基本

2024年12月23日

★★日本の商品取引

先物取引が米相場から始まったと言えど

現代は先物を取引するにもETFの時代

レバレッジをかけて高額な手数料を取られ

取引する時代ではない。

証券会社での商品ETFでは思惑が外れようと

追証請求などされない。

原油、ゴールド、コーン、天然ガスなど。


technical_crachers at 17:40|Permalink

2024年03月01日

★★★商品取引をするなら

商品取引をするなら手数料の鬼高い

日本の商品取引じゃ、証拠金を手数料に

変えられるだけ、間違っても営業さんと

対面取引しちゃダメだ、毎日手数料に変える

商い電話しかかかって来ない。

もう、そんな時代じゃない。


technical_crachers at 01:27|Permalink

2023年09月28日

★★★大手証券、手数料無料化

SBI証券と楽天証券が9月以降、

    日本株の売買手数料を無料に



もはや、国内のぼったくり商品取引会社で

取引している時代ではない。

先物系はETFの時代、追証請求などない。


technical_crachers at 04:43|Permalink

2023年06月29日

★★★商品取引について★★★


もはや商品は

先物で取引する時代ではない

ETFで取引する時代

今時、国内商品を高額な手数料を支払い

リスクにリスクを重ねて取引する時代は

去った、海外に於いても同様

取引したいなら東京証券取引所の

原油、コーン、大豆、小麦、天然ガス

のETFを取引すべき。

現株を取引する要領で取引できる

思惑が外れtからと言って追証請求はない

(信用取引で取引しない限り)


technical_crachers at 00:33|Permalink

2023年04月10日

★★日本の商品取引

ガソリン、灯油、大豆など取引のない物は

みっともないから上場廃止にした方が良い

また、顧客数が少ないから、外務員を通した

売買は儲けより売買手数料が多くなる

なぜならば、少ないパイで収益を上げねば

成らぬから売買回転数を上げるように

毎日が大変な事に成ったと、ころころ方針転換

した余計な電話が入るからだ。

一人の外務員でどれほどの顧客がいるのか

1−2人が関の山だろう。


外務員数 22,200 人


technical_crachers at 08:27|Permalink

2023年02月03日

★★東京商品取引


値段の決まらない銘柄を何時までも

放置し上場廃止にしない市場はもはや

機能していない。


technical_crachers at 07:52|Permalink

2023年01月31日

★★★★★日本の商品取引

エネルギー

間抜けのように「プラッツ」ドバイとか

「バージ」ガソリンとか言ってる間は

伸びない。

怪しすぎて外人に相手にされないだろ。

未だに判らないようだ。



technical_crachers at 21:34|Permalink

2022年12月01日

★★★★現状の国内商品取引

現在の国内商品取引が伸びる道があると
するならば対面取引手数料を片道500円
以下まで下げるしかない。


例えばコーン証拠金 96,500円
これに対し往復で7000円を超える
手数料を取るブローカーが存在する。

(手数料が高いもんだから片道分を表記)


また顧客が少ないから、毎日のように
商いさせられ儲けより手数料が嵩み

手数料【振り殺し】の【餌食】

そんな業者が存在する限り、伸びない。


technical_crachers at 13:00|Permalink

2022年11月09日

★穀物相場と国内商品取引

2019年中国で豚コレラの発生で大量殺処分

その後2020年より畜産増産政策に乗り出し

飼料が大量に必要に成った。

そこで2020年より2年間、穀物相場に

取り組んだが

昨今、乗り遅れ組が買い場狙いをしている

ようで興味は失せた。


また、取引員の営業さん達は手数料欲しさに

顧客に過剰売買を奨め高額な手数料振り殺し、

勧誘電話をしてくる会社は取引対象外。

今後、商品取引は東京証券取引所のETFで

十分儲かるチャンスがあると認識できた。


technical_crachers at 18:40|Permalink

2022年05月30日

★★★日本の商品先物は残念ながら伸びない。

株式市場では商品ETFの取引が盛り上がっている

しかし商品先物市場は盛り上がらないのはなぜか?

株式市場では証券会社名を語った営業さんの

ブログが存在しない。SNSでも見かけない。


株式や暗号資産は基本ブル市場であり

売りの話は敬遠される。


ところが日本の商品先物は営業カラスが

取引未経験者には「買い」で参加させた挙句に

ちょっと下げると下げを煽り、恐怖のどん底へ

落とし入れる

理由は営業一人当たりの顧客数が少ないので

(片手位じゃないの)

手数料収益を上げるため「商回転数」を上げる。

やれ買いだ、やれ売りだ、

金が無ければ両建て。(蟻地獄市場)

間抜けな事はこの2年半にわたる

長期上昇トレンドを

プロを装い売りを推奨し客を飛ばしてきた。

盛り上がるはずがない。



technical_crachers at 13:19|Permalink