手ぶれ、ブレブレ

以前のブログ ”手ブレ、ぶれぶれ” より引越しました。 デジタル一眼からトイデジまで何でも来いのブログです。

zenfone2の写真 単焦点モード

Zenfone2を購入して幾日か経ちました。
ようやく使い方が解ってくるようになってきて、少しずつ面白さや
機能の充実さを実感できるようになりました。

前回にも言ってたようにやっぱりスマホの写真はあくまでも記録用
なので、HDに負担をかけない程度の画像画質ということで
最終的に自分が設定したのは6Mの16:9で画質はファインに
収まりました。
P_20151016_152425
やっぱり画質はスタンダードよりファインのほうが断然シャープです。
ビルなんかの窓の解像度は最高画質でのファインを選びたいところですが
 6Mのファインでそこそこ満足できると思います。
何度も言うけどwモニター鑑賞は、そりゃあちょっと可哀相です。
スマホ画面での鑑賞なら4Mでも良いのですが、
念のために画像保存はグーグルフォトで保存したいので(タダなんでw)
ちょっとだけ贅沢?に6Mで撮影してます。
グーグルフォトは最大16Mまで無料なんで16Mで撮影して、
ある程度スマホに画像がたまったらグーグルフォトに落とすのも
手なんですが、16Mだとちょっとアップロードに時間がかかります。
なのでやっぱり6Mくらいが自分には合ってます。
image
結構近づいたマクロ撮影です。
一眼のマクロ撮影みたいな本格的なことは出来ませんが、
予想以上に解像してるし、ピントもまあまあだし、
面白いオモチャを見つけたようなもんです。
IMG_3719
通常はカメラ機能を起動させた時はオート撮影になるのですが、
選べるモードはかなりたくさんあって、楽しいです。
マニュアル撮影も良いですが、やっぱり単焦点モードが
一番遊べます。
英語表記ではDepth of field、つまりボケですね。
このモードで撮影すると一つの被写体を2枚の連続撮影による
合成加工によって背景をくっきりからややボケとかトロトロボケとか
撮影後に編集して現像できる代物です。
取説読まない主義?なんで最初は使い方が解りませんでしたが、
P_20151022_153321_DF
だんだんと使えるようになってきました。
被写体(背景も)が動かないものだと 自分自身も撮影の際に
なるべく固定できれば、そこそこ良いボケ写真が撮れます。
そうなると花とかの写真を撮りたくなりますよね。
P_20151016_154917_DF
背景はボケてますね。
でもピンがきている花の回りに何か変な合成の残り物?みたいな
ものが写ってます。
P_20151016_154640_DF
バラだけが浮き出ているのですが、こいつもバラの周りに
何か変な物体が?!
P_20151016_154658_DF
実はその日は風が強い日で、被写体の花自体がかなり動いていて
それでピンのきてる被写体の周りに合成ボケで写り込んでしまう
ようです。
P_20151016_154732_DF
ある程度は仕方ないです。
ところで単焦点モードで撮影してはプレビューを見ながら
思ったことがあって、色んなボケ写真を撮ってる時に、背景にある
点光源の玉ボケとか確認できて、
がんばれば逆光のフレアーと戦いながら玉ボケとか取り入れたり
することが出来そうな感じです。
P_20151016_154837_DF
油断するとフレアーや白トビとかが盛大に出ちゃいますが、
それでも人を「おおっ!」って言わせるくらいの写真が
撮れる可能性は

あるかな?

あるかも?


腕次第ですよね。

 

スマホのカメラ機能

zenfone2に乗り換えてから以前のスマホより少し変わったことが
あります。
以前よりケータイに付いてるカメラ機能をよく使うようになりました。 
ケータイのカメラ機能なんてカメラやってる人間が使う分には
所詮メモ程度というのが大前提ですが、それでもそこそこ使える
レベルに達していると思います。
 
まずは Zenfone2の記録画素数ですが、
最高画素数の13Mは4096x3072で4:3です。
10Mの4096x2304は(16:9)
8M 3264x2448 (4:3)
6M 3264x1836 (16:9)   
5M 2560x1920 (4:3)
4M 2560x1440 (16:9)
3M 2048x1536 (4:3)
2M 2048x1152 (16:9)
となっていました。

ケータイのカメラ一本で!となると16Mで撮影したいところですが、
「この一枚」「この瞬間を」
みたいな時はいつも一眼レフかせめて高級コンデジのRaw撮りなんで
スマホの常時設定は6Mくらいにしてます。
まだまだ使い方が分からずとにかく使ってナンボなんで
散歩がてらに撮ってきました。
P_20151014_152947
 後で気づいたんですが、初期設定で画質がスタンダードだったようです。
6Mの16:9のスタンダード画質そして撮影モードはオートでした。
(つうかオート以外の使い方が分かりませんでしたw)
空が塗り絵状態ですね〜。
P_20151014_150824
ケータイカメラ等に見られるちっこいレンズでありがちな明暗差が
ある場合は辛い場合が多いですね。 
P_20151014_150621
まずはとことん虐めて使ってますので、出てくる絵は想像通りな
ものです。 
やはり逆光ではフレアーが盛大に出ますね〜。
P_20151014_154700_001 (1)
接写も出来ます(オート)
でも後で気づいたんですが、 マニュアル撮影モードや単焦点モードでの
使用によってもっといい感じに接写と背景をボカした撮影が出来ます。
通常のオート撮影では周辺の枝の塗り絵っぽさが酷いですね。
やはり6M オート撮影で画質をファインでなくスタンダードにしたのが
ダメだったかもしれません。

カメラの設定を最高画質でファインで撮るのも一手段ですが、
あまりHDに負担を掛けたくないのが実状です。
本来ならデジカメで撮るくらいの画質もやはり調べておきたいので、
P_20151015_144812
最高画質16Mで4:3での撮影です。
逆光フレアーな上にパープルフリンジなんだかとにかく凄いです。
あくまでもかなりラフに撮影しているので当然の結果ですが・・・
 P_20151015_145730
今回も画質をスタンダードにしてたようで全体的にシャープ感が
足りないのですが、それにしても相変わらず明るいところの白トビは
酷いですね〜。
P_20151015_145837
逆光でも橋桁を使って巨大フードで撮るとフレアーが抑えられますw
やっぱり撮り方を工夫すれば及第点以上の絵は出てきそうです。
P_20151015_153349
よくよく考えると一眼レフでも周辺の小枝の二線ぼけとかは
良くあることだし(自分が下手なだけ?)
こんなちっこいレンズでここまでやるなら大したもんだ!と
褒めてあげるべきですね。

でもでも最高画質の16MはやっぱりHDに負担がかかるので
そんな状況ならやっぱり最低でもRaw撮り出来るレベルのカメラで
撮ると思います。
それにBluetooth等で画像ファイルを母艦に転送する時も
ちょっと時間が掛かりますね(あくまでも僅かですが)

ケータイで撮った写真をモニター鑑賞したらやっぱり写真自体も
大きく引き伸されるので、そりゃあ粗も目立つもんだけど、
スマホの5.5インチ画面で見たらとっても綺麗なもんです。
むかしむかし、写真はネガからプリントしてたころ、焼き増しって
Lサイズまでが普通だったし、それ以上はちょっと気合い入ってる
時だけなんで、
やっぱりスマホのカメラ機能とその出来栄えは通常利用なら
合格だと思います。

次回は色々見つけたZenfone2の色んな撮影モードのなかでも
気に入った単焦点ボケボケモードやります。
 

Zenfone2を買って思ったこと

IMG_3689
Zenfone2を購入しました。
それまで使っていたスマホはサムスンのギャラクシーS2でした。
今となっては大昔のケータイみたく動作も遅く、キャリアの
タブペイメントも終わったのを契機にSimフリーってのに
以前から興味があったので購入しました。

Simフリーって日本では言ってますが海外(北米)では通常はunlocked
のことを言ってます。
Simフリーって英語で言うとSimカードの要らないケータイという
意味ですが、実際はSimカードは使うけどケータイ会社のケータイ
縛りを外したって言う意味でunlockedのスマホを指します。

どうも海外に住んでると情報は日本から仕入れたのち海外で
行動に移るという作業を行う癖があるので、日本と海外での
呼び方その他にいつも戸惑うばかりです。
DSCF0910
初めて手にしたZenfone2は「デカッ」って思ったけど、
回りをよく見ると 5.5インチ画面って今じゃあほとんどスタンダード
だったんですね〜(知らぬは自分だけだったようです)

巷じゃやっぱりiphoneかギャラクシーかで選択肢が分かれるところ、
もともとギャラクシーでアンドロイド使ってたので、
「もうケータイごときでまた一から勉強するの面倒くさい」
ってまるでビデオの録画(これも古いけど)を子供任せにした
アナログな親のようで、
なるべくあの小さくて何書いてるか分からん取説読まずに済みそうな
アンドロイドのスマホを買ったわけです。 

昔ガラケーからスマホに乗り換えた時、アドレスとか一個一個
手作業をやってたな〜w
今じゃあ、何?あのBluetoothとかで全部根こそぎ引っ越しできるし、
とりあえず自分はかなり出遅れた感を強く感じばかりです。

4GBのメモリーとか2.3GhzのCPUは凄いです。
何が凄いって、すべてサクサクなんです。
まあ何世代も前のスマホからの買い替えなんで、見るもの全てが
新鮮なのは当たり前ですね。

まだまだ使い勝手が分からない状態ですが、
iphoneやギャラクシーに代表される最近のスマホののカメラ性能は
ホント良いらしく(S2の時はほとんど使わなかった)
これを機にスマホで写真を撮ろうと決心したわけです。

とりあえず今回はここまで。
次回はZenfone2で撮った写真たちの紹介です。
つづく 

フォーカルレデューサーを使ってフルサイズ用魚眼レンズを覗く

IMG_3264
フルサイズ機を手放しても未だに所有していたフルサイズ用の
対角魚眼のシグマ15mm f2.8 EX DGをフォーカルレデューサーを
介してAPS-CのX-E2に装着しました。
このレンズは開放からシャープで周辺部も綺麗でそれでいて
逆光にも強くて、これなら X-E2に付けても換算16mmちょいの
魚眼レンズとして使えるかも?との淡い期待を込めたのですが・・・
DSCF0471
ダメですね〜。
周辺部はとんでもなく乱れているし、中心部も解像度がイマイチで
逆光なんて以ての外って感じです。
フォーカルレデューサーは開放でしか使えないので絞りさえすれば
なんとかなるってことでもないくらいです。

ちなみにこっちはフルサイズ機で撮影したもの。

これもです。

これもです。
はいここから
DSCF0478-2
似たような構図ですが出てくる絵は全然違いますね。
DSCF0493
最短撮影距離が短くてクローズアップで撮れるのは良いのですが、
周辺の汚さが目立ちます。
やっぱり安いフォーカルレデューサーはダメなのかな?
そもそもフルサイズと比べるのも可哀相なもんだし、
でもこんなにちがうのならXマウント用の魚眼レンズを
使ったほうが気持ちいいと思いますね。
そんな理由で他のキャノンのEFマウントの17-40mm f4とかも
まだ使ってない状態です。
 

フォーカルレデューサーを使ってフルサイズ気分

IMG_3260
フジフィルムのミラーレス機X-E2を購入と同時にe-bay等を
通じてあれこれとアクセサリー部品等を買いそろえました。
ようやくフジXマウント機→M42スクリューマウントの
アダプターも届いたので、手持ちのM42レンズを試すことが
できます。

しかしながらX-E2はAPS-Cセンサーなので画角が1.5倍となり
お気に入りのM42レンズのツァイス、シュナイダー、SMCタクマー
等の50mm標準レンズが換算75mmになってしまいます。
ツァイスやインダスター61なんかは最短撮影距離が短く
マクロ的に撮影できるので換算75mmは意外とアリなんですが、
それでも50は50で使いたいですよね。

すこしだけ脳裏にだからα7買っとけば良かった・・・なんて
よぎりますがw、そんなAPS-Cでもなるべくお金をかけなくて
フルサイズ気分を味わえる道具も視野に入れてAPS-C機を
買ったわけです。
IMG_3261
はい、これ。
フォーカルレデューサー マウントアダプターです。
マウントアダプターに補正レンズが組み込まれたものです。
エクステンダーなんかが焦点距離を1.4倍とか2倍にするのが
一般的ですがフォーカルレデューサーはエクステンダーとは
逆の構造で焦点距離を(各メーカーによりますが)約0.75倍程度に
補正するものです。
ちなみに私が購入したのはRoxsenという香港生まれの奴です。
IMG_3268
こんな感じにレンズが入ってます。右のはただのフジX−M42の
アダプターなんで中は空洞です。
購入したフォーカルレデューサーはEOS-FXと書かれている通り、
フジのXマウント機にキャノンのEFレンズを取り付けるものです。
もともとEFレンズ資産があったのと それと同時にEOS機に
EF-M42アダプターも持っていたので、EFレンズ用の
フォーカルレデューサーアダプターさえあればEFレンズとM42
レンズの両方が楽しめるのでキャノン用を購入しました。
最近は値段も安くなってきて私の購入したものは1万円以下で、
試しに買うにも悪くない程度で楽しめます。
IMG_3262
EF17-40mm f4Lを取り付けたものです。
換算すると(17-40)X1.5X0.75で19.125−45mmf4となります。
やっぱりバランス悪いですね。
しかもフォーカルレデューサーは電子接点での互換性もないので
絞り開放f4でしか使えません。
でもエクステンダーで絞り値が1段とか2段暗くなるのとは逆に
フォーカルレデューサーを使うとそのレンズの開放f値は1段
明るくなります。
よってEF17-40mm f4LはおよそEF19-45mm f2.8となるわけです。 
開放ばかりで撮影もしてられないので、今回は自分の好きな
50mmの画角を試したくて
IMG_3266
カールツァイス イエナのゼブラ模様が眩しい?パンカラー
50mm f1.8をフォーカルレデューサーそしてEF-M42アダプターの
二つを介して撮影しました。
換算すると50X1.5X0.75で56.25mmです(50mmでは全然無くなるけどw)
そして開放f値も・・・?
ええっとたしかルートだったかな?1.4142だったかな
すいませんご自分で調べてください。多分f1.2か1.3くらい? かな?
なので絞り環の値で例えばf5.6にセットしてもそれはホントは
f5.6ではなくてf4だったりするのでちょっとややこしいです。
DSCF0431
標準50mmなんで(いや違うだろ、56mmだって)
目に映ったそのままの視界が切り取られて近距離から中距離の
被写体を上手く取り込めます。
オールドレンズであってもツァイス独特の深い色合いが好きです。
でもカメラ本体が勝手に補正して出てきた絵かもしれません。
ちなみにフィルムシチュエーションはプロビアです。
DSCF0439
明暗の差があるところはやはり辛いですが、それなりに頑張ってる
ほうです。
あとはフォトショップで手を加えれば・・・ おいおい!
DSCF0518
フルサイズ機の5D2では出来なかった無限遠がミラーレス機では
実現できるのでちょっと嬉しいです。
でも一部無限遠が出ないなんて聞きますが、どうなんでしょうか?
しかしながらこれはレンズのせいなのか補正レンズの仕業
なんでしょうか ?画面中心部の解像度が少し甘いような気がします。
多分f9くらいだったのですが、逆光で黒潰れしやすい建物で、
そんでもって空は白潰れさせたくないとか、いろいろ設定をかえて
撮影しましたが、どれも中心部の解像度が悪いように感じました。
DSCF0527
自分の想像した絵とは違うものが出てきたりして、それはそれで
楽しいし、あまり深く考えずに楽しくスナップしたいです。
DSCF0501
やはりこのレンズが持つ開放付近の描写も見てみたかったのですが、
その日は晴天で開放f1.3?くらいだとカメラのシャッタースピードも
1/4000secくらいになることが多く、なかなかむずかしいです。
今回全て手持ちのMFなんでピントがちゃんと来てないのが多いですが、
それなりに開放付近を味わえました。
でも前ボケも後ろボケも背景次第ではザワザワした感じになります。
これはレンズの性能なのかフォーカルレデューサーのせいなんでしょうか?
通常のAPS-Cの画角で切り取られると周辺のボケも切り取られるので
フォーカルレデューサーを使って ある程度周辺部を写し込めるのは、
写真の幅が広がって良いと思います。
まあ、下手な写真が余計に下手が目立つ・・・とも言いますが。
DSCF0445
開放付近で逆光で玉ボケを入れてみたくてやっちまった画像です。
フォーカルレデューサーは逆光時に悪さする奴が多いと聞きますが、
いろいろアングルを工夫すればなんとか凌げると思ってます。
DSCF0447
でもやっぱり難しいですね。
ミラーレス機でマウントアダプターでフォーカルレデューサーで
MFでピント合わせて、露出計算して、あとISOも調節して、
そんでもって最後に構図って・・・・。
フィルムでなくてSDカードに何枚も撮り直し出来るのが
唯一の救いですね。

総評、
フォーカルレデューサー、良いです。
やっぱりフルサイズ機を持たない人でも、焦点距離に準じた画角を
手頃に楽しむには良い手段だと思います。 
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