第2回NHNテクノロジーカンファレンス開催!

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(※ 2012.7.27追記 : 講演5を追加しました)

NHN技術部会、株式会社データホテルの伊勢幸一です。
おまたせいたしました。
お約束通り、来る8月18日(土)、第2回NHNテクノロジーカンファレンスを開催します!

今回のテーマはこちら!

「H (エッチ)」

もともと本当は第2回テーマとして今流行のHTML5大特集を予定していたのですが、前回のカンファレンスでスピーカーをして頂いたGREEの藤本さんから、

LINEで使っているHBaseの話を聞きたい」

という余計な突っ込みというか、プレッシャーを与えられまして、思わず、

「じ ・・・・ 次回に ・・・・」

と言ってしまい(やっべー!次回はHTML5で行く予定だったんだけど)、HTML5とHBaseじゃ全くカテゴリーが違うし関連性も無いのでどうするか、何か共通性が無いか?と、悩んでおりましたところ、

「あれ?両方とも頭文字が「H」じゃねえか。【Hで始まる技術】というテーマにすれば両方網羅できるし全然不自然じゃない!(こらっ」 というわけで「頭文字(イニシャル) H」的な感じでこうなりました(汗;

予定されている講演は以下の通りです!

講演概要

講演1 「HTML5 Animation in Mobile Web Games」
沈 相旻 氏
NHN Korea、 Mobile Ajax チーム


概要:
JavaScriptでアニメーションとゲームを作る方法について、そしてモバイルではどんな困難があるのか、どんな解決方法があるのか紹介し、これらを支援する Collie ライブラリに関して解説します。

プロフィール:
- Front-End Engineer
- Naver テーママップ、写真印画などプロジェクト進行
- NHN オープンソース Collie 開発
- 社内JavaScript講師
- 「100倍早いJavaScript」 執筆中(共著, ウィキブックス)
- HelloWorld オープンセミナーなどの Front-End 技術講演
講演2 日々進化するHadoopの「今」

濱野 賢一朗 氏
株式会社NTTデータ 基盤システム事業本部
日本Hadoopユーザー会

概要:
Hadoopは利用事例が広く知られるようになってきており、分散並列処理も一般のITインフラに少しずつ浸透してきているように見えます。日々進化するHadoopの最新動向(新バージョンやYARNの話など)や利用事例についてお話します。

プロフィール:
株式会社びぎねっと 副社長やリナックスアカデミー 学校長を経て、2009年より株式会社NTTデータに入社。現在は、OSSに関する技術支援やサポートサービスを担当し、主にHadoopの導入支援やサポートを提供している。日本Hadoopユーザー会のメンバとしてHadoop ConferenceやHadoopソースコードリーディングなどの イベント・勉強会を主催する。
講演3
「HBase at LINE」

中村 俊介 氏
NHN Japan株式会社 開発1室

概要:
4,500万のユーザースペースで1日あたり10億メッセージが行き交うLINEでは、ストレージとして複数のHBaseクラスタを用いた構成へと移行を行ってきました。HBaseを選択した経緯、オンラインでどのようにスケールさせてきたか、運用上の工夫や困難な点も含めて話します。

プロフィール:
旧NAVER Japanに2011年10月新卒入社。東京工業大学大学院 数理・計算科学専攻 (修士)。大学では主に分散システムやクラウド基盤技術に関心もち、NoSQL: MyCassandraの開発を行った。好きなNoSQLはCassandra。好きなRDBはMySQL 6.0。
講演4
「OSSで支えられるライブドアの巨大ログ集計」
〜 HiveとFluentd 〜


田籠 聡 (tagomoris) 氏
NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部


概要:
ライブドアブランドがもつ多数のWebサービスのアクセスログを相手に、どのようにログを収集し保存し、またそれをどのように集計・分析しているか、誰でも使えるためにどのような仕組みを用意しているか、などについての全体像をお話します。
全面的にOSSとして公開されているソフトウェアを使用しているため誰でも同じ仕組みを作れる のだ、ということを楽しみにお聞きいただけると思います。

プロフィール:
ISP勤務やSIer勤務を経験したのちに2010年8月ライブドア入社。現在に至るまでライブドアの各サービスにおける稼動状況の把握と可視化などを中心にサービスをまたいだ観点でのツール 整備などを行う。
講演5
「(仮) 解析者から見るHadoopの世界」

井上 敬浩(いのうえ たかひろ ) 氏
Treasure Data , Chief Data Scientist
MongoDB JP 代表

概要:
データ解析の真のゴールはHadoopインフラの構築やMapReduce実行それ自身ではなくその先、 それらを駆使して入力から価値のある実際に実行可能な結果・考察を導き出すところにあります。 今回は解析者の立ち位置から,Hadoopと従来の解析ツールを駆使してどのように解析を 進めていくかに焦点を当て、
- Hadoopの先に必要なアーキテクチャ
- ツールの紹介
- Webサービスにおける分析のユースケース(時間があれば)
という3つのトピックを紹介したいと思います。

プロフィール:
慶應義塾大学院数理科学科2011年卒業。現在はTreasure DataのChief Data Scientistとして, データ活用,アナリティクス,ビジュアライゼーション周辺の提案や研究開発を一手に引き受けている。 現在ブログ( http://doryokujin.hatenablog.jp/ )にてそれらに関する様々なユースケースを紹介している。 また,大学院時代に立ちあげたMongoDB JPコミュニティの代表であり,その他GraphDBなどのコミュニティ活動にも活発で 今までに多くの技術資料( http://www.slideshare.net/doryokujin/presentations?order=popular )を公開している。

奇しくも5人の内、3人がNHNグループ社員となってしまいました。これは決して手短に社内で済ませたという訳ではありません!(キリッ

社外の人に 「Hyper-VとかHeroku、Hive、HDFS、HBaseで話せる人いませんか?」 と聞いた所、
「tagomorisという人がHiveとFluentdで面白いことしてますよ。ご存知ですか?」
(ご存知か?というより同僚ですがなw)
ということで tagomoris に連絡をとり、Hive講演をご承諾いただきました。おっと重要なHBaseはどうするかという事でついでに tagomoris に 「HBaseで話せる人知らない?」 と聞いてみたところ、
「先日、勉強会(※)でこのページの作者がHBaseについて講演してましたが、おもしろかったですよ。」というのでサイトを覗いて見た所、彼もNHN社員じゃないですか!? (※ 社内勉強会だったそうです)

オープンカンファレンスをポリシーとしているのにスピーカの7割以上が主催者側のグループ社員って色濃すぎないか? と思い、本カンファレンスの運営担当役員である落合氏に聞いてみたところ、

「いいんじゃない、意図してそうなった訳でもないし」

軽っ! というわけで、このままの布陣で開催する事にしましたー!

開催概要はこんな感じです。

日付2012年8月18日 土曜日
時間午後2:00ぐらいから夕方まで
場所新宿NSビルスカイカンファレンスルームのあたり
懇親会有りそな予感

お盆休み明けということもあり、残暑厳しい中、夏休み中の方もいると思いますが、おそらくみんな節電のためエアコンもつけずに汗をダラダラさせながらコードを書いているか、噴出す熱風に包まれながら自宅ラックに4Uサーバをラッキングしている事でしょうから、ちょっと涼みにNSビルに来ませんか?

NSビルスカイカンファレンスのエアコンの効きっぷりには定評がありますので、ぜひお友達をお誘いの上、涼みに行く程度の気分でご参加していただければ幸いです。

「Hな技術」でもりあがりましょうー!

来週月曜日(2012年7月30日ぐらい)にタイムチャート、カンファレンス会場、懇親会会場案内等の詳細をお知らせすると同時に参加募集を開始します。今回の募集には女性枠学生枠も設けておりますので、ぜひぜひ @ld_tech か @941 か @ibucho あたりをチェックしていただければ幸いです。

ハッシュタグは #nhntech です。