どうも関白です。

最近KiCADをつかってelecrowに基板を投げたので そのやり方について備忘録的な感じで書こうかと思います。

KiCADでPCBを書くまでについてサラーっと書きます。

①回路図作成

   

②回路図のアノテーション

   

③コンポーネントとフットプリントの関連付け

   

④ネットリスト作成

   

⑤プリント基板のレイアウト

   

⑥デザインルールチェック
 
こんな感じです。フットプリントの数がデフォルトでも多いのでコンポーネントとフットプリントの関連付けに結構苦労しますが、何回かやっていると自分の使うのがわかってくるのでさくっとできるようになってきます。

それで、デザインルールのチェックまで終わったPCBを一度3Dで見て確認してみます。
スクリーンショット (9)
今回はこんな感じになってます。
スクリーンショット (8)
PCBがこんな感じになってます(全部は表示させてない模様)。

ここまで確認ができたら、elecrowに投げるためにガーバー出力をします。
スクリーンショット (6)
こんな感じにやればいけました。

次にドリルファイルを作成します。

スクリーンショット (7)
こんなかんじです。

作成されたファイルがこちらです。
スクリーンショット (10)
(見やすくするために出力されたファイルのみまとめています。)

これを、投げるために名前と拡張子を変更します。
PCB名.gtl  →  pcbname.GTL
PCB名.gbl  →  pcbname.GBL
PCB名.gts  →  pcbname.GTS
PCB名.gbs  →  pcbname.GBS
PCB名.gto  →  pcbname.GTO
PCB名.gbo  →  pcbname.GBO
PCB名.drl  →  pcbname.TXT(拡張子変更)
PCB名.gm1  →  pcbname.GML(拡張子変更)
他は拡張子が一致しているが、一応念のために大文字にしてある(elecrow側にこう書いてある)

スクリーンショット (11)
その8つ(2層両面基板なら)のファイルをZip形式で圧縮してまとめます。

これで準備は完了です。
あとはelecrowのWEBページでファイル選択のところにこのファイルを指定してあげて注文すれば完了です。

私は20枚作ってOCS/ANA Expressで注文したので$33.03でできました。送料はもう少し安くすることができますが、時間かかってしょうがないので値段と時間を照らし合わせてOCS/ANA Expressがちょうどいいので(3日程度で届くのでかなり早い)いつもこれにしています。

大体7~10日くらいで届きます。この値段でこれができるのはいい時代になったなぁって感じですねww
下手したら両面基板でスルーホール作るための機材そろえるとこっちのほうが断然安くなったりします。(片面基板ならエッチングしたほうが安い感じはする)

 今日はこんな感じです。それでは。