2012年02月21日

ズタ袋

P2210003ブリッジウォーク作りを始めたので...
ピーラーやハンマーが増えてしまったので、
現場まで持ち運ぶのも大変!

...って事で、俗に言う「ズタ袋」を購入です...
が、なかなか見つからないのですよ、最近!

正確に言えば「大工道具袋」なんですが、大工さんも使う道具が変わったせいで
こんな袋もいつの間にか姿を消してしまったようです。P2210002
とにかくシンプルで頑丈な袋です。
柄のついた道具を入れるには丁度良い感じです!

ハンマー各種3本、手斧、木槌、ウッドピーラー5本...
結構なボリュームなんですがすっぽりと入ってしまうのです。


話は戻って「ズタ袋」ですが、本来は僧侶が乞食行で使う「頭陀袋」が語源のようです。
肩にかけて持ち運べるけど、これだけ入れてしまうとそれなりに重いのでした!

形的には横長よりはるかに使い勝手は良いです!

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tecnicocyclo at 22:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!里山作業 | 道具

2012年02月19日

油圧式ログスプリッター

ログスプリッター今日はログスプリッターのフィールドテストも!

前回、鹿野山に持ち込んでのテストは失敗でしたけど...
少し改良を加えてのテストです。

1mの丸太を真っ二つの割ることが出来ましたので成功!です。

推力4トンのボトルジャッキの威力で十分割れます!しかも楽チン!

で、これはブリッジウォークの路盤作りに使うのですが、とにかく数を沢山割らなくてはならないので
少しでも楽にしないと、えらい事になってしまうのですよ...

しかも、持ち運べなければ現場では使えないしね!
市販のものでは電動のものもありますが、薪割り用なので40cm程度の長さまでです。

で、考えた結果がこれです!
現地組み立て式で電気もいらない!

これで来週のブリッジウォーク作りもやれそうです!

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tecnicocyclo at 22:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年02月18日

鉈鞘二丁差し

P2180002P2180003鉈と鋸を鞘一つで持ち歩いたほうが便利!

って事で、

今回は二丁差しの鞘を製作です。

どうしても大きくなり勝ちになってしまうのですが...
出来るだけコンパクトにしないと邪魔になるので、最小のサイズです。
P2180001P2180005幸い、鋸がスリムに仕上がっているので鞘の幅は68mmと普通の鉈鞘と同等かな。
厚さは32mmでそれなりですが...

あとはおっさんの経験から、差し口の切り込みを切って
完成!

P2180006今回は鋸の分もちょっとだけ切りました。

抜け止めのストッパーピンをお忘れなく!

最後に真田紐を結んで完了です。

たまには家でこんなもの作りながらの休養でした...
明日は再びフィールドに出かけます!...鉈と鋸を腰に下げて...

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tecnicocyclo at 19:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!道具 

2012年02月15日

バイクラック

P2150001ロードバイクで来店するお客さんのために...
バイクラックを設置しました!

ここは木更津のイタリアンレストラン・アーリオさんです。

しばらく前に頼まれていたのですが...
やっと作る時間が出来たので、今日設置出来ました。
ロードバイクが6台置けますよ!
P2150003前輪か後輪をノッチに置くだけでしっかり固定できます。

タイヤだけで固定で来るので傷をつけないで置けます!
近頃の自転車はお高いので、この辺はちょっと気遣い...



P2150002で、お店のイメージを壊さないで...
クラシカルなユーロデザインにしてみました!

材料は木と鉄

鉄の部分は加工が大変でしたけど...
焼いて、叩いて、曲げての手作りです。
ついでに木部も焼いて仕上げてみました!

ご覧になりたい方はピザを食べに...

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tecnicocyclo at 21:27|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!工作 | ロードバイク

2012年02月12日

切った篠竹3000本

P2120011P2120012P2120016






週末はひたすらの篠竹切りでしたぁ...

刈り取った篠竹は5000本以上かな、その中から蓮沼海岸の黒松の植林用に
1.2メートルに切りそろえたのが3000本ですが...
P2120017P2120013P2120014






今日の道具は鉈&鋸のみです。
ここはおっさんの作業スペースです。今日一日で450本...

朝からひたすらきり続けて3時まで、目標の500本には至らなかったけど
ほぼ達成です。
P2120018一束50本に括って出来上がり!

この篠竹は25日に蓮沼海岸に持って行きます。

これでも津波の被災地の支援活動になっているのですよ!
あと30000本を切って使えるなら切ります!

これで、森が明るく綺麗になって行くと思えばやれない事は無いかな?

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tecnicocyclo at 21:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!里山作業 

2012年02月05日

森に架ける橋

P2050002森の古道の崩壊箇所に橋を架ける作業です。

材料にする杉の間伐と施工箇所の整備で午前中いっぱいかかってしまった。

で、腹ごしらえをして、午後の準備


P2050003橋の材料は杉を間伐して...

まず、皮むき作業から始めました。
伐採したてで乾燥していないので皮むきはしやすいが...

8mと長いのですよ!
それなりに大変な作業です。
P2050006P2050004ここからが大仕事の始まりです!
8mの杉材は橋桁にするのですが、かなり重い...

レバーホイストで引き込み橋を架けていきます。
が、それでも重い!


P2050007橋桁2本を架けるのが精一杯でした...

でも...何とか完了!

後は路盤を作っていくのですが...

これも、材料の切り出しからなんです。
この続きは次回です。

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2012年01月28日

再び海岸へ!

伐倒手順先週に引き続き、蓮沼の殿下海岸で、被害木の伐採。

講師役としては2回目...

前回より解りやすくするために、今回はテキストを作ってみました!

これ以上、簡素化出来ないってくらい簡単に...
でも...
基本は省けないので、言葉よりイラストがメインです。

たった、紙切れ1枚ですが、効果抜群でした!


P1280001で、本番!

まずは、安全を確保するために伐採する場所の雑木の撤去です。




P1280003P1280004P1280007






P1280008作業は全部手鋸です!

みなさん、テキストどおりに丁寧な作業をしていただきました。




P1280005P1280006見て下さい!

この切り口は完璧でしょ!

女の子二人での共同作業ですけど...
しかも、手鋸で伐倒しました。

お世辞抜きで、上手いです!

あとは、自信が付いたようで、ばったばったと倒してくれました!

かんたんテキストが効果あったようで、講師役のおっさんも満足できたのでした...

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tecnicocyclo at 22:26|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!里山作業 

2012年01月21日

里海ボランティア?

P1210034P1210035蓮沼の殿下海岸へ松の伐採に行ってきました!

海岸の松林で、津波の被害木の伐採なんですが...
なんと、おっさんは講師です!

参加したボランティアは30名くらいで、鋸やヘルメットも用意されていて、立派なイベントです!
P1210036まずは朝礼からです。

集まった方は大半が20代と若い!

いつもはおっさんが最年少に近いエイジだけど...
今日は最年長クラスです!

P1210038では、フィールドに行く前のグリーフィングからです。

ここでは安全な作業をしてもらうために十分時間をかけます。
これって、けっこう大事な事です!



P1210040では、フィールドに!

なんか...いつもと違う...こ・う・け・い...
シングルトラックじゃないだだっ広いアプローチ!
登りも無く、砂地の平坦な道です。


P1210043伐採現場に到着!

ここでも、再度の安全確認です。
とにかく、事故を起こさないのが鉄則です。

だから...納得するまで何度でもやりますよ!

この後、実際に伐採のデモンストレーションで伐採技術のレクチャーもしました!
なんたって、おっさんはインストラクターですから...

ここからは散開して、ひたすら松の伐採!
参加された皆さんは手鋸一丁で1本ずつ丁寧に倒してくれました。

この間、おっさんはチェーンソーをもって倒された木の後始末と掛かり木の処理で大忙し!
10人分の後始末は大変な重労働でしたぁ...

で、作業終了後...
...この続きは来週です!...って???

えっ...そんなの...聞いてない...よね???

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tecnicocyclo at 22:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!里山作業 | イベント

2012年01月15日

むぎとろ飯と井戸

P1150004P1150008P1150012






本日のお昼ご飯です!
森で掘った自然薯で「むぎとろ飯」ですよぉ!!!
どんぶりで、かるく2杯はいけちゃいます!
自然薯は粘りが強いですから、だし汁で3倍くらい薄めて丁度良いくらいです。
P1150010おかずは、ししゃもにはたはたの炭焼き!
むぎとろにはベストマッチかな...

キャンプのBBQでも焼肉より人気が上!

ですが...
ただ食ってたわけじゃないよ!
P1150005P1150006P1150007






ちゃんとお仕事していました!(朝から)
腰巻堰のお隣のハンノキ湿原のお掃除です。
で、この湿原にブリッジウォーク(木道)を作る予定なんですが...
おっさんの仕事が、増えてしまった!
ま、しかたないかぁ...
P1150027P1150032ハンノキ湿原のお掃除で見つけた井戸です。

井戸って縦穴が普通のイメージですが...

ここは横穴式の井戸なんです。
一見、洞窟?に見えますが...
房総には、こんな横穴式の井戸がけっこう多いのです。
水が綺麗でしょ!
横穴式の利点は水面に枯れはなどが入りにくいし、陽が当らないので虫もわかないのだ!
水生植物も無い...
おそらく、湧き水の出る場所を掘ったのだろうか、実に理にかなった井戸掘りです。
有名な井戸堀は「上総掘り」だけど...
そして、「川廻し」も...
房総古人の水に対する知恵と技術はすごいですね!

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tecnicocyclo at 22:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!里山作業 | 食う

2012年01月11日

自作ウッドピーラー

P1080005P1080004丸太を加工する際に、いちばん時間のかかる作業が皮むきなんです。

今回は3人で9本の丸太を30分程度で剥いたのですが...(過去最速)
で、道具はと言うと、草刈鎌、鉈鎌とおっさんの自作ピーラーの3種類。
結果は自作ピーラーがいちばん早かった!
と、言うわけで作る事にしました!
P1110001上の2本が今回製作したピーラーです。
なんで2本かと言うと...
ピーラーに使っている柄に2本の理由があるのですよ。

実はこの柄は「刈り込み鋏」の柄なんです。
刈り込み鋏の値段が680円!と激安で鎌の柄だけを買うより安かったのです。
おまけに長さ450mmは丁度いいし、握りやすい形に成形してある。
で、鋏の部分はスクラップ箱へ...
どうせ、こんな値段の鋏じゃ使い物にならないでしょ!
P1110003刃の部分は「ねじり鎌」なんです。

このねじり鎌の曲がり具合をたたいて刃の中央付近に柄が来るように修正するのです。
鎌を柄に差し込んで、ドリルで穴を2箇所貫通させます!
その穴にボルトを通して締めこめば...
完成!
上の写真のいちばん下のピーラーは1年前に作ったものです。
柄は壊れたブラシ箒の柄で作りました!
1年使い込んだ結果、これがいちばん使いやすかったし、
他の人たちに使ってもらった結果も同じ感想で、「良いね!」でした。

今回、2本分で費用は1700円程度で出来ました!
製作時間は昼休みの時間だけで2本作れましたよ...

次回のブリッジウォーク作りに使いましょう!

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tecnicocyclo at 21:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!