
無いので明日どこかのお店が開いたら買いに行こうかと考え中です。
さらに自宅の冷蔵庫のフィルム置き場には120フィルムはすべて白黒しか
持っていません。

まだC−41の現像キット液が使えるはずなので、使用期限と処理能力の
限界までの間はカラーネガの120フィルムを使いたいので、
すぐにでもカラーネガ120フィルムを買いに行こうと思います。

ブロニカの使い方とかさっぱり分かりませんが、
何とかなるでしょう〜w

イルフォードのXP2をC−41自家現像

ilford
イルフォードのXP2はC−41現像できる白黒フィルムです。
自分で自家現像する場合の多くは白黒用の現像液で行うのですが
今回はまだJOBOのカラー現像キットの使用期限内なので
自分でC−41現像してみました。
IMG_4555
現像液は冷蔵庫で保管していたものなので39度の現像推奨温度まで
かなりの間暖めないといけないです。
人によると電子レンジで加熱する人もいるそうですが、
私は保守的に容器がすっぽり入るような入れ物にお湯を入れて
湯煎しました。
最適温度になるまでにフィルムをリールに巻いたり、タンクにセットしたり
して、準備を進めておきます。

今回はおよそ一ヶ月経った現像液なので、推奨の3分30秒の現像時間より
さらに長く4分くらいで現像しました。
実際は4分30秒近くまでやったかもしれません。
つまりは適当だということです。

フィルムを水洗い中にふと思ったのが、フィルムが黒っぽくて
現像失敗したか?と思ったのですが、ただ単に露出オーバー気味に
撮影しただけだったようです。

それにしても中判はいいですね〜。
C−41自家現像のためだけにわざわざカラーネガフィルムを
たくさん買い込んで、魂も込めずにただ惰性で撮影して、
無駄遣いを続けていましたが、中判になるとガラッと印象が
変わります。
もっとも135フィルムのほうが一般向けの安いフィルムだったに対し、
中判の120フィルムは一応はプロフェッショナルフィルムだし、
イルフォードのXP2は粒子も細かく 素晴らしいフィルムだと思います。

特に自家現像をしない人にとってC−41処理できる白黒フィルムだから
一般のDPEに出せる便利なフィルムとして価値があると思います。

EF24-70mm f2.8L II USMとタムロンのA007

ef24-70
ずっと無視を決め込もうと思っていたのですが・・・
周りがどんどん騒ぎ出したし(?)、
真剣に購入に関して考えるようにしました。
EF24-70mm f2.8L(現行型)は春にリニューアルを行い2型になって
ISが付くのか?と思ったら付かないままでした。
現行の77mmから82mmのフィルター径になったのでいままで
小三元に使っていた77mmのNDやC−PLは使えなくなるし・・・。

なんか文句ばっかり言ってますねw
EF24-70mm f2.8Lを購入対象にしなかった理由の一つに
あの重さです。
重いとどうしても持ち出さないものぐさな自分は24−105mm f4L
でさえ持ち歩かないくらいです。

で結局一番使うのがタムロンのA09だったりしたのですが、
値段の割にはよく写るというのがA09の印象です。
周辺部なんかを等倍で見たりしたら「あらら・・・」なんですが、
普段の散歩用でこんなに軽くて明るいズームなら
タムロンの銘玉と言っても良いくらいです。
(28mmスタートでしたけどね・・・)
でもでもでも・・・
a007
時を同じくしてタムロンも24mmスタートでf2.8通しのズームレンズを
出してきましたね〜。
A007は新型のEF24-70mm f2.8L II USMにはない手ぶれ補正も付けてきて
いるし、同じく82mmの大口径レンズでタムロンも本気モードバリバリです。
当然ながら今までのタムロンのような軽量といったイメージはなくなり
ちょっと重いけど、純正よりかなり安いんじゃないかな〜って妄想してます。
ベストは純正の半額以下なんですがどんなもんでしょうね〜。

どちらにしても今回は少し様子を見ようかと思ってます。
作例が上がってきてからでも遅くないような気もします。

さらに地元のカメラ屋さんは在庫の5D Mark IIにレンズキットの24−105mm
だけでなく24−70や50Lとかいろんな抱き合わせ販売を行っており、
来る5D Mark IIIにキットで新型24−70が付かなくても、
値段がこなれた頃に安く買えたら良いな〜なんて妄想してます。

FA-DC58CとLH-DC70

さて、先日勢い余って購入予約をしたG1Xですが、
発売と同時に欲しかったものがありました。
g1x fa-dc58c
G10でも使っていたフィルターアダプターです。
今回のはFA-DC58Cです。
ちなみに今までのはFA-DC58Bでした。
今回のは鏡筒に被せるものではなくバヨネット式になってます。
ついでに花形のレンズフードLH-DC70も予約したのですが、
後で気づいた事なんですが、
フィルターアダプターを付けながらフードは取り付けられないそうなんです。

フィルターアダプターもレンズフードも両方予約したのですが、
同時に使えないのなら意味がないですね〜。
おそらくフィルターアダプターを介してプロテクションフィルター等は
常時装着すると思うので、レンズフードを使う機会が無くなりそうです。

さらにフィルターアダプター類を付ければ純正で付いてくるレンズキャップは
装着できなくなるのか?その辺はちょっと分かりません。
そうなりゃ、58mmのレンズキャップを付けるだけの話なんですが、
フィルターアダプターもレンズフードもそこそこ良い値段するので
レンズフードはキャンセルしようかと考え中です。

とにかく使い勝手などの詳細は実機が手元に来るまで何とも言えません。
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