2011年01月18日

そんなプライベートなことを・・・

まあ、文化の違いといえばそれまでですけど。

「洋書」では、高い高いお値段にまず泣いて、脳味噌が溶けるくらい頑張って役しながら読んでいる僕らにとって、

いきなり

“for my mother”

はないだろう、と思うのですけど・・・。

敬意はまず、購買者に払ってもらいたいよ。

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2011年01月17日

午前5時46分52秒

去年から午前5時47分にちょっとこだわっていました。

阪神淡路大震災から16年。

10年前にはもう、東京では風化されつつありました。
その頃は、まだ関西では「がんばろう」の震災後、でした。

東京は日本の中央なので、ここから情報は発信されていきます。
よって、全国的にも風化されてしまうのです。

もっと酷い事件や、悲惨な事態がおこって、そっちにニュースが上書きされるのは仕方のないこと。
同時に、おそろしくくだらない話題にも浸食されて、何も失わなかった人たちにとっては、昔の話題の一つとなっていきます。

もともと大きなニュースになるのは、たくさんの犠牲者がいたからで、だれも傷つかず、何も壊れなければその日限りの話題だったわけです。

地震は予知できませんが、事故も予知できません。

人の運命も予知できません。

頼りになるのは、虫の知らせと胸騒ぎだけ。

朝、弱い自分が、あの日は朝5時頃からずっと起きていたことが不思議でなりません。

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2011年01月15日

電話のお金

いろいろと便利になった通信環境ですけれども、どうしても「通信費」がなかなか減りません。

確かに、長距離や海外への電話代や回線使用料は、かなり安くなっているのですけど、どうも総額にすると昔の比ではありません。

いろんなサービスがくっついて、固定電話、携帯電話x人数、ネットのプロバイダー、月会費、もろもろの基本料だけでも大変なもので、かといって、郵便代がそんなに減るわけでもありません。

それだけ、便利になったんでしょうけれども、その代わりにあまり役に立たなくなったものが、それなりに値を下げたりはしないわけです。NHKとかも・・。

それに、電話代が安くなったと言いますけど、昔から、先進国としてもバカ高い水準で、途上国と比べてもバカ高い、そんな不条理な電話料金に慣らされてただけなので、今が決して安いわけではありません。

たぶん、本来はもっと安く済むはずだと思います。

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2011年01月14日

クルム伊達直人

伊達直人と名乗り、施設にランドセルを配る方がいらっしゃるそうです。

というか、話題になったせいもあって、方々に複数出現しているみたいで、いったいどこがどなたなのか、正体がわかりません。

小学生時代に熱中したタイガーマスク、懐かしい気がします。
僕は、あのアニメで1ドル=365円というのを学びました。当時はまだ固定相場制だったんですね。

話題になったのは、好意とウィットの相乗効果なんです。

伊達直人は、昭和の名作タイガーマスクの正体なのですけれども、この騒ぎで懐かしのタイガーマスクグッズがたくさん売れたそうで、業者がそこまで計算してランドセルを仕入れていたとしたら、感服ものです。

最近のアニメって、グッズの販売が念頭にあって、それを使った番組が作られている気がします。
でも、タイガーマスクの頃は、そんなものはありませんから、なんといってもタイガーマスクの「覆面」、これがのちのち、どんなに実写や現実のプロレスにタイガーマスクが登場しても、絶対に再現できないものだったんです。(呼吸できませんから。。。)

タイガーマスクは、今見ると絶対に放送出来ないんじゃないかというくらい、残虐シーンがあるのですけれども、それを「おおいに」真似して、プロレスごっこをしていた僕ら、誰ひとりケガもしてませんし、(たぶん)暴力犯罪者にはなっていません。

逆に、あの主人公が背負っている悲しさや深さ、いまのテレビ番組に見習ってほしいくらいです。
グッズの販売番組ばかりじゃなくて、内容勝負してもらいたいところです。





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2011年01月10日

セピア色の写真

大掃除や引っ越しの作業がなかなか進まないのは、途中で懐かしい物品を発見してしまって、興味と時間を奪われてしまうからだと思います。

昔のお勉強ノートとか、写真とか出てくると、それぞれの時代を回顧するだけではなくて、そこから新しい発見や、いきていく知恵を得て、勇気づけられたりするものです。

しかし、この20年の「電子化」の波は、ちょっと困った問題が起きてます。

うちにある、5インチのフロッピーディスクとか、Hi―8のビデオテープとか、そろそろMDやVHSも、再生不可能になってしまっています。
これじゃ、昔一生懸命集めたレコードやベータのビデオと同じ運命になってしまいます。

デジタル化して、永久に劣化しないしスペースもとらない保存か可能になったはずが、永久にお蔵入りになってしまいそうです。

同じように、今保存している貴重なデータや思い出も、このお弁当箱みたいなハードディスク一つと、運命共同体になってしまっています。

現像した写真は、確かに劣化してボロボロになっても、アルバムを開くだけで、見ることができるのです。

ま、100年プリントとはよく言ったものです。

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2011年01月09日

ゴヤ・チャンプル

いまさら『宮廷画家ゴヤは見た』という映画のDVDを鑑賞。

もちろん字幕で見ているのだけれども、もともとの音声が英語。

スペインの話なのに、英語。もうぐちゃぐちゃ。

アメリカ映画なんですけど、アメリカ人はこれをおかしいと思わないのかと思います。

デスラー総統が日本語を話している感覚なんでしょうか。

かつて、レ・ミッズやミス・サイゴンが東京で上演されるときに、ニューヨーカーの友人に「日本語で?」と、散々バカににされたことがあります。

レ・ミッズはもともとフランス語だろう、って言う返したいところだったんですけど・・。

映画は、徹底的に写実化されていて、その時代の幻想を見せてくれるものだけに、完璧なスペインとゴヤの世界に見えそうなのに、なんかちょっとねえ・・。

こういうときは、日本語吹き替えがいいですね。
良い声優さんが吹き替えてくれることを望みます。


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2011年01月08日

地球の調べ方

たしかに、嘘ではない。が・・・。

と、事前に見た写真と、実物を見たときに唖然とすることがあります。

人様の写真のことじゃなくて、お店とかのことなのですけど、グルメ本とか旅行ガイドブックとか、実物以上に良い情報が載っていたりしますね。

タレントさんの宣伝写真みたいなもんで、完璧にメイクして照明当てた感じです。
でも、我々が欲しいのは、スナップ写真のような生きた写真です。
周辺の風景も大事になります。

結局、出版社が、協力してもらうお店側を向いているからだと思います。

しかし、お金を払ってるの読者。読者の利益になってなきゃ仕方ありません。
宣伝と情報羅列なら、フリーペーパーとタウンページで十分。

インターネット上の噂と、グーグルマップのほうが、雄弁に物語ってくれますし、信頼できたりします。

「ガイドブックに載っていない」が、PRポイントになったりするのも、信頼されてこなかった証明だと思います。

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2011年01月07日

愛護しているつもり

体調不良で降板。

といっても、大阪の天保山の水族館の、ジンベイザメくんなのですけれども、ひとまず高知県の海に戻るとか。

関東では、先日拝見した八景島の水族館に、小さすぎるジンベイザメがいるのですけれども、そういえばやはり寂しそうでした。
まあ、ジンベイザメが群れるには、そりゃ恐ろしいスペースが必要になってくるのですけれども。

最大魚のジンベイザメは、確かに見てみたいという気持ちが高くなります。
私たちが見てみたいということは、それは市場となって、水族館では目玉商品になるわけです。

かつてファインディング・ニモのときは、カクレクマノミが乱獲されて問題になりましたが、ジンベイザメはあまり家庭では飼育できないので、どうしても水族館が獲得に乗り出します。

それなりに、可愛い名前をつけたりして保護するのですけれども、捕獲された側にとっては拉致されて様なもので、人間側がちゃんと面倒をみているつもりでも、やっぱり迷惑な話かもしれません。

動物を虐待することは良くありませんが、可愛がっているつもりでも、可愛がられていると思われているかどうか、それも問題だと思います。

ま、家庭で飼われているペットを見ていると、おおむね動物の方も幸せそうなんですけどね。

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2011年01月06日

大目に見る

インターネット、半額クーポン、宅配・・・そんな最近の世間の流れに見事に乗っかって、見事に墜落した「残飯おせち」ってのが、一部で話題になっています。

いろいろと写真も拝見しましたが、そりゃまあひどい状態で、「残飯」と称されるのもわからんでもありません。
「おせち」と名乗って、お正月に販売すれば、「ふつうの幕の内弁当マイナス白飯」でも何万円にもなるんじゃないかと思うのですけど、さすがに「残飯」じゃ拙いでしょう。
しかも、元日前に届いてもいなかったりしてましから、「おせち」の価値は、ほぼありません。

こういう、救いどころのないエラーを犯した会社や人は、メディアからも顧客からも、血祭りに上げられるのが常です。
そういう時に限って、「せっかくのお正月」「かけがえのない時間」「新年早々縁起が・・」とか、言いだしたりするわけですけれども、あきらかにミスを認めて反省して凹んでいる相手、そんなに責めなくてもいいのになあと思います。それこそ正月早々・・・。

なんて、自分は部外者ですから、なんとでも言えるのですけれども、そんなに厳しいばかりが世間じゃありません。

考えてみれば、自分もいつも、みなさんの寛容に助けられて、大目に見てもらってきたわけです。
大目に見る、っていうのは、かさあげして、過大評価してあげるってことです。

たしかに、スカスカの残飯おせちだったみたいですけど、大目に見て上げてください。

それにしても、市販のものを買うと、「おせち」なんてあんな値段で、あんな量と質。
むかしのおっかさん、年末の主婦の仕事は、確かに換算するともの凄い市場価値がある気がします。

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2011年01月04日

Uターンする人

年末年始やお盆の季節には、いつもUターンラッシュが話題になります。

交通機関が集中して混みあうわけで、飽きもしないで毎年ニュースになっていたりします。

最近思うのですけれども、東京にいる若い人に出身地を聞くと、「東京」「横浜」「千葉県」というのが大変多いのです。
でも、彼らのご両親は、地方のご出身だったりするわけで、三代住んだ江戸っ子なわけではないのです。

こういう実家を持つ人たちが、盆正月はUターンするわけですけれど、考えてみれば今の若者が父母になる時には、地方への規制と言うのは無くなってくるわけです。

さらに、この長い就職難の時代、地方から東京へ出てきていた若者が、就職段階でUターンしてしまっているとしたら、この人たちもお正月の帰省はしなくなるわけです。

すると、このご先祖様と両親の待つ故郷に向かう、出稼ぎ的な人たちの混雑は、将来は緩和されてくるのかもしれません。
というか、そもそも人口が少なくなるのですけれども。

逆に、地方からどこかに旅行に出かけて、そこで新年を迎える人の、逆流の混雑は発生するかもしれませんが、その行き先が東京になるのか、海外になるのか、地方の名勝地になるのか、それはわかりません。

どこかに行って、帰る、という活動は、将来的にも無くなりそうにありません。

でも、その頃の故郷は、遠くにありて思うものではなくなってくるのでしょう。




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