もっともっと活躍出来ただろうに、、、と思うのは野球ファンの考えで、
本人にはもっともっと辛い苦悩があったのでしょう。
日本に戻れば活躍の場も有ったであろうに、、、。
それを考えると、潔い引き際を選んだ松井の記者会見は
本当にかっこ良かった。
松井、お疲れさまでした。
どんな形であれ、またユニフォーム姿が見られるのを
楽しみに待つことにしよう!。
で、、、 遡ること8年、、、2004年9月18日、
シーズン大詰めの試合です。
この試合に勝った方が地区優勝するだろうと言われた、
ヤンキース×レッドソックス戦です。
をを、、、スタジアムはすぐソコだぜぇ!。
ヤンキースタジアムキター!。
球場周辺のグッズ屋。
すげー!、掛かっているTシャツはAロッドと、ジーターと松井だよ!。
これには正直感動しました。
ヤンキースタジアムってなんか歪な恰好している?。
ん、始球式だってよ〜、誰だこのオッサン?。
ジュンイチロウコイズミ???
うを〜い!、ここでピント外すかよ〜。
さすが200万画素のコンデジ!(当時はそんなもんです、ハイ)
キャッチャーがボールを受けて、そのあと握手、で、守備に着く。
背番号55! 松井だぜぇ〜!。
ま〜つ〜い〜〜〜!!、あ、気がついた!?
わ〜いえむしえ〜〜〜♪
ま〜つ〜い〜〜〜!!、あ、投げてるのはペドロマルティネスね。
この時の松井は4番、打率.298、HR26本、100打点!!
この日の試合は11−1でヤンキースが快勝!。
そしてこの2004年は見事、ヤンキースが地区優勝を果たしたのでした。