2007年05月16日

タバコの特集

加藤がお送りする「タバコの特集」は本日で3日目になりました。
1日目が「タバコをやめた理由」、2日目は「タバコの害」についてでした。
そして本日は「喫煙の現状について」を書いてみようかと思います。

そうそう、本題に入る前に・・・
本日で加藤は禁煙90日を達成ー!!(ひとりで喜んでおります)


さて、昨今ではすっかり「悪者」になってしまったタバコ(喫煙)の現状はどうなっているでしょうか・・・?(平成17年にJTがアンケート調査したもの)

1.日本全体では予想通り、喫煙人口は毎年減少傾向(10年間以上)
2.成人男性の平均喫煙率は45.8%
3.成人女性の平均喫煙率は13.8%
4.未成年はここ数年で劇的な喫煙率の減少

もう少し詳しく見ていきましょう・・・


2の成人男性の喫煙率ですが、ピークは昭和41年の 83.7%だそうで、この調査時点ではその半数まで減ってきました
これは劇的な減少を見ている60歳以上の方々の貢献によります。


3の成人女性についてですが、ずーっと同じような喫煙率ですね。
ところがおもしろい現象があるのです。
昔は高齢者の喫煙が多かったのが、現在では若い年代での喫煙が増え、全く逆転してしまった。
で、結局は同じような数値に落ち着いているのです。

高齢者は身体への影響を考えてか減少したのは理解できます。
では若い年代が増加したのはなぜでしょう・・・?

私は「女性の社会進出が進んだこと」が理由の一つになっていると感じます。
(悪いことだ、と言っているのではありませんのでコメントしておきます)
ある意味、男性に張り合おう、対等に仕事をしよう、という機運がある部分でそうさせているかも・・・

ただし、20代〜30代での喫煙増加は出産へのリスクを背負っていることも意味します。
その面では私は個人的には心配している部分です。
また逆を読めば、「産まない女性」も確実に増加しているということもあるかもしれませんね。

最後に4未成年の喫煙についてですが、ここ数年での喫煙率の減少には目を見張るモノがあります
これは何を隠そう学校での「禁煙教育」の大成果であることに間違いはありません。
素晴らしいことです。
毎日常習的に喫煙する高校3年生の数も男女ともに激減しているこの現状は、日本の明るい未来を意味していると思います。
(実際私には大学1年の息子がいるが、私の若い頃と違ってタバコにまるで興味がない)
是非この状況を継続してもらいたいところです。


以上、細かなデータを紹介してきましたが、確実に喫煙人口が減少していることが判ったと思います。

なお、このような減少の背景には「禁煙スペースの増加」「タバコにかかる税金増」などもその要因になっているはずです。

私が「やめなきゃ・・・」と感じて禁煙したのと同様に、実は多くの人が禁煙を始めているのです。

また、私は「喫煙者を責めるという行為」までは、現状では「行き過ぎ」と判断します。

そもそも「専売」までして日本国が事業展開していたこの「タバコ」です、依存性が高いことは、その昔から判っていたものです。
国だって知らんぷりは出来ないというもの・・・

依存性の多寡についてはその喫煙者の好みによってだいぶ差があります。
急激な禁煙はやはり苦痛がついて回ります。
(私もこれはよーく理解できる)

まさにこういった中毒症状からの脱却をするには、それなりの「準備」が必要なわけです。

この苦しみを「離脱症状」と言いますね。
これを超越した段階で、「禁煙成功」となるのです。
(言葉で言うのは簡単だが・・・)


ということで、明日はこの「離脱症状」について書いてみようと思っています。

 

本日はこれにて・・・

 


 

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Posted by tecconsulting at 18:39│Comments(0)clip!生活