2008年02月03日

BRIO 3月号 書斎特集

080203001田辺誠一が表紙のBRIO 3月号は書斎特集。

数人の方の書斎が紹介されている。
その中で一番興味が惹かれたのが、装丁家の坂川氏の書斎。
氏は、シガーが趣味とのことで、赤い布張りの手帳に、シガーの評価を記入しているものが紹介されていた。

多分、多くの人が作っている、万年筆のノートと同じ趣向のものであろう。

ノートに記入しているのは、ファーバーキャッスルの水性ペンだそうだ。
濃いいブラウン木軸の、よくお店でみかけるやつだ。
今までスルーしていたが、こんどショップでチェックしてみよう。

この、坂川氏の書斎。
雰囲気がとてもいいのだが、それに加えて好感が持てるのは、書斎にPCがないこと。


これで、グッと書斎の雰囲気が良くなる。

他の人は、みな書斎にPCが置いてある写真が掲載されていただけに、氏の書斎の美しさが際立っている。

わが家のルールとして、PC、TVは各人の部屋に置かないこととしている。
わたしは、あまり気にならないのだが、家族が言うには、みんなが部屋にこもりっきりになって、コミュニケーションがなくなるのが嫌だとのこと。
今の家を、何年か前に新築したときに、そういうルールにしたのだった。

まあ、それぞれの家のルールがあるので、わが家のルールがいいなどと言うつもりはまったくないが、書斎にPCが置いてあるのを見ると、どうも仕事部屋にしか見えなくなるのが私は好きになれない。

   ◇

あと、書斎にはまったく関係のない話なのだが、P88に温泉特集が掲載されている。
宿選びに長けた8人の意見云々ということでの紹介記事の形式だ。

その中に、オーデマ・ピゲの日本法人社長の麦野氏という方が登場している。

この人、変わった名前だったので覚えていたのだが、万スタ1の各社万年筆紹介の記事で、モンブランの取締役として登場していた人。

名前と、とても若い人だったので何歳くらいなのだろうと思っていた。

今回のBRIOで41歳とあったので、モンブランの取締役が30代後半。
そして、数年後には、オーデマ・ピゲの社長になっているのだから、高級ブランド界では、有名な方なのかもしれない。

モンブランの現在の路線には、こういうラインの人材が、きっと多数必要なのだろうな。

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