★新年を迎えるにあたりNYダウ

２０１９年１月

少し安心できる動きと成るならば

１月のNY大引けが月足の四本値の

平均で25214.72ドルを上回る事だ。

★イギリスの株価指数より

ブレグジットとイギリスが危ないと

騒がれているがイギリスの株価より

フランスやドイツの株価の方が

悪化している、お門違い。

★また、トランプが米中取引は順調とアピール

トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と

電話協議し「取引はうまくいっている」と

ツイッターに書いているが、今まで何度

同じことをやってきたことか、

次に起こる事は側近の強気発言。


警察官の諭し役と脅し役の役割分担

に似ている。


アメリカが関税を引き下げなければ

現状は続くだろ。

★今月のGPIFの運用成績

１２月のGPIFの運用成績が悪化した

数値が発表されるとまた民主党が

騒いで経済不安を煽る日が年明けに

やって来るのかな。

★また、トランプが火種の下げ

米企業に中国通信機器大手の華為技術

（ファーウェイ）と中興通訊（ZTE）の

機器使用を禁じる大統領令を出すことを

検討していると伝わりダウが下げている。



自分の行動が株価を下げていると思わない

厄介なおっさんだ。( ´∀｀ )

★マジックマッシュルーム相場

その心は、いずれ判る。

★１０月から１２月に下げたのは

２０００年と２００７年の２回

★甘い気持ちでいると

追証攻めの挙句に


全てを失ってしまう。

★トランプ相場

自分で種を蒔いて、

自分で刈り取ろうとしている。

失われし２年となるのかな。。。

中国に喧嘩を売ったのが間違い

だった事だろう。



今後、トランプが逆切れして

火に油を注いだら終い。

★相場のクリスマス

１１月０５日、＞＞ここにヒントは書いた。


１１月２１日にも＞＞UPした。

( ´∀｀ )