2007年10月04日

東大、授業料タダ!

今週は遠藤が担当しています。

なんと、
あの東京大学の授業料がタダに!

もちろん、全員じゃないですよ。

家庭に経済的な余裕がない学生が対象ですよ。

これは、すばらしいことですよね。

親の経済的な理由だけで、勉強したいという
子供の希望を潰さずに済むんですからね。

能力とやる気のある子供に、可能性が
開かれるっていいことですよ。

来年度からは、親の年収が四百万円未満なら
一律に授業料全額が免除です。

これは、国立大学では初の試みだそうですよ。

ちなみに現行制度では、兄弟が多い場合などは親の年収が
七百万円程度でも、免除の対象になっているのですが、
新制度でもこうしたケースは免除を認める方針です。

僕も、教育業界に多少関わっていましたから、
よく分かりますけど、教育にはお金がかかりますよね。

実際に、東大の2005年の調査では、東大生の保護者の
平均年収は、いくらだと思いますか?


正解は、

1,038万円!


平均で1,000万円を超えてるんですよ。

だから、お金持ちの子じゃないと東大には入れないって
揶揄されるんですよね。

僕が進学塾で先生をやっていた頃、親の経済的理由で
退塾さぜるをえない生徒を何人も見てきました。

子供は勉強したいのに、お金がそれを許さない。

僕の生徒には、学校は休むけど、塾は休まないって子も
多かったんですよ。

そういう頑張ってる生徒が、経済的理由で
退塾していくのは心が痛みます。

今回、親の年収が四百万円未満なら東大の
授業料はタダになりますから、能力とやる気の
ある生徒には、可能性が開かれます。

FP的には、そうならないように事前に
教育資金は準備しておきたいですよね。